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しゃらくさラジオ
どうも、しゃらくさラジオです。
この番組は、世に出ている興味深い記事やニュースについて、
死がない会社員の40代中年たちがあるがままに、しゃらくさと語り合うポッドキャストです。
ポッドキャストです。
はい、おたより回でございまーす。
ございます。
おたより回!
はい、待ちました。
ちょっと河上さんバージョンも撮って。
いや、いいです。
多分そういうのは、決まったのがあった方がいいと思うので。
いや、いいよ。
ブレるんでいいですか?
いいよ、いいよ。ブレようよ。
まださ、3ヶ月か4ヶ月かやってないんだから。
じゃあ、いいですか?
おたより回!
おー、おたより回!
はい、おたより回ですか。
はい、いただきましたのは、モッキーさん、徳島県でございます。
徳島!
はい、早速いきましょう。
しゃらくさラジオ、河上さん、松原さん、いつも楽しく拝聴させていただいてます。
ありがとうございます。
私、四国は徳島県からTCCポタリングラジオというポッドキャストの配信活動もさせていただいております。
モッキーと申します。
この度初めてお便りさせていただきます。
ありがとうございます。
私たちNPO団体では、地域活性化や健康寿命の延長、子どもたちの健全な成長も目的としたサイクリングの普及活動に取り組んでおりまして、
その一環として、しゃらくさラジオさんのラジオ番組を応援している皆様と一緒に楽しめるイベント等もいつか企画できたらと思い、お便りさせていただきました。
しゃらくさラジオさんの番組内トークで紹介された番組、聖地巡礼なんかをテーマに、公共交通機関プラス自転車レンタサイクル袋を使ったサイクリングイベントとして、
今まで番組で紹介されたスポットやエピソードの舞台を巡りながら、リスナーさん同士や地域の方々との交流を深める何かができるのではないかと何となく考えたりしています。
もちろん、初心者さんやお子さんでも参加しやすい内容やルートも設定し、誰もが楽しめるイベントにしたいと思っています。
ぜひ一緒に何か楽しいポッドキャスト企画を実現できれば嬉しいと思っています。ご検討いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
お便りとして番組内で読み上げていただいても構いませんし、メッセージとして処理していただいても構いません。
シャラクサラジオさんに対応はお任せいたします。急に寒くなりましたので、河上さん、町原さんともにお体はご自愛いただいて、これからも楽しい配信が続いていきますようにということです。
TCCポタリングラジオモッキーさん。
ポタリングラジオモッキーさん、ありがとうございます。
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最後、河上さん、僕のものを町原さんと言わなかった?
もう持たなかったよね、私の滑舌が最後まで持ちませんでした。心当たりに素人として勘弁していただければ。
生まれて初めて町原さんと言われたから、ちょっとびっくりしちゃった。
町、どうだい、これ。
どうだいってすごいじゃない?
壮大なるサバンナ計画だよ、これ。番組政治人類。
サバンナじゃないけど、すごい良いよね、これはね。
NPO団体のモッキーさんと。
そうですよ、アザブダヒルズをレンタルサイクルで駆け巡るリスナー軍団。
アザブダヒルズ、チャリで?
うん、アザブダヒルズ、シャーって駆け巡るの。
ここが河上さんがパン買ったとこだね、みたいなところで駆け巡って。
すし斎藤さんだと。
そうそうそう、っていうようなイベントにお子様も参加できますよと。
マニアックー、そのイベントって感じだけどね。
まあだからあれだろうね、本当はこういう話とかじゃなくて、もっとアウトドアな感じの話題を捨てる人とかもいるんだろうね。
ここの山に来ましたとか、この公園がいいよみたいな。
あとはアイドルとか芸能人とかがさ、のゆかりの地だよね、通常はね。
アニメ聖地巡礼とかは聞いたことあるね。
このおっさん2人のポッドキャスト番組で垂れ流された場所を自転車で回る会話、そうそうレアですけどね。
どこだろう、僕らが話題に出したのは、東京の下の方から行くとゴタンダが多分あれだね、あと新宿?
あとは?あざぶ大ヒルズ?
あざぶ大ヒルズ、あと池袋西部も。
あ、池袋か。東京はそんなもんか。
東京はそんなもんすかね。
埼玉だと、一回ちょっと北朝霞を河上さんが行った気がするから。
あと和光市か。
和光市、そこまでだんだん北上してくるというか、感じになるんですね。
最後は武蔵ワイナーリーで締めると。
小川町ね。
ヘトヘトだよ、もうあざぶ大ヒルズから小川町まで行ったらもう。
だって袋から小川町まで電車1時間半ぐらい?
そうですね。
電車で1時間半ぐらいダメ?
そうですよ、だから相当過酷なことは間違いないです。
無理だよ。
小連れで参戦してください。
小川町には行けないよ。さすがに。
ありがたいですけどね、この提案はね。
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ちょっと今現状だと僕らの脳内にそんなにイメージができないですね。
自転車を活用した企画というのをね、もう少し練り上げていかなきゃいけないですかね。
これ我々は参加するべきなのかね?チャリに乗るべきなのかね?
ていうか我々しかいないんじゃないですか。
別に、だって他の人来ないでしょ、これどう考えても。
でもさ、あれなのよ。ちょっと見たけど、
もっきぃさんのアカウントがさ、3000フォロワーいらっしゃるから。
もっきぃさんの手下たちというか、お仲間さんたちが来てくるの面白がって。
焦げる人たちだろうからね、普段からやってて。
どこ漕いでやろうかな、肩振る、腕くるくる回して。
よーし行くぞーって人たちだもんね。
シャラクサツアーを。
まあいいや、どこでも俺らは行ければ。
任しとけよ、みたいな感じで言ってくれるかもしれないね。
すいません、お願いします。
置いてかれるで、我々は。
置いてかれる音だよ、今。
あれ、もう見えない。
松原がいません。
そうだよね、もうマックでくつろいでんじゃねえか、あいつらどっかの途中でってなっちゃうからね。
ゴールで待ち構えとこうかな、僕一人で。
まあなんで、我々二人がね、それほどの体力がないっていう致命的な問題もありますんで。
我々を抜かしてもしかしたら開催されるかもしれないから。
我々の代わりにそのゴール地点にステッカーと名刺を置いておいて、ゴールした方はこちらどうぞと。
そうですね。
みたいなスタイルもあるから、ちょっとまあ考えさせてくださいということだね。
とりあえず一回お話はありがたく頂戴したものの、考えさせてくださいということです。
一旦の結論はちょっと。
面白いいろいろね、案があるんだね。そんなサイクリングしませんかとは想像してなかったよ。
すごいね、やっぱ想像を超えてくるよね、ここでやると。
あのね、あのあれなんだよ、本当に。
もっきーさん、あのうちらのシャラクサラジオのロゴあるじゃない。
あのツイッターのアイコンはまだちゃんとひらがなの初期アイコンなんだけど、
実際のアートワーク、スポーティファイとかアップルポッドキャストとかのマイクがサングラスかけてる、
あのロゴを褒めて頂いたりしてね。
そんな細部に至るまで褒めて頂いて。
シャラクサの綴りをSHAとか、あとシャラクサの差がZAだったりとか、
あそこらへんをちょっとオシャレだなと褒めて頂いてありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、お便りありがとうございました。
ありがとうございます。ちょっと前向きに検討させて頂きたいと思っております。
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続いて、たんやおちいといちさん。
はい。
常連来て頂きました。
河上さん、松原さんこんにちは。
こんにちは。
私は都内の40代のロケットニュース大好き会社員です。
分かったよ、もうそれは。
知ってる。
お二人的にはこのニュースどう思いますか?
あとスーパーカップのズンダージーの感想を教えてください。
ありがとうございます。
ということで、ついてきたリンクがですね。
最近話題になってますよ。
しゅうやしゃオンラインさんの40歳パーカーおじさん発言で、
大炎上の女性インフルエンサーが反論。
よくそこまで怒れますね。
実家パーカー工場なの?
ていう。
面白いなこいつ。
いやーでもさ、この人もさ、すごいよね。
あのポーリフェモンとかさ、ヒロユキなんてさ、さんなんてさ、
もう100パー論破できない人たちにさ、
なんて言ったろ、竹槍で立ち向かって言ってる感じがすごいよね、この人。
ていう感じはします。
これニュースご存知ない人もいらっしゃるのかもしれないんで軽くですけど、
このあれですよね、R25っていうサイトですよね。
の方でおじさん論を展開されたんだよね、この瀬能さんっていう女性。
でその中で、結構普段我々が言ってるようなさ、
あのおじさんこれで雨だよねみたいなね。
自慢話で雨だよねみたいな話も確かに書いてあって、
そういう話してるんですよね。
で、結構R25の編集の人がそれにははーって従うような構図で元記事はなってて、
なんだけど最後の方にパーカー着るおじさんそのものがダメだよねみたいな話が出ちゃって、
そこでちょっとポーリフェモンさんとかが、なんだよそれみたいな感じで炎上してるっていうのを世話やっててね。
まああれだね、あんまり関わりたくはないね。
これもそう、弱者男性と一緒で。
関わりたくない世界の話ですね。
炎上したくないしなあ。
そうですね。
まあだから、そういう意味だとフォルツァスタイルさんって偉大なんだなって思うんだよね。
なんで?
いやだから、おじさんパーカー着ちゃダメですよじゃないんですよ。
こういうパーカーを着なさいじゃないですか。
違うじゃん。
この間のスウェット会はほら、スウェットは着ちゃダメですよまでは行かずに、スウェットはこれですが正解です。
たまに七分竹の時みたいにスウェット会出してこないパターンあるんですけどね。
あれは流行が終わったからって話だと思うんだけどほら。
常にあるものは全切りしてこないから、フォルツァさんは。
フォルツァさんの場合は最初にダメ出しから入るじゃん基本は。
ライター次第だろうけど、七分竹おじさんがもはや懐かしいとかみたいないじりとか、その財布ない財布ですよとか言っといて、最終的にこういうの使えばそんなことないよってなだめてくれる感じのあれじゃない。
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逆なんだよこれが多分。
最後にしちゃったとかゆえに。
だからもしかしたら僕その記事読んでないからあれだけど、最終的にパーカー着てる奴はクソだよねみたいなこと言ってるでしょどうせ。
パーカー着ちゃうおじさんが痛いみたいな話、あと若い子とつるんでるとかね。
でも私からしてみたら若くてとつるめる人すごいなと思うんだけど。
だから私ねこの人を明確にこいつっていうのが多分この人にはあるんだと思うんだよね。
近い存在で、パーカー似合わないくて若おじみたいに年下に自慢しちゃってる嫌なおじさんが多分いて、そいつをイメージしていったんだと思うんだけど。
超無敵のハイパーすごいホリエモンとかがパーカー着ちゃってるがゆえに、パーカーを全否定したがゆえにそこに飛び火しちゃって、なんだよねって思うんだよね。
なるほどね。
でもだからこの人反論しちゃってるじゃない。
だからさわざわざ喧嘩買いなさい、ごめんなさい私は自分の職場の近くにいたこの人のことを言ってたんだけどホリエモンさんのことを言ってませんでしたって言えばよかったのにさ。
なんかなんだよみたいな感じで竹槍で戦い挑みに行ったからさすごいなと思って。
まあ知名度は上がればね。
そうだ炎上商法の可能性もあるけどね。
だいぶね私もだってこの方知らなかったけど名前問い込んできたから結果成功してるってことになるもんね。
そうだね。
そうですねその可能性もありますね。
そうか炎上するじゃあうちらも。
いやしたくないです。
おじさん界隈もなんか血なま臭くなってきたね最近ね。
そうだよねなんか。
もうさイケおじだ若おじだダサいねみたいなのでさキャッキャーやってたらさうちらが知らぬ間になんかもう血を争うようなさおじ論争まで生まれちゃって。
違うんだけどなみたいな感じ。
恐ろしいです本当に。
危機感をする人がね現れちゃったから。
なんでやっぱ気をつけなきゃいけないってことですね。
全体的にダメみたいな感じにすると逃げ場がないくてむちゃくちゃ怒られるってことが分かりましたって感じですかね。
そうねまあそんな感じかい。
はいそんな感じです。
まあ僕らは基本的にそういう炎上してるお話には関わりません。
そうですね。
僕らは明るく楽しく。
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なんて言うんだろうね僕らのスタンスは。
どうですかねそれがシャラクサって言葉に全て詰まってるんじゃないですか。
まあ確かにね。
僕らは本当に河上さんが頑張っている姿をお届けするという楽しい番組なのでね。
自分に矢印が向いてればいいんだろうなとは思うんだけどね。
あらゆるいろいろなネガティブな言葉を使うときに。
第三者をやるんじゃなくて。
自己批判に使うべきであってねって気はしますね。
はいという感じですかね。
ということでまあこんな感じでも結構ですがなるべく炎上しているニュースは避けていただいた上でどしどしお便りなどをいただければと思います。
そうですねシャラクサ寄りのニュースというかみんながそんなに気にしてないニュースを僕ら望んでいます。
そうですねちょっとここまでたっぷり火が注がれたものに関しては我々ももう料理終わってる黒焦げになってるやつを料理はできないなって感じがありますからね。
もっと生煮えのやつをしてほしいですね。
まあ送ってきてもいいけどね。
今ぐらいのことまでしか言えません。
はいということでした。よろしくお願いします今後も。
はいではまた。
