カジカワ ハルカさんの紹介
こんばんは、オルゴールです。
ごめんなさい、10時になりました。スタエフ対談を始めていきたいと思います。
早速いらっしゃった、今日はカジカワ ハルカさんと対談させていただきます。
それでは、招待させていただきます。
こんばんは、お邪魔いたします。
こんばんは、初めまして。
初めまして、オルゴールさん。今日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい癒しボイスですよね。
本当ですか。
トラちゃん、こんばんは。
トラちゃんさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
初めてということでですね、ぜひカジカワ ハルカさんの自己紹介をお願いしたいと思うんですけど。
ありがとうございます。
私はですね、本業はお母さんを笑顔にしながら、お受験を成功へ導くということで、
家事代行、整理、収納、学習支援を通じて受験を成功に導くというお仕事をしております。
スタンドFMでは、限界突破プロジェクトという企業支援のプロジェクトに参加しており、そこで非当比賞をやらせていただいております。
ゼロイチ企業化迷子をなくそうということで、企画者しくじり社長宇治の下で右腕としてウロウロウロウロ働いております。
今日はどうぞよろしくお願いします。
オルゴールさんのキャリア
お願いします。
なんか肩書きというか、すごい履歴がすごいなと思って。
文部講師とか関わった生徒がもう1000人以上。
そうですね。アルバイトの時から含めるとそれぐらいいますね。
すごい。
そうなんです。
今日はですね、ぜひ遥子さんの魅力をお伝えできたらなって思うんですけども。
オルゴールさんの魅力も教えてくださいよ。
お互い聞きたいことがあればそれに答えていくっていう風にしていきましょうか。
ぜひオルゴールさんも軽く、私も知らない部分があるかもしれないので、お仕事内容とか自己紹介いただいてもいいですか。
ぜひ教えてください。
オルゴールです。僕はサラリーマンをしていて、デスタイフを始めてちょうどもう2年と3ヶ月ぐらいかな。
毎日6時配信をしていて、日曜日だけメンバーシップの配信になるんですけども。
このスタイフを通じて、今このご褒美ナスっていう満点青空レストランで紹介されたナスの仲介をやらせてもらったり、
あとは今自分がやりたいことといえば聞き屋サービスっていうのをちょっと始めていて、
誰かに話したいとか言いにくいとか、愚痴なんかも聞くだけでも心が軽くなるっていうそんな経験をしていただきたいので、
そういうサービスも始めています。
はい、そんな感じですね。
すごい素敵ですよね。特技が空気系男子っていうのがすごい面白かったです。
スタンドFMのね、オルゴールさんの自己紹介を拝見させていただいて、
特技ね、特技大体なんかこう皆さんね、いろんな、こういうショートを見ましたとかなんですけど、
オルゴールさんね、その場の空気に溶け込む空気系男子って書いてあったので、めっちゃ面白いって思いました。
これはですね、ある方につけていただいて、
あ、そうなんですね。
これもスタイフで知り合った方で、
去年だったかな、去年の年末にその方のお家に泊まらせていただいたんですね。
初めて会うんですよ。スタイフではつながっていたっていうだけなんですけども、
その過程にもうなんかもう空気のように馴染んでしまって、
すごい。
もう最初からいたんじゃないかみたいな感じ。
すごい。
なのでその方につけていただいたんですけども、
いいですね。
そうですね、まあそんな感じでなんか楽しくやってます。
いやなんかそのね、癒しボイスと聞き手としての包容力であったり、
経調スキルみたいなのがもう全部含めて言葉にすると空気系男子っていう感じがするので、
すごい。
そう、あのね、声も結構自分ではコンプレックスがあったんですけども、
そうなんです?
そうなんですよ。
でも配信していくとね、さっきもおっしゃっていただいたその癒し系とかあって、
ものすごく嬉しいなと思って。
なんか声について言われたことあるんですか?実際。
ないんですけど、ただ単に自分が自分の声は嫌だなと思ってて。
そうだったんですね。あら、意外。
対談の新たな視点
エニさんこんばんは。
エニさんこんばんは。ありがとうございます。
聞いてくれてありがとう。はるかだよ。
あ、出ましたね。
ちょっとだけ、ちょっとだけ、ゴルゴルさんがぶっこんでもらってましたね。
ちょっと今、ちょっと今控えめに言ってみました。
このタイミングでぶっこんでくるなんてちょっと。
この二面性も素敵ですよね、はるかさん。
この二面性最近出してきたんですけどね。
あれ、ありがとう。
ありがとう。
確かに。
戻しましたよ。ちょっとゴルゴルさんなんでね、やっぱちょっと初めましてだし。
予想行き、予想行きはるかに行かないとと思いましたよ。
やっぱり、あれはなんかあるんですか?あるんですか?
あれはあるんですか?猫かぶり。猫かぶり。
あれですか?
この声はですね、2年前くらいまでずっとライバーで使ってた声ですね。
すごい、なんかそれでパッとできるのがすごいですね。
おそれ多いです。ありがとうございますね。
きっとえりんさんはこの声聞きたくてきたんだよね。はるか嬉しいよ。ありがとう。
すごい。
いやいや、拍手じゃないんですよ。
なんかもう、恥じらいもなくパッとこうできるのがすごいなぁ。
そうですね、なんか慣れましたね。
慣れていいんじゃないかな。
なんかあるんですか?えりんさんは。
大丈夫だよ、ゴルゴルさんも。はるかワールドにカモンカモン。
こんな感じですね。
今日ははるかさんワールドに浸って。
浸って、浸らないでください。
浸らないでください。
あの、新しい世界をちょっと僕。
そうですね、ゴルゴルさんの新しい可能性を開花させていきましょう。
でもね、ちょっと僕、聞いていいですか?一つ。
はい。
お受験家庭コンシェルジュっていうのは、
なんか他にもやってらっしゃる方いらっしゃるんですか?
いや、多分私が初めて作ったと思います。
すごい。
そうですね、今コンシェルジュというものが流行っていて、
いろんなところでファミリーコンシェルジュとか、
家庭コンシェルジュもいたかな。
お料理コンシェルジュとか。
今コンシェルジュという言葉が流行っていて、
そこに乗っかりたいって思ったのと、
教育ママが特に育児に対して失敗できないっていうストレスを抱えやすいので、
教育ママに響く肩書きでコンシェルジュをつけるとどうなるかって考えたときに、
お受験と家庭があれば、検索でヒットするだろうっていう。
なるほど、すごいな。
そういう感じなので、
自分で作った肩書きなので、半年前に起業して、
まだそんなに全国的に認知度はないかなって感じがしますけど、
数少ない方、両手で数え切れる方しかお客様として持たないので、
あまり認知広がっても困るから、これぐらいゆっくりで大丈夫かなって思ってます。
だから、少人数の方がコミットしていくって感じですか?
そうです、そうです。
整理・収納・コンペティション。
全国大会のやつですね。
すごいですよね。
そうなんですよ。
出たがりやりたがりですからね。
そうか、だからああいう新しい、ぶっ壊れた世界も。
そうですね、ぶっ壊れた世界も好きですね。
とにかく興味持ったら何でもてっぺん目指してやってみたくなっちゃうのが、
遥かの良いとこと悪いとこかな。
すごい。
面白いですね。
面白いですか?
面白いですか?
オルゴールさんすごい許容範囲が広いというか、包容力が広い。
許容範囲が広い。
ありがとうございます。苦手な方もきっといらっしゃると思います。
僕はそういうのできないんですよ。
それは恥じらいもなくパッとできるのが、目の前で見てみたいですよね。
それはお深いのお誘いってことでいいのかな、エニット。
はい、どうでしょう。
これ2年前からやってるんですか?
ライバーがですね、ライバーやったのは5年前から始めて、3年間ライバーやって、
いろいろランキングも入らせていただいて、ちょっと2人目の出産とかもあったので、
2年前に辞めてる感じですね。
だから最近ね、2年ぶりにライバー時代の声を思い出して、スタイフで披露し始めたんです。
エニスさんは、もしくはデートで、その辺はですね、後日お二人で走らせてみてください。
この遥かについてこれるのかな?突然消えるかもしれないよ。
興味持ったところにドバーって走っていくからね。
すげー。
なんかお子さんに人気ですよね。お子さんの前でもやるんですか?やっぱり。
やります、やります。
子供に対してイラッとした時とか、怒りたくなった時とかは、一旦そのまま神が見ると子供ね、しんどいから。
なるほど。
このキャラで行く時があります。
あのね、聞いてくれる?
これいいですね、なんか。
そう。
僕もね、やっぱり子育て終わっちゃったんですけども、
イラッとした時にイラッとした感情をぶつけてしまうと、後でね、なんで怒っちゃったんだろうとか、自分も後悔するんですけども。
そうなんですよ、ほんとね。
キャラ変して。
キャラ変ですね。
それ、新しいですね。
頭をね、トックスから変にして。
演出担当、鬼ごっこをしながら、怒る時はニコニコをしながら、この声で、ダメだよね、わかるよね、こうだよね、って説明すればいいかなっていう。
あとなんか、今日の放送でしたっけ?また違う役柄。
一人二役ぐらいやってらっしゃいましたよね。
そうですね、はい。
すごいですね。
そうですね、低めの声と高めの声で喋ってもらったね、あれはね、はい。
じゃあなんか、あれですね、ちょっと今後のスタイフも、また新しい何かが聞けるかもしれないし。
そうですね、なんかスタンドFM長い方から、はるかさんキャラあんまり出会ったことないから、ありなんじゃないっていうか、面白いんじゃないかなって思いました。
面白いんじゃないって言われてるので、どう振り切るかわからないですけど。
あ、そうかそうか。
昔からはるかさんのこと知っている方?
私がスタンドFM始めてまだ1年も経ってなくて、まあまあ新米なので、スタンドFMにずっと、オルゴールさんもそうですけど、何年もやってらっしゃる方に、私みたいな感じで配信してる人いますかって言ったらあんまりいないって。
今年は…
はっさんくまさん、はい。
はっさんくまさん?
はっさんくまさんっていう方がいらっしゃるんですか?全然存じ上げないです。
誰だろう、えにちさん。
誰だろう、らくご?らくご?らくごわかんない。え、なになに?えんもく?なんですか?
オルゴールさんの話を遮ってしまった。
あ、いえいえ、あ、いえいえ、なんだっけな、あ、3月からスタンドFM始められたんですよね。
あ、そうそうそうなんですよ。
そうですよね、あ、はいはいはい。
そうなんです、でね、なんか全然認知度のない私に川口社長がコラボしよってコメントくださって、川口社長とコラボしたところでSラボ入ってからいろいろ変わりましたね。
そうなんですね。
やっぱきっかけはSラボだったんだ。
Sラボだったんだ。
そうですね。
限界突破プロジェクトの紹介
はっさん、くまさんの掛け合い。
掛け合い。
え、あ、そういうランクが。
え、ちょっと後で見てみよう、あ、でもありますね、ちょっとパソコン開いてみてら。
あ、ぜひぜひ。
え、後でチェックしますね、ニスさん。
はるかにそういうこと教えてくれるなんて、えにちゃん優しいんでありがとう。
うれしいです。
すごいコロコロ変わって、ほんとになんか、今日はありがとうございます。
いえいえ、ごめん、オルゴールさんの枠を荒らしてる感じ。
いえいえ、そんなことない。
ありがとうございます、この変な人を受け入れていただいて、さすがSラボの方々は心が広い。
いやー、なんか、もう一個聞いていいですか?
はいはい、なんでもどうぞ、NGないです。
あのー、じゃあ、この限界突破プロジェクトというのは、なんか、またちょっと改めて聞きたいなと思って。
ありがとうございます。
はい。
これは一体どんなことをやるんでしょうか?
あ、限界突破プロジェクトは、まず、日本が今ちょっと暗い感じの社会になっているけれども、個々の個性を活かして、それぞれが起業したいときに起業できるような世の中になったら、もっと社会が明るくなるっていう話で、
ゼロイチ起業家さんの支援をしようと、経営経験豊富なしくじ社長、宇治が思って、
俺は12社もゼロイチで立ち上げてきたんだ、12回もゼロイチをやってきたんだと、何億だったっけ、100億近く売り上げてるんですよね、宇治さん。
だから、俺が教えれば、この日本全国のゼロイチ起業家迷子を救える、全員が起業できる世の中になるっていう話で、
ゼロイチ起業家さんって、今から起業するから、お金がないじゃないですか。
アイディアだけあるけど、お金なくて、起業塾行こうと思ったら、運10万とか運100万とかかかるから、もうこの時点で自分無理だみたいな感じになっちゃうけど、
宇治が大盤振る舞いで、やる気があるやつは5人だけ特待生として、俺が全部無料で教えてやろうっていうことで、今ね、8月31日までなんですけど、特待生5名様ね、無料で塾をできる枠、大募集中でして。
そうなんですけどね。
そうなんです。ただ、そのね、宇治が教える内容を無料で提供しようと思ったら、その塾を運営するね、カリキュラム作ったりとか、なんかこうSNS発信するとか、そういうなんかちまちまちまちましたお仕事を、誰かが無料でやらないと成り立たなくなっちゃうので、
どっかにお金が派生しちゃうと、結局ね、お客様に無料提供できないか、宇治が負担するか、みたいになっちゃうので、じゃあもうこの企業塾をサポートするっていうところも含めても、みんなで活動としてやればいいじゃない?みたいな。
宇治さんの経営経験
スタッフのみんななら一緒にやってくれるよね、みたいな感じで。よし、やるよーっていう感じで、そうですね。01企業家さんに対して無料で塾の内容を提供するために、我ら運営スタッフも、本当に支援したいという気持ちだけでサポートしてるっていう感じの。
えーすごい。えにちゃん、えにちゃん、それ、しーだよ。しーだよ。言っちゃダメだよ。宇治傷つくからね。宇治ね。ガラスのハートだからね。
そうですね。宇治さんとはるかさんのつながりはもともとあったんですか?
Sラボに宇治が7月に入ってきて、で、なんか、自己紹介みたいな、オープンチャットで自己紹介みたいなのとかがあって、そっから何回かコラボライブとか配信とか聞きに行かせてもらって、仲良くなっていって、
で、たまたま宇治が、私と森の美香さんっていう方とのコラボライブをしてるときに、宇治が来てくれて、話を聞いてると、宇治的に、このはるかというやつは猫かぶってんなって、なんかあるぞこいつって思った。
えー、そうなんだ。
確かに。突如、Facebookからねえねえってちょっと話したいんだけど。
えー、そうなんだ。
なんかさ、能力隠してるよねみたいな話。
怖い怖い。
すごい。
そう、なんかね、かきつけられましたよね。
ちょっと、えにしさんがそこだけは楽しい。
えー、でもね。
そうそうそうなんですよね。なんか、俺はこういうことがしたいんだっていう話を、宇治がしてきて。
最初はなんかどうしようかなーって感じだったんですけど、自分が今後どういう未来を描きたいかみたいなのを考えていて、ずーっとこう、もんもんと自問自答してたら、なんかなぜかね、だんだん宇治の右側に自分が立ってるようなイメージが浮かんできて。
あれ?私、宇治の右腕として働けば未来が叶うのか?みたいな感じになってきて。
で、なんかもうこの感覚を信じてみようと思って。
私、右腕になります!って言って。
一緒になりました。
あ、こんばんは。輝くさん。
ありがとうございます。
いらっしゃい。はじめまして。はるかだよ。
はるかおりさんとお話しさせてもらってます。
はい。
大丈夫ですか?
ありがとうございます。
正常です、これは。
撮って食べたりしませんので、大丈夫です。安心してください。
えー、すごい。でも7月、だから先月の話ですよね。
あ、そうですそうです。
ここからね、なんかこう、んーっと見出されたというか。
そうなんですよね。
すごいなぁ。
えー、なぜかね、宇治が、なんかね、感じちゃったって。
出てくる、出てくる。
えー、何の能力を見抜かれたのか、いまだにちょっと全然わかってないんですけど、
楽しくやらせていただいております。
そうそう、宇治ね、7月10日にスタイフ登録したって言ってましたね。
あー、で、でもなんかめちゃくちゃすごい方なんですね。
そうですね、まあ、12社ね、経験あって、
100億までいってないですけど、100億弱ね、売り上げしてて、
新聞とか、なんか本名を検索したら、いろんなインタビュー記事が出てきたので。
そうなんですか。
スタンドFMコミュニティの重要性
はい、そうなんですよ。
そこで、もう本当にすごい方だなって、リアルに存在するんだなって思いました。
そこでね、もう宇治さんじゃなくても、宇治っていう感じでいいですね。
あ、そうなんですよ、なんかあんまりこう、なんていうの、
敬われたいっていう感じはなくて、宇治が。
どっちかというとみんなで仲良くしたいみたいな。
そうなんですね。
そうなんですよ。
やっぱりこのスタイフは、いろんなつながりが増えますね、なんか。
そうなんですよ、本当にね、ありがたい限りです。
昨日、昨日オフ会があったんですか?
あぶながあったけど、結局来なかった。
そうなんですね、オフ会あったんですね。
夜だから私は行けないですけどね。
そうなんですね、っていうことはエニスさんは行かれたんですね。
そういうことですね。
ゴルゴルさん行かれたことあります?オフ会。
このSラボのですか?
SラボとかスタンドFMで知り合った方ととか。
オフ会、ありますよ。
そうなんですね。
結構スタイフの配信者さんと会ったり。
そうなんですね。
まだないですね、そういう経験。
いつもないですか?
今のところはまだ。
今あれですもんね、お子さんいらっしゃるとなかなか、
夜に出るとか難しいかもしれないですけどね。
そうなんですね、まだね。
ひっきはるか。
ひっきはるかはエニスさん。
なんかちょっとヤンキーぽくないですか?
でも行ってみたいですか?やっぱり。
そうですね、行ってみたいですね。
オルゴールさんにも会いたいし、エニスさんにも会いたいよ。
ということで。
でもやっぱり声を知ってるので、
実際、声知ってる分、会ってみるとまた違った感覚で、
すぐお話できるというか、
初対面だけども、そういう感じもしないっていうのはあると思います。
確かに、そうですね。
声認証。
そうですね。
そうですね、確かにスタイフでつながってたら声で、
あの人だなって思う感じになりますよね。
あれですか?
ありがとうございます、かがやくちゃん。
かがやくさん、ありがとうございました。
はい、ではまた来てね。良い夜をお過ごしください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうそうそう。
リアルにお会いした時も、あれですか、こんな感じでご変身してやってもらえますか?
やります、やります。
すぐできます。
すぐ?
通常運転でできます。飲まなくても、なんでも。
シラフで。
シラフですね、常にシラフですね、これね。
あら、えにちゃんが私に興味津々だね。
飲んだらって。
ゴルゴルさんは飲んだらなんか変わります?性格とか喋りとか。
僕ね、飲んでもあんまり変わんないんですよね。
そうなんですね。
ちょっとだけ喋るぐらいかな。
そうなんですね。
そうなんです。はるかさんはお酒は飲むんですか?
お酒飲みますし、どっちかっていうと自己る人ですね。
自己る?
そうですね、どっちかっていうと自己る人ですね。
記憶がないとか。
記憶はあるんですけど、ストッパーが外れていろんなことを大声で喋りだすことがありますね。
ストッパーが外れて。
例えばですよ、部活のメンバーとか、サークルメンバーとかで集まった時とか、
飲んで仲良くとか、お酒は騒ぎますってしてる時に突然私が、
ねえもう聞いてよみんな、私がどれだけみんなのことが大好きかって本当にわかってないんだから。
みたいな。
そういうことを突然言い出すんですよ。
みんなびっくりみたいな。
突然の愛の告白が始まる時がありますね。
そうなんだ、でも楽しいですね。
楽しいのかな。
そうですね、みんなが大爆笑しております。
オラオラ。
オラオラにはなんないですね。
どっちかっていうと、すり寄っていく感じ。
ねえねえ、オレがオレじゃん、オレがオレじゃん。
いつも遥かに優しくしてくれて、ありがとうね。
こういうところ感謝してるんだよ。
みたいな感じの挨拶回りが始まる。
若干めんどくさいやつ。
すりすり。
うーじーにできるかな。
人は選ぶかもしれない。
人は選ぶんですね。
大丈夫かなってちょっとうーじーは思うかもしれない。
歌ったりはしてないんですか?
歌うこともありますよ。
いきなり歌うみたいな。
いきなり、そうですね、いきなり、いきなり歌うこともあるかな。
じゃあちょっとみすさん是非、酒の時では。
じわじわ歌うって怖い。
じわじわ歌われても怖いって言われてます。
でもあれですね、楽しいお酒酔い方というか。
そうですね、楽しい感じではありますし、
なんか酔っ払ったはるかの方が面白いよねって言ってくれる方がね、多いので助かっております。
じゃあねえねえ、ちょっと酔っ払ったはるかさんもいつ見れるか。
めんどくさいと思うんですけど、だいぶ感謝しまくりますからね。
めんどくさい。
もう分かってるからとか言われても、分かってない。
もうはるかの言うことちゃんと聞いてよ、だからね。
オルゴールさんのこういうところがめっちゃいいって思ってるんだよ、分かってないでしょとかって。
そうなんですね、それはちょっと面と向かってね、言われてみたい気もしますね。
本当ですか?
エンターテインメントの重要性
そう、なんかね、褒めちぎり始めるというか、なんていうか。
ねえ、そうなんです。
ぜひぜひ、ありがとうございます。
あ、えりさん、こんばんは。
えりさんだ、こんばんは、ありがとうございます。
あら、えりちゃん興味津々。ありがとう。
えりさんも夜遅くに来てくれてありがとう。
今日もお疲れ様。
こんな感じでね、みなさん。
そんな感じでね。
あら、ハートマーク。
ありがとう。2回目挨拶嬉しいよ。
よかった、今日は。
どうもどうも。
どうもどうも。なんでしょうね、このキャラ編にみんなついてくる感じがすごいですね。
次はおはようで。
次はおはよう。次のパターン提示される。
あの、そうそうそう。
あの、事前にね、ちょっとレターをいただいていて。
まあ、そうです。全然それに沿って話してないです。
いやいや、あのね、ぶっ壊れる、壊れてもいいですか?みたいな感じだったので、ぜひぶっ壊れてくださいって僕はレターを返ししたんで。
そう、びっくりしました。
すごい、あの、ここまでキャラ編してできる人っていうのは僕ちょっと初めてお会いしたかもしれない。
あ、そうですか。
それはそれはちょっと変な人間なので、あの、お気をつけください。
あの、サムネからはなんかそんな感じ全然しなくて。
配信はね、すごくおっとりされていて。
そうですね。
どうなんだなーって思っていた矢先にね、たまにぶっ壊れていただくアンバランスが。
そうですね、まあね、みんなね、堅苦しく生きてるかもしれないから、たまにはね、ネジ外してぶっ壊れるのもいいかなって思って本性を表してきつつある感じですかね。
それってあれですか、塾の講師をされていた時もネジを外してぶっ壊れたりしてたんですか。
あー、小学生とかだったらあったかな。
なるほど。
中学生、高校生はちょっとあんまりぶっこんでこなかった、どっちかっていうと熱血キャラ。
ホワイトボードバーンみたいな、お前たち聞けーみたいなキャラでしたけど、小学生に対してはファンタジーな感じでした。
ファンタジー。
ファンタジーな感じでしたね。
熱血キャラはちょっと、えーそうなんだ。
そうですね、なんか低い声とかになるときは塾講師時代のなんか、みんなにカツ入れるときな感じですね。
それはやっぱり、なんていうんですか、まあ学校の先生と違って、その塾っていう、なんていうんですかね、受けに来てくれてる皆さんのその、
志望大学であったり志望校であったり、そこを合格っていうみんな目標で来てるんですよね。
うんうん、そうですそうです。
だから教える側も、その塾の時間でできるだけ吸収してほしいとか。
そうですね、だから一番の使命が寝させないみたいなところなので、学校で勉強して帰ってきて部活もしてる子たちに授業するんで基本的に。
そうなると寝るんですよね、大体みんなね。
寝ないようにするが大前提なんで、エンターテインメントを入れていくしかないっていう。
えーすご、なるほど。
だから突然ホワイトボード叩いたりするとかも、ちょっとエンタメですよね。
そうかそうかそうか。
そうそうそう。
えーエンターテインメントか、なるほど。
そうですね、ちょっと話聞いて、そこ!みたいな。
あーなるほど。
って言ったかと思えば、あ、なになにちゃんすごいじゃん、食材全部できたじゃーんみたいなんとか。
なるほど。
あのギャップでね。
それは先生によって違うってことですよね、そのパフォーマンスというか。
あ、そうですね、違います違います。
私は寝させないためにそういうキャラでしたけど。
おーなるほど。
うん。
だからある先生はずっとこうちょっと怖いキャラというか。
あーそうですね、うんうん。
えーそういうことも考えてやってらっしゃったんですね。
そうですね、その方が楽しいですよね。
生徒も授業聞いてくれて楽しんでくれて、怒られるけど褒めるときはなんかよくわからんキャラになって褒めてくれるって。
えーなるほど。
勉強への情熱
そうそうそうそう、ね。
そのギャップにね、みんなついてきてくれたから合格率100%もね、出させていただいたことがありますね。
すごー。
うーん、まあそれもね、生徒が頑張ったからなんですけど。
えーでもすごくなんか人気があったんじゃないですか、はるかさん。
あーそうですね、あるかないかで言ったらあったとは思います。
自分で言うのも恥ずかしいですけど。
でもそんな感じします。
うーん、そうですね、基本的になんかこう、こうしなきゃいけないっていうのをぶち壊すのが好きな人なので。
あーなるほど。
なんか塾とかでも生徒たちがテストが近いからもうちょっと勉強したいみたいな、でも塾の閉館時間は10時と決まってるみたいな、さあどうするみたいになったときに、
よし、じゃあ私がちょっと塾長に話してくるし、保護者に全員連絡してくるわーって言って、塾長に何時までならいいですかって言って、保護者にも何時までならいいですかって聞いて、
結局24時まで私が教えて、その後生徒たち全員を車で送るみたいなことをしたことがあります。
え、そうなんですか。
そうそうそう、あ、しまんさんだ。
しまんさんいらっしゃい。こんばんは。来てくれてありがとう。
しまんさん、どうですか今の。
ねえ、ほんとに、みなさん、応用力がすごいんだよ、応用力がね。
え、すごいですね、惚れたって。
ありがとうございます。
たおらちゃん、えにひちゃん、えいりんちゃん、しまんちゃん、おるかおるちゃん、みんなありがとう、な気分です。
ねえ、惚れますよね、惚れば。
ねえ、こういうのをやってくとみんな台本用意したのに台本通りにライブが進まなくなっちゃったよ。
でもなんか、さっき言ってたエンターテイメントっていうのがすごくしっくりきました。
ほんとですか。
それができる人はなんかやっぱり人気があるなと思うし、
生徒からもね、やっぱり子どもたちからも人気あったんだろうなっていうのはすごくなんかわかる気がします。
そうですね、勉強ができない塾の先生でずっとやらせていただいてましたけどね。
生徒のほうがよく解けてました。
私はもう生徒たちができるようにスイッチを押していくだけなので。
ああ、なるほどね。
答えはね、もう書いてあるから。
あれですよね、勉強が、勉強できない成人が勉強するようになって、勉強がどうなってって書いてあるんですけど。
そうそうそう、はい。
これ、これってはるかさんのことなんですか?
あ、そうですそうです。私もともと、そうですね、学校の点数で言ったら最低点は8点でしたし、
あの、赤点ばっかり取る学年最下位層の人だったので。
生徒との関係
はい、はい。
うん、うん、うん、そうなんですよ。だからもともと勉強できない人間でしたね。
えー、が、ご自身で勉強するようになって。
そうですね、大学受験の時に偏差値30だったんですけど。
はい。
でも、でもちょっと偏差値30だけど、マーチレベルまでちょっと夢描いて頑張ってみたいなって思って。
へー。
そうそう、そっから頑張ってね、偏差値30までは上げましたね。
ちょっと最終的にマーチは受かってないんですけど。
うん。
でも偏差値60最後、もしで取れたのは自信になりましたね。
はい、すご。
それはあれですか?あの、一人で勉強してるってこと?
あ、そうですね。塾の先生の力も借りながらですけど。
あ、そうか。
うん。
へー。で、そこからこの書いてある通り、勉強が大好きになっていったんですか?
あ、そうですね。うん、本当に大学の勉強とかはとても楽しくて。
大学は学年2位ぐらいだったのかな、先生としては。
え、すご。
なんか、うん、いろいろ勉強楽しかったですね。
心理学だったのもあって、なんか学んだことをすぐ活かせる学問だったのもあって、とても楽しく学んでました。
へー、そうですか。
ゴルゴルさんどうでしたか?勉強とか大学でどういうのならんだとか。
勉強は全くできませんでした。
あー、そうですか。
大学は僕行ってなくて、もう高校卒業してすぐ働いたので。
あ、そうなんですね。
そうなんです。なので、大学っていうのにもちょっと憧れはありましたね。
一時期目指してたんですけども、なんかもうずるずる遊びの方に集中してしまって。
うんうんうんうん。
まあ、どうせ働くから、高校卒業してからでもいいかみたいな感じになってしまって。
うん、いいと思います。
どういう遊びが好きだったんですか?
えーと、なんかその頃ギターとかやってたので、だから音楽になんかのめり込んでましたね。
うーん、ゴルゴルさん絶対バラードとか歌ったら女子がキュンってなるやつですよね。
そうですか?ありがとうございます。
キュンじゃないですか。エリーさんいらっしゃるから。
エリーさんいらっしゃるから。ねえ、エリーさん。思いません?
ゴルゴルさんがさ、バラードとか歌ったらもう女子キュンですよね。
えー、そうですね。
わかって、振ってみる。
勉強してみます、なんて。
いやー、絶対キュンですよ。
そうか。
でも、あれですよ、バンドとかやるとかそういう子まではいてなかったんですけど、
なんか一人でやるのが好きだったので、結構、音楽でしたね。
うーん、すごいささやきボイスみたいな感じですもんね。
癒しボイス、ささやきボイス。
おー、ささやきボイス。
あれ、言いません?
あら、これ歌アプリだけか、言う人いるの。
すごいですね。でも、なんなんでしょうね。
今でこそね、自分の声がこうやっていろんな方に聞いていただいてますけども、
高校とか、自分の声を聴く、カラオケ行った時にあまりにも自分の歌が下手すぎて、
で、周りのみんなが上手くて、そうしていたよりも全然上手く歌えなかったので、
そこ、それもなんかすごくへこみましたね。
うーん、理想が結構高かったんですね、ウォルさんの中で。
と思います。
うーん、歌を好きなんですね、ということは。
そうですね。
うん。いつか聞けるかな、歌声。
生で聞こえるかな、生で聞けるかな、カラオケオフ会とか行かれるのかな。
歌声あれですよ、実はスタイフで歌ってるので。
ありましたっけ?私がチェックしてないだけかもしれない。
お暇でしたら探してみてください。そんな聞かせるようになったじゃないですか。
あるある、魔法の絨毯あるじゃないですか。
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。
えー、聞きます聞きます。すっかりスルーしておりますね。
いえいえ、とんでもないです。
楽しみ?
うれしい、ありがとうございます。
そうですね、僕もはるかさんの歌声聞いてみたいので。
私ですか、スタイフで歌うの全然楽曲申請のやり方がまだ全然わかってないんですよね。
そうですね、僕もそう、楽曲申請といえばなんかこの無料のやつで歌ったんですけども。
はい。
確かこの魔法の絨毯の楽曲、なんか有料になるとかそんな配信をされてた方がいらっしゃったので。
あ、そうなんですか。
もととしたらこれ消すかもしれないです。
えー、そうなんですね。
音楽と声の技術
なんかいろいろあるみたいです。
うーん、全然わかんない。でも多分、誰でもね、楽曲申請できるんでしょうね。
そんな難しくないんでしょうね。なんかQ&Aに書いてありました。
はいはい、そうなんですよ。
よかったらアカペラでもいいので。
ありがとうございます。
ちなみにどんな歌歌うんですか?
どんな歌ですか?
どんな歌?
うーん、なんだろうな。
オールマイティーみたいな。
そうですね、K-POPとかああいうのは無理ですけど、洋楽は無理ですけど。
アニソンもボカロンもミセスとかゲダンとかも歌うし、夜遊びのアイドルとかもこの間歌いましたね。
夜遊びのアイドル?ちょっと聞いてみたいんですけど。
いやいやいや、ちょっと待って。
まずいやつじゃないですか。
それはあれですか、スノハルカさん、それともキャラ変した。
でも声、声の高さによって、曲の高さによって声は変えないと合わせれないんで。
なんか夜遊びのアイドルとかだったら結構高めだから。
マテキンの笑顔ならず見えるよ!ってなります。
分かりました。分かりましたってあれですけど。
じゃあちょっといつか聞くことを。
ぜひぜひまた歌もね、楽曲申請のやり方を覚えてあげれたらいいかな。
それか生でカラオケボックスで聴けるかもしれないし。
そうですね、確かにね。
すごいなぁやっぱり、声がなんか自在に操れるっていいですね。
僕は割とこうなんか低い声なので、しゃべりが低いので、
いきなりこうなんかキーンって高い声を出すっていうのがなかなかできないので、
どうやったらできるんですか?
どうやったら、どうなんでしょうね。
なんか喉の使い方が違うなとは思いますけど、
実際にどうやってるのかが分かってないんですよね。
使い方が、へーなるほど。
もうあれなんですね。じゃあ昔からやってらっしゃったんですか?子供の時からとか。
いやいや、子供の時は全然だったですね。
なんか高校生ぐらいの時にカラオケ行こうって、カラオケ行っていざ歌おうと思ったら、
普通の地声じゃキーが合わない曲が多くて、
じゃあちょっと裏声出してみようってなったら、裏声があんな声になったっていう。
へー、そういうきっかけだったんだ。
そう。
オルナスの魅力
みたいになったっていう。
ね、歌ってて自分であれってなったっていう。
それはすぐにパッとできるのがやっぱすごいですね。
どうですかね、音に合わせようと思ったらそういう声になっちゃったっていう。
なるほど。
曲に引っ張られてますね。
なるほどね。でも、高い声も出るし、低い声。
今日の配信のデートのお誘いみたいな。
そうですね、低く出そうと思えばある程度は低く出せるかな。
すごい、やっぱり。
なんだろう。
声ってね、やっぱりその方の、特にこういうスタイフとかだとね、印象に残るので、
もう僕は忘れられないです。
忘れられないですか。嬉しい。ありがとうございます。
やったー、オルゴールさんの思い出にはるかが乗ったよ。ハッピーハッピー。
これはね、男子は喜ぶやつです。
男子は喜ぶ。
そうですか。
ありがたいですね、そう言っていただけると。
しばんさんも今おそらく焦点にいると思いますよ。
ね、そう、ありがたいですね、本当に皆さんがそんな風に言っていただいてね。
こちらこそです、本当に。
なんかね、いろいろもっとお話聞きたいことあったんですけども、いくつかぶっ飛んでしまって。
そうですよね、いいんです。
このキャラと話してるとみんなぶっ飛ぶって言うんだ、大丈夫だよ。
なんかもうこの声があればそれでライブいいんじゃないかなって感じで。
いいと思います。
なす火の話したいなって思ってたのがあるかと思ってましたね。
私がなす火好きだから。
夏といえばなす火だよねって思います。
はいはい、なす火。
どんな料理が好きなんですか、なす火の。
えー、なす火なんだろう、マーボーナス今日食べましたし、
うーん、なすの上にミートソース乗っけてグラタンみたいにするのも好きだし、
なすの味噌汁も好きだし、揚げなすとか焼きなすも好きだし。
おー、なるほど。
結構なす火は、お漬物も好きですけど、なんでも好きですね。
毎日食べてもいいぐらい好き。
えー、すごーい。
でも、オロゴールさんも好きなんじゃないですか?
なす、好きですよ。
そうそう、ちょっと宣伝になってしまうんですけど、
宣伝しましょう、ぜひなす火。
そう、このゴゴビナスっていうのを、
僕の仲介でオルナスっていう名前で販売してて、
このなすが今月の8月の2日の満点青空レストランで紹介されたんですね。
すごい。
そうなんですよ、今ものすごく注文が殺到してるみたいで、
このなすが生で食べられるんですよ。
皮がものすごく柔らかくて、
フルーツみたいな感覚で食べられるなすでもあるので、
なので、なす好きの皆さんにはぜひ食べていただきたいなと思ってるんですけども、
商品の宣伝と感想
ちょっとね、感動すると思います。
そうだね、自己紹介のところにオルナスのご購入はこちらってちゃんとリンク貼ってありますもんね。
ありがとうございます、はいはい、そうなんです。
なんだっけ、野菜ソムリエサミットゴゴビナス金賞受賞って書いてあった?
そうそうそうそうなんですよ。
栃木県の方で、栃木県で作ってらっしゃるんですね。
野菜のスペシャリストみたいな人たちが全員、
なんていうんですか、うなずいたというか、
そういうので金賞受賞したっていうことみたいです。
そして値段もね、今ちょっと開かせていただいてますけど、
そんなにびっくりする値段じゃないなって思いました。
そうですね、どうなんでしょうね、これは。
もちろんスーパーとかで売ってるなすに比べたらね、
まあまあまあそうですね。
でもおっしゃる通りそんなにめちゃくちゃ高くはない気はします。
そうそう、なんだろう。
なすび、なんかね、3本で400円とかよくあるんで。
なんか広島3本で400円とか見ることがね、
ちょっとサンキュッパーみたいなの見ることがあるんで。
それ思うとね。
そうですね。
そう1キロとか1.5キロとかがね、3000円以下ないから。
そうですね。
定期便だったらちょっとお安いですしね。
そうなんですね、そうなんですね。
なので、このなすを使ったフェスっていうのもちょっと初めてやるんですけども、
なのでこれも本当にスタイフを通じていろいろつながったご縁なので、
本当にスタイフやっててよかったなって思うのと、
いろいろやっぱりチャレンジとか挑戦していくっていうのも大切だなっていうのは実感します。
確かに。
なんかオルナスってすごい綺麗ですよね。
見た目も違うのかな?写真?写真だからなのかな?
見た目も違います、やっぱり。
違うんですよね、これ。
ツヤツヤで。
皮が薄いからなのかな?
すごいツヤツヤ。
そうなんですよ。だから全体で取れるなす、
全部が全部そのご褒美なすっていうわけではなくて、
その中からよりすぐって選んだなすがそのご褒美なすっていうことになるので、
収穫の2割とか3割ぐらいみたいですね。
そうなんですね。
っていうなんかこうスペシャルななすを販売しておりますので、
もしね、ご機会があったらよろしくお願いいたしますっていうちょっと宣伝になってしまいました。
いやいやいや、宣伝しましょう、宣伝。
これってもう値段は、スーパーとかだったら時期によって変わるじゃないですか、値段が。
若干。これは変わらないんです?
はい、もうずっと一緒です。
そうなんですね。
はい、1年中取れるので。
そうなんだ。
今はその路地栽培ですけど、
ハウスの栽培もやっているので、
冬場の間はそのハウス栽培のなす。
なので、1年中食べられます。
そうなんですね。
すごい、なんだ、マーラーのセットなのかなこれ。
セット販売もある。
マーラーって言っていいんですか?
はい、マーラーです。
なすマーラーっていう。
ちょっとピリ辛で楽しみたい方は、こっちのマーラーが付いているセットをぜひっていうことですね。
そうですね、ありがとうございます。
いえいえ、なす美好きだからついつい見てるっていうね。
でもこのマーラーも銀賞受賞?2024年加工、確品部門銀賞受賞になってますね。
そうなんですよね。
化学調味料、添加物、無塩。
そう、なすの加工っていうのが難しいみたいで。
お腹すいてきましたね。
ね、ほんとですね。
なす食べたくなってきた。
そうなんですよね。
夜の時間にこの話をするとお腹がすくっていう。
ね、ほんとにお腹すきますね。
レシピも載ってるから、なす美買ったけどどうしようかなって思われてる方とかもいいヒントになりますね。
そうですね、ありがとうございます、ほんとに。
いえいえ、とんでもないです。
ただなす美が好きだから、映像を見て思いを喋ってるだけ。
いやー、ほんとによかったです。
あのー、なす。
なす美ね。
よろしくお願いします。
いえいえ、ほんとに。
どれ買おうかなって感じですね。
買いたい。
ね、ぜひ、もしよかったら買っていただいて、また感想をシェアしていただけたら。
そうですね、食べながらスタイフ配信でもしましょうか。
いいですね、なんか。
オルゴールさんから買ったなす美を食べます。
ぜひぜひ、嬉しいです。
そうですね。
その時はこの声で感想を言ったらいいのかな。
ぜひ、もうその声でお願いします。
そうですね、ちょっとね、食べたいですね、なす美。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそです。
ほんとにぜひアーカイブ聞いてる方も、ここに来てくださっている方も、オルナスね、見てみてください。
とってもツヤツヤで美味しそうで、なす好きの方はとろけちゃうんじゃないかな。
間違いないと思います。
ね、間違いない。
お肌もツヤツヤになりそう、勝手に。
それはね、なんかあると思いますよ、やっぱり。
いいもの食べるとね、お肌とか体もね、整いやすかったりしますから。
だからこのご褒美っていう、ちょっと普段の日常にご褒美なものっていうことで、このご褒美なすっていう名前になったみたいです。
なるほど、ご褒美の美が美しいっていうのもいいんですよね。
そうですね、はい、そうなんですよ。
この名前もいいなと思いました。
なかなかね、見ないですよね。
そうそうそうそう。
ごほうおうはひらがなで、美が漢字でね、なすがカタカナなんですよ。
ね、すごい。
ありがとうございます。
かわいい名前。
なんかね、もうちょっとスタイフでも広めていきたいなって思っている。
なんか女子好きそうですけどね。
おっしゃる通りです。本当に女性のみなさん大人気です。
そうですよね、女性の方は好き。
名称もそうですし、このツヤツヤ感のなすといい。
なすびの魅力
そうですね、梱包されたときの箱から開けたときのツヤツヤ感が本当に感動すると思います。
そうなんですね。
やっぱりここはなんかスーパーのなすとは違うなって言われる魅力でもありますね。
ぜひなす好きな方は、ごるごるさんのプロフィールからホームページに飛んでください。
おいしいなすがいっぱい載っております。
なすの宣伝していただいて、ぜひはるかさんの方も何かお伝えするようなことがあれば。
ありがとうございます。
そうですね、私の方で告知と言いますと、今スタンドFMでプロジェクトとして立ち上がっている限界突破プロジェクトですね。
こちらは起業支援のプロジェクトになっておりまして、今から起業したい、起業したいけど何から始めていいかわからないっていう方に、
企画者の市役所の社長のウージーが寄り添ってですね、起業するところまで最初の売上を上げるところまで伴奏するというですね。
しかも無料で出血大サービスのコースが今大募集中ですので、8月31日まで5名様限定で無料で伴奏するというコースになってますので、
ちょっとでも興味あるなっていう方はぜひまずは応募してみてください。
皆さんのご応募お待ちしております。
こちらのご応募はかるかさんに伝えたい。
そうですね。私のプロフィール欄にも載せておりますし、限界突破プロジェクトと検索していただくと、
そのプロジェクトのアカウントもスタンドFM内にありますので、そこから飛んでいただいても大丈夫です。
迷ったら私にデータをいただければお伝えしますので、リンクをお伝えしますので、お気軽にお問い合わせください。
はるかさんのスタイフをチェックするか、レターでもいいのでご連絡いただければということですね。
はい、そうですね。
対談の締め
わかりました。あっという間の1時間になってしまった。
ね、あっという間の1時間でしたね、本当に。
今日はありがとうございました。
オルゴールさんの包容力に救われた1時間だったよ。ありがとね。はるかハッピー。オルゴールさんもハッピーになれ。
いやーもう最後の最後に本当に幸せでありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
楽しい、本当に1時間でした。
あ、そうですね、初めましてでしたけど、なすびの話もできて楽しむございました。
本当になすび振っていただいて。
うん、本当なすび好きなんですよ、ぜひね。
料理の見栄えが上手にできる人だったら写真とかね、なんかこうしたいんですけど、ちょっと見栄えがね、おいしくは作れるんですけど見栄えはね、あんまり重視しない人だね。
おいしさはぜひ声で届けていただいて。
そうそう、声でね、ちょっと食感とかね、感想ね、声で届ける方でお役に立てたらなと思うので。
よろしくお願いします。
お注文させていただきました。
ありがとうございます。
はい。
今後もよろしくお願いいたします。
こちらこそ今後もまた仲良くしてください。よろしくお願いします。歌もチェックしますね。
ありがとうございます。
はい。
では、今日は聞きに来てくださった皆さんもありがとうございました。
はい、皆さんありがとうございました。
では、改めましてはるかさん、ありがとうございました今日は。
こちらこそありがとうございました。
では、おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。失礼いたします。
