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2025-03-24 16:15

【おたより回#10】かまちょしゃら子 と しゃらくさ話しゃら男

2 Comments
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【おたより回】の#10です。

なんだかんだおたより回も10回になりましたねぇ〜

今回おたより控えめで2通!



【感想&報告】しま、 さん

 しゃらくさラジオが役に立った報告


【感想&質問】納豆おばけ さん

 『「しゃらくさい話」を募集してます』

 って、どーゆー話のことなんですか?



おたよりはこちらからお気軽にどぞー

https://x.gd/tYm3x

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、カマチョシャラコについてのお便りを通じて、男性リスナーと女性リスナーの割合が話題になります。また、サブタイトルの「シャラクサ話」に関連して、リスナーから具体的な事例が求められる場面もあります。このエピソードでは、ワインの飲み方や古着への興味を通じて、シャラくささについて考察されます。また、シャラくさい会話や経験が共有され、リスナーは自身のシャラくささを見つめ直す機会を得ます。

リスナーからの便り
しゃらくさラジオ
どうも、しゃらくさラジオです。 この番組は世に出ている興味深い記事やニュースについて
しかない会社員の40代中年たちがあるがままに、しゃらくさと語り合うポッドキャストです。
ユニゾンバージョン。いろいろ変化をつけてくるね。マンネリをね、打破しないといけないですから。
ということで、我々のマンネリを打破する、まあいろいろ取り組みもやりましたけども、コラボ会ですとか。
常にあとはお便りですよね。お便りね。それらでブレイクスルーしていきたいところですよ。
そうですね。今回は、何通来てますか?
2通です。 おー、あれだね。我々の望む通り。
望む通り。望んでないわけじゃないんだけどね。別に来ることいいんですよ。皆さん送っていただいて。
渋沈の時もあるし、何ならゼロって時だってありますよそれは。それはあります。
なんで来たものは今回も入れ食い状態していきたいと思います。
了解です。じゃあ1通目のご紹介を。
シマさん。シマね。40代女性。シマです。
お便りくださりありがとうございます。これ以前のお便り会でご紹介させていただいた方で。
カマチョシャラコの現在についてお便りします。このカマチョの回がありますんでね。
全部聞いていただきたいと思うんですけど。
ブロックしては新たなカマチョおじさんが誕生するの繰り返しだったのですが、シャラクサラジオへの感想コメントをポストするうちに、
元からの私のフォロワーさんに、私自身が頭のおかしいカマチョなやつだと思われたようで、ブロックおよびフォローを外され、ミイラがミイラ鳥になってしまいました。
カマチョおじさんにも私は頭のおかしいやつと思われているらしく、スルーされているようですので、
カマチョおじさんにお困りの女性リスナーさんはXでシャラクサラジオの感想をポストすると効果的であることをここに報告いたします。
初めてじゃないか。役に立ったのは。
役に立ったのかいこれ。
このカマチョおじさんにお困りの女性リスナーさんって書いていただいているんですけど、
我がラジオは女性リスナーが非常に少ない。そのニーズはあまり少なめだということだけがちょっと寂しい感じはしますが。
でもコラボ会、前回撮ったじゃないですか。コラボ会の時、2月22とかでしたっけ。
その時の時点では男性94%だったんです。
昨日かな。見たら男性90%になってましたから。
女性リスナーじゃないですか。それでもまだ補定のライブ会場だよね。
補定のライブ会場って言ったら男ばっかりもう補てーみたいな。好きだけど。
あれ?ライブってこうだっけ?って思った。あの感じなんだよ。
そうだね。黄色い線は飛ばない感じのやつだね。
補定のライブ会場から。
限りあるその10%の中でだよ。かまちょおじさんに困ってる人がいたらシャラクサラジオンの感想を書けば、そのかまちょおじさんはどっか消えていくよと。
そうだね。だから自分もかまちょになればいいということなんだね。そのディフェンスの。
エロ広告の回でも言いましたけど、ミイラが途中から美女がミイラ化するみたいになったじゃないですか。
謎ゲームの広告。あれになればいいってことだね確かにね。そうすれば逃げてきますから。悪い奴もわーって。
嫌だったーって逃げてきますんでね。
なるほど。効果的であるという体験談がいつここに届きましたわけですけれども。
なるほどね。参考になりますけどね。
変な人だと思われるのかい?
うちらの感想をポストしてると。大丈夫なの?何人かポストしてくださってる人いるよね?誰とは言わないけど。
そうだね。
そういう人たちはだいぶもしかしたら知らぬ間にフォロワーが減っているっていう状況になりますから。
よくないじゃん。よくないじゃん。
よくない。かまちょで困ってる人以外はベメイトしかない。いたずらにフォロワーを減らすラジオになっておりますね。
気をつけてください。いいですよ感想とか。
感想ツイートは控えめの方がいいかもしれないですね。
こういう目的がない人はポストしない方がいいかもしれない。
ポストの内容にもよると思うよ。
お便りまで送っちゃったらこいつはディープやなって思われるからね。
そうだね。
面白いわ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
社会現象に関してまたご報告いただければと思います。
これ以上はないでしょうね。
また別の人とかが現れてるか。このストーリーはこのストーリーで追いかけたいですね。
そうですね。
じゃあ次行きますね。
はい。
納豆バケからの質問
納豆バケさん。京都。40代男性。
シャラクサラジオのお二人はじめまして。
はじめまして。
コラボ会をきっかけに聞かせていただいています。
納豆の話題ばかりなのかと思いましたがそうではなかったんですね。
スピリチュアルおじさんの出だしは笑わせていただきました。
あれね。
他にも修学旅行や修学旅行の会へのお便りとかミスドとか、
同じ世代だからかもしれませんが楽しく聞かせていただいています。
ありがとうございます。
エンディングでいつも身近なシャラクサ話のお便りをお待ちしていますとのことですが、
例えばどういったお話がシャラクサ話になるのでしょうか。
何か一つでも二つでも河上さんのシャラクサ話をお聞かせ願えますかということですね。
なるほど。新規リスナーさんですね。
確かにそうだよ。無責任に言い放ってるけど私いつも原稿を。
身近なシャラクサ話とか。
差も当然あるでしょみたいに言ってるけど。
事例はねえよみたいな。
そんなにシャラクサいって言葉自体使わないし日常。
って思ったんでしょうね。
正しい疑問だよなこれね。
シャラクサ話の具体例
僕が書いた原稿だからね最後。
だからあなたには何かあるんでしょ。これだって言うのが。
それをまず教えてくださいよ。
僕は普段別にシャラクサいなって思いながら生きてはないんですけど、
河上さんがたまにしか出会わなかったんです。我々って。
これまではね。
シャラクサラジオを始めるまでは。
そう年に1回か2回かもしくは3回かみたいな頻度でしか会わなかったんだけど、
会うたびになんかちょいちょいシャラクサいなって思ってたところがあったんですよ。
でなんていうのかな。もうねシャラクサいとかいうレベルを通り越した時もあったんです。
それこそ本当にもう5年前ぐらいとかの話で。
そんな前に遡れますか。
なんかね当時河上さんがバス旅にハマってた。
ありましたね。
河上さんがすごいバス旅にテレビ番組ですかあれ。
そうですね田川陽介さんと吉さんがまだこれやってた頃かなギリ。
その時の河上さんがなんかよくわかんないですけど、
最近バス旅ハマってんだよねっていう話をその前に会った時にちょっと話してて、
その次に会う時の前日ぐらいに、
私達としては我々もなんかその7つの宝具を集めたいですよみたいな連絡をですね急にしてきて、
男としてはその7つの宝具を集めたいじゃないですかみたいな。
いやそうね男としてはね。
みたいな連絡が来たんです。
で連絡が来てまあ言わんとすることもわかるけども大人が言うことかと思って、
まあそうですね僕年下だったしねやっぱり河上さんのことは先輩と思ってましたから今もね思ってますから、
はいと素直に僕は快諾して、
つきましては埼玉の7つの宝具集めようじゃないかと言われて、
次の日あのロッテリアの前で待ち合わせをして。
懐かしいなあ。
今からバス旅に出るという話をされてですね、
我らが見つけなきゃいけない7つの財宝はこれだと言われて、
その埼玉の7メーカーみたいなのを、
7つあったんだよね。
これをバスだけでゲットしようと。
バスでそれぞれ売ってる場所に行って結構散らばってるんだよねあれがねドランボールのように。
その大宮の三沼区あたりで肉屋さんかなんかに入ったら氷が降ってきて、
もう散々な目にあったりして。
取れ高は高かったよねあれね本当のバス旅だったら取れ高たっぷり。
映像があったらすごい取れ高だっただろうけど、
みたいなそのいきなりシャラクサ話としては河上さんが7つの宝具集めましょうみたいな話してくるあたりがちょっと、
シャラクサ言って言うよりもちょっと大丈夫かなって思うところもありましたよね。
こういうのがシャラクサ話だと思ってもらえれば。
シャラクサ話それさ少ないよねその経験じゃん。
まず7つの宝具のあたりから聞いてる方はポカーンだと思うけど。
そんなやついない。
いないんだよ本来。
いないのか。
本来いないの。
いやいやでもさほらそこまで行き切らなくても、
だって結局私が言ってることの7、8割。
このラジオで言ってることの7、8割がそういうわけでしょシャラクサなわけでしょ。
まあそうですよ。
こういう話って話なんだけどたまにナタリーみたいなのがあって、
たぶんそのナタリーぐらいの触れ幅のがさっきの7つの宝具だよねきっとね。
まあそうだね。
でナタリーはなかなかむずいから。
普段のワインの話とかさそこら辺なんじゃないワイン古着ですよ私は最近ねそういう意味だと思う。
私がナチュラルに好きなものと言ったら。
でほらちょっと私の話聞くと。
ワインの飲み方とシャラくささ
最近ちょっと他の回聞いていただかないとあれなんですけど、
ワインがちょっと控えめになって、
アメカジ古着、おしゃれおじさんの回を聞いていただければと思うんですけど、
非常に人気のない回なんですけどね。
おしゃれおじさんの回。
再生回数がひどく伸びない回になってるんですけど、
そちらを聞いていただけると、
私がだんだんちょっとワインはワインで飲みますけど、
古着という世界に興味を交じり始めてもうだいぶ色々調べたりしてるんですね。
この間久しぶりに会社の人と飲みに行くときに、
私がワインが好きだって言うからわざわざワインの美味しい店を予約してくれたのよ。
男同士の差し飲みだったんだけど。
行ったら大変いい飲み屋というか、
ワインバーじゃないかなビストロみたいなとこで、
もう壁一面にワインがわーってあって、
ボトルで頼めますと。
じゃああそこの図書館みたいなとこ行って選べばいいんですかみたいに店員さんに聞いたら、
それは大変だから味ワインの傾向みたいなの言ってくれたら3,4本持ってくるんで、
それで選んでいいよみたいな感じだったの。
なんで私の好きなワインのやつとかに教えて、
イタリアでちょっと果実味が強めでみたいなとかって言ったら、
すごいぴったりなやつを、
予算とかもしたいんだよ。
1本3,4千円ぐらいでみたいな感じで言うと、
いい具合のやつ持ってきてくれて、
じゃあこれにしますみたいなやり取りあったんだけど、
その時にその店員さんがワインの一個一個説明してくれるんだよ。
ここはフリフリプーリア州の、
普段だったら白ワインをよく使って、
オレンジワインの生産のところですよねみたいな話をしながら、
でもここは珍しくここでカベルネソービニオンで赤ワインを作ってるんですよみたいな話。
これはアタックがどうのこうのでみたいなの言ってくれたけど、
っていうやり取りした時に、
私久々にワインの世界に戻ってきたから、
そこで見た時に、
こいつシャラくせえなって思ったよね。
自分もやってたし別にそこで会話してるバトルを繰り広げてたんだけど、
ふとちょっと古きという世界になってから、
ここに来てワインの説明を受けた時に、
こいつシャラくせえって思った自分がいたんだよね。
そういう写し鏡的な感じですよね。
なるほど。
だからやっぱり私が一定シャラくさいんだと思うんですよね。
私みたいなその感覚がね。
そのご自身に対して思ったってことですか河上さんが。
だからその説明してくれてる店員さんに対して、
シャラくせえなって思ったってことですか。
でもそういうことじゃん。
たぶん私が他の人に言ってるのって。
そうだね。
そうなんだよね。
だからそれを僕は結構受けてるわけですよ。
河上さんに連れられてまわるのうちに飲みに行った時とか、
永遠とそんな話をされながら、
カベルネソービニョンウンタラカンタラ、
カベルネピンピョンみたいなことを。
いやいやそんなのないからというか。
言われながらさ、ピンチョスがどうのこうのとかさ。
そうね。
シャラクサ話の定義
いろいろつまみの世界もありますんでね。
ピンチョスって何?
なんかあれでしょ。
刺さってるかやまゆうぞう的なやつでしょ。
だからこういう翻訳をしていかなきゃいけないよね。
ピンチョスって言ったら、
なんかつまようじ刺さってるかやまゆうぞう的なやつって、
そのワードがあるじゃん。
しゃらくさくないワード、円換ワードと言うんですか?
あるね。
そっちにやっぱり変換していくっていう作業が必要ですよね。
しゃらくさくなく言うためには。
こないだ僕そのツイッターでちょっとつぶやいたんだけど、
虎ノ門ヒルズに行ったんですよ。
虎ノ門ヒルズに行ったら、隣の駅がアザブダイヒルズに行って、
アザブダイヒルズ君ここにいたのかと思って、
で結局僕の目的地は虎ノ門ヒルズの森タワーだった。
森タワーの中の3階ぐらいに飲食店があって、
その飲食店にピンチョスって書いてあって、
ランチはサラダバイキングプラスメイン料理みたいな感じで、
メイン料理プラスピンチョスって書いてあって、
なんだピンチョスって思いながら。
なるほどね。食べはしなかったんですかね。
しないしない。
だからその意味ではさ、ちょっと背伸びしたいいところみたいなのの周辺の出来事が、
結構シャラクサ話になりやすいんじゃない。
まあそうだね。
そういうとこに行ったとかさ。
でもちょっとなんかドキドキしながらなんか。
っていうのとか、あるいはその中の人がいるわけじゃん。
さっきの店員さんみたいに。
その内側からしてみたらちょっと非日常なんだけど、
日常にしてる人たちの言動にシャラクサのヒントが隠されてるような気はするよね。
確かにね。
多分その方々は僕らから見たらちょっとシャラクサいけど、
本人というかその周りの人たちから見たら普通にオシャレなんだよね。
そうだね。っていうかオシャレもそうだし、日常語だからね。
だから英語喋っててオシャレっていうかシャラクサいと思うみたいな感じだよね。
英語喋ってるのは普通のことだからさ、英語喋る人たちにとってはという感じですか。
はい。なかなか掘り下げられたんじゃないですか。
これを機にね、ぜひ2,3シャラクサ話送っていただければ。
これ幸いですけれども。
シャラクサい話ね。
なんでやっぱり背伸びしていったオシャレなところみたいなところにまつわる逸話がそれにヒットしやすいんじゃないですかね。
というので参考になったでしょうか。
そうですね。その上で。
初めてシャラクサ話についてこういうものだと定義させていただきましたので。
今まで筆取れなかった方々もこれで筆が取れるでしょう。
皆さんなりのシャラクサ話をお待ちしております。
よろしくお願いします。
今回2通ということで。
はい。ということでした。では。
また。
16:15

コメント

確かに、「しゃらくさい」ってどんなのだろう... 『ある界隈に入りたてで情報吸収して嬉しくて、それを界隈外に当然の知識としてひけらかした際に、相手に感じられてしまうような様子なのかな?』 と自分なりに解釈してみました。 とすると、このようなコメントもしゃらくさい?

なるほど。。。その解釈もアリな気がしますね! (笑)いやいや、そんな事ないんですよ! 「しゃらくさい」はきっと人それぞれ違ってまして、 何かの事象に出会した時に 「しゃらくさっ」って言葉に発してみた時に、自分でピッタリ合致すると思うのであればそれはその人にとっての「しゃらくさ」となるのだと思います(笑) 人それぞれの「しゃらくさ」があるはずなんです(笑)

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