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  2. むぎさんと子育て対談🍙
2025-04-10 1:01:01

むぎさんと子育て対談🍙


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サマリー

むぎさんは子育てアイディア長のチャンネルを運営し、1歳の娘さんを育てながら、保育園への入園と仕事復帰を控えています。オルゴールさんとの対談では、子育ての楽しさや悩み、家庭と仕事の両立の難しさについて語り合っています。このエピソードでは、育児と職場復帰に関するむぎさんとひなさんの体験が共有されます。特に、保育所や育休の制度、男性の育児参加についての現実が取り上げられ、育児の大変さや親のサポートの重要性にも触れられます。スタイフでの子育てについての対談が行われ、むぎさんが育児に取り組む様子や、スタイフを通じた情報発信が他の母親たちに与える影響について語られます。また、共に発信することの重要性や、夫婦でのコミュニケーションの在り方にも触れられます。むぎさんとえにさんは夫婦でのコミュニケーションや子育てについて語り合い、それが夫婦関係をより強固にする方法を探ります。特に、声を使った交換日記のような新しいアプローチについてのアイディアが共有されます。

自己紹介と活動
こんばんは、オルゴールです。9時になりました。今日はですね、むぎさんと子育て対談をさせていただきます。
よろしくお願いします。ということで、もう僕は、あ、むぎさん、あ、いらっしゃった。では、えっと、ポチッ
初めまして、こんにちは。初めまして、こんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。あ、えにぃさん、さっそくありがとう。こんばんは。
声は聞こえてますか?はい、大丈夫です。こちらも大丈夫です。はい、ありがとうございます。
今日はありがとうございます。こちらこそありがとうございます。はい、あのー、ちょっと簡単ではあるんですけども
はい。軽く自己紹介などしていただけたら
あ、そうですね。はい。私の方からで大丈夫ですか?お願いします。はい、えっと
オルゴールさんのチャンネルを聞いている皆様、初めまして。むぎの子育てアイディア長というチャンネルを運営している
むぎと申します。えっと、スタイフを始めたのは3年ぐらい前なんですけど、その時は放送2つぐらいしかしていなくて止まってしまったんですけど
えっと、去年の7月からスタイフを再開して、今は子育てに関係した放送をしています。
はい、よろしくお願いします。はい、ありがとうございます。
子育ての挑戦
えっと、じゃあ僕の方いきますね。はい、お願いします。こんばんは、オルゴールです。
スタイフは毎朝6時に配信しています。日々の気づきだったり、あとはちょっとした雑談
っていうのをお話ししています。スタイフはそうですね、2年ぐらい続けてやっています。
今は、なすを仲介役として売ったりですね、あとはスポンサーコールっていうのもやっているので、このスタイフっていうのをね、日々楽しんで
毎朝配信しております。どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。なすを売られてるんですね。はい、そうなんです。
珍しいなぁと思って。そうそうそうなんですよね。
どういうなすなんですか?
これはですね、栃木県でなす農園をされているハーティッチファームっていうその農家さんがいらっしゃって、代表がもとさんっていうんですね。
はい。その方のなすを実際僕が食べて、すごく美味しくて感動したので、
なすをね、なんかもっと広めていきたいなと思って、勝手に僕が販売させてくださいっていう。
すごい、そんなに美味しい?
めちゃくちゃ美味しいからです。
柔らかいんですか?
柔らかく、皮が柔らかくて、皮が柔らかい。
なんかこう、なす特有の、ちょっと食感が苦手っていう方も、なすだといらっしゃるんですけども、そういう食感もすごくなんていうのかな、
僕、スポンジを食べてるっていう、例えするんですけども、ああいう物がなくて。
詰まってるって感じなんですか?
そうですね、柔らかくて、あとはそのなすの果肉っていうのかな、なす汁って僕も例えてるんですけども、
噛んだときにジュワッとあふれるなす汁がものすごくて、
確かに、なすってあまり噛んだときに果汁、果実ではないですけど、その汁が出るイメージあんまりないですね。
それがものすごいので。
あ、かがやくさんこんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
そうなんですね、はい。
すごい活動されてるなと思って。
ありがとうございます。
やってもらいました。
ありがとうございます。
今日もね、なんか、Sラボっていうね、ラボがあって、
そうですね。
コラボ部っていうところがあってのご縁からのつながりで、こうやってね、対談させていただいたんですけども、
今、むぎさんは1歳の娘さんでしたっけ?
はい、そうです。1人1歳の娘がいて、ずっと育休で過ごしてたんですけど、この4月に保育園に入園して、今ならし保育の途中で、このならし保育が終わったら、
あの普通に会社員に復帰するっていう感じです。
それは復帰されてもしばらくはこう、時短というか。
そうですね、時短しようかなとは思ってるんですけど、でも1時間ぐらいの時短かなと思っていて。
なるほど。
結構周りはあんまりその時短してない人が多いので、
ちょっとやりにくいなというところは感じながら、でも時短私はしようかなと思ってます。
そうですよね。だからまあ一応僕も子育てはやってきたので、
でも何十年と前なので、その辺の話もできるかなと思って。
ぜひぜひお願いします。人生の先輩として。
ありがとうございます。
あとちょっと、本題とはちょっと関係ないんですけども、
この麦さんのスタイフのアイコン。
はい。
おにぎり持った手あるじゃないですか。
はい。
これは何か。
意味はないんですけど、スタイフを始めた頃に、
奈良県にある若草山っていう山がありまして、
鹿がたくさんいる奈良公園、ご存知ですか。
知ってます。
そのすぐ近くにある、全面が芝生の山なんですけど、
たまたまスタイフを始めた頃にそこに登ったので、登って写真を撮ったんですけど、
スタイフを始めるにあたって何かいい写真ないかなと探したときに、
なんとなく選んだっていうだけで、
そうなんですかね。
そうなんです。あんまり意味はない写真なんですけど。
そうなんだ。川口社長ありがとうございます。
ありがとうございます。
コラボ部ありがとうございます。
ありがとうございます。
最高です。
そうなんですね。じゃあ特にここには意味はないということで。
そうなんです。
なるほど。
なんとなく意味深ですよね。このおにぎりだけって。
おにぎり好きなのかなと思って。
おにぎりは好きです。好きなんですけど、そんなにチャンネルとはリンクしてない。
最初チャンネルを立ち上げたときは、
あんまりその頃子育てしてなかったこともあって、
特にテーマを絞らずに何でも喋っていたので、
子育てと関係したアイコン選ぼうとかそういう発想がなくて、
今もそのまま来ちゃってるっていう。
そうなんですね。
でも最初の配信が2022年でしたよね。
はいそうなんです。
そこからちょっとしばらく空いて、
出産とか子育てっていう流れで、
最近ちょっとその配信、僕もちょっと聞かせていただいたんですけども、
ありがとうございます。
やっぱりその当時の子育ての悩みであったり、
っていうのもやっぱり配信されていて、
なんかおそらく同じように悩む、悩んでいる、
かかやくさんありがとうございます。
ありがとうございました。
そうそう同じようにやっぱり子育て悩んでいる方は多いと思うんですよね。
でその時にやっぱりこう誰かに相談したいとか、
はい。
っていうのはやっぱりあると思うので、
やっぱりその当時つらかったことって何かありましたか?
子育て関係でですよね。
そうですね。
ちょっと質問から外れるんですけど、
さっきそのオルゴールさんが言ってくださったことすごい嬉しくて、
私もそのスタイフでその子育てをしている方の放送を聞きながら、
参考にしながら子育てしていたところもあるので、
自分も同じように、
誰かの役に立てたらいいなと思って発信しているところではあります。
子育て結構自分は楽しいと思っていることも多いんですけど、
やっぱりその今日もそうだったんですけど、
1日が大変になるかどうかって、
結構子供の機嫌によって大きく左右されてしまうところがあるかなと思っていて、
子供の機嫌が良ければ、1日のやるべきことすぐにこなせるんですけど、
子供の機嫌が悪いと、ずっとかまってくれっていう風に言ってくるので、
ご飯食べたり、トイレに行ったりっていうのも難しくなるような感じなので、
そういう自分でコントロール、忙しさをコントロールできないっていうのも、
子育て難しいところかなって感じます。
子育ての経験
今後、友働きになるわけですよね。
そうですね。
そうなった時にやっぱり、
またなんか新しい人生と違う大変っていうのは出てくると思うんですけども。
そうですね。
やっぱり今はほとんど私が子育てはしていて、夫は働いてるんですけど、
私も同じように働くとなると1時間は時短するんですけど、
1時間だけなので、やっぱり夫と私とで協力しながら、
育児をしないと回らないようになるだろうなって思って、
ちょっと怖いところですね。
どうなるのかなって。
もうね、息が間もなくなんですけど。
子供中心の生活にどうしてもなっちゃいますよね、小さい時は。
オルゴールさんの時はどうだったかとか聞いてもいいんですか?
僕はちなみに、3人いて男の子ばかりだったんですね。
男の子と女の子。
男、3人とも男です。
3人とも男の子。
そうです、やっぱり一番最初の時はお互い、やっぱり何をしていいかわからなかったから。
わかります。
とりあえず泣いたら、僕には最初の子あんまり懐かなかったんですね。
懐かなかったというか。
お母さんが好きな子も多いですよね。
やっぱり泣いたらすぐに母親の方に行っちゃってたから、
それでやっぱり母親もストレスになったりしてたんで、
抱っことか僕がやっぱり変わるけども、余計泣くんですね。
そうするとこっちもどうしていいかわからなくなってしまうので、
怒ってはダメなんですけどね、子供に。
僕はやっぱり泣いたよみたいな感じで行っちゃって、
そのまま泣いたままもういいやみたいな感じになって、
というのはありましたね。
一人目はわからないですもんね。
二人目以降はちょっと慣れてきた感じなんですか?
そうですね、二人目の子は割と僕に懐いてくれたので、
夜一緒に寝たりだとか、お風呂に入ったりっていうのはしてましたね。
今はお子さんは何歳ぐらいなんですか?
長男が21歳。
大きい。
次男が大学1年生、3男が高校2年生です。
そうなんですね。
ひなさんこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
今いらっしゃったひなさんもね、
3人のお子さんの今子育て真っ最中ですので、
何か見たい?
すごいですね。
一人でも大変なのに。
オルゴールさんもひなさんもですけど。
一人目はそうですね、でも大変だと思いますよやっぱり。
私、もともと子供が好きで、
小学校とか中学校とかのかなり、ちっちゃい頃の夢ですけど、
保育士さんとかもいいなとか思ったりしたことがあったぐらいなので、
子育てはたぶん好きな方ではあるんですけど、
それでもやっぱり大変だなって思うこと、ほぼ毎日あるので。
1歳、今だと立ったりしてるんですよね、歩いて。
そうですね、もうすぐ1歳半になるので、
もう全然立って歩いて。
そうですよね、そうなってくると行動範囲も広がってくるし。
そうです。
でも保育園、オルゴールさんのお子さんは保育園ですか、幼稚園ですか?
保育園でした。
保育園ですか。
今その1歳半ぐらいで保育園に入ろうとしてるとこなんですけど、
1歳を過ぎてくるとやっぱりその行動範囲が広くなるって言われてましたけど、
毎日遊びが大変というか、
家の中だけじゃちょっと暇してきちゃう感じだったので、
こういったタイミングで保育園に入って、
お友達とも遊べるようになるのはちょうど良かったなって思ってます。
ここで遊んで家に帰ってくるとちょっと疲れて、
そうですね。
早く寝てくれると。
そうですそうです。
そうですよね。
あとはそのやっぱり夜のご飯の時とか、
はい。
育児と食事の悩み
もう、なんて言うんですか、好き嫌いありますか?
好き嫌いありますね。
うどんばっかり食べてます。
確かに。
うちも食べてましたね、うどん。
食べてました。
でもやっぱり、じっと座ってくれたらいいんですけども、
なかなかね、長い間じっと座ってるとか。
難しいですよね。
ね、やっぱりね。
椅子に、ベビーチェアにベルトとかついてるんですけど、
ベルトつけると発狂して怒るので、
ベルトつけずになんとか座らせて毎日ご飯あげてます。
そうか、大変ですよね。
旦那さんは帰りとか遅いんですか?
帰りは早ければ6時半ぐらいで、遅ければ8時過ぎぐらいですかね。
基本的に、むぎさんがご飯の時は。
そうですね、夜ご飯とお風呂も私が担当になるのかなって、
復帰してもそうなるのかなっていう気はしています。
どういう感じで1日回されてましたか?子供が小さい時って。
職場復帰の不安
うーんと、僕その当時夜勤とかやってたんですよ。
大変ですね。
お互いの実家が近かったので、近いって言っても車で15分ぐらいのところなんですね。
割と親とかに頼ってましたね。
それが大事ですよね。
ひなさん、この春職場復帰ですか?って、ひなさんも4月から復帰です。
そうなんです、私も4月末で初めての職場復帰です。
1時間だけ時短。
はい、そうです。
ひなさんは3回目の復帰っていう感じなんですかね。
どうなんでしょう、ひなさんまたコメントもし打てたら。
もし打てれば。
3回目、すごい。
ならし保育がもともと2週間ぐらいっていう風に言われてたんですけど、
それで会社の方にも2週間で復帰しますって言ってたんですけど、
今日の時点でまだ朝の9時から11時までしか預かってもらえてなくて、
本当は朝の7時から夕方5時半ぐらいまで預かってもらわないと会社に行けないんですけど、
まだまだまだかかりそうだなっていうところです。
ひなさんありがとうございます。
無理せず頑張りましょう、やっぱりね。
でも不安はね、やっぱあると思うんですよね。
今はその預け保育でそのお子さんが嫌がるとかっていうのはないんですか。
もうめちゃめちゃ嫌がってて、
今日も2時間の保育なんですけど、2時間ずっと泣いてたみたいですね。
結構負担、子供にもかかってるなっていうのを感じてて、夜泣きも昨日結構してたので。
そうなんですか。
そうですね。
だから早く復帰しないといけないっていうのはあるんですけど、
早めすぎて子供が感触を起こしたり、体調崩したりしたら、逆に長引いちゃう可能性もあるなっていうので、バランスが難しいなって感じてるところです。
1歳だからやっぱり環境が変わると。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ここがそうですよね、その踏ん張りどころというか。
多分その生活リズムが整うまでは結構大変なのかなって思っても、私はまだ経験してないので想像でしかないんですけど、皆さんも多分頑張って生活リズムを整えてるんだろうなって思ってます。
そうですよね、これはやっぱり経験してみないとわかんないですけども、
むぎちさんのそのご両親は遠くに住まわれてるんですか?
そうですね、あんまり近くなくて、あと仕事もまだしてるので。
そうなんですね。
だから平日はあんまり、私の親も夫の親もちょっと難しいのかなっていうところで、日に遊びに行ったりはできる距離ではあるんですけど。
そうですよね、じゃあもう本当に今は保育園に頼るしかないというか。
そうですね、保育園の入園説明会の時に、今年1年は半分保育園に行けたら花丸をあげてくださいって言われました。
風邪ひいたりして、結局半分行けたら上出来だよって言われてて、
もう今から有給がどれだけなくなるんだろうと心配してます。
僕の職場でも女性が多いんですけども、
そうなんですか。
やっぱり保育園とか小学校の低学年ぐらいまでは、
突発的に熱が出ちゃったりするのが多いんですね。
そうなってくると保育園から電話かかってきたりだとか、
男性育休の現状
あとはその今日子供が熱が出て休みますっていうのがやっぱり多いので、
そうですよね。
有給は消化しちゃってっていうのが多いから、
そうですよね。
母親がちょっと負担かかるのかなっていうのはありますね。
逆にオルゴールさんの職場では女性が多いっていうことだったら、
オルゴールさんが急に子供の関係で休んだ女性の仕事の穴埋めみたいなのを
しないといけないこともあるのかなと思うんですけど、
それについてどういう気持ちを持ってますか、男性として。
それは僕自体が仕事が増えるっていうわけでもないので、
そうなんですね。
その日にやる仕事は決まってるんですけども、
できなかった分は分担して他の子たちでカバーし合えるっていうのもあるし、
他の子たちもそういう気持ちでいるから、
やっぱりそれは休むっていう、そういう理由で休むっていうことに対して、
何て言うんですかね、しょうがないというか。
そうなんですね。
多分そういう先輩とか上司ばっかりだったら、すごいいいですね、嬉しいですね。
麦さんの職場はそういう感じではない?
いや、わからない。ちょっとわからないです。
なんかその、逆に私の職場はあんまり女性がいなくて、
そうなんですね。
それで、私の部署だと、
子どもを持って働いている女性っていうのが、私が初めて。
そうなんですね。
そういうような状況なので、上司も先輩も男性ばっかりで、
どういうふうに見られて、どういうふうに感じてるんだろうなっていうのは、
ちょっと気になってるところです。
そうですね。社長、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。ありがとうございます。
それで言うと、麦さんの配信でもあったんですけども、
子ども優先の女性と優先の男性っていうのがありましたよね、その配信。
そうですね。男性が聞いたらどう思うのかちょっとわからないですけど、
そういう放送させていただいたことあります。
男性はやっぱりそういう、偏見とかじゃないんだけども、
でもまだまだそういう男性は多いというか、
それがなおさら職場で男性が多いってなると、
やっぱり愛されないというか、難しいですね。
難しいですね。
あの放送は女性目線で、完全に女性側から見た発言で放送してるんですけど、
でも実際ちょっと男女平等になってるとはゆえ、
まだなんとなくやっぱり納得できないなって思うこともあるなって感じますね。
僕のすたともさんで、えにさん、後で聞いてみてください。
ありがとうございます。ぜひお願いします。
育児、2人の子どもがいて、育児をされている方がいるんですけども、
その夫さんはすごく積極的というか、
ママの笑顔のために育児に参加する方なんですね。
素敵。
仕事でも育休っていうのを取って、しっかりと育児に参加するというか、
それが多分その方はもう当たり前って思ってるんですね。
そういうパパさんたちを増やしたいという活動をしていらっしゃって。
素晴らしいですね。
でもやっぱり現実はなかなか会社でもその育児制度があるんだけども、
男性が取るっていうのは難しいというか。
そうですよね。
その会社での風当たりっていう意味では、
やっぱり女性が子どもに合わせて休みを取ったりするよりも、
男性が取る方がやっぱり風当たりは今でも強いだろうなっていう感じますね。
制度あるけど、まだ自分に落とし込む時間かかりそうですよねって。
本当にその通りですね。
あとは会社自体にそういう育児っていう制度がある男性がやっぱりまだ少ないというか、
会社自体にそういう制度が取っていないとかあると思うんですよね。
最近は男性育休の推進っていうのが進んでて、
ここ本当に2、3年ぐらいですけど、
ちょっとずつ進んでるなっていう気はするんですけど、
やっぱりね、まだ会社によっては全然取れないところもあるだろうし。
そうです、江西さんが。
大企業だと男性育休率を全社目標に上げているところも多いけど、
現場の捉え方は微妙なところもあるかもね。
その通りだし、男性育休率を上げるっていう意味では、
男性の育休って1日でも取ったら育休取ったっていうことになるみたいなので。
そうなんですか。
そうなんです、育休取得率なので、1日育休でも1年育休でも同じカウントになるらしくて。
そこもちょっと。
おかしいですよね。
そうなんですね。
例えば3ヶ月以上の育休を取った人の率とかね、
そういう感じで書いてもらえたらもっと多分男性もより育休取りやすいのかなって感じますね。
実際参加者みたいな。
そうですよね。
僕の会社でもつい先日その会社内で初めて育休取った子がいたんですね。
男性で。
僕は全然そういうの賛成なんですけども、やっぱり会社自体も初めてだし、
なんで男が育休取るの?みたいな声もあったんですよね。
あったんですね。
やっぱりね。
それって、要はその子が休んだことによって仕事量が増えるとか、
結局こう、なんというか、自分思考というか。
仕事増えるのは確かに嫌だとは思うんですけどね。
でもその増えたから、増えた分を例えば会社が補填して給料出してくれるとか、
そういう何か見返りがあったら、補填する側も心よく補填してくれるのかなと思うんですけど、
やっぱり無償で仕事ただ増やされると嫌な気持ちになるのはすごく理解できます。
今日のコメントがすごく素敵ですね。
夫婦は何につけても半分ずつで協力し合って最大数値になると思うから、
どちらかが頼って、6対4では良い家族になれないと思うから、
僕の会社では一休期を推奨してますよ。
ああ、なるほど。素晴らしい。
素敵です。
考え方も素敵だし、会社も良い会社ですよね。
すごいですよね。
だから夫婦間、僕もどっちかと言ったら、
結婚当初は家事は奥さんがやるもの、
夫は働く、家事はしないっていう考えだったんですね。
そうなんですよね。
やっぱりこれは父親がそうだったんですね、僕の。
それを見てきたから、それが当たり前なのかなと思ってきたんですけども、
それはやっぱり昭和の初期というか、昭和の時代はそうだったかもしれないけども、
やっぱり時代の流れとともに生活スタイルも変わってくるし、
そうですね。
海外なんかはやっぱり、旦那さんが家事をするっていうのは、
結構、育休を取るとかっていうのは、
多いところもありますよね。
だからそういう意味でやっぱり日本も、
それはでも社会的な問題なのかなと思うんですけども。
そうですよね。
もうその、すり込まれてる感じがありますもんね。
その意識を変えていくってなると、かなり時間がかかるのかな。
そうか、ひなさんは、
うちの夫はこの春から出社からフルリモートに帰るんです。
そうなんですね。
働き方を変えるのは育児だけではないですよね。
介護とかもありますし。
そっかそっか、確かに。
その通りですよね。
そうですよね。
だからこういうやっぱり悩みとか、
っていうのを吐き出せる場所。
実際に育児してると、
スタイフの始まり
もう育児に集中しちゃって、
こういうスタイフとかあるっていう存在がやっぱり、
実際に麦さんはどうやってこのスタイフをしたの?
えっと、もともとYouTubeで好きな方がいて、
その方がスタイフを始めるっていうので、
スタイフの方についてきて、
そこからいろんな方のチャンネルを聞いて、
結構子育てで私が参考になるようなことを発信してる方が多いので、
それで私も初めて見たっていう感じなんですけど。
でもなんか最初はキクセンだったんでしたっけ?
はい、そうなんです。キクセンで始まって。
で、なんかこの、自分でも発信しようと思って、
そこで育児とかの悩みとかを発信するようになっていったって感じですか?
そうですね、なんか経緯としては、
ただなんとなく、何かその、難しいですけど、
私は普通に会社員をしていて、会社に言われた仕事はしてるんですけど、
何かこう自分から作ったりするものが欲しいなと思って、
何もあまり計画を立てずにチャンネルを立ち上げて、
雑気的に話してたんですけど、
放送をしていくと、やっぱりちょっと他の人にも聞いてほしいなっていう気持ちが出てきて、
それで何かその自分が今頑張ってることで定期的に配信できること何かなって考えたときに、
育児かなっていうところで、
自分も育児で、育児の放送にいろいろ助けられてるし、
同じように誰かの、同じように育児をしてる方に届いたら嬉しいなと思って、
そうですね、経緯としてはそんな感じなんですけど、
そのオルゴールさんがさっき言われてたみたいに、
確かに私自身もスタイフで話すことで、
自分の気持ちとか頭の中を整理してるっていうところもあって、
さっき取り上げていただいた子ども中心の女性とかの話もそうなんですけど、
そういうのも自分が悩んで考えたことをアウトプットする場としてもスタイフ使わせてもらってて、
そうすることで人にも役に立つっていうのはすごい役に立ったらいいなと思ってるんですけど、
自分にとってもすごくいいプラットフォームだなって思っていて、
続けていきたいなって感じてます。
発信の影響
なんかあの、今もひなさんとか子育てしていらっしゃるし、3人の、
で、やっぱりここでなんかつながっていただいて、
おそらくなんかね相談とかもしやすくなると思うんですよ。
そうですね。
で、あとはむぎさんがやっぱりこうやって発信していることで、
今度、新しく結婚して子どもが生まれたっていう方にとって、
今度はなんかむぎさんがアドバイスできることがあると思うんですね。
はい。
だから、スタイフっていうので発信していくっていうのはやっぱり誰かに届くと思うから、
それが自分にとっての今の心境をアウトプットするっていうのが、
誰かに刺さるっていうことはあると思うので、
そうですね。
非常になんかすごく意味のあることだと思うんですね。
ずっと私一人で発信していて、8ヶ月ぐらいなんですけど、
ずっと収録放送して、数人に聞いてもらえたらいいなっていう感じだったんですけど、
そんな中でたまたま川口社長に見つけていただいて、
このコラボのセッティングとかも江西さんに言っていただいて、
オルゴールさんにも出会えて、すごい急に世界が広がったなっていう感じがして、
嬉しいなっていうふうに思ってます。
ですよね、でもこれはやっぱりスタイフに限らず、
なんか自分から発信するっていうことはすごくなんか僕も大事だなと思うし。
逆にオルゴールさんは発信をしようと思ったきっかけって何なんですか?
スタイフですか?
はい。
スタイフは、なんか自分のアウトプットのためにしようかなと思って、
なんか本とかは読んでたんですけど、
インプットとかは本とか、あとは何だったかな、YouTubeかな?
いろんな人の情報は入れてたんですけども、
でもインプットよりもアウトプットの方がなんか大事だよみたいな本を読んだのかな?
それで友達がスタイフやってたんですね。
そうなんですね。
じゃあちょっとやってみようかなっていう、
なんか本当にそんな軽いノリでやってみたんですけど。
でもこういうのって思い切りが大事だなって、
自分でもやってみて思いました。
フィニッシュさん、コラボは発信を広げますよね。
たとえ月1だとしても、
ひなはながフィニッシュさんをフォローしていただきましたって。
ありがとうございます。
私も後でフォローさせていただきます。
川口社長、おかえりなさい。
おかえりなさい。
僕はイカれてきたんでしょうか。
ありがとうございます。
そう、コラボね、本当最高だと思うし、
僕もスタイフやって、本当につながりが増えたので。
すごいですよね。
あの、ゴルゴルさんの放送をいくつか聞かせていただいたんですけど。
ありがとうございます。
あの、すごく積極的に活動されてて、すごいなって感じました。
ありがとうございます。
でも、
私はね、最近全然放送してないんですけど。
あれ、放送は、
えっと、
撮る場所とか決まってるんですか。
家で撮ってて、スマホに向かって喋ってるんですけど。
ちょっと子供が、
子供がいるときに喋るとすぐに邪魔されちゃうので。
ずっと、ゼロ歳のときは子供が朝と夕方と2回お昼寝をしていたんですけど。
なるほど。
それだったら朝のうちに家事を終わらせて、
昼のお昼寝でスタイフできたんですけど。
お昼寝が1回になっちゃうと、もうちょっと撮る時間がなかなか取れなくて。
そっかそっか。
なんか社長、上がってもらえるんですか?スタイフ。
ぜひぜひ。
ぜひお願いします。
よろしければ。
えっと、
でも社長さんがいらっしゃらないな。
招待できないです。
よかったら上がってください社長。
エニーさんでも、エニーさん待ってもらえますか。
お願いします。
招待いたします。勝手に。
そうですか。
寝てます。
ごめんなさい。大丈夫です。見せないでください。
でもなんかスタイフやって変わりましたか?
そうですね。やっぱりこう自分の考えを話すっていうのが、もともと苦手だったんですけど、
ちょっと話しやすくなったかなっていうのはあります。
そうですか。よかったですね。やっぱり。
なかなかね、自分からアウトプットするってないですもんね。
そうですよね。
ちなみに自分の撮った放送って聞き直しますか?
えっと、あんまり聞いてないです。
撮った直後に雑音とか入ってないかなっていうので、チェックして投稿して、その後はあまり聞き直してないです。
どうですか。
聞き直してますか?
撮った後は聞き直してるようにしてるんですけど、
なんか最初の頃はなんか自分の声が、こんな声してるんだみたいな。
確かにそういうのありますね。
喋り方も声もなんかちょっと違うというか。
そうですよね。
ちょっとウイウイしいというか。
ありますよね。
今はもう平気ですか?自分の声。
えっと、自分の声ですか?
自分の声、そうですね、だいぶ慣れて平均になりました。
でも最初は確かに、あ、こんな声なんだって思って。
なんか喋るのも緊張して、別に誰に喋るでもないのに。
なかなか言葉に詰まって喋れなかったなって思います。
スタイフのこの放送は旦那さんは知っているんですか?
そうですね、知ってて。
知ってるんですか?
最初の頃は言ってます。
聞いてるのかな?聞いてるのかはちょっとわかんないですけど、
最初の頃は何話そうかなとか、そういう相談もしてました。
これはいいですね。
そうなんです、なんか夫婦の話題にもなるし、面白いかなと思って。
じゃあ、聞いてるかもしれないですね。
そうですね、今ちょっと別室にいるんですけど、
多分声、今聞こえてると思うので、
聞いてるかもしれないですね、リアルタイムで。
でもいいですね、なんか夫婦でそうやって。
そうですね、なんか、私インスタもやってるんですけど、
私のチャンネルの概要欄というか、のところにもURL貼ってるんですけど、
インスタやってまして、そこにおすすめの子育て、子どもと遊べるスポットとか、
そういうのを投稿してるんですけど、
それも夫の協力のもと、いろんなところに遊びに行って、
ちょっと動画撮ったりして、遊びがてら動画を作ったりしてます。
もしよかったら、関西ばっかりなのにマルゴールさんは遠いかもしれないですけど。
確かに僕インスタフォローさせてもらったはずなんで。
本当ですか?ありがとうございます。
関西中心で、確かおっしゃってたような気がしたので、
僕の両親が関西なんですよ。
あ、そうなんですね。
そこはよく行くので。
あ、そうなんですね。
じゃあ、もしよかったら遊びに行ってみてください。
ありがとうございます。
でもお子さんがもうね、大きい。
子育てスポットはちょっと違うかもしれないですけど。
だったんですけども、一人でちょっと行ってみます。
いいですね、旦那さん。
僕の須田友さんも奥さんがスタイフやってて、
で、その方はもう今は夫婦でスタイフやってます。
対談みたいなのを毎回やってるっていう感じですか?
夫婦対談とかやったり。
いいですね。
そうなんですよ。だからね、ひょっとしたら麦さんの旦那さん。
いつかね、出てもらいたいですね。
聞こえてるかな?
もしかしたら今もこの声、出てもらいたいという声が聞こえてるかもしれないですけど。
旦那さんはインスタとかはご自身ではやってなくて。
そうですね、インスタもスタイフも一応私が作ってやってるっていう感じですね。
一緒にできたら最高なんですけど。
麦さん、一緒にやっぱりやってみたい。
一緒にやってみたいですね。
素敵ですね。
夫婦のコミュニケーション
でもそれこそやっぱり夫婦対談とかして。
はい。
なんかそういう時に本音が言えたりするんですね。
僕の友達の対談とか聞いてると。
普段言えないようなこととかをスタイフを通じて。
やっぱりスタイフやるとね、聞いていらっしゃる方いるじゃないですか。
そうですね。
言ってしまえば喧嘩になりにくいというか。
確かにお互いちょっと頭を使いながら話すので。
そうなんですよ。
確かに。
なのでもしね、旦那さんこれ聞いていらっしゃったら。
ちょっと誘ってみます。
対談が成功したらよかったら聞いてください。
ぜひぜひ聞きますよ。
旦那さんもフォローするので教えてください。
でもなんかね、それが夫婦のなんか新しい仲というか。
そうですよね。スタイフで作る。
やっぱり平日は本当にあんまりゆっくり話す時間っていうのがなくて夫婦で。
休日も娘がいるので、娘中心でやっぱり生活が回ってるので。
育てが始まる前と比べるとやっぱり。
なんかしっかり話す機会って減ったなーって感じるので。
こういうね機会、こういう機会を設けることで一つのきっかけになりますもんね。
話す。
なると思いますよ。
夫婦間のコミュニケーション
お互いの放送なんか聞き合ってこういうことを思ってたんだとか
なんかいいと思いますよ。
ちょっと聞き込んでみます。
この後じゃあね。
この後。
この後オッケーもらえたら。
むぎさんがね、なんか旦那さんとやりたいっていう気持ちがあるっていうのもなんか素敵ですよね。
本当ですか。
やっぱり何かその夫婦で同じ方向を向かって生きていくにあたって。
何でもいいんですけど。
趣味とか子育てとかもそうですけど。
そういう一緒にできる何かが一つでもあると。
なんか同じ方向を向きやすそうだなーって思って。
一緒にやりたいなっていう気持ちはあります。
いいかも素敵って言ってらっしゃるし。
ありがとうございます。
なんか絶対いいと思うし。
なかなかねやっぱりスタイフやっていらっしゃる方ってまだまだマイノリティだと思うんですね。
そうですね。
その中でそんなね、2人が結婚して2人がスタイフやってるっていうのはとてもね素晴らしいと思います。
じゃあちょっとこのアルゴールさんの放送機に2人でできるようにちょっと誘ってみようかな。
嬉しいですし僕も。
ありがとうございますきっかけをいただいて。
まだですけど断られるかもしれないですけど。
何か報告。
でも例えば公開するのが嫌だって言ったらそのURL限定でねこういうこともできるからそれはむぎさんにしか聞かれないとか。
確かにそういうのもありますね。
そういう方法もあるので。
使ったことなかったです。限定放送ありますね。
だからそれこそ夫婦間でしか共有できないからそこはそこで使い道はあると思いますし。
確かに交換日記みたいな感じですよね。
そうですね。
声での交換日記みたいな。
そうそうそうそう。
なんかいいですねそれ。
例えばねそれを。
アイディアいいですね。
朝放送聞いてこう夜ねちょっとあの家でそう思ってたんだみたいな会話につながれば。
確かに。
僕は分かったけど。
いいアイディアをありがとうございます。
ぜひぜひ。
そういうなんかあの子育てのやり方っていうのもお互いがこう吐き出せてねいいんじゃないか。
そうですよね。
吐き出す。
いいですね。
そうですかよかった。
すごく刺さってます。
よかった。
なので吐き出せないっていう悩みがやっぱりあると思うので。
そうですね。
実際ねそうやってやっぱり我慢して9時の医療でなったっていう
あの友達もいたので。
なんかね自分、自分だけとか自分ばかりって思わずにそれがね夫婦で吐き出せるんだったら
お互いにとってはねストレス発散になるというか。
そうですね。
意思疎通のきっかけにもなるし。
そうですよね。
そんな感じになると思うところでなんかそろそろ1時間になってしまったんですけども。
ブログとインスタの情報提供
ありがとうございます。
あっという間でした。
本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
はい。
何かありますかお知らせとか。
そうですね。
お知らせとしては
ブログとインスタもやっていて
特にインスタの方は子育てしている方により役立つような情報になればいいなと思って作ってるので
もしよかったら見に来ていただけると嬉しいですっていうところです。
はい、これはむぎさんのスタイルからブログとインスタのリンクがある。
リンクついてるのでここに踏んでいただければ。
はい、わかりました。
じゃあお聞きの皆さん、子育てとかねしてる方だったらよりいいですよね。
そうですね。
そういう方に役立てばいいなと思って作ってます。
わかりました。ではえにさんのスタイルをぜひチェッキングしてみてください。
ありがとうございます。
ブログはリンク聞いてないかも。
そうなんですね。じゃあちょっと修正します。
わかりました。えにさんありがとうございます。
ありがとうございます。確認していただいて。
ありがとうございます。ではということで
本日はありがとうございました。
本日はありがとうございました。楽しかったです。
僕も楽しかったです。ではですね、ぜひ嬉しい経過報告を。
はい、夫婦対談できたら。
はい、ぜひぜひ。
報告します。
お聞きに来てくださった皆さん本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではおやすみなさい。
おやすみなさい。
失礼します。
失礼します。
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