ナスフェスのアイデア
おはようございます。人と人が繋がる、ここから広がる、気づきや学び、笑いを届ける、オルゴールの繋がりラジオへ
ようこそ、どうも、オルゴールです。今日はですね、昨日の配信、「オルナスとは何なの?」っていう、まあそこからですね
まあ続きというかですね、今度はですね、ナスフェスについてご説明しようかと思います。
最近ですね、まあ僕の放送は、ナスとかですね、オルナスとか、ナスフェスっていうですね、まあそんな放送が多かったりするんですけども、やっぱりね
初見の方がナスフェスとかオルナスとかね、聞いても
?が浮かぶと思うんですね。ナスフェスについてはですね、昨日の放送で説明しています。で、プロフィールのね、方にもそちらの放送のリンクと、あと
ノートでもね、わかるように貼っておきました。やっぱりね、耳で聞く人、あとは目で読む人、両方いらっしゃるかと思うので、ぜひね、そちらの方、概要欄じゃなくて、えーと
プロフィールですね、財布のプロフィールの方をご覧になっていただけたら嬉しいです。で、今日はですね、ナスフェスとは何なの?っていう、まあそんな説明をしていきたいと思います。
ナスフェスはですね、これは実際にオルゴールのナス、オルナスっていうのをご購入してくださった方々、全員ではないんですけども、感想なんかをね、ちょっとお聞きしたいということで、僕の方からね、
ナスフェスの対談っていうことをね、させてもらいました。で、何人かのね、
方に対談させてもらったんですけども、その中のお一人の先生術占い師のジェイドさんとね、対談させていただいたんです。で、その中でナス、オルナスを使ったレシピだったり、あとはね、その感想だったりっていうのをお聞きしていたんですけども、
その中でね、このオルナスを使って、今後ね、もっともっとたくさんの方に知っていただきたいためには、まあどういったことがね、できるかなっていうですね、まあそんなお話もしていたんです。
で、その中でね、ジェイドさんがね、 ふっとこのナスフェスっていうのは面白いんじゃないですか?っていう、まあそんなことをね、おっしゃっていただいたんです。
確かにナスを使ったフェスというかですね、まあナスを使ったお祭り、確かに面白そうだなぁと思って、まあその時はその場で終わったんですね。
で、その対談が終わってですね、僕もいろいろ考えるうちに、オルナスを使って、もっとね、何かできないかなとか、どういうやり方があるかなとか、
たくさんの人に食べていただくにはどういう手段があるかなっていうのをね、考えていたんです。
で、その時にそのジェイドさんとのね、対談で、ナスフェスっていうことをまた思い出して、
あ、これはそのオルナスを使ったフェス、だからみんながね、集まれる場所っていうのを作ったら、何か面白いんじゃないかなと思って、そこでまあ思いついたというか、
ちょっとやってみようかなって、 決心をしたんですね。
そこからこう、スタイフとかで、まあ発信していく上で、着々とね、進んでいって、
日にちがね、11月1日にナスフェスをやるっていうことが、まあ決まったんですけども、これもですね、そのスタイフでナスフェスをやりますけど、どうでしょうかっていう、
まあそんな放送したんですけども、そうしたらですね、 たくさんの方々からコメントいただいてですね、
あ、その時のね、放送のリンクをね、ちょっと概要欄に貼っておこうかな、もしお時間あったらね、聞いてみてください。
それとも、あの、えっとね、その時の放送のコメントをね、見ていただくだけでも、すごくなんかあの、盛り上がっている感じが共感していただけると思います。
はい、あの、これお手伝いします、とかね、これだったら私できそうだからやります、とかね、そういう温かいメッセージをいただいて、
正直ね、あの、ここまでね、その共感してもらえるというか、応援の声をいただけるっていうことは思っていなかったので、
これはもうやるしかないなっていう、そんな気持ちが湧いてきてですね、開催日は決まりました。
フェスの未来について
で、今はですね、その開催場所っていうのを、目星場所は決まりつつあるので、まあそこが決まってからですね、
あとはですね、もうこれはどういったフェスにしようかっていうのは、これから決めていくんですけども、
今もそうなんですけども、これはあの、僕一人ではやっぱりできないことだし、
成し得ることはできないんですね。たくさんの方々の協力をいただいて、今進めているんですけども、
どんな形がいいのか、どういった方向性がいいのかっていうのは、 まだまだあの決めていかなくちゃいけないんだけども、
このフェスっていうのが、 その今回だけで終わるんではなくて、やっぱり
来年も再来年もずーっとね、続いていく、そんなフェスにしたいと感じています。
これはその成すだけに限らず、何かね、その地域の特産物であったり、
農業をやっていらっしゃる方の農作物をね、ここで広めていくっていう、そういうきっかけにもなれたなーって思いますし、
そこで出会った方々がまた新たな出会いになれたらいいなって思っています。だからやっぱり僕の
思いがある、誰かと誰かをつなげる、そういう場所にね、この成すフェスっていうのがなったらいいなって感じています。
それともう一つですね、この成すフェスっていうのを通じて、ご自身のね、強みっていうのを発揮していただきたいなって思っています。
強みとか、あとは得意なことですよね。それをですね、
まあ、なんかこう発揮できるきっかけになれたらいいなっていう、そんな思いもしています。 今実際に、詳細はまだね言えないんですけども、
ある方にね、お願いをしているっていうことがあるんです。 これはその方だから僕からお願いしたっていうこともあるし、
あとは何かね、この 成すフェスを通じて私のこういうところをね、ちょっと宣伝したいだとか、
こういうことをお願いしてみたいっていうことがもしあればですね、もうぜひぜひ ご連絡いただければ嬉しいです。
なんかこう、一緒にね、みんなで作り上げていくっていうことができたらいいなって感じているので、
みんなで作り上げるフェス、それがね、何年も何年も続いていって、そこからいろんな方が、日本中、世界中の方が、なんか繋がっていけたら、
ワクワクしませんか?っていう、まあそんなことをね、壮大なイメージを持っているんですけども、
はい、ということで今日は、成すフェスっていうのは、まあこういう思いだよっていう、そんな配信をしてみました。
それでは失礼します。
