00:02
こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。ここは、プロ社畜とサイコパスの2人が皆様からお寄せいただいた仕事や人間関係など、様々なお悩みについて語る部屋です。
こんにちは、のざのざです。
こんにちは、植水悠希です。
こんにちは、アシスタントのマサです。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
では早速、本日のお悩みに行きたいと思いまーす。
はーい。
ラジオネーム、ホンダ技研工業株式会社。東京都在住の方からです。
のざのざ様、植水様、マスさん、ソワ様、こんにちは。以後よりお世話になっております。
新規事業として、ポッドキャスターアプリロードボイスを立ち上げになって、ポッドキャスター様のご協力をいただきたい。
ロードボイスとマチするエピソード制作をしていただきたい。
と、自動車メーカーのホンダさんからお悩みをいただきました。
ありがとうございます。
はーい。
何が起こってるんですか?
これね、案件ですね。
ついに。
どうします?一応、幸運を呼ぶまさの顔面?
希望してないんじゃないかな?
してないんですか?それはしてない。
ウェブサイトから探して無理やり送りつけるという手はあるかもしれないです。
本社宛に送りましょう。本社宛に。
ロードボイス?ロードボイスっていうのは具体的にどういったものになるんですかね?
ホンダさん、皆さんご存知の通り、車の会社じゃないですか。
そのドライブしている近くのスポットにエピソードを地図上に埋め込んで、その近くを通ると自動でそのエピソードが再生されるっていうアプリを作ろうとしてるらしいんですよね。
で、今年24年の春から都内と神奈川県かな?の近郊で試験的にトライアルを始める予定なんで、それに埋め込むエピソードをちょっとご依頼ということで伺っております。
で、我々は話す側の役で地図に好きなところにエピソードを埋め込んでいくという役回りになるそうです。
やっぱ地域密着型ですからね、我々ね。
そうですね。
富士山のエピソードとかね、やってきてますからね。
新幹線のエピソードですね。
富士山の前に流れるとかね。
まだちょっとそこまでエリアが行かないけど、そこまで全国になったらそういうのがありますよね。
そうですね。
ということで、そのお悩みを解決しなければいけないんですけど、お悩みを解決する番組なので、何かお悩みを、別のお悩みを解決する形で、
本田さんのお悩みを解決するためのエピソードを生み出さないといけないんですが、何かありますか?
03:01
一度で2つのお悩みを解決するみたいな。
すごいですね。
本田さんのお悩みを解決するために別の人のお悩みを解決するという入れ子行動になった。
テクニカルだな。
ちょうどいいお便りがあったんですよ。
来てる?
はい。今日はそのお悩みを解決したいなと思いますが、いいですか?
お願いします。
一気に一応でやっていきましょう。
ラジオネーム アマサイコバス 千葉県在住の40代男性の方からです。
いつもお世話になっております。先日成田空港から東京駅に向かう高速バスで、隣の席に座っていた見た目20代の男性から、
ここまでが私の席なので、とガニ股でハの字に開きがちな私の膝を押しのけながら、たしなめられました。
なかなか言いづらいことをはっきり言う若者だとすごく感心していましたが、
ハの字に開きがちな私の膝を何回も押しのけるにつれ、ムカつき度が高まってきました。
どう考えても私の方が悪いのでムカつくのは他と違いと自分をなだめていましたが、
理性と感性がアンビバレントになることもあるんですね。
皆さんの好きなラーメン店を教えてください。
ということです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
関係ねえ。
ちょっと一個一個整理していきたいです。
ちょっと今日複雑だな。
いろいろ複雑だね。
まず本田さんから、地図に埋め込むエピソードを作ってくれというお悩みを解決するためにお便りを読もうとしたら、
アマサイコパスさんの膝がハの字に開きがちなので、
隣の若者から押しのけられてイラついていたっていう話の後に、結局ラーメン店を教えてくれっていうのがお悩み。
最終的にはラーメン店を紹介すると、全員の悩みが解決される。
そうなんです。
ラーメン屋を紹介するだけで解決できるという。
すげえ複雑な構造になってたけど、非常にシンプルなお悩み相談です。
せっかくなのでバスの話もちょっとしますか。
そうですね。
バス乗ります?高速バスとか。
旅行に行くときとかですね。
そうですね。
本田さんのお悩みを受けている仲悪いんですが、車を持ってなくてですね。
もっぱら公共交通機関かかってるんですけど。
まあ使いますね。
いますよね、こういうと。
めっちゃ席使ってんなーって。
押しのければ入れるんだけどなーみたいな。
これはマサイコパスさんが開いてるんですよね。
マサイコパスさんが開いちゃって。
ねえねえねえ、すごい。開きがちなってことは無意識に開いちゃおうってことなのかな。
06:01
押しのければ入れるんですけどね。
そこまでして入りたいと思わない。
だから結局その人が広くスペースを使うことに過端してる側の人間なんですけど、
この20代の男性は偉いですね。
すごいですね。
ここまでが私の席なので。
確かにな、飛行機とかで、まあ僕バスさんは乗らないんですが、飛行機とかでありますもんね。
めっちゃ開いてる。
来るみたいな。
ありますね。
めっちゃ俺だなーって。
どっち開く人?
僕開いてる。
開いてるユーザーですね。
開いてるユーザー。
でも自覚はあるんですね。
開いてるなーって思いながら開いてますね。
閉じようとはしない。
ちゃんとその隣に気を使いながら、限られたスペースではやりますけど、いなかったら開いてるなと思いますね。
なるほど。
2人とも背が高いから、普通の日本人の平均サイズに合わせて作られてると狭いですよね。
そうなんですよ、狭いんですよ。
狭いです。
だからめっちゃ閉じないと、本当にエリアを、領域を犯してしまうので。
いやー、それはそれで辛いですよね。
そうなんですよ。
押し込められてる感じがしちゃいますよね。
背の高い人たちがちょっとスペースおかし気味になってるのはちょっと、まあ仕方ないなーって思うようにしようかなって思いました。
なんかね、やっぱりその平均身長に合わせて作られてるみたいな問題は、平均から逸脱してる人間にはやっぱり色々不具合はあって、その公共の乗り物以外でも。
例えば僕は背がでかいみたいなやつだから、よく頭とか打つんですよ。建物とかでも。
打たない?まさか。頭ガーン。
打ちます。
打つよね。
はい。
とかキッチンが低いとか。腰痛いとか。
あー。
いろんなものの高さが合ってないから、結構不具合がある。
なるほど。
ありますあります。
小さい人からしたら今度ね、高すぎてやりづらいとかさ、あるんだろうしさ。
なんか難しいよね、そういう備え付けの高さが固定されてるものって、とか広さが固定されてるものとかね。
私めちゃめちゃ平均的なサイズ感なんで、ほぼ問題日頃感じないんですけど、やっぱそういう人の話を聞かないと全くその辺りの生きづらさというか、なんというか、不便さみたいなもの気づかない。
経験しないとね、わかんないって感じですね。
そういうお悩みも欲しいですね。
あー、確かに。
普段意識しないから。
09:02
じゃあそろそろ、甘サイコパスさんから。
ラーメンの話しちゃいます?
悩んでるらしいので。
悩んでるのかな?
教えてほしい。
理性と感情がアンビバレントになることもあるんですね。
それをラーメンを食べて解消しようということかもしれないですね。
うんうん。
誰からいきましょうか。
私でいいですか?
お願いします。
お願いします。
東京の神田にある一服さんっていうお店をお勧めします。
ちょっと待ってください。今回はちゃんとラーメン屋を。
安心してください。
一応隔離なんですけど。
安心してください。
一服さんってお店で、私、会社が東京駅の近くにあるんですけど、
保健内であって、別のとこに住んでたときは、
帰り、電車駅一つ歩いて、神田のあたり行くと一服さんがあるんで、週1くらいで結構帰ってたんですね。
どんな感じかっていうと、麺はすごいコシが強くて、太麺のストレートで非常にツルツルしていて、食感がすごい気持ちいいんですね。
スープは魚介系だと思うんですけど、黄金色に透き通っていて、非常に優しく上品な感じで、
色がね、黄金色の透き通って非常に美しい見た目で、麺とスープだけでも非常に美味しいんですけど、
トッピングも結構たくさん選べて、肉とか野菜とか色々あるんですけど、私は卵をおすすめしていて、
珍しいことに生卵とか温泉卵とかも選べるんですけど、おすすめは天ぷらです。卵の天ぷら。
半熟の卵、黄身がすごい濃くて半熟で出てきて、塩をかけて食べたりして、非常に美味しい。
あと珍しいかなと思うんですけど、カレー味もあって、最初カレーがかかって出てきて、スープは別で出してくれて、
自分でかけながらお好みの濃度にして、カレーとスープを混ぜながら食べ進められる感じなんです。
バターを乗っけてもちょっと味が変わったりしていて、非常に美味いと。
この店何がすごいかっていうと、ミシュランのビブグルマンっていうやつがあって、コスパが良くて保証はつかないんだけど、
良質な料理を提供してくれている飲食店さんにその称号を付与してるらしいんですけど、何がすごいかっていうと、
うどん屋さんとして初めてこれに掲載されたっていうのがすごいっていう。
12:04
この食べログみなさん使うかと思うんですけど、100名店に2017年から何年、4年連続、計6回選ばれているということで、
非常に美味しいうどん屋さんです。
え?
え?
うどん屋さんです。
途中ちょっとね、チラッとうどんって言ったから、うどん屋って思ったけど、確定しましたよね最後。
うどん屋です。うどん屋なんだ。
説明してたのは、かけうどんとカレーうどんの話。
カレーうどんいいですね、でもね。食べたい。
いいですね。
めっちゃ美味しい。だしが美味しい。
へー。
あ、香川一服ってお店なんだ。
それです。
あー、なるほど。
この神田店が美味しい。
えー、すごい美味しそうこのうどん。
めっちゃ美味しい。
まささんぜひ行ってみてください。
はい。わー、これちょっとすぐにでも行きます。
行きましょう。
ほんとにすぐ。一緒に行きましょう。
行きましょう行きましょう。
ぜひぜひ。わー楽しみー。
はい。以上です。
ありがとうございます。
じゃあ、まさ君行きます?
次僕ですか?
はい。
そうですね。わかりました。
えーとですね。
はい。
僕が紹介するのは、こちらです。
えー、銀座にあります。
はい。
えーと、すいません。
いや、今正直ですね。
はい。
あのー、のざのざさんが、
はい。
ラーメン屋を真面目に紹介するっていう話だったんで、
ちゃんとラーメン屋を紹介するんだって。
で、最後にうどんって言われたんで、
あ、やばっと思った。
今、ラーメンを紹介するつもりでいてみたいな、
いろいろ頭の中で、情報処理が追いついてないじゃんって。
情報処理がちょっと追いついてます。
それは、それはごめんなさい。
ちょっと今、てんやわいやしてます。
じゃあ、ちょっと先に僕行きましょうか。
すぐ終わるんで。
ちょっと先に植水さんお願いしいですか。
はい。ちょっとね、今回がね、
はい。
あのー、東京縛り、関東東京縛りってことで、
はい。
僕、選択肢が狭くなっちゃうんですけど、
その中でもですね、おすすめのラーメン店ってことで、
はい。
ご紹介したいのが、えっと品川駅のですね、
はい。
前回、12月かな、えっと、去年の12月に東京に遊びに行ったときに、
15:03
あの、行ったお店で、
はい。
品川駅前のですね、
はい。
富士寿司っていう。
富士寿司。
富士寿司。
寿司屋ですね。
ラーメン出てくるんですか?
えっとね、ラーメンはその時は食べなかったですね。
メニューであるかどうかはちょっと確認してないんで、
ぜひ行ってみて、
うん。
ラーメンがあるかどうか確認してほしいんですけど、
はい。
一応寿司屋ですね。
あのー、ヤビーさんと、
ヤビーさんとね、
この番組に交番されたヤビーさんと一緒に、
あと野沢さんも一緒にね、
で、まさくんも誘われた回があって、
はい。
ぜひ一緒に食事しましょうってことで、
まさくん体調不良だったかな?で来れなかったんですけど、
そうでしたね。
何人かで集まったのがこの富士寿司で、
そうですね、
なんでしょう、大衆寿司屋って感じですかね。
老舗って感じですよね。
もう10年ぐらいの感じ、見た目。
もう長らくやってるんだろうなーっていう感じで、
でもなんか、
あのー、敷居が高い感じもなく、
そうですね、帰りやすい。
でも、ちゃんとしてるみたいな、
味はちゃんとしてるみたいな、
なんかバランスがすごく良かった。
伝統を感じさせる感じのお店なのに、
敷居は低そうに見えるという、
ちょうど入りやすい、良いお店でした。
飲み会とかでね、使いやすいんじゃないかなと思った。
すごく良いお店だったんで、また行きたいなと思ってますんで、
皆さんも、もう品川駅降りてすぐ前ですよね。
そう、すごく近くて、
お料理も全部美味しかったですね。
美味しかった。
なんか色々食べましたね。
あれ何でしたっけ?
あのお魚何だったかな?タイ?何?
マグロ?タイ?
マグロ?
てか、覚えてねえじゃん。
全然覚えてない。
すごい、品川も多かったですよね。
多かった、多かった。
結構ね、お腹いっぱい食べたのに、
えっと、いくらだったんだろう?
ヤビさんが送ってくれたからわかんないですけど。
でも、そんな高くなかったですよね。
うん、リーズナブルです。
そうなんですね。
ここまでね。
行きたいですね、また。
次、僕も行きたいですね、そこ。
行きましょうよ、また東京行きますね。
ぜひぜひ。
じゃあ、まさくん行きます?
僕がお勧めするお店はですね、
渋谷にある、
隋町っていう。
隋町。
僕も行ったことないんですけど。
行ったことない。
どのように勧めてるの?
ここに行きたいなと。
はい。
でも、いろんな人から、
ここは死ぬ前に絶対に行ったほうがいい。
カツ丼屋だと。
カツ丼なんだ。
今日、麺の率のほうが少ないって言うね。
18:02
麺ですらないな。
カツ丼屋だけど、ラーメンはあるんですよね。
いや、行ったことないで分かんないですけどね。
すごい、肉汁。
カツとしての肉汁もすごいし、
蓋がほぼ閉まらないぐらい、
ボリューミーな形で、
提供されるらしいんですよ。
まず迫力があると。
へえ。
でも、いろんな人から東京で一番おいしいカツ丼屋と。
すげえボリューム。
これも100名点じゃないですか。
そうなんですよ。
食べログの評価も3.66という。
評価的には結構高いほうなのではないかな。
コメントにも、その衣にも豚肉の底知らぬパワーを感じる。
すごくないですか。
行きたい。
その表現いいですね。
みたいなので、ぜひこのお店に行きたいなと僕は思ってます。
行きましょう。
行きたいと思ってる宣言をただされただけなんだけど。
あれこれ、おすすめのカツ丼屋をする回じゃないでしたっけ。
行きたい店を紹介する回ではなかったと思います。
皆さんの好きなラーメン店を教えてくださいというお悩みでした。
失礼しました。
なので、今日は甘サイコパスさんのお悩み解決には失敗をしたかもしれない。
けれども、ホンダさんのお悩みは解決をできたかもしれない。
なんかすごいね、ラーメンの専門家みたいなポジションになってきてますね、だんだん僕たちもね。
こんだけ隠すってことは相当な店知ってんじゃねーかって思われてるかもしれない。
でも今日ね、本当に僕ラーメン屋紹介しようとしてたんですよ、本当は。
いや僕もですよ、ちなみに言うと。
そしたら直前に東京縛りお願いしますってなったから収録の5分前ぐらいに。
もうだからちょっともうラーメン屋知らんなーと思って寿司屋を紹介したんです。
ちょっとこれはしょうがない。
いやあのね、言い訳をさせてもらうと、私もラーメン屋紹介しようと思ったんですよ。
調べたら閉店してたんですよ。
一番思い出の深いラーメン屋さんをね、紹介しようと思ったんです。
閉まってました。
つらいなー。
つらいですね、それは。
悲しかったのでうどんにしました。
まあそれぞれのね、事情でみんなラーメン以外を紹介したということでしたけど。
難しい、ラーメンは難しい。
裏を読んでしまいますからね、ラーメン屋紹介してって言われたらなんかこう、そのまま捉えられないですもんね、その文字通り。
21:06
あとなんか好きなラーメン屋さんを開示するのちょっと恥ずかしみがないですか。
すごい好みが分かれるというか、センスが問われるみたいな感じがちょっとして。
こいつはこういうのが好きなんだなーみたいな。
あー、なるほどですね。
査定される感があるかもしれないなって勝手に思って。
別にラーメンじゃなくてもされるんじゃないかな。
そうだと思う。
鋭いご指摘。
ほんとや。
じゃあまあ今日はこの辺で。
2頭追うものは1頭も得ずというか。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
仕事、恋愛、家族の夢など何でも大歓迎です。
お便りは番組欄のメールフォームからお寄せください。
またSpotifyやXで番組フォローしていただけると、更新通知が届くのでぜひお願いします。
番組の感想はハッシュタグ、カタカナでシャチックコパスでポストしてください。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
