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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はですね、話す内容を決めていたんですけども、日曜日ということと、あとね、たった今、キックボクシングのジムに行ってきたんです。
その帰りの中で今撮っているので、キックボクシングの感想でもお話ししようかなと思っております。
この放送は日々の日常をいろんな視点からいろんな角度でお話しする、そんな放送になっています。
この放送が良ければ、いいね、それからフォローしていただけたら嬉しいです。
ということで、キックボクシングですね、先月の終わりぐらいかな、やりますっていう放送をしたんですけども、
そこからですね、私ぎっくり腰になってしまって、約3週間ぐらいかな、行けずにいたんですけども、
この度ですね、昨日から行くことになりました。
通っているキックボクシングは本格的なキックボクシングではなくて、女性の方が主にメインでやっていて、フィットネス感覚というか、そんな感じなんですね。
昨日ね、僕が行ったら、まず男1人だったんです。
コーチは男の方だったんですけども、女性がね、2、4、6、7人、8人ぐらいいたかな。
その時点でも僕はですね、心臓バクバクになってしまって、緊張してしまってですね、いつものこの人見知りが発揮してしまってですね、一言も誰とも喋らずにいたんですね。
そうするとですね、男性が1人入ってきたんです。
頭にバンダナみたいなのを巻いて、マスクして、手にはですね、ゴルフじゃない、ボーリングにやる時に手につけるサポートみたいなやつがありますよね。
あれを両手につけていて、なんかすごい人だなと思って、練習始まりました。
最初に縄跳びを1分半やったんです。
もうその時点で僕は足ガクガクブルブルで、もう立っていられない状態だったんですね。
そんな状態でやっていてですね、今度は2人ペアになって、ミッドの打ち方をやりましょうということで、ちょいちょい休憩を挟みながらやっていたんですね。
その休憩の時にですね、その男性がですね、サンドバックっていうのかな、それがぶら下がっていた頃にバンバンバンバンってミッド打ちやってるんですよね。
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キックしたりパンチしたり、その音が順調じゃないと。
僕はその方とペアを組むことになってしまって、初めましてということで、どうもですね、その方はもう2年やっていらっしゃるって言うんですね。
ちょっとやめてほしいなと思ったんですけども、ペアになったからしょうがないですよね。
ミッド打ちとかやっていたらですね、まあまあその方本気でやるんですよ。
僕素人ですけどね。
怖いというか、途中でもう笑えてきたんですよ。
ミッド打ちでパンパンってやられて、もうすげえなと思って、ちょっと強いんだけどとか思いながらですね、パンパンパンパンってやっていて、
あまりにも強さに、僕本当に笑いをこらえるのが必死になってしまって、これは笑ったらダメだろうと思ってですね、必死にこらえていたんですね。
その次はね、キックの練習とか、膝蹴りの練習とか、その方もね、本当にすごいんですよね。
ちょっと手加減してくれればいいのにと思ったんですけども、そこはやっぱり男性ですからね。
僕も男性ですから、負けてらんねえみたいな感じで一生懸命踏ん張って、パンチとかキックを受けていたっていうわけなんですよね。
楽しかったですよ。
だから毎週ね、どうかな、近道あたり2日間ぐらい行けたらいいなと思ってですね、そんな感じでですね、女性、目的じゃないですよ、全然。
全然違うんですけども、女性たちのやっている姿を見ることなく練習終わったんですけども、
今度やるときは、あの人とペアが良かったかななんてね、そんなちょっと心に思ったっていう練習でした。
はい、ということで皆さんは運動されていますでしょうか。
僕はこれからキックボクシングに目覚めたいと思います。
ということで、今日の放送はここで終わりたいと思います。失礼します。