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2025-07-30 1:06:37

黒田さんとスタエフ対談


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サマリー

黒田さんとのスタエフ対談では、彼のXでの運用経験やフィッシング詐欺について語られています。彼のフォロワー数や情報発信スタイル、また彼が直面したアカウントの乗っ取りについて、具体的なエピソードが共有されています。 黒田さんとオルゴールさんの対談では、SNSのアルゴリズムの変化やAIの影響によるコンテンツの質の変遷について議論されています。特に、投稿内容の質向上や新規ユーザーへのアプローチ方法に焦点が当てられています。 黒田さんとのスタエフ対談では、SNSやXにおけるコンテンツ発信方法や集客の重要性について語られています。特に、ファン化や信頼の構築が成功の鍵であり、無料体験を通じて認知を獲得する方法が強調されています。 本エピソードでは、X(旧Twitter)のアルゴリズムの変化や音声コンテンツとの相性について議論されており、アルゴリズムの理解とその活用法、具体的な投稿のテクニックが紹介されています。さらに、AIを活用したSNSでの文章作成方法についても触れています。 AI技術の進化に伴い、文章制作においてAIを利用する方法について議論されています。特に、インプレッションを上げるための文章の変化や効果的なコミュニケーション方法に焦点が当てられています。

黒田さんの自己紹介
こんばんは、オルゴールです。すみません、ちょっと遅くなりましたけども、今日は黒田さんとスタエフ対談をさせていただきます。
黒田さんはですね、Xをガチ運用2年されて、現在フォロワーが2万6千人いらっしゃるということで、
あ、黒田さんいらっしゃいました。招待いたします。
こんばんは、あ、ちょっと聞こえないかな。
こんばんは、あ、聞こえますか。はい、聞こえます。
ありがとうございます。ごめんなさい、ちょっと。
さっきからで申し訳ない。聞こえづらかったら申し訳ないですけど。
大丈夫です。聞こえてます。
ちょっとイヤホンをはめたいんですけど、取れちゃったんで。はい、どうぞどうぞ。
ありがとうございます。準備しながらやるんですけど、今日は初めまして、よろしくお願いします。
初めまして、よろしくお願いします。
なんか、はい。また聞こえなくなったかな。聞こえますか?大丈夫ですか?
聞こえます。
オファーくれてありがとうございます。
こちらこそ。すっごく光栄です。
オファーが来るとは思わなかったんで。
本当ですか?
いやいや、スタイフだとオルゴールさんのほうが先輩だと思うんで。
2年くらいやってるので。
え、2年くらい。ああ、そっか。
まあ、自分もアカウント持ってるんですけど、
ちょこっと発信して1年以上放置してて、最近どこまで継続できるかやって、
一旦誕生日までやってみたっていう。
60何日間毎日配信のチャレンジされてます。
そうですね。
今日はですね、
ああ、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
マダムクミさんからおつなげをいただいて、
僕もスタイフとか、Xを以前やっていたんですけど、
フィッシング詐欺に遭ってしまって、
そうなんですよ。だからもうアカウントがまた作り直したんですけども、
そんなに今もめちゃくちゃ力を入れてるわけじゃないので、
でもこの情報発信していく上ではやっぱり拡散力とか、
Xの方があるかなって思っているので、
ちょっとそのあたりもお聞きしたいなと思いつつ、
改めまして黒田さん、もしよかったら、
自己紹介簡単でいいのでしていただけたら嬉しいです。
じゃあ改めて初めまして。
初めまして。
黒田と言います。
簡単に言うと、自分は普段は会社員やってます。
SNSに関しても別にビジネス目当てでやってるってわけじゃなく、
交流だとかそういうのを楽しみながらやらせてもらってます。
スタンドFMは今言ってましたけども、
アカウント作ってちょこっとやった後でずっと放置していて、
ちょっとぐらいから何日で継続できるのかと思ってやってみて、
一応7月7日まで何とか続いたと。
今もちょっと放置したほうなんですけれども、
再開のタイミングを見ていたので、
来月あたりからこれを機に少しずつ、
アメージじゃないとしてもやっていこうかなと思っているところでございます。
ほうなんですね。
ありがとうございます。
Xに関しては2年間ガチ運用されてきて、
今フォアが26,000人ぐらいいらっしゃるんですか?
フィッシング詐欺の体験
プロフィールは2年って書いてるんですけど、
今までつけるともう3年半以上は経過してます。
そうなんですね。でも3年半でやっぱり2万人以上いらっしゃるっていうことは、
すごいですよね。
ありがとうございます。
数値だけ見ればということなんですけどね。
あ、輝くちゃんこんばんは。
こんばんは。
初めまして。よろしくお願いします。
今日はちょっとXの運用についていろいろお聞きしたいと思ってますけども。
いいですよ、全然。アンカウトされられる範囲は。
ありがとうございます。
どんなことを発信されてらっしゃったんですか?
やってたこととしたら、
マインド系か、
あるいは自分がちょっとXの運用、
お金払って学んだってわけじゃないんですけど、
いろんな人から聞いた内容とか、
そういうのをまとめて発信していた。
今もそんな感じなんですけど。
ただ特に何かしら発信力持ってるってわけじゃなくて、
今日はこういうネタとか見つけたら、
ちょっと発信してみようかなってやってるというところなんです。
これちょっと今ババーッと見てないんですけど。
はいはい。
ちょっとごめんなさい。
大丈夫です。
タイムラインリポストしたやつがちょっと溢れてるんで、
後で整理しますね。
分かりました。
整理の仕方って分かります?
ちなみにオルゴールさんって。
分かんないです。
整理の仕方?
ちょっと今、
自分今ホームが開けたと思うんですけど、
人のリポストしたやつとかがかなり散らばってると思うんですよ。
はいはいはい。
これを簡単に整理する方法があるの知ってます?
ぜひ教えてください。
ありがとうございます。
ちょっと一旦閉じてもらっていいですか?
自分のやつ。
はい閉じました。
ありがとうございます。
ちなみにオルゴールさんは、
以前フィッシング詐欺に会われてたっていうふうに伺ったんですけど、
はいはい。
それちょっとなんか実際、
どこからどういうふうな、
ちょっと話せる範囲でいいんで。
これは、
はい。
突然、
あなたのメールアドレスが、
変更されましたっていうメールが来て、
メールアドレスが変更された?
はいはいはい。
Xに登録しているアドレスなのかな?
はい。
で、
その僕のアカウントのメールアドレスがもう変えられてしまって、
あれ?
あー、はいはい。
だからログインするためのメールアドレスですか?
はいはいはい。
が変えられてしまって、
もうログインできなくなってしまって。
えー。
え、ちなみに、
はい。
なんかこう、
メールアドレスが変えられてしまうんじゃないかみたいな兆候ってあったんですか?
いや全くなかった。
全くなかった?
うん。
あ、例えば、
よくあるケースですけど、
はい。
まあの、
よくXやってると、
DM届いてくると思うんですけど、
はいはいはい。
そこをなんか開いたとかないですか?
いや、ない。
うん、なんかそういう怪しいのが、
メールが来たとか、
はいはい。
そういう兆候は、
なかった。
あー。
ありがとうございます。
多分、
あー、なるほどな。
変な言い方すると、
はい。
フィッシング、
ね、あの、
言葉、
野心さんはフィッシング詐欺って言ってると思うんですけど、
多分ですよ。
多分。
乗っ取られたのかなっていう。
あ、
お。
あ、これは、
そう、僕があるんですね。
AppGPT使って、
はい。
こういうことがあったんだけどって入れたら、
おそらくそれはフィッシング詐欺ですねって。
はいはいはい。
フィッシング詐欺と乗っ取られたらまた違うんですか?
えーっと、ごめんなさい。
自分がちょっと詐欺の専門家じゃないので、
はい。
まあよく、
まあちょっと詳しいことは分かんないんですけど、
結構あの、
自分とこう繋がり合った人でも、
急になんかメールアドレス変えられて、
アカウントにログインできなくなったりとか、
はい。
あるいは、
まあアカウントログインできてても、
なぜか、
何もしてないのに、
こう、
人の投稿にいいねが付けられてたりとか、
あるいはこう、
普段発信してない内容の、
投稿が勝手に投げられたりとか、
されてたっていうケース、
聞いたことがあって、
はい。
うん。
多分、
まあ、
何だろう、
乗っ取りの仕方って多分、
ごめんなさい。
あんまりそう、
専門家じゃないんで、
強くは言えないんですけど、
はい。
まあ何かしらの形で、
アカウント、
そういうことにされてしまったのかなっていうのは、
多分そうですね。
じゃあ、
もう今、
全くログインできないので、
ああ、
なるほど。
多分、
誰かがこう、
不正に、
多分、
オルゴールさんのメールアドレスを誰かが知ってて、
まあ、
これじゃないかっていうのを、
まずログインして、
メールアドレスを変更過程したっていうのかなと思ってて、
しちゃいましたね。
ちょっとこれごめんなさい。
自分の想像で申し訳ないんですけど。
いえいえいえ。
まあ、
僕もちょっと初めての経験だったので、
うーん、
再開と今後の展望
まあ確かにちょっと自分は、
それされた経験がないので、
ちょっと何とも言えないんですけど、
ただ結構繋がってる人たちの中で、
一部の人たちそういう目にあってたりしたので、
ああ、
そうなんですね。
それで、
はい。
それで、
まあ、
再度こう、
取られたけどの取り返したりとか、
ああ、はいはい。
した方もいれば、
はい。
まあアカウント全くログインできなくなって、
はい。
アカウント丸々剃り替えなきゃいけなくなったりとか、
っていうことも結構あったので、
うーん、
うーん、
うーん、
だからそんなことは、
アカウントなんか、
多分、
うん。
うん。
うん。
で、
作られたってことですよね、アカウントを。
はい。
ああ、
なるほど。
今ちょっと開きましたけど、
2月に作り替えたってことですか、これ。
2月に乗っ取られました、はい。
ああ、
直近だったんですね。
そうなんです。
ええ。
そうなんです。
いや、
なんかすいません、
話が、
あの、
発生してしまって。
いやいやいや、
とんでもないです。
あの、
自分もなんかちょっと聞きにくいこと聞いちゃった。
いえいえいえ、
全然、
あの、
もう大ピロにしてる。
はい。
そういう、
あの、
話いただいて。
いえいえいえ、
なんか参考になれれば嬉しいですけど。
いえいえいえいえ、
ちょっとあの、
そういう声も色々聞くんで、
なんかどういうケースがあったのかなと思って。
うーん、
はい。
ありがとうございます。
はい。
宣伝しますので。
ああ、
ありがとうございます。
はい。
一応今、
ちょっと自分、
あの、
もう一回、
さっき散らかってたところ、
SNSのアルゴリズム変化
あの、
オルゴールさんにさっき、
自分のアカウント見てくれてたんで、
黒田のアカウント見ててくれたんで。
はい。
スタイフの、
スタイフのプロフから、
あ、
そうですね。
スタイフのプロフから入ってもらうと多分、
ちょっとあの、
人のリポストで散らかってたと思うんですけど、
ちょっと手、
ちょっと綺麗にしてみました。
はい。
なんかこれ、
僕が今見てる画面だと、
はい。
一番、
手、
手、
はい。
明日が2022年の9月14日の投稿になってるんですよ。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スマホで見るのと画面が違ったりとかよくするみたいなんで 最近Xだとバグが多くて
そうなんだ
スマホだと大馬さんの習慣という努力が実力になる
見えてます
さっき散らかってたと思うんですよ 下の人のリポストとかで
綺麗に片付けた 綺麗に自分のだけ上げたんですけど
そのやり方がそんな簡単にできるんですか
そうなんです 実はこういうことができたりするんですよ
ただね最近 こういうのをみんな教えなくなっちゃってるんですよ
教えなくなってるというか 昔少し前はタイムラインが人のリポストで散らかってるから
こうやって綺麗にちゃんと整えておかないと アカウントを見に来た人ががっかりするよっていう
リポストという内容の投稿が結構増えたくさんあったんですけど 今はほとんどなくて
あとはアルゴリズムが変わった
そうですね アルゴリズムが変わったのはもちろんですけど
あとは何だろう 最近やっぱりあるものが終了になってきてるんで
みんなこう
コンテンツのレベルでいくと 低い文章っていうのをみんな書かなくなっちゃったんですよ
コンテンツが低い文章
コンテンツの内容が薄いっていうか
みんな知ってるだろうなー的なものは なかなか書かれなくなってしまったんですよ
これはあるものが やっぱこう
仕事とかで使うのが当たり前になってきてるんで 特に文章を書く人だったらこれ
使ったりとかしてると思うんですけど ゴルゴルさん分かります?
僕はなんか AIとか使ってますね
あ それです
あ これですか やっぱり
はい そうです
どういうことかっていうと やっぱりみんなこうチャットGPTとか
いろいろ今AIが流行ってるじゃないですか
そうですね はい
で 仕事で例えば資料を作ってて こういう内容出てこうやると
今まで1日2日かかってたものが 数分とか出てきてしまう
はい
ものによっては
で それに伴ってSNSの投稿とかも テーマを決めて
こういう内容でこういう感じで書いてっていったら たくさん書いてくれるんですよね
そうですね
うん そう つまり今まで ちょっとこれは聞いた話ですよ
今までそのSNS上で いろんな投稿文があったと思うんですけど
点数つけるとそんなに高くなかった
例えばなんだろうこう ライティングに上手い人が書いたわけじゃないから
みんなこういろんな人の書き方をマネしたりとか
あるいはもうそんなの書けねえよみたいな形で 自分の入れ方で書いてたりとか
そういう点数 ライティングのプロから見たら 非点数はそんなに高くない文章が多かった
で 一方で今こうチャットGPTとか こういうAIが発展したことによって
点数つけるともうほぼ合格点みたいになる
文章がみんな書けるようになったって言うんですよね
で 多分SNSとか これXに限らずインスタとか あるいはブログとかもそうだと思うんですけど
読んでいくとほぼ合格点みたいになってる文章が 普通に書けてしまってるんですね
で そういう文章があふれちゃってるんですよ
ああ なるほど
なので コンテンツ的に薄いようなやつ 内容が薄いようなやつとか
あるいはもうみんなこんなことは知ってるだろう みたいなのって書かなくなっちゃったんですよ
ああ なるほどね
はい つまり今少し前 Twitterって言われてた時代に 投稿されてた内容
こういうのはほとんど見られなくなっちゃったんですよ
AIの影響とコンテンツの質
なるほど
うん で 一方で 今よく見られるものって言ったら
Xの運用方法とか 他のSNSの運用方法とかを 発信してる文章よりも よりちょっと高度なやつ
うん
よくあるのが最近 AIをうまく使いこなせる人たち
はい はい
文章だけじゃなくてよくAIイラストとか
はい
あるいはウェブデザインとかも今 AIで全部できちゃうから
まあ 結構そういうのが 結構溢れちゃってるんですよね
なるほど
うん そんな感じです
だから
ごめんな
どうぞどうぞ
大丈夫です 先生
Twitterの時はなんかこの連継
ちょっとバズりやすいとか 内容にもよると
Xに変わってサブスクールになると 連継ではなくて兆候当分が良かったりとか
なんかそういう傾向もあったけど
でも今やっぱりAIが発達してきて
それでもブログ書ける時代になったし
はい
そういう文章のクオリティが上がるというか
素人でもそれなりの文章が 書けてしまうっていう中で
はい
ですね
だからここで差別化というか
自分の技かなって思うんですけど
そうですね 差別化っていうのが実は すごく難しくなってるんですね 今
で あとXもやっぱりアルゴリズムが かなり変化してて
はい
なんて言ったらいいんですかね
アルゴリズムもやっぱり今までは 人の手で操作してたところが
今AIで全部できちゃうから
アルゴリズムの精度っていうのも 高度になってきてるんですよ
なんとなくわかりますかね
そのなんか変化とかって
そう 輝くちゃんは手書きの原稿で差別化とかね
そうです それでもいいです
ライティング能力ある人とかは AIに対抗するのはもう
自分の言葉でしかないので
それで そういうやり方もあります
あとは今やっぱり人の知恵じゃなくて AIで全部判別するんで
結構アルゴリズム的にも 新規の人に投稿が届きにくくなってるんですよね
そうなんですね
なんとなくわかりますかね
つまり Xで今 初心者の人が初めてやりました
例えば こんにちは 今日からX始めました どうぞよろしくお願いしますとか書きます
Twitter時代はこういうの書いたら 結構皆さんにインプレッションが上がりやすかったので
表示回数が見られやすかったんですよ
だけど今 全くその逆になってます
へー そうなんだ
そうなんです
要は これどういうことを知るかというと
いい例えをしてくれた方がいらっしゃるんですけど
もう無人島でお店開いてるようなものです
なるほど なるほど
特に新規の人は
つまりは投稿しても何もしないんだったら 誰も見てくれないよっていう
あー なるほど
そうなんですね
そうなんです
これは今 Xに限らず
インスタとかもそういう感じになってきてるっていうふうな噂も聞いたことがあって
インスタもですか
はい ちょっとこれはフラット来た話です
インスタもどっちかというと今
アルゴリズムはAIが多分操作してると思うので
ってことは Xをこれから運用していこうと思ったら
新規の方がひたすら毎日投稿するか
それしかないってことですか
えっとですね
ちょっとすみません 自分の使い方がちょっとうまく
できなかったかもしれないけど
改めて新規で作りました
で 投稿も見られません
じゃあたくさん投稿したらいいのかっていうと
それもあまりお勧めはできないかな
まあ っていうのもひたすら投稿するだけっていうのは
今言ったように無人島でお店開いて
ただひたすらメニューだけ作り続けてるみたいな
なるほど
じゃあどうすればいいかっていうと
これは少し難しい言葉でまず言いますね
偏方性の原理を使います
はい 偏方性の原理
何か偏方性の原理って聞いたことあります?
なんか あります
ありがとうございます
簡単に言うと人は物を与えられたら
お返しをしたくなるっていう現象
というのは心理効果ですね
これをXで使っていくんです
じゃあ オルゴールさん
どういうふうにすればいいと思います?
還元するってこと?
還元というか
もうちょっと簡単なやり方が
僕がすごくやってたのは
人気のインフルエンサーさんのリポストじゃなくて
引用リポストするとか
それももちろんやり方ですね
認知を取るための方法としては
だけど今 引用リポストも
伸びるやつと伸びないやつが結構あってて
そうなんだ
そう 要は今どんな投稿が伸びて
どんな投稿が伸びないのかっていうのが
結構分析しにくくなってるんです
特に新規の人がそれをやるのが
すごく難しくなってて
今 真子兄さんがコメントするって書いてたんですけど
答え言うとこういうのです
なるほど すごい真子兄
コピーとしまくる
そう コメントしまくる それです
要は簡単に言うと
いろんな人の投稿に
いいねとかコメント
Xではリプライのリプって言うんですけど
リポストして
要はまずは新規の人が
私はこういう人たちを認知してもらう必要があるんです
なるほど はいはいはい
なのでこれをまずひたすらやっていって
要はエンケージメントって言って
いいねとかそのリプライもらった数とか
あるいはリポストされた数
これが多くなればなるほど
インプレッション 要は視聴率も上がっていくんですよね
はいはいはいはい
なのでまずはそれを
特に新規の人はこれをやっていく
なるほど
必要がある
ただもちろん場合によっては
その投稿の文章が何だろうこう差別化できて
例えばみんなが知らないような
今まで常識だと思っていたようなことが
実は間違ってんだよみたいな投稿したら
コンテンツの重要性
ワンチャンインプレッションが上がったりする可能性っていうのはあるんですけど
ただそれをするためにもまずは土台作りですよね
ですよね
要は投稿したら反応がもらえるような状況を作る
これが最初にこれが重要なんです
なるほど
例えば自分でもうすでにコンテンツ持ってるとか
自分で何か売る商品があるとか
例えばそういう土台がしっかりしていないと
ただ単にX始めました
コメント周り知ってますだけでは
やっぱりダメというか
そうですね
確かにコンテンツを持ってるんであれば
そのコンテンツっていう強い武器があるんで
当然それをアピールしていくっていうのが
一番コンテンツを持っている人にとっては
相変わらずメリットだと思うんですけど
じゃあオルゴールさんのコンテンツ持ってます
実際それをXで販売していくっていうか
それを見てもらうためには
そして最終的に何かしらで
変な言い方しますけどお金を稼いでいく
っていうためにはどうすればいいと思いますか
新規の人が
何だろう
今のアルゴリズムで
まずコメントとかして知ってもらうって認知ですよね
はいそうです
まずはそこです
自分ができる価値提供を無償でするとか
それもいいですね
でもちょっと違う
大丈夫ですよ
えー何だろう
今オルゴールさん言ってくれましたけど
まずは無料で体験できるような機会を
いつもコメントしてくれてるような人たちに与える
反応してくれるような人たちに
それで体験してもらってから
いいなと思ったら実は私こういうのもやってるんですっていう
セールスをやる
なんとなくわかりますか
はいわかります
そこで私やってみたい
私これ欲しいって言った人に対して
販売をしてお金をもらってから
初めてそのコンテンツで01達成
あーはいなるほど
っていうのが理想的ではあります
いわゆるSNS
これはXに限らず
いろんなSNSでできると思うんですけどね
そう輝くさんが書いてくれましたけど
無料体験セールス販売っていうのが
で少し補足するとですね
じゃあ実際無料体験に来てくれるような人を集める
ってなった際にも
やっぱり新規の人がいきなり
販売そういうことやっても
人来ると思いますか
いや来ないですよねやっぱり
そうですよね
なのでまずは普段の
要は活提供とか無料体験とかに
する前にまずは見てもらう人を作る
そしてその人たちの中で
今まず主役ですよね
このコンテスト持ってる人たちにとっては
その後で次のフェーズっていうのがあって
それがいわゆるファン化ってやつなんです
要はいつも来てくれてる人たちの中でも
俺頃さんが例えばそのコンテストを販売するためには
俺頃さん大好きみたいな
どんな投稿しても活提供投稿しようが
いわゆる普段とはちょっと違った発信をしようが
ファン化のプロセス
見てくれる
そういう人っていうのが見込み客になってくる
そういう人たちができて初めて
まずは無料体験っていうのを
例えば俺頃さんやりますって言ったら
結構見に来てくれると思うんですよね
そういう人たちがたくさんいた
そこから無料体験例えば全員なのか
それとも来てくれた人のうちの何人かなのか
を絞ってやって
そこで無料でやってもらった後で
実際に販売をしていくっていう流れ
なんか今の話を聞いていたら
スタイフもすごく
僕が今スタイフをどっちかと言ったら
メインでやってるんですけども
やっぱそのファンを作るとか
まずだから信頼とか信用ですよね
その人に対するそうです
そうでそうです
そうねここよくちゃんスタイフにも似てますよね
ですですおそらくこれはXだけじゃなくて
全部のSNSは共通してるんじゃないかなと思うんですよね
まあ結構なんか人のいろんな人の話聞くと
集客してすぐにセールスするっていう人も
結構いらっしゃるんですけど
またただのその集客しただけだと
本当にそれが欲しいのかどうかわかんないじゃないですか
その商品が
そのためにも普段からコミュニケーションとって
Xで言えばコメントとかで交流とかして
そうやって交流していく中から選んでいくっていうのが
もっとも効率がいいって今言われてますね
だからやっぱこれって信頼とか信用を得るには
やっぱすぐできることじゃなくて
なんか僕もそのスタイフで2年とやって
毎日配信してきて
もう本当にありがたいんですけど
毎日聞いてくださる方とか
毎日コメントしてくださる方っていう方も
その逆もあるんですけど
だからそういう関係を築いていくのが
やっぱり大事なことであって
それがあってのやっぱり
その集客とかファン化に繋がっていくんだなっていうのは
なんか感じますね
おっしゃるとおりです
スタイフでゴルゴルさんも毎日やってるからこそ
そういうファンがいらっしゃると思うんで
おそらくね
ちょっとこんな言い方したら申し訳ないけど
スタイフでいつも来てくれる人たちに
例えばゴルゴルさんが実はこういうのを
私仕事でやってて提供した場合
当然それは見込み客になってる可能性があるので
当然そのコンテンツを買ってくれる可能性はある
要はそれを他のSNSでもやっていくっていうのが
特にXはそのやり方っていうのが一番適してると言われてるんです
ということは音声配信をやりつつ
その同じような同じでもいいと思うんだけども
同じ内容のことをXでもやっていくっていう
SNSの認知活動
そうですね
もしそのXで実際にコンテンツを提供していこうって考えるんであれば
なるほどなるほど
そうかじゃあやっぱり
そこもやっぱり土台作りが大事ってことですね
そうですね
ちなみに自分も今回スタイフやってみて分かったんですけど
やっぱり最初のうちは自分はアカウントパワー全然ない
スタイフはないから本当に見てくれる人がいない
聞いてくれる人がいないんですよね
だからその辺の認知っていうか
実際まずは聞いてくれる人を作るっていうだけでも本当に大変でしたし
それはすごく分かってるんで
だけどやっぱりこうやるって決めたら聞かれなくてもやる
実際やり続けたので
やっていくうちに少しずつ見てくれる聞いてくれる人も増えてきたから
だから何て言っていいか分かんないけど
黒田さんが感じる
Xはテキストじゃないですか
スタイフは音声
同じSNSですけど
その発信の仕方が違うわけですけど
大きな違いっていうのは感じられましたか
感じますね
やっぱり今のスタイフと今のXってすごく似てるなっていうのは
やっぱり何もしなかったら誰も聞いてくれない
じゃあ聞いてもらうためにはどうすればいいかっていうと
まずはこういろんな人がやってるところ
やってる放送を聞いてコメントしたりとか
あるいはこういうふうにライブ配信してるところがあったら
ちょっと人が多いところに入ってちょっとアピールしてみるとか
そういう認知活動をやっぱしないといけないっていう
その認知活動で認知を獲得する大変さっていうのを改めて痛感しました
そうなんですね
やっぱり発信ですよね
やっぱり知られるためには発信し続けないといけないし
そうですね
そこは怠ってはいけないっていうのは前提なのかなとは感じますけども
おっしゃる通りです
なんかやっぱりスタイフだと毎日配信はどうしても続かないとか
それはXでも一緒だと思うんですけども
でも同じネタを何回も投稿してはいけないっていうわけでもないし
おっしゃる通りです
それは僕もXやっててちょっと思ったんですけど
朝昼晩と同じ内容を投稿してた時があったんですね
でも自分としては毎日昼晩3回同じ投稿して
ちょっと駆動だろうと思ってたんですけども
でも時間帯によって初めて見る人もいらっしゃるし
誰も朝昼晩同じ投稿してるなんて
多分誰も思ってないだろうなって思うし
なので犬の鳴き声だけでも
スタイフなんかそういう配信聞いたことありますね
僕もやったことあるんだけどもありがとうございます
だから発信をやっぱり怠ってはいけないって分かっててはいるんだけども
何か足枷になってしまうものがあるんだけども
そうですね
自分も結構ありましたよ
実際に少し休んだこともあるし
去年の実は去年の1月から9月まではほとんどX発信してました
そうなんですか
それは何かあったんですか
Xからちょっと離れようかなと思っちゃって
ちょっと飽きたって
自分のやってたことに対して
ちょっと飽きて嫌になってちょっと離れようと思って
そうなんですね
だけどやっぱり人ってやりたいことがあったらもう一回やり始めるんですよね
本当にやりたいことがあるんだったら
例えばいろんな事情があって
一旦休止したりとかすると思うんですけど
自分もやっぱり去年かな
何か残りの期間でやることないかなと思った時に
もう一回やろうと思って戻りました
やっぱそういう時期はあったんですね
ありました
今はXもインスタもスレッツもフェイスブックもやってる感じですか
今はほとんどXだけですね
そうなんですね
インスタは一応自分アカウント持ってるんですけど
ほとんど動かしてないです
そうなんだ
スレッツもアカウントはあるんですけど
スレッツが始まった頃に勢いで乗って登録してやってみたんですね
だけど途中でやらなくなって今ほとんど動かしてない
たまにちょっと投稿するぐらいで
全然反応つかないです
そうですね
SNSは結構そうなんですよね
やむっていうか
やっぱり結果が出ない伸びないとかの理由で
結局こうなんだろう
やってて意味ないなと感じてやめちゃう人が多くたくさんいるんです
やっぱそうですよね
反応がもらえないからとか
そうです
特にここ最近は冒頭話しましたけど
いろんなSNSでもAIがアルゴリズムを操ってるんで
なおさら見られなくなってきてるんです
見られないってことは全然反応がつかない
アルゴリズムが変化するとかって
それは何かどういう時に感じるんですか
これは自分は何かタイムライン見てて違和感したりとか
あるいは自分の投稿がいつでもよりあれおかしいなと思ったりとか
何かちょっとバグってる
最初はバグってるのかなと思ったりとか
たまにバグで投稿が全然伸びなかったりとかするんですけど
Xのアルゴリズムの理解
そういうの感じるんだ
やっぱり
そうですね
結構多分やっていると
やり続けてると多分感じる時があると思うんです
そこで何かやり方を変えてみたりとか
やり方を変えてみるっていうか
一応自分アルゴリズムをそんなに分析してる人間じゃないので
そういう時はいろんな人がアルゴリズムが変わったみたいな発信をどんどん始めるので
そこで目にするようにしてるっていうか
それでじゃあ今これからどうなっていくのか
当然アルゴリズムって突然変わったりするんで分析しにくいんですよね
その変化がやっぱり激しいのがXですか
結構激しいですね
そうなんですね
やっぱり
なかなかじゃあ
でも結構音声とテキスト
ブログとかって相性はいいかなっていう気は
もちろん相性はいいと思います
例えばXでちょっとした投稿を書いて
詳細は例えばスタンドFMで投稿の内容を深掘りしますみたいな感じで
スタイフに引っ張ってるっていう人も一定数いらっしゃいます
なるほどそういうやり方あるんだ
なるほど
そうですそうです
あとスタイフに限らず結構Xのアカウントでいわゆる
伸びてる人たちは名前言っていいかな
Voicyとか
はいはいVoicyはい
ああいうアカウントでシンター通って
そこで発信してるとか
あるいはXから他のテキストベースの媒体
ブログはもちろんですけどノートとか
そういうのに引っ張ってより内容深掘った投稿を書いてたりとかします
そういうことかなるほど
そうですそうです
つまりは今Xに関しては認知角度で使ってる人たちは結構増えてますね
なかなか周期化しにくくなってきてるので
0時突破っていうのがXだけでは
そこといろんなものと連動して集客をして
そこから最終的にセールスにつなげていって
ああなるほど
僕もスタッフで持ち起こししたものをノートにブログにして
それをXとインスタにあげてるんですけども
逆でもXから誘導してスタッフの方でっていう流れ
なるほどねそういうやり方もあります
なるほど
今オルゴルザのアカウントを見てるんですけど
Xですか
はい
要はこの青空レストランとかの流しますよとか
オルゴルさんこれすごくいいんですけど
ちょっとだけコツ言いますね
本当ですか何ですかそれは
今ノートのリンクをポストに直貼りしてると思うんですよ
そうですね
実はX今アルゴリズム的に
いわゆる外部リンクのURLを貼った投稿は
原点対象になってインプレッションが伸びにくくなってます
SNS投稿のテクニック
そうなんですか
そうです
良かった聞いといて
じゃあちょっとここで対策どうすればいいか
はいぜひお願いします
まずこの場合投稿文を書きます
一言でもいいんで
まずは文章を書きます
文章はい
そして詳細は例えば矢印
詳細は矢印引っ張ったり
あるいは詳細はリプ欄へ
要はコメントですね
コメントはリプって読んで
詳細はリプ欄にっていう風に書いて
まずその投稿します
その後でもいいし同時でもいいんですけど
自分のポスト投稿に対して
自分でコメントリポする
要は自分でコメントする
自分の投稿に対して自分でコメントする
はいはいはいはい
要はこれこうするとどんなかっていうと
詳細はここみたいな感じで
でそのコメントする時に
ノートのURLとかを貼っておく
何となく分かりますかね
まずポストで文章と詳細はこちらみたいな感じで
それをポストするんですか
あそうです
そのポストした自分の投稿のコメントに
ノートのリンクを貼る
あですですです
おーなるほど
あのちょっと待ってください
その財布のコメント
ちょっと今ライブのやつって
なんか画像貼れますよね
あえっとね
ここ画像貼れます
僕にレター送っていただけたら
このレターのやつを貼り付けられます
あレターで画像送れるのかな
画像は送れないかな
あかんてつさんとえりちゃんも来てくれた
えりちゃんこんばんは
えりちゃん初めましてありがとうございます
えっとどうやったらいいかな
画像を送れねえんだ
かがやくちゃん今メモしてるんですよ
ただ明日覚えられていられるかなっていう
後で別の連絡先とか教えてくれたら教えてください
LINEのIDで後でレターで送ります
はいまあ要はコツがあって
言いといてよかった
そうですそうです
要はもう一回言うと
まずあの選定を何かしたい時に
まずは文句を書きます
その後詳細はとか
この内容の詳細はとか書いて矢印で
矢印書いたりとか
あるいは詳細はリプ欄へって書いてもらって
その投稿のリプ欄要はコメント欄ですね
コメント欄に自分でコメントする時に
そのURLを貼る
そしてそれも投稿する
するとちょっと待ってください
小倉さん今何か自分の投稿で何か
それしてねえかなあった
黒田さんの
ちょっと今小倉さん自分の
黒田のアカウント開けます
スマホでいいんですけど
はい開きました
えっと固定の今日のやつの下に
7月18日ってやつ
あはいあります
それちょっとずっと見ると
最も大切な3話って書いてあるんです
それ開いてみると
リプ欄にこう続いてると思うんです
あはい続きます
こういう感じか
そうそうそうです
この続きのところにURL貼るんです
ああなるほど
こういう言い方すると
あの要は種のポストに
種のポストに外部リンクが
貼られてないんで
普通の投稿として
捉えてくれるアルゴリズム的に
なんでいつもよりも
あのインプレッションはどのくらいか
わかんないですけど
若干こう上がる可能性があるってことは
僕は今まで全く意味のないこと
やってたってことですね
まあそう意味がないとは言わないですけど
リンクがノートのリンクが
そこでは踏めなかったってことですよね
まああのリテスト見てくれる人も
いると思うんですけど
ただ全体的に見ると
インプレッションがどうしても
上がってない
まあ青空レストランのやつって
あのなんだろう
やっぱりこれは良いものだと捉えて
アルゴリズムで捉えてくれたのか
どうかわかんないんですけど
あのインプレッション増えてるので
例えばねえっと
一つは685とかついてたりとか
するので
まあただ他の見たりすると
まあ高いのもあれば低いのもあるので
そうやって考えると
たぶんちょっと工夫すれば
より見てもらえるんじゃないかなと
そうですねちょっとこれは下からやってみます
まあただ実際どうなるか
わかんないですけど
ただオルゴールさんこうやって見てても
あのインプレッションフォロワー数多いんで
あのアカウントとしては
結構あの真面目に捉えられてる
アルゴリズム的にも
よくよく見られてる可能性あるんで
上手くやれば
多分より伸ばせるんじゃないかなと思いました
AIによる文章作成
X全く力入れてなかったので
これちなみに認証を受けた方がいいですか
今サブスクはいえ
えっともしちょっと本気でやろうと思うんであれば
認証を受けてみるのもありです
ああなるほど
まあただそれでいても
あまり自分が専門家じゃないので
詳しくは強くは言えないですけど
それでインプレッションが伸びるか
伸びないかっていうのは保証はないです
ただX的に
まあ条件認証を受けたら条件クリアしたら
2週間に1回ぐらいチャリンチャリンっていう
ちょっとお小遣いぐらいの間に合わないってことで
はいはいはいはいなるほど
そこはちょっと自由に
そうですねわかりました
そうかちょっとなんかすごい良いことを聞けました
今日は
ああいうとでもちょっとまあ自分は
改めて言うと専門家とかじゃないんで
あのちょっと強くは
ちょっとは断言はできないですけど
でも黒田さんが実際にやっていらっしゃったことが
あのね一生されてると思うし
あとはまあ僕もちょっとやってみて
ちょっと数字インプレッションを
ちょっと気にするようにしてみます
はい
まあなんでインプレッションはどうなの
どういうインプレッション
どういうとこがインプレッションがあるかとか
あんまりなかなか難しい
分析が難しいんで
まあいろいろ試してみるのもありんじゃないですか
そうですねはい
ちょっとじゃあ投稿のやり方を
文章文言を入れて詳細は矢印で
コメント欄にURL
あそうですそうですそうです
ちょっと輝くちゃんの書いたコメントを読んで
本言あれ僕何だっけ
そうですね
あとゴロゴロさんもこれ
あとなんか宣伝なんかこういく
あとはこういうちょっと宣伝っぽい文言
やっぱりトップポストが多いんで
もしちょっと余裕があるんだったら
少しこう文章だけの投稿をしてみるのも
いいんじゃないかなと思うんですよ
あ文章だけ
なんだろうこうマインド的なものでもいいし
はい
なんかそんな感じ普通の投稿ですね
あそう
ちょっと有益な有益なものじゃなくてもいいから
例えばちょっと今日学んだこととか
そういうのをちょっと織り混ぜてみてもいいんじゃないかなって
ちょっと思いました
えありがとうございますわかりました
原稿か原稿か
まあ原稿って言ってもまあ140文字以内なので
ちょっと短い文章でもいいと思うし
そうですよね
だからこの辺をAIを使うべきなのか
言葉で伝えるべきなのかっていうのが難しいなと思って
まあそうですね
あの自分の言葉
AI使うのは全然いいと思います
例えば今文章書くのって
たぶん一番SNSを使ってる人たちにとって一番面倒なのって
文章書くことなんですよね
ですよね
じゃあSNSをAIをどう使っていけばいいかというと
例えばこういうテーマでこういう文章を書きたいから
あの口調をカジュアルの固いものとか
ちょっと一旦書いてみたいなもので書かせておいて
それを元にして言葉を自分の言葉に置き換える
ああなるほど
AIを利用した文章制作
例えばこれのこういう内容の具体例をちょっと出してみたいなものを一旦出してもらって
それを自分が体験した具体例をちょっと織り混ぜて
そこだけ変えるとか
なるほど
そういうやり方もありです
やっぱりできそうだな
まあやっぱりAIがこれだけ発展してるから
みんなもうAI普通に使ってるんで
あまり気にせず自分も使うんで
正直
そうですよね
そう
なんかまとまり
例えば特にまとまりに文章にまとまりがないなと思ったら
AIにこういうものとこういうものとこういうもので
ちょっとまとめて文章書いてて書かせたりとかするんで
うーん
そうですよね
まとまりがないのもねなんか自分らしくて
いいかもしれない
まあそれも一つのやり方ではあります
要は何を伝えたいか
読んだ人に何が伝わるか
ああなるほど
それが伝わるならいいんですけど
伝わった場合もあるんで
ちょっとその場合はもうAI頼ってみると
ちょっとなんか
あと長々と書きたげたから
もうちょっと簡略化した文章書いてとか
そういう使い方もあります
おっとじゃあまとまりがない伝わらない
そうか
ですね
はい文章
つまり日々勉強しながらできます
ですね
でそこで同じ
例えばなんかインプレッションが高かった
っていうのも何か繰り返し
そのポストしてもいいってことですよね
まあ繰り返し使うのはいいです
例えばでも同じような文章っていうよりも
ちょっとここ書いてみたりとか
書いてとか
多分インプレッションが上がった場合って
何かしら理由があると思うので
なんで伸びたのかなってちょっとこう
とっておいて
一部だけ書き換えてみたいとか
しながらやってみると
多分いいインプレッション
維持できると思うんで
わかりました
なんかすごく有益な情報ありがとうございます
いえいえとでもです
自分が知ってる限りのことだけ
今喋ったんですけど
ありがとうございます
本当にすごく興味がありました
そうかじゃあちょっと
明日からノートのリンクは
コメント欄へですね
そうですね
よかった
あとはちょっと見てもらいたい
タイトル増やしたいんだったら
ちょっと考慮をする
やっぱこれがやっぱり一番インプレッション
取るのにはいいので
そうですね
赤くてメモ取れましたよ
まぁでも後で個別に
黒田さんにLINE教えるので
そこでも教えてください
ちょっとなんか別のやったやつがあるんで
ちょっと後でそれ教えます
ありがとうございます
よかった今日は
音声配信の可能性
なんかあっという間の1時間でした
ありがとうございました
いえいえありがとうございます
何か最後のお知らせとかあれば
お知らせは今ちょっと目立つとこないんですけど
一応Xでもスペースっていう
音声配信の機能があるの
はい知ってます
たまにあそこで喋ったりとかしてて
これ言っていいのかな
一応あのマダムクミさんに
一回スペース開きましょうって
ちょっと言ってるんですけど
ちょっと話が溜まってるんで
ちょっと来月あたり
もう8月になっちゃうんでね
ちょっとまぁどのくらい人来るか
わかんないですよ当然
なんですけど
よかったらオルゴールさんも
せっかくなんで
スペースで喋ってみます
ぜひぜひ
でちょっとどういう形式にするか
例えば自分と一対一なのか
あるいはちょっと他のところで
ちょっとスピーカーに上がれそうなところで
自分がちょっと行って
オルゴールさん紹介するのかとか
それ考えたりとかするんで
実際マダムクミさんもそれ一回やったんで
そうなんですね
ありがとうございます
せっかくだったら是非
そうですね
原稿書かないと
なんでちょっとそれまた相談しましょう
あですね
はいありがとうございます
ちょっとあの多分スタイフ
あの個人的に思ったんですが
スタイフで実際喋ってる人たちって
多分スペースでうまく喋れるなと思ってるんで
あーまぁちょっとあんまり自信ないかもしんないですけど
大丈夫ですよ
それはサポートは自分がさせていただきます
はいありがとうございます
なので
じゃあまたあの会員など聞かれましたら
またお願いしたい
お願いします
はいそれでははい
はいじゃあ今日すいません
今日手先でちょっとざわざわしてた声が入ってたら
大変申し訳なかったです
いえいえありがとうございます
何でもないです
こちらこそありがとうございました
はいそれでは聞きに来てくださった
皆さんも本当にありがとうございます
ありがとうございました
ありがとうございます
それでは
ありがとうございます
失礼します
おやすみなさーい
おやすみなさい
ありがとうございました
01:06:37

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