新メンバーの紹介
いやー、増えましたね。
人数が増えましたね。
ほんとやん。
いつの間にか。
新メンバーでした。
新メンバー。
そうですね。
いつも4人で撮ってましたけど、
今日から1人、新メンバーが入りました。
はい。
自己紹介をお願いします。
えーと、5年ぶりに。
静かだね。
入りがしない。
どうぼー!
どうぼー!
最初それしちゃうと、これからずっとそのペンしちゃう。
そうだよね。
もう1回いく?
もう1回いくって言うか、切らんけどね。
いいよ、いいよ。
大体切らない。
キャラ決まりますね。
はい、自己紹介をお願いします。
こんにちは。
5年ぶりぐらいにSYNC-FURNITUREに復帰しました。
角田渚と言います。
よろしくお願いします。
いいよー。
俺たちもあまり盛り上がらない。
そうね。
時々名前は出てましたけど、渚ちゃんです。
渚ちゃんです。
おかえり。
はい、おかえりなさい。
ただいま。
そうか。
渚に職場復帰してくれて、9月満を持して登場です。
今まで野郎4人で喋ってたのが、
ちょっと女性が1人入るってことで、
雰囲気が変わるのか変わらないのか、
やってみなくちゃ分かりません。
これ誰か弾かれる。
今日話しちゃったよね。
5人か、全員揃わんでも適当に撮る会とか、
3人で撮る会とか、2人で撮る会とかあってもいい。
これにゲストとか入るとむちゃくちゃ人増えるしね。
臨機応変にやれたらいいなと。
最近忙しくて収録のスパンも結構伸び伸びになってるっていうね。
みんなのスケジュールを考えるとそうなっちゃうから。
いろんな組み合わせがあったりしても面白いのかなと思ってますので、
これからはそんな感じでやっていきましょう。
ステンレス天板の特性
じゃあ行きます。
シンクファニチャーノー
シンククアバトー
言ったんやねん。
声張って?
行きます。
こんにちは。始まりましたシンクファニチャーのシンクアバトー。
この番組は福岡でオーダーキッチン、オーダー家具の制作をしています。
シンクファニチャーのスタッフがキッチンや家具に関すること、
全く関係のないことを一緒に考え掘り下げていく番組です。
どうもシンクファニチャーの宮城です。
平塚です。
平塚です。
市川です。
角川です。
初の5人バージョンいきましたけれども、
今日は前回ちょっとキッチンの話から遠ざかってるねって話になって、
久々にちゃんとしたキッチンに関係ある話をしようかなと思ってます。
題して、
シンクアバウトステンレス天板について考えるのまき。
綺麗悪いよ。
のまきありました。
まきなかったかもね。
天板についてちょっとこれからいろいろ掘り下げていこうと思うんですけれども、
まずステンレスについて今日はちょっと掘り下げてみようかなと思っております。
王道ですね。
王道。
人気ですよね。
たぶんうちの施工例でもタイギというかステンレスの天板が一番多いんじゃないかなと。
それをですね、実証してくれたんです。
知られた。
すごい。
さすが。
データの
ナギサちゃんが
データ作ってくれてますので。
ナギサが。
えっとですね、2021年から2025年現在までの陣の数が77件なんですけど、
私のうちの42件がステンレス天板になってます。
半分?
42件が、本当ですね。
半分以上。
半分以上が。
へーすごい。
そんな感覚ないけど意外と。
でもなんかやっぱりあるかな。
一時期デクトン、セラミック系が多かったけど、
なんか途中からっていうかここ2,3年グイグイというか再燃したというか感じあるなとは個人的には思ってたけど。
はい。
で、今日はちょっとステンレスについて掘り下げていきます。
はい。
じゃあステンレスとは何ぞや。
誰かわかります?ステンレスとは。
わかんない。
わかんない。
ステンレスとは英語でステインレススチール。
ステインっていうかステンレスか。そのままやね。
直訳すればステンレス硬となる。
当たり前ですよね。
要はステインレスというか汚れがつきにくいとかそういう意味なのか。
錆びにくい。
錆びにくいって言ってますね。
ステインって汚れ。
なんか汚れっぽいイメージある意味なんですかね。
一般的に錆びない金属みたいなとらわれ方をしてる。
錆びないで磁石くっつかない。
みたいな感じ。
ステンレスの印象がね。
なぜステンレスが錆びにくいのか。
鉄に混ぜたクロームが空気中の酸素と結合し表面に薄い保護被膜を生成する。
錆びの原因である酸素と鉄が直接触れなくなるから錆びの振興を防いでくれる。
コーティングしてくれてるんですか。
そういうことだよね。
自分自身の力でそういうのがある。
出すってこと?生成してるってこと?
空気があるとちょっとかけてしまっても保護膜が自然にできていくみたいな感じ。
今言ったら錆びないわけではなく錆びにくいってことですね。
だからよく鉄のヘアピンとかをずっと置いておくとやっぱりもらい錆びっていうか。
そっちが錆びてそれがもらい錆びするっていう現象は起きる。
錆びないわけではないけど錆びにくい金属。
ステンレスの仕上げ方法
キッチンとか厨房機器によく使われてる感じかな。
その表面の仕上げでヘアライン、鏡面仕上げとかバイブレーションがよく知られてて。
バイブレーション仕上げ。
これもいつぐらいから出たかな?
昔はもうヘアラインばっかりだったような気がする。
20年前ぐらい?
それ以前はヘアラインだった気がするよね。
東洋キッチンさんとかステンレスに強いキッチンメーカーさんとかが
あんまりこれ使ってなかったような気がする。
一方向に傷をつけたものをヘアライン。
これどうやってつけてるんですか?
ベルト状のヘアラインで。
ベルトとはどういう形?
ヘアラインとは、
一方向に傷を付けたものをヘアライン。
これはどうやってつけてるんですか?
ベルト状のヘアラインで。
ものをヘアラインねこれどうやって つけてるんですかベルト上の研磨
よく回っててそれに手を3点サンダー みたいな3点サンダーとは何ぞ
やからね3点サンダーでつけてる ようにはベルトが一定方向に回
っているものに押し当ててという か横傷がついてるよね直線的な
傷がついてる仕上げのことをヘアライン に仕上げてますけどもとか鏡面
は磨き上げてキラキラ鏡のように 映り込むかのような仕上げキッチン
でこれ使うってほとんど見たこと ないねやっぱ傷も目立つ傷も目
立つし指紋とかも使うこともない その分よく磨くやろうね気になる
けんたぶん
不意に自分の顔見えたら嫌じゃない ですか
眩しそうですよね
照明と反射してる
そうね
ほんとないよねだけ天板面とか じゃああんま使わんのかな
使わないじゃないですか
昨日もエレベーターにありました ね
鏡かと思いきやステンレスの鏡 面で
そういう使い方よね鏡の代わり に使うみたいなね
なので一応キッチンではバイブレーション といってさっきのヘアラインは
一定方向の直線的な傷だったの がこう何だろオビタルって何て
言うのデュアルアクションみたいな 絶対分かんないですよ
専門用語すごい出すでしょ
何サンダル
オビタル
グルグル
グルグル
グルグルに傷がついてる
ついてる
この字みたいな傷がたくさんつい てますよね
この字
この字
ノノ字
ノノ字
ノノ字
ノノ字
左側のノノ字
この字ってどういうのか知って るんだよめっちゃつけるのたぶん
ノノ字
ヤバいそこ追いされる
下のミスは相当
ノノ字
ノノ字
メチャつけるのか
悪いね悪い癖
悪いね 悪い癖で
そういったらしゃべれんくなるからね
見せなくなりますよ
で まあ のの字でぐるぐる
のの字 ぐるぐるつけたやつね
はい
で まあ一般的に
なんか傷が目立ちにくかったりとか
うん
なんかこう汚れが目立ちにくいみたいな
うん うん
感じ言われるけど
けどね うん やっぱり
あの 指紋はつくし
うん
まあ傷もなんかこう
お皿とか鍋とかをぎゅって引っ張っちゃうと
うん
やっぱつく 視野に目立つよね
お皿とかでもつくんですか
つくつく お皿のやっぱあの
焼き物のお皿とか
ガサガサしてる
ついたりするよね
それも味ですよね
そうそう なんでやっぱステンレス使う方は
どっちかというとガシガシというか
気にせずやってもらいたいし
人が使うイメージはあるんだけど
うん
なんか最初やっぱ綺麗やから
結構早い段階でその指紋が目立ちます
とか うん
傷つきましたみたいなこと
ちょっと言ってくるお客さんも
いるんだけど
今言ったみたいにどんどんガシガシ使って
もうそれが気にならないぐらい
うん
傷つけちゃってっていうのはおかしいですけど
おかしいですけどっていうのがおかしい
うふふ
あとはメンテナンスみたいなの消せたりはしないんですか
でもバイブレーションだったら
当てれるよね
またそのバイブレーションを当てたら
また綺麗になるんで
多分だいぶ鉄粉っていうか
砂が出るから
それがまた
そこをやるかなって感じはあるよね
木と反応しそうですね
反応しそう 木に害を与えそう
オークとかだったら
そうやね
で 通常
ステンレスの特性
ステンレスは
一般的に
1.2ミリぐらい
2.2とかぐらい
1.2ミリの
ステンレスの
材を
要は折り曲げて
天板の厚みが例えば40ミリが
いいなってなれば
40ミリ折り返して
厚みを見せつつ
中はだから木下地とか
下地材があって
それに巻きつけるような形で
厚みを出すと
うちの場合は結構
メーカーの天板は
結構40ミリっていうのがスタンダード
だけど
うちの場合は結構
薄く
薄めが
それもメーカーさんによってできる
薄さとかあるんだ
違うみたいですね
えー
シームレスなデザイン
そうなんだ
やっぱり機械がね
折り曲げる機械によって
ちょっと折る
言っても10
10ミリ切ったりすること
あるのかな
5ミリとかも
あるんだ
曲げの技術の
話にもなってくるね
工場によって曲げを
見せるかとか
結構そういうところまで
うちがオーダーするときも
そういう風な曲げ方とかも
いろいろあるから
そういうのを考えながら設計して
なるべく細くシャープに見せたければ
さっきみたいに角が丸くならない
曲げ方を指示したり
ただやっぱり
ちょっと危ないっていうかね
ちょっとね
エスイ
エスイなんですか
エスカもね
どこの言葉ですか
エスイは
薄いじゃない
エスカー
これエスカーって言うもんね
そうですね
そうですね
まあいいや
エスカーはまた調べてもらえれば
気になると思う
そういう曲げ
曲げて要は使うと
いい感じ
ですね
あとやっぱり主な特徴としては
シンクを
溶接して
つなぎ目を消せるというか
カウンターと一体で
作れるっていうのが
結構一番のメリットというか
そうですね
それを一番求めている方が
多いよね
やっぱ綺麗やもんね
かっこいいですね
シンクの角
に関しても
やっぱ掃除があんまり大きな
Rを取っちゃうと
ちょっと規制品っぽいというか
シャープな感じじゃないから
最近うち
っていうかシンクファニチャーでは
だいたい角が10Rだとか
15R
お掃除しやすい指の腹が入る程度の
Rでなるべく
スクエアでスパッといったような
イメージのシンクを
シームレスでつけるから
やっぱそこはちょっと
メーカーさんのステンレスの
シンクというか
天板とはちょっとイメージが違うかな
結構違いますよね
もっとRが大きい
角のね
でもその
最初に打ち合わせの時に
そこで決まるみたいなこともある
シンクと
つなぎ目がないっていうところが
結構な
絶対条件ではないけど
お客さんの要望として
かなりこう
ホット材の導入
お掃除がしやすそうとか
そういう点は
どうですか女性的に
うち今男児のシステムキッチンとか
入ってるやつなんですけど
やっぱ昔のなのでステンレスで
つなぎ目がないので
すごい掃除はしやすいなと
やっぱシンクファニチャーの
ショールームの
システムキッチンはどうしても天板と
シンクの素材が違って
段ができてるので
そうしてもそこにゴミがたまったり
するのでちょっと掃除が
しにくいのかな
シームレスに比べて
実感してますね
天板の仕上げは
つぶつぶしてる
エンボスあるね
高段型によく見るね
あれもうガシャンっていきなり
片惜しいよね
メーカーはあれですね
傷つけなくていいって感じ
ガシャンで終わりっていう
つぶつぶの
あるね
うちの実家もそうだな
あれ俺たちやろうと思って
できるんかな
わざわざする
エンボス仕上げ
あれがいいですっていう人がおるかもしれない
できるんかな
レトロですもんね
レトロにしましょう
みんなレトロって平々とか
レトロについて掘り下げる
エンボス仕上げで
高段型ではよく見る
今のつなぎ目が
ないほうがいいっていうのが
自分が作るとしたときに
優先順位的には
一個人の意見として
どんな
私は高いような気がする
優先順位として
ステンレスはまあまあ
最上位というか
選択肢としては
まあまあいいほう
でも皆さん
ご自宅のキッチンって
ステンレス使われてないじゃないですか
それをあえて使わなかったのか
他の素材が良かったのか
どうなんですか
どうなんかな
ステンレスはあったよね
ステンレスはあったけど
ステンレスはなんか
うちになじまんなってとこで
自宅のうち一個消去法で
人工大理石になった
シームレスだよね
あれシームレスじゃないよ
あれそうやった
それまた話すと長くなる
人工大理石
うちは人工大理石
うち天板トップは
モルテックスなんだけど
シンクは
オーバーシンクで
ステンレスなんで
みんなが気にしてる
難さは
もうちょっと外にある感じ
ステンレスが乗ってる
ツバのとこに段がある
そうです
ツバが5センチ
くらいかな
ついてるんで
結局そこも汚れるんだけど
それ汚れれば気になる
気になる
そういう意味ではやっぱ
シームレスがいいよね
しんたろさんどうですか
クオーツ天板を
使いたかったんで
最上級
最上級キッチンしたかったんで
やらしさ出すね
税を尽くしたかったんで
まず天板の優先
シンクは
ステンレスのシンク
でも
ショールームのキッチンと同じように
汚れとか傷はつくから
もっと最上級を
求めようと思ったら
同素材の
クオーツシンクとかも
一つ
良かったのかなとも思いますね
つなぎ目っていう意味では一緒よね
つなぎ目は消せないから
そんなにつなぎ目のところは
気にならないかな
ショールームにもし来てもらえたら
わかるけどシンクの
収め方も
なんていうのかな
ツバが
天板から
天板の開口より
ちょっと出てね
シンクが出てると
そこに水が乗っちゃったりして
汚れが目立つけど
今収め方としては
天板の開口と面で収めるから
この話ってさ
ステンレスの話ではなくて
別の時にそういう話だよね
難しいね1000匹
お客さんの中では
水が跳ねてその隙間に
汚れが溜まったり
知らないうちにカビが生えたり
するんじゃないか心配です
じゃあシームレスがいいです
じゃあステンレスですね
みたいな流れが
多いといえば多い
ちょっとまたステンレスの方に話を戻すと
最近
またホットバイブレーションという
今言った
コールド材
話してないけど
通常で使われているステンレス
さっきの304とか
1ミリぐらい
1.5ミリ伸ばしたやつは
基本的にコールド材
それとは別に
ホット材
っていうものがあります
ホット材っていうのは
基本的に溶鉱炉から出た
まんまの生板みたいな
イメージだと思うんだけど
普通のやつに比べると
白くくすんでて
汚れとかが
つきにくい材らしい
それを
そのまま天板にしちゃおうというか
それをそのまま材料として使おう
っていうのを
ホットバイブレーションっていうのを
松岡製作所さんが
一番最初に出したのかどうか
っていうあれですけど
何だろうな
特許みたいなのあるのかな
特許とかないな
松岡製作所しか引っかからない
うちはそれを頼むときは
松岡製作所さんに
頼んでるんですけど
そういうふうな
普通のステンレスとは
明らかに表面の
光沢とか
指紋のつき方とか
汚れのつき方
これが明らかに
違う
すごくマットですね
マット
見る角度によっては白い
別の素材に
見えるというか
白っぽいね
触り心地も
革ではないけど
自然素材でも
ちょっと有機的な
雰囲気があるよね
だからあんまり
金属感が出てない
ステンレスみたいなものが出てて
それも
シンク部分はさっきの
普通のコールド材のプレスシンクを
溶接するんだけど
シンク部分に関しては
汚れがついたり傷がついたり
避けられないけど
天板面に関しては
かなり耐久性というか
綺麗な状態を保ちやすい
ステンレスが
出てて
厚みもありますね
ホット材っていうのが
基本的に3mm以上の材料のことを
指すらしく
一応
溶接とかの観点かな
5mmから
天板として今は使ってて
なので
重たいしね
めちゃくちゃ重たいよね
指引きちぎれるぐらい
薄いからですね
薄いけど食い込むしね
エスイね
そこで使うよね
ホットバイブレーションの特徴
だいたい分かってきた
で
それが
最近は主流というか
人気ですね
それも人気ですね
今やっぱ
自宅のキッチンとか
やり直そうと思ったら
それ結構
1,2に選択肢に
入ってくるんじゃないかなっていうぐらい
かっこいい
金額の方は
どんな感じなんですか
ただし
ただしやっぱ高い
今は
1mmと5mmやってさ
だいたい金属で
それさ重量とかで決まるけど
その時点でさ
5倍してないというところもあるかもしれない
5倍はしないけどね
5倍はしないけど
平米単価的にも
倍ぐらいなら
一番
他のクォーツとか
一緒かちょっとそれ以上ぐらい
高いかぐらい
慎太郎はもうさ
最高級を目指してるけど
もう買える
何年ぶりですか
向こうのが高いんだったらそっちにします
金額で決めるタイプね
金額で決めたんだよ
ちょっと考えないといけない
でもいいよね
すごくいい
ホットファミレーションの特徴
ホットファミレーションの特徴って
何て書いてあった
色々と調べたんですけど
天然石と同じように
ロッドごとに表情が異なるっていうのが
確かに
ありましたね
問い合わせました
これ合ってますか
サンプルで最初もらってて
真っ白
無地みたいな感じのマットで
何てやったか忘れたけど
なんかちょっと
ライン状のものがあったり
流れ模様みたいな
ちょっと表面の
かさかさ感が違ったり
意外と
個性がある
それでも逆に言うとおもろくない
面白い
こっちからすると
工業製品なのに
天然物みたいな
ロッド違いというか個性があるというのも
こちらとしては面白い
言われると困っちゃう
っていうのはある
模様がある
ものもあれば
もちろん無いものもあったり
するっていう
ロッドによって確かに違うんですね
バイブレーションも
なんか
メーカーさんによって違いますよね
それ何
特異がありますよね
個性
研磨する人間の個性がある
工業製品にと言える
人の手の温もりを感じる
優しい言葉ですね
他には
表面をコーティングしているみたいで
傷がつきにくい
表面に小さな凹凸があるみたいで
傷が連続しないので
目立ちにくい
ミクロで見るとポツポツしている
それが独特な触り心地
ツラッとしたイメージじゃないもんね
コーティングも何なんでしょうね
どういうコーティングなんでしょうね
松岡さんは出すときにコーティングしてる
企業秘密なんじゃないですか
本当につかないよ
汚れがつかない
何ヶ月かとかして住んでるお家に
別件で行ったとかしても
普通のステンレスのところは
ステンレスぐらいで
それなりに使い込んだ感じ
使用感が出るけど
ホットヴァイブは
綺麗ですねって感じ
使ってなかったんですか
ぐらいのイメージはある
水垢もつきにくい
指紋もほとんどつかないし
実際そこの飾ってあるやつも
ホットヴァイブレーションやけど
シンク周り
触ったとこ触ったとこ
あのエッジの角からは
ついてないもんね
やっぱりホット材でも
シンクのところは普通のステンレス
それによって
見てもらったらその差がわかるよね
このシンク普通のバイブレーションシェアで
上がホットヴァイブだから
実際触ってもらうと
わかる
いい素材ですよね
まとめると
いい素材ですよでいいんですかね
メリットで
どういう人に向いているか
メリット
普通の
ステンレス
304の方は
価格も
抑えれる
割にやっぱりそういう
音声はすごくよかったり
表面も熱いもの
置いてよかったりするから
コスパがいいって僕は
伝えてます
なるほど
通常のステンレスバイブレーションシェア
メリットは傷とか
汚れがちょっと目立ちやすい
いい言い方をしたら
いい味が出るというところですかね
で
ホットバイブレーションの方は
メリットは
見た目手触り
雰囲気よく汚れとかがつかない
デメリット
としては
ちょっとお高い
コストが高い
設置のとき僕たちが
SE
G
っていうところですかね
ちなみにホットバイブは
曲げとかできないんでしょ
曲げできない
うちはいつも
5ミリ圧を小口に出して
収めるじゃないですか
あれは
40圧に見せたい
確か
角だったらできるかも分からないけど
溶接もできるのよ
溶接してつなぐとかもできない
板圧が
5ミリと8ミリの
ムックワークトップ限定の仕上げって書いてあるので
それは多分
松岡さんの話
基本は
見つけみせるとか
通常の
1ミリぐらいのステンレスで
溶接するときの
工法ではできない
やって前2度から
コストと利点の比較
40ミリのものを貼るとか
いう感じになるんじゃないかな
デザインもそれで見た目が変わってくる
今さっきの5ミリの単板の
天板を
家みたいに家具帳の
基地に乗せると
天板の厚みが
限りなく見えないから
すごい
キッチン感がすごい
なくなるというか
家具感が際立つ
うちのキッチンにはすごく
相性が良くて
良い材料ですよという
是非
松岡製作所さんとか
別のステンレスメーカーさんでもいいんだけど
色々
話を聞いてみたい
松岡製作所の工場とかにも
行きたいなと思う
行きたいですね
聞いて
もう1回今日の内容を
やり直すというか
答え合わせじゃない
もし違ったら
何言ってくれてるんですか
みたいなことを言ったかもしれないし
いうのもあってもいいかもね
今度松岡製作所の方
もし聞いてましたら
温かく迎えていただけたら
工場見学させてくれるって
言ってたもんね
是非広島行きましょう
じゃあ
ステンレスこんな感じで
いいですか
じゃあまた来週は
次は
天板の
何かしらの天板
何かしらの天板
言わないですね
予定
決められてしまうたれ
何かしらの天板について
掘り下げていこうと思いますので
お楽しみに
じゃあ今日はこれで終わります
バイ
言った
言いました
最後までお聞きいただき
ありがとうございました
番組へのご質問ご感想
シンクしてほしい
トークテーマなどなど
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それではまた
次回の放送を楽しみにお待ちください
