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おはようございます。 オルゴールです。
オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日は美容について、美容ではないのかもしれないですけども、
皆さんにとっての美学っていうのはありますか?っていう放送をちょっとしてみようかなと思います。
美学って美しい考えだとか、そういう意味があるんですけども、
僕にとっての美学っていうのが、いくつになってもお腹が出ないようにすることっていうことなんですね。
これはなぜかというと、
中学の頃から仲が良かった 友達がいて、ずっとバスケも一緒で
ずっと3年間やっていたんですね。高校はバラバラで別のところに行ったので、ずっとしばらく会ってなかったんですね。
20歳の成人式過ぎてぐらいから久しぶりに会ったんですけども、その時も彼は結婚していて、
確か子供がいたのか生まれるかっていう時だったんですけども、
だから中学卒業してからなので 5年、5、6年ぶりに会ったんですけども、
その時の彼っていうのがものすごく様子、姿が激変していて、お腹は出ていて、太っていて、
そんな感じだったんですね。それを見た時僕はもう愕然としてしまって そこそこかっこよかったんですよ。
そんな彼が 本当におっさんですよね、姿が。
おっさんというか親父というか、本当に20歳、同年代には見えないくらい変わり果てた姿を見て
ちょっと言い方はきついんですけど、 失望をしてしまって、
それを見たんで僕はもう絶対あんな風にはなりたくないと思って
その中で決めたのがいくつ年を重ねてもお腹が出ないようにしようっていうのをずっと心に決めたんですね。
これっていうのは決してお腹が出ている人が嫌いとかそういう差別めいたことは全然なくて、
ただ単に僕が美学として抱いている気持ちなので、
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この美学っていうのもちょっときれいごとみたいな感じに聞こえてしまうかもしれないんですけども、
例えば容姿姿だったり美しい考え方っていうのもありますよね。
だからこれは人それぞれあると思います。
こういうことは自分の美学に反するとかね、
そういうこともあってもちろんいいと思うんですけども、
僕の中でっていうのがそのお腹が出ることっていうことなんですね。
だからといってバキバキに腹筋が割れているシックスパックだとかそういうことではまたなくて、
程よく引き締まった体では痛いなとは思っているんですね。
だから筋トレをバキバキにやっているとか別にそういうわけでもなくて、
ただ意識はやっぱりしていますよね。
これなんでかって言ったらやっぱり、
すいません今お風呂のタイマーの音かなってちょっと途中で止めましたけども、
何でもそうだと思うんですけども、手を加えないとどんどんどんどんだらけていっちゃいますよね。
だから自分を立するというか、あえて週に3回ぐらい筋トレをできたらやっているんですけども、
そういうことをすることで確かに面倒くさいですけども、
ただ維持をするという面では非常に意識のいる大切なことだなと思って続けているわけですね。
あとは理想のこうなりたいという自分の中での理想の人もいますから、
そういう人も思い浮かべながら、僕はこれからもお腹を出ないということを意識してやっていこうかなと思っています。
皆さんの美学というのかもしあればコメントなんかで教えていただけるとありがたいかなと思って、
今日の放送は終わりたいと思います。
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
それでは失礼します。