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こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。ここは、プロ社畜とサイコパスの2人が皆様から教えていただいた、仕事や人間関係など様々なお悩みついて語る部屋です。
こんにちは、のざわのざわです。 こんにちは、植水ゆうきです。
こんにちは、アシスタントのマサです。本日もよろしくお願いしまーす。 お願いします。
それでは本日のお悩みに行きたいと思います。 ラジオネーム、きりもちさん。10代女性の方からです。
こんにちは、いつも楽しく聞いております。私は今年の春から関東圏に進学し、一人暮らしをすることになりました。
今は家具選びや引っ越しの日程決めに追われています。 ワクワクしているのですが、一人で生活をこなすことに不安もあります。
そこで家事、勉強、メンタル名など何でも構わないので、一人暮らしに関して何かアドバイスをいただきたいです。
またお三方が一人暮らしを始めた時のエピソードも良ければお聞きしてみたいです。 これからも応援しております。
ということです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。いいですね。
きりもちさんには幸運を呼ぶマサ君の顔面バージョンを差し上げます。 おめでとうございます。
おめでとうございます。 ちょいちょいマサ君の顔面バージョンというのやめてよ。壁紙ですから。
ということです。新生活もね、マサさんと共に過ごせますからね。 そうですね。
ポスターに飾ってほしいですよね、部屋の。 確かに作りたいね。マサ君のすっげーでっかいポスターとか作りたくない?
やりましょう。 マジでいらないでしょ。 ヌードバージョンでやりましょう。
カレンダー作りたいわ、マサ君の。
シャチコパスカレンダーを毎年さ。 これまでのまとめとともに。
はい、ということで一人暮らしのアドバイスね。 だからあれですかね、高校を卒業して大学にとか
なんか新しい感じですかね。 そっかー、これ公開されるのが、じゃあもう進学した後みたいなやつですね。
春とかね。 そうですよね。ちょうど4月になると思うので。 配信の予定なので。
まずはおめでとうございます。 おめでとうございます。
関東圏じゃないってことですね、関東圏に進学って。 関東圏に進学なんで出身は多分別のとこですね。
別のとこっぽいですよね。ということはどっかから関東に来て。 私も新潟から東京に来たので、いたような感じですね。
マサ君も福岡から東京ですからね、みたいな感じですね。 まあでも進学ではないかと言うか、ノーゾンさんは進学で来たんですよね。
この人も進学ですね。同じ。 マサ君はなんかヒッチハイクで、よくわからないけど来たって。
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僕大学、そうですね福岡出身で、大学は関東圏だったんですけど同じように。 僕は大学はウィーブの寮だったんで。
一人暮らしをしてないですね。 ああそうなんだ、そっか。
何でもいいと。 家事、勉強、メンタル名、何でも構わないので。
やっぱね、全く知らない土地ですからね。 付き合う人は本当に選ばないと、なんて言うんですか、
あの、一気に引っ張られていきますよね。 やはりいつもの初手が大事。 初手大事、初手大事。ちょっとこれ公開されるのが初手過ぎてるかもしれないですけど、
初手大事ですよ。 ギリ大丈夫でしょ。 ギリ初手の方か。5月とかだったら、4月5月だったらね、いけますよね。
初手大事だと思いますよ。 あの、それはなんていうのか、誰と付き合えばいいとかじゃなくて、なんかあの、前中学生の相談の時も言ったと思うけど、
あと新生からですね、どのような高校生活を送りたいか、みたいな話をしたんですけど、大学をね、どのような大学生活を送りたいかっていうところを考える時に、
どういう人と友達になると良さそうか、みたいなのは、決め打ちしすぎるとそんな理想の友達にないけど、なんとなく方向性は見えますもんね。例えば、
毎週飲み歩いてます、みたいなところに行って、わちゃわちゃするのが理想なのか、そんなベタベタせずに、とかって、それぐらいの多分イメージはあると思うから、
なんかそれはちゃんと持っておかないと、飲まれますよね。
そうねー。
ちょっと浮き足立ってる雰囲気ですからね、みんな。 そうね、そうね。
それを踏まえた上で、この先も、この人たちと
いると心地いいかなとか。 うんうんうん。
ちょっと先を見据えて、目先の歓迎ムードに騙されるなっていう。
その塩梅が難しいですよね。そこで警戒しすぎたら孤立しちゃって、結局友達作るタイミングを逃して、ボッチになるみたいなのもあるから。
なんか人とは付き合うんだけど、あの引き返せる範囲で付き合っていくみたいなのが重要な気がしますね。
うん、なるほど。 最初の2、3ヶ月だけ仲良かったけど、もういつの間にかいなくなったみたいな人いるじゃないですか。
あの感じになれたら、なんか選べるコミュニティーみたいなのが何個かある状態を保っておかないと、一個いきなり決め打ちで、
そのグループに入った上で他に入れなくなったとかしちゃうと、なんかもったいない気がするからね。
いや、そうですね。なんかこだわり、一つのコミュニティにこだわりすぎず、なんか適度に何箇所かこう、参加できてるみたいなのは良いと思いますね、僕も。
うんうん。 何をしたいかをね、あの、持ってると良いですよね。
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うん。 まだないかもしれないですけど、
大学中、大学かどうか分かんないですけど、あの、在学中に何をしたいみたいのを早めに決めて、まあそれから逆算して、あの、色々決めると良いと思うので、
まずは、もし何かやりたいことがないんであれば、色々、あの、色んなところに顔出して、何ができるんだろう、この学校だと、みたいな。
はい。 のを調べると良いですよね。
確かに。 もうあるんであればね、それに向けて
着々とやっていけば良いので、もうアドバイスも何もないんですけど。
まあでも本当そうですね、4年ないし、2年とか何年か分かんないけど、その行く年数の終わりが多分学校だったらあると思うのでですね、その終わりの時にどうなっていたいのか、みたいな
ゴール設定でも良いし、そういうのがちょっと窮屈だったら、4年間のテーマ、スローガンみたいなのでも良いと思うから、持っておいて、やっぱそこからそれを基準に組み立てていかないと、全然違う方向に行っちゃうっていうのはやっぱりあると思うんで、
まあもしくはその、そんな、それが楽しみなんだったらそれで良いと思うし、どこに行くか分かんないのが楽しんでその人生と思ったら、そんなものはもう逆に持たずに、目標を掲げないっていうことを重視して、ノリを重視するでも良いと思うし、
やっぱどうしたいかになっちゃうんだろうな。
そうですね。ご自身がどうしたいか次第ですよね、全部。何をしたいかというのと一方で何をしなければいけないか、自分の意思に関わらず発生するイベントとかを考慮しておくと良いかもしれないですね。
なんかまあ就職するんであれば、就活がここにあって、じゃあここはもう取れないから他のところでこれをしようとか。まあ随分先のことのように思いますけど、きっと気づいたら近づいてきてると思うので。
本当そうで、僕専門学校に27ぐらいから行き始めて、まあ結局辞めちゃったんですけど、その専門学校行った時に卒業から逆算して全部組み立ててたんですよ。その生活を、勉強の仕方とかを含めて過ごし方を。
3年生の頭で辞めたんですけど、それまで解禁で学年出席でみたいな感じだったんですよ、もう本当に。だからやっぱり逆算してやるとそれがやっぱりできるし、それでもやっぱり途中で進路変更とかあったりするから、目標決めたところでその通りになると限らないんだけども、それをやろうと思ってる範囲においてはある程度その想定通り進んでいくと思うから、やっぱり4年間とか6年間とか2年間とかわかんないけど、
決めてるところから計画を立てるって損はないんじゃないかなっていう気がしますね。計画に固執しなければいいだけじゃなくて、基準があるから動きやすいと思うな。
ミニマムな計画、必須で発生するイベントごとにおいて、何がやりたいのかっていうのを決められたら早めに決めて、それ以外の余白の部分、自由な部分でそれに近しいことをやるのか、それと全然違うことをやるのか、それはご自由だと思うんですけど、
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必須のものと余白の遊びを、遊びっていうのは楽しいみたいな、みんなと遊ぶみたいなことじゃなくて、決められてない余白っていう意味での遊びを持たせておく、ののバランスをうまく取れるといいなと思うんですけど。
あとはね、最近僕職戦機買ったんですけど、職戦機いいなと思ったんで、職戦機買ったらいいですよ。家事が好きだったら別ですけど、そうじゃないんだったら、なるべく好きじゃないことは効率化して、やらなくて自動化していくみたいな。
で、勉強の時間とか遊びの時間とか、バイトしてるとバイトの時間とかっていう、自分にとって生産的と感じられる時間に時間を振る、みたいな環境を整えるっていうのは大事な気がしますね。
一人暮らしだと、生活水準を自分の好きなように決められるので、どれくらい綺麗にしようと思ってもいいし、どれくらい汚くしようと思っても、基本的には自由なんで、
どういう生活をしたいのか次第ですけど、それに応じてうみずさんみたいに、ちょっとお金に余裕があればかもしれないですけど、家事を自動化できるシステムを組むとか、
あるいはもう、家事スキルを身につけたいから、もう全部自分でやるんだって言って、外食禁止ルールを設けて全部自炊するとか、いろいろやりようがありません。
個人的には料理はやっておくと結構、なんだろうな、生活の質が上がるのでいいなって、コストパフォーマンスがいい。
そりゃそうっすね。どうしてももう大学で、まあそんなお金持ちだったら別ですけど、そうじゃなかったら、外食するとファーストフードばっかみたいになっちゃいますもんね、ついつい。
そうですね。僕はもうあれです。なんかみんなさん、すごい将来を見据えてとか、いろいろすごい真面目に答えられたなって。
僕はその料理のとこでいくと、僕が一つだけ言うのは、その料理で好きなYouTuberとかをこう決めて、それを料理するとか、僕リュウジのバズレシピってやつとかめっちゃ見るんですけど、
ああいうのはなんか結構暮らしの知恵になるなと思って、食材とかって。そういうのだとやっぱ。
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私もそれを話そうと思った。
本当ですか。そういうなんか、なんて言うんですかね、料理とかをやることによっての幸福度みたいなの結構あるなと、最近僕も気づき始めて。
なんか栄養なものとか、なんか結構関わるじゃないですか、自分のエネルギー源として。
うんうん。
なんかそれはなんかおすすめですね。リュウジ、リュウジ見てください。まずは。
ピンポイントだ。
バズレシピ。
基本を抑えると、そこからそのうち自分の好みに合わせて調整できたりもするんで、まずは今本当にプロの方がおしげもなくレシピ公開して、本当に美味しいものがね簡単に作れる世の中になってると思うんで、
ぜひYouTube活用して料理やるとね、幸せになれると、生活の幸福度が増すと思います。
料理詳しい人ってなんか人気者イメージがあるんですよね、僕。
それはそうかもしれない。学生とかね、みんな美味しいもの食べたいから、人気者になれると。
なるほどね。
あの、私の一つ下の後輩が修士の時に料理にハマって、いくら頑張ってもめちゃめちゃどんなに頑張っても先生には褒めてもらえないけど、論文いくら書いてもけなされたり文句ばっかり言われたりするかもしれないけど、
料理はちょっと頑張ればめっちゃみんな褒めてくれるって言って、コスパがいいって言って、料理いいです。人の心をつかみやすい。
確かにね。いいかもしれない、料理は。
はい、まあこんなところでいいんじゃないですか。
はいはい。
じゃあもう桐本さんは料理をしてください。
頑張ってください。
はい、次のお便りに行きたいと思います。本日は2つ行きたいと思うので。
はい。
スタジオネーム鳥さん。愛知県在住の30代女性の方からです。
こんにちは!
いつも楽しく聞かせていただいております。
私は今まで3つの職場で働いてきましたが、どの職場にもオツボネと言われる存在がいました。
例えばこんな特徴がありました。
金属年数が長い。社長や役員と仲良く発言権がある。
気が強い。福言に振り回される。
マイルドな押し付け。攻撃スキルは意地悪、悪口、仲間外れ、キステリーなど。
どの職場でもオツボネがいると仮定して、一体どうやって対処したらいいのでしょうか。
結局はオツボネ自身の問題なので、自分はありのままでいいというアドバイスをされたことがありますが、
毎日逃げ場のないオフィスで彼女と過ごすのは精神的にとても辛かったので、
とてもありのままでなんていられませんでした。
未だに正解がわからないので、お三方のご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。
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ということです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
お疲れ様ですですよね、これね。
誠にお疲れ様です。
お疲れ様です案件。
いやー。
お疲れ様です案件。
いるよねーって感じ。
やっぱいるんですかね。いるイメージありますけど、僕は。
いらっしゃいますよね。
お便りくださった鳥さんは30代女性なんで、オツボネまで達してないクラスの方なんですよね、きっと。
かといってオツボネ様から、入ってきたばっかりだからって言って気を使ってもらえるほどでもない、
気兼ねなくオツボネパワーを発揮される対象のところにいる方かなと思うんですけど。
そうすると多分気兼ねなくオツボネ様の考えるところ追いつけられるポジションにいらっしゃるのかなと思うので、
お疲れ様ですって感じ。書いてくださっている通りあるあるって感じ。
大企業とかにもいるイメージありますけど、それどういうメカニズムなのか。
中小企業とかだとわかるんですよ、社長とか役員に取り入れることができてて、
金属伝説も長いから、例えば事務方全部その人がわかってるみたいな状況にしちゃって、
仕事の面でもそうだし、業務を囲うことによって権力を持つみたいなやつはよく見るんですけど、
大企業だとそれってあんまりできないんじゃないかなと思うんだけど、
でもオツボネさんっているイメージあるんだけど、どういうことなんだろう。
私も大企業じゃないからわからないんですけど、多分似たようなメカニズムなんじゃないですかね。
年数が長い、多分総合職じゃなくて一般職、一般に言われる一般職とか特定職とかっていう方、
そんなに異動がなくて、一つの業務長い、もうその人しかわからないみたいなことが多分存在して、
その人がもうルールみたいになってる。誰もそれに勝てないみたいなことが発生してるんだと思うんですね。
その人の築き上げてきたルールがもうスタンダードになっていって、それからずれると、
何か言われるみたいなことが生じるんじゃないかなと思う。
なるほど。そしたらさ、大企業と中小企業とかでちょっとオツボネさんの、何ていうのかな、
ちょっと違うかもしれないですね。似たような状況ではあるんだけど、
大企業の場合は業務が固定されている、移動がないということによって、上司とかは定期的に移動してくるわけですよね。
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上司よりもある業務について結構知ってるみたいなことによって、もうこの人しかわからんからっていう形で権力を持ってるってやつですよね。
中小企業とかにいる方は社長とかともズブズブだったりするから、ダブルだと思う。
業務も囲ってるし社長に気に入られてるみたいなのがあるから、もう少し強いオツボネみたいなやつで、
オツボネにもグレードがある気がする。
あるいは大企業で社長とまではいかなくても、ずっといるから、その人のもとで若い時から入ってきた人が偉くなってるみたいなことがあると思うんですよね。
その人が他のポジション、他の部の偉い人になってる場合に、そこに影響力を行使できるみたいな人になってる可能性がありません。
社長とまではいかなくても、実務的にこの人を抑えられるとすごくいいみたいな人を、そのオツボネさんが抑えられるみたいなことはあるかもしれない。
なるほどね。
いずれにしてもセットなんだ。業務を囲って自分が一番詳しくなるっていうところと、ちょっと偉い人でキーパーソンを抑えておくことによって、
その2つを持つことによって、このような不機嫌でコントロールするとか、自分のルールを押し付けるとか、攻撃的なコミュニケーションを取るみたいなことが可能になるっていう、
まずそういう構造というか、メカニズムがあるってことですよね。
うんうん。
オツボネ発生の。
想像ですけどね。
まあ、なんかそんな感じしますね。
どう対処したらいいかっていう話で、1つはオツボネ様に気に入られるっていうパターン。
もうおっしゃる通りですね。
ルールはその人のことを言う通りに動いて、ルールをちゃんと守る。
そうすると多分オツボネサークルみたいなところに入れるんだと思う。
気に入られる、お気に入りみたいになる。
で、そうするとめちゃめちゃ想像ですよ、めちゃめちゃいろんな人の愚痴とか、いろんなことを聞かされるコミュニケーションが発生すると思う。
で、それが嫌であれば、そのお気に入りのサークルから逃れるみたいなことをしないといけない。
どっちかかと思う。
だから学校とかで女子がグループ作って、リーダー格みたいな人がいじめやってるみたいな、
あれのもう少しエグいバージョンと思ったらいいですか?
その仕事とかがあるから、責任とかがあるから、より難易度高いあれみたいな感じなのかも。
そうかも。仕事はやらないといけないので、
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その仕事の進め方上、そのオツボネルールを守るか守らないかっていうところがまずある気がする。
そこで二分されるような気がします。
で、外れた時の攻撃がどうなるかっていう。
いじわる、悪口、仲間外れ、ヒステリー。
これ結構ね、話してて思うけど、まずオツボネ様って呼ばれるのは女性ってことですもんね。
男性でオツボネってないですもんね。女性になっちゃうから。
この時点で男性である我々は、
多分この相談者さんが受けているオツボネからの被害と、多分違う被害の受け方を受けているんで。
違うと思う。
男性とかは多分オツボネさんから気に入られたら、簡単に多分上手くいくなっていう感覚はある。
気に入られなかったら同じように多分ひどい目になるんだけど、
女性の場合だと気に入られたところでさっき野田さんが言ったみたいな、
それはそれで相当めんどくさいみたいな感じで、
どのシナリオでもめんどくさいんじゃないかなっていう気がしてますね。
男性は嫌われても仕事の頼みを聞いてくれないか聞いてくれるとしても、
ぐちぐち言われながら処理されるみたいな程度で済むと思うんですよ。
多分単発で済むと思うんですよ。
女性の場合は仕事の距離も近いからずっと一緒にいなきゃいけなかったりするし、
お坪根様のお気に入りサークルに入っちゃうと、
多分職場以外でも食事とかに行って、
いろんなお坪根様の愚痴やら何やらをずっと聞かされて、
そうですね、大変ですねっていうことをやらないといけなくなると思うので、
それをやりたくないんだったら嫌われなきゃいけないんだけど、
嫌われると仕事が難しくなるっていう。どっちを取るかっていう。
すごい。
どっちも嫌だっていうことだと思うんですよ。
で、周りの人のアドバイスとしては、ありのままの自分でいればいいんじゃないかって。
要は嫌われても気にするなっていうアドバイスを今まで受けてきたってことですよね。
攻撃スキルを食らっても耐えるような人であればいいんですけど、
気にしない人であればいいんですけど、そうじゃないと大変だなっていう。
そうなんよね。この辺ってしかもさ、闇なのがさ、
例えばそのお坪根さんの部下というか後輩みたいな子たちが、
その人事部とかわからないけど上層部に相談したところで、
まあなんかよくわからんけどねって処理されやすそうなやつですよね。
ああ、あの人ねって。
まあまあまあみたいな。
そうだよね。でも何も言えないんだよなーって思うと思うんですよ。
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その対処しなきゃいけないわ、あの人。
あの人いてもなーってなっちゃう気がする。
それを何とかしないといけないのがその人の仕事なんだと思うんですけど。
うんうん。なんかね、結局はその対処しなきゃいけないはずの人たちが
すでに腫れ者だと思ってるみたいなやつがありますもんね。
本来であれば人事異動とかでそのような権力を持たないように
頻繁に移動させるみたいなことをしないといけないと思うんですよ。
制度上の問題でこういう人が出てきてると思うんですけど、
多分鳥さんの対処はそういうことを求めてらっしゃるわけではないと思うので。
もうね、実際なんか若い人、若いっていうのはその30代以下だと思うんですけど、
その会社上でね、というとなんかがスッカスカになってるみたいな職場ってあるから
どんどんやっぱり定着しないっていうのはよく聞くから、
こういう、まあこれだけじゃないですよ。
もうなんか今度おじさんがすごい根性論をしつけてくるとか、
いろんな要因はあると思うんだけど、
これも一つ大きな理由なんでしょうね。
みんなが働きづらくなって、なんかやってられっかってなっちゃうみたいなね。
難しいよね、今の社会ってなんていうのかな。
そうですね。
おつぼねさんに嫌がらせを受けたくなくって同調しすぎると、
その他の人からあいつはおつぼね様と仲良くして、
嫌な感じのやつだなって思われちゃいそうで、
それもリスクだと思うんですよね。
はい。
そうね、誰から嫌われるかを選べみたいな話ですね、ひいちゃんは結局。
確かに。
すごく単純に言うとそういうことですよね。
そこまでして働きたくないみたいに、やっぱなんていうのかな。
確かに。
仕事ってきついよね。
だから落としどころとしてありそうかなって思うのは、
ルールは従う。
それが業務上、不効率、非効率だったりするかもしれないけど、
業務上問題にならないものであれば、
その人のルールに従ってやる。
ただそれ以外のところ、業務以外のところはもう一切受け付けない。
適当に流しておくくらいが無難かなと思うんですけどね。
うーん、そうだな。
ソファさんからチャットが飛んできましたね。
はいはい、何ですか。
はいはい。
オツボネってなぜか美味しいおやつを独占してるから仲良くなったら食べられるという特典があると。
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それを訳を与えてまいるようになったら仲間みたいな感じ。
認定されたみたいな感じなんですね。
そうかもしれない。
でもそれ本当そうだと思う、僕ね。
高校卒業した時、スーパーでバイトしてたんですよ。
めちゃめちゃテンション上がってる。
今思い出したんですけど、スーパーでバイトしてて、品出しをしてたんですね。
いろんな商品を並べるっていうのをしてて。
パートの女性がたくさんいるようなところで、アルバイトの男の子が何人かいるみたいな。
そんな感じの編成で、僕午前中からパートのさんがいっぱいいたのは午前中の時に
10時台に1回休憩を勝手に取るんですよ。
社員も無視して、自分たちの独自ルールで。
そこで廃棄になるようなやつを捨てるからどうせ。
ちょっとみんなで食べようとか言って、こうやって食べてるんですよ。
半分暗黙の感じで。
社員も来るくらいの感じで。
ルール上はあれなんだけど、捨てるゴミだしいいじゃんってことで。
廃棄のお菓子パーティーみたいなのがあるんだけど。
気に入られてるアルバイトの子とか、僕結構気に入られてたんで。
休憩するよとか言われて。
仕事してても呼ばれるんですよ。
でも呼ばれないパートさんとかいるんですよ。
そういう人は遅れて参加するんだけど、参加する権利はあるんだけど
歓迎されてないみたいな感じで。
つらいな。
だから仲間と見なされてる人は今から始まるよってタイミングで声がかかり
あんまり仲間って思われてない人は呼ばれもしないみたいな。
まあいてもいいけどねみたいな感じだった。
なるほど。
思い出したわ。怖っ。
仲間外れの攻撃スキルが発揮された事例ですね。
そうそうそう。だからさ、やっぱ感じるよね。
自分は声がかかんなかったなみたいな。
かといって、そのお菓子パーティーの場に行かないっていうのもメッセージになっちゃうから
なんかやっぱ仲間になりたいですよってメッセージとして
入っていかないとやっていけないみたいなのもあるんだろうから。
大変だね。
大変ですね。
嫌だなもう人間。
何を許容するか。何を許容するかって身の振り方を考えるしかない気がしますね。
確かに。
まあもうちょっと時間もだいぶもう30分ぐらい話したと思うんで
今日はこんぐらいでいいんじゃないですか。
いやでも結構難しいですねこれ。
本当に何か正解とかも書いてるといってないと思いますし。
おっしゃる通りだと思う。
小澤さんが最後に言ってたその許容範囲をどうするかっていうところに尽きるんじゃないかなとは思います。
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戦うときは戦わないといけないと思いますし。
あれですよやっぱ覚悟ですよ覚悟。
いやこれ戦ったら負けるんだってオツボネさんとか戦っちゃダメなんだって。
どっちかなんだって。
一方的に殴られ続けるのを許容するか殴られないポジショニングを取るか気に入られてみたいなやつだから。
戦ってオツボネを倒すとかは多分一番やっちゃいけないやつだと思う。
勝つことを目的としないで戦うんだったらいいんですよ。
自分の正義を貫き通すみたいなことになったらいいと思うんですよ。
確かに。
これは引き続き僕らも調査が必要ですね。
そうですね。
オツボネとはっていうところで。
っていう感じじゃないですか今日は。
お菓子がもらえたら教えてください。
この番組では皆さんからお便りをお待ちしております。
仕事、恋愛、家族の悩みなど何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
