1. 声でのこす“らせん階段日記”
  2. #110 足の存在を感じるために
2024-08-20 11:47

#110 足の存在を感じるために

おすすめ動画
【足底筋膜炎専門チャンネル】▶︎ https://youtu.be/4wHm5e4_hlk?si=iyfBrXL-VqrQtYuS

今夜はカラダケアのお話。
一週間やってみてイイ感じです✨

#ココハコ #声日記 #声でのこそ #らせん0820
#カラダケア #足ケア

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のんばんは。のんきものが配信しています。ココハコのえぬです。
のんばんは。2024年8月21日、今日は火曜日でした。収録時刻、ただいま21時30分を少し回ったところです。
世の中には言葉があふれているし、言葉にならない音というのももちろんありますが、9割越えが言葉だと思うんですね。
その言葉の中でも、例えば自分から積極的に聞こうとしよう、見ようとしようという言葉もあれば、
ふいに、ふいに目に入ってきたり、ふいに耳に入ってきたりして、それまでは自分とは関係のない、もしくは察して興味のない単語であったのに、
ふいに入ってきたところ、実はとても自分の中にしっくりくる言葉だったり、欲していた言葉だったりして、思わず驚いてしまうことがあったり、
または、あふれている言葉、単に世の中にあふれている言葉というのではなくて、自分に向けて発せられた言葉、自分に向けて送られてきた言葉、
それが自分だけのための言葉であるというのをわかっていて、見る、聞くというパターンもありますよね。
いずれにしても言葉にあふれてはいるんですが、いろんな受け取り方があるなと思います。
持っている概念、自分が知っていると思っていても、人から伝えられたときに、大きく気づく、そして気づけるし、本当だなと素直に受け取れるということです。
その単語を知っている、そしてそういう考え方も知っている、知っていてもどこかで自分の中で、そうは言ってもねって跳ね返してしまう。
知らず知らずのうちに自分の中から除外してしまうということをしていた。
でも誰かから当てられると、誰かから送られると、素直に受け取れることもあるんだなと。
いいですね。言葉というのは、言葉というのはいいですね。本当に。
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さて今日の声で残そうは、今日はサムネイルが写真になっているんですけども、
爪楊枝を小さな輪ゴムで束ねてあるんです。
数えるのが面倒だったけど、大体20本ぐらいあります。
20本前後、多分20本以上、22、23本はあると思います。
これを束ねて何にしているかというと、
足の裏をね、足を刺激するという道具です。
これはYouTubeで教えてもらったんですけども、
概要欄に例のごとくYouTubeのアドレスを貼っておきますので、
直接見ていただくと、より深く理解できていいと思います。
これをね、爪楊枝のこのチクチクと痛いところで、
足の裏の側面であるとか、真ん中のこぼみですね、
優先といって中心の一番へこむところ、ここからかかとまで、
こうやってね、ただ本当にトントントントンとしていくだけなんですよ。
そうすると、壺が刺激されて血行が良くなったり、
神経がはっきりしてくるっていうか、
足指って皆さん動きますか?ちゃんと。
足指っていうのが本来は手の指のように関節が少ないですしね、
短いからそんなに手ほど器用に動かないかもしれないけれど、
それにしてももっと動くはずなんですよ、人間の足は、指はね。
そしてこの足の甲もですね、もっとギューッと丸められるはずなんですね。
でも私たちは普段靴を履き、
靴を履きっぱなしですね、ほぼ。
家に帰ってきてやっと靴を脱ぎますが、
大体の方がスリッパを履いているのではないかなと思います。
その靴だって運動靴なのか、革靴なのか、ヒールがある靴なのかで変わってきますよね。
とにかくそんなこんなで、本来はもっと動いていいはずのパーツが動かなくなるということで、
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どんな弊害があるのか、実はあんまり日常の中で自覚することって少ないと思います。
犬が今回足のことに注目してきたかっていうと、やっぱりですね、自分より先を生きている親たちですね。
親たちの足を見て、人間の足ってあんな風になるのか、あんな風に変化していくのかと思うんですね。
若い時は足首がきちっと、ちょっと締まっていてとかね、
もう少し柔軟に動いていた足が、あんなに一つの塊になるって感じですかね。
足首から下が一つの塊のようになる。
私たちだって、大きな長靴とか履くと足首の動きが制限されて、ちょっとロボットのようなね。
足首から下が一塊になっちゃって動きにくいなって思う時あるじゃないですか。
でもあんな感じが、体がそうなっていくっていうのを、なんでやるなと。
別に運動嫌いなわけでもない。
家の中でもよく立ち動いてるし、実際ちゃんと動いているし、痛みもないしと。
なのになぜそのように変形していくのか。
というのが、誰でもそうなるのかとかね、不思議に思ったんです。
自分の足はまだそんな風にはなってないけど、
確かにすごく若い時と比べて、足首の動きとか、特に足の指の動きがちょっと神経が通ってないような気がするんですよ。
言い方大げさですけど。
動かせないっていうのが、そんなに不自然なことなんだっていうのを色々調べているうちに気がつきまして。
そして、足を柔らかくするとか、もっと動かせるようになるという観点で色々調べてみたら、この動画に出会いました。
爪楊枝の本数は多くても少なくてもいいんですけど、あまり少ないと痛いというかね、足の裏をするときにくすぐったく感じるんですね。
3本とかそれぐらいだったら。
でも20本くらい束ねるとそこそこの面積ができるので、これぐらい大きな範囲でタッチするとくすぐったいなっていうのはだいぶ少なくなります。
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これ以上大きいと今度は逆にぼやけるというかですね。
なのでこれぐらいがちょうどいいのかなと思ってやって1週間くらいなんですけど。
足の指がずいぶん動くようになりました。
そしてね、このポツポツポツっていう針、爪楊枝の先でつついた後はすごく足があるって感じがするんですよ。
ここに足があって足首があって足の甲があって、ツチスマズがあってかかとがあって指がついていると。
このパーツとしてなんとなく認識することができます。
これが大きな感覚の違いでやったーってちょっと嬉しいんですね。
家族もやってもらってて、私がこうやって作ってね、家族に配ってあるんですよ。
親なんかはわずかですけどやっぱり動きが違うんですね。指の。
すごいねとか言っていくつになっても体っていうのはちゃんと答えてくれるというね、
いろんな著名な方が言っている言葉本当なんだなぁと実感があるわけなんです。
おすすめです。
ということで今日の声で残そうは言葉。
言葉は力を持っているし、その力をもらったのでありがとうございますっていう気持ちを伝えたかったのと、
それから今やっている爪楊枝の尖ったところでツンツンするという足の健康を保つ方法を見つけましたよ、教えてもらいましたよという内容でした。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。
心地よいびっくり箱、ココハコの犬でした。
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