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おはようございます、オルゴールです。それでは、オルゴールの独り言ということで、今日も喋っていこうかなと思います。
この放送、31回目なんですね。今数えたら。ということは1ヶ月続いてるんですね。
毎日コツコツ出来てますね。 ありがとうございます、本当に聞いていただいて。
この2、3日前にあった話をしようかなと思って、この放送は始めるにあたって誰にも言っていなくてですね。
自分のアウトプットのためというか、そのつもりで始めたので、始めるってことは誰にも言ってなくてですね。
聞いていただけたら本当にラッキーかなっていう気持ちで、そんな安易な気持ちで始めたんですけども、本当にたくさんの方に聞いていただいてありがとうございます。
つい先日もですね、僕のスタッフフォローしていただいて、過去の放送をね、遡って聞きますっていう方が見えたんですけども、
その中のやりとりでですね、本当に僕が聞いていただくのが申し訳なくてですね、
有益な発信してないので、全部聞いてもらわなくても結構ですよ、みたいなコメントをしたんですね。
そこでちょっと思ったのが、そもそも有益な情報って僕が言ったんですね。
ってことは自分が有益な放送をしてるってこれ勘違いしてるんじゃないかなと思って、有益な情報って言ったらですね、それこそ僕が大好きなMBさんだったり、
ゆきはやさんだったり、西野さんだったり、鴨頭さんだったりっていうね、本当に素晴らしいというか、すごい方が見えるわけじゃないですか。
でですね、貴重な時間を割いてまで僕の放送を聞いてくださるっていうのは本当にありがたいんですけども、
じゃあなんでその時間を割いて聞いてくれるのかなって考えてたんですけども、じゃあ逆の立場になって、僕もスタッフに聞かせてもらっている方たくさんいるんですけども、
なんで聞いているのかなと思ったら、その方たちっていうのは、主婦の方だったり、デザイナーの方、お医者様とか、あとはまだたくさんいるんですけども、
すごく自分にとって身近な人というか、もちろんその有益な情報を発信されている方もいるんですけども、とても親身になって聞けるというか、その近い存在っていうんですかね。
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自分が関わらせてもらっているコミュニティの中での人だったり、そういう人がスタッフを始めたりするとですね、
例えば、あの方こんな声してるんだとか、こういう仕事してるんだとか、DAOだったりTwitterだったりのコメントだけのやり取りをしていた人が、いざ実際音声配信をやられるってなると、すごい聞いてみたいなっていう純粋な思いがあって、
多分その感覚に近いのかなと思って、僕の放送を聞いてくださっている方も。だからこれは、ファンというか、僕もその聞いているスタッフの方たちのこと好きだし、だからこれ多分ファンなんでしょうね。
だからそのファンの方がやられているスタッフが聞いてみたいという純粋な思いがあって、だからひょっとしたらめちゃめちゃおこがましいんですけども、僕のスタッフを聞いてくださっている方もその感覚に近いのかなと思って、だから聞き分けていらっしゃると思います。
有益な情報を聞きたい場合は、さっき言った方々のボイスを聞いたりっていうのはもちろんしていると思うんですけども、逆にこのスタッフっていうのはとても親身になって、表現が合っているかどうかわからないですけども、友達感覚で聞けるみたいな、そんな気がするんですけどもね。
どうですか皆さん。僕のスタッフを聞いてくださっている皆さんはどんな感じで聞いているのか、もしコメントなんかでも書いていただけたらすごく嬉しいんですけども、だからあえて自分もそんなためになる話をしようって力間なくても、日々感じたことだったりっていうのをいつも配信しているので、そのままのスタイルでもいいかなと思っています。
そういうふうに思ったりもしているんですね。
ましてや、そんな有益な情報ってね、自分から言ったってことはあたかも自分がそんな有益な情報を発信してるんだって、ちょっとね、勘違いもね、はなはなしいですよね、本当に。
だからですね、これからも感じたこととか、思ったこと、伝えたいなと思ったことをですね、喋っていこうかなと思っていますのでですね、これからも緩く毎日発信はですね、なるべく心掛けようかなと思っています。
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やっぱり何かを続けるっていうことはですね、なかなか簡単そうに見えて難しいですからね、一つの目標として、ただしここがですね、毎日発信ということがですね、目的になってしまうと、ただ単に惰性で喋っているということにもなりかねないので、その辺はちょっと注意しながら今後も発信は続けていこうかなと思っています。
はい、ということでですね、今日の放送はこんな感じでちょっと終わりたいと思います。
はい、いつもいいね、それから聞いてくださっている皆さん、あの本当に無理しないでください。聞けるときでいいので。はい、ありがとうございます。