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おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日は、悩む時間があるんだったら早くやってしまおうというお話をしようと思います。
今月の23日の土曜日、名古屋エヌコレが開催されるんですけども、その一環、並行してチャリティーイベント、ブライト・エニー・カラーズというイベントも開催されるんですね。
僕はこのイベントのボランティアとして参加するんですけども、そのイベントが終わった後にヒデプラスさんという方、
皆さんWeb3に関わっている方だったらお名前聞いたことあると思うんですけども、そのヒデさんが2次会を企画してくださったんですね。
ただヒデさんはお忙しいので、フォームを作ったり、告知をするということがちょっと時間的に難しいので、誰か手伝ってくれませんかということで、僕がお手伝いしますということでちょっとお声掛けをしたんですけども、
ただこのお手伝いしますっていう一言がですね、なかなか言えなかったというかですね、この決断するまでにいろいろ考えてしまって、
まずGoogleフォームっていうものを僕は作ったことがないっていうのと、あとそういう人を集めたり、漢字的なことをするっていうことが苦手というか、今までそういうことは避けてきたんですけども、
それを踏まえてずっと考えていたんですね。
募集を募ったメッセージを見てからどうしようかな、やめようかな、やってみようかなっていうことをどうですかね。
おそらく30分ぐらい悩んでいたんですよ。
本当にしょうもないというかですね、そもそもGoogleフォームなんか、Googleで作り方なんか出てくるし、
あとは失敗するというかですね、どうなんでしょうね、失敗する率が高いのかどうかもちょっとわからないし、
ただやったこともないことをやってみるっていうことのドキドキと、あと失敗したらどうしようっていうこの不安な気持ちが混ざってしまってですね、
この決断をするまでに用意した30分は一体何だったんだろうっていうことを思ってしまって、
ただここで悩んだ末にやっぱりやらなかったっていうことは、それはそれでまた後悔はすると思うんですけども、
今回やるっていうことに至るまでに30分かかってしまったんですけども、
ここにはやっぱり失敗したらっていう思いが一番強かったんだと思うんですけど、
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でもこのWEB3に飛び込んだのも、NFTっていう世界に足を踏み入れたのも、やってないことをやってみようっていうその好奇心から飛び込んだことであって、
今回の二次会のフォーム作りっていうのも僕としては体験したことがなかったことだから、
今となってはやってみますと手を挙げて良かったなとは思うんですけども、悩んだ時点でやってみるっていう早い動きが取れたら良かったかなって思いました。
あとはですね、皆さんに質問というかですね、このフォームを作ったことがある方もしいらっしゃったらですね、
最後どうすればいいんでしょうね、このフォームを送信するっていう画面が見えるんですけどもね、
その送信方法をメールなのかリンクなのか、それともですね、Facebook、このTwitterというアイコンがあるんですけども、
僕は一応リンクをコピーして、ブライト・エニー・カラーズのディスコードの方にそのリンクを貼ってですね、こんな感じで作成しましたっていうことをお伝えしたんですけども、
この後はどうすればいいというか、何なんですかねこれは、これで終わりでいいんですかねっていうね、ちょっと口頭でもなかなか説明するのが難しいので、
一応作りましたよっていうご報告だけしておこうかなと思いますということで、悩んだらね、とっとと行動しろっていうことを自分に言い聞かせるつもりでこの放送を撮ってみました。
ここまで聞いてくださり本当にありがとうございます。
それでは失礼します。
