1. くつろぐために生きている
  2. #128 眠足りて才開く
2024-09-26 11:24

#128 眠足りて才開く

by〜ってのが昭和な感じですが🤭
眠りが足りれば全員の才能が花開く🎉
ほんとそう思ってるんですよ。
そこを真剣に追求していきたいなぁと。
過不足なく才能を発揮させていきたいなぁと。
そもそも“不足”ってワードかイヤですよね。
あーヤダわ、っぺっぺ🧹

#ココハコ
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#睡眠 
#やりたいこと
#やらなければいけないこと 
#有限

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眠足りて才開く。
のんばんは、のんきものが配信しています。
ココハコのえぬです。
あー、よく眠れてるなーとか、睡眠足りてるわーとかね、
そういう感覚で毎日過ごせたら、誰もが天才になれるんじゃないかなと、
そんな気がしてきてるんですよ。
眠たーいっていう言葉、言うたことないわっていうような暮らしがしたい。
そう心から思います。
出来てる人、めちゃくちゃ羨ましいです。
めちゃくちゃ理想的じゃないですか。
幸せってあるじゃないですか。
幸せって、あまりね、幸せってこうだよっていう形形がないので、あまり言いにくいですけど、
でも幸せって、やっぱりね、イメージ的には満たされているという感覚。
ふんわりした感覚ですね。
睡眠不足っていうのは、不足っていう字が付く限りにおいてですね、
これは、やはり幸せからほど遠いなーと、状態的に。
で、この睡眠って、何が一番変わっているかっていうと、時間ですよね。
時間って、イコール何かっていうと、命なんですよ。
で、ここの今の話した中に、お金って一つも入ってこないんですよね。
お金も有限って私たちは思っていますよね。
いや、思ってない人もいるかもしれない。
いや、思ってない人もいるかもしれない。
でもえぬは思ってるんですよ、やっぱり。
お金って有限。手元にあるお金は限りがある。
でも誰でも思いますよね、普通ね。
いや、だけど、今言った睡眠とか時間の話になった時に、お金の概念ってあんまり入ってこない。
例えば、お金がじゃあ時間の代わりをしてくれるのか。
そしたら、睡眠がたっぷり足りて不足がなくなるのか。
睡眠の不足がなくなって、ああ幸せ、ああ満ち足りてるっていう気持ちになれるのか。
間接的にお金が変わってくることはあるかもしれないですね。
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でも、どんなにお金がかかわってこようとしても、実質、睡眠っていうのは時間なので、やっぱりそうだ。
やっぱりそうですよ、睡眠は時間なのでお金では絶対解決できない。
睡眠の質っていうものをお金で多少は改善することができるかもしれないですけど、
基本的に時間っていうのね、これは例えば3時間の睡眠を8時間寝るのと同じぐらいのものにしましょうっていう技術がもしあるのだとしたら、話は別ですが、今んとこまだないですよね。
睡眠の質って言ったって、それは睡眠の量にはなり得ないんですよ、おそらく。
よく量より質っていうね、結構天秤にかけられがちなこのワードって、なんか騙されてるなーっていう気が少しするんです。
なんかね、質も量も絶対領域が違うから補えてられてるような気がしているだけで本当はしていない、できていないって最近思うようになってるんですよ。
その話はさておき、さっきの睡眠なんですけど、本当に睡眠ってイコール命。
すなわちやっぱり睡眠を削るっていうことは、命を削ってるっていうのと同じ意味なんじゃないかなーとね。
やっと気がつき始めたというか、そんなことないよっていう意見もあるから、そういう気持ちになってきてるんですよ。
どうしたら睡眠の量を保てるのか、その量とは、適量とは一体どれぐらいなのかっていうことなんですけど、
ある日ね、目覚ましをかけずに、そして寝る時間も起きる時間も本当に何にも頓着せずにやった時があって、
それは1日じゃなくて結構連休の時にやったんですよ。
そしたらめちゃくちゃな生活リズムになったんですけど、その中でめちゃくちゃになりながらも一つだけ安定していたものがあったんです。
それは時間です。生活もむちゃくちゃになって、昼夜逆転することにもなって、結構不規則と言われるやつですね。
その中で絶対に譲らなかった、というか動かなかったのが時間で、それは8時間睡眠だったんです。
こういうふうにやってみると、その人の一番適量っていうのがわかるんじゃないかなと思うんですが、
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そこまでリスクを負わなくても、普通に1日だけ普通に暮らせている中で、ある日目覚ましをかけずに起きてみるということをやると、そこそこと数字がわかるんじゃないかなって思うんですよね。
だから自分は、えぬは8時間は絶対いるんだっていうことはわかったんです、その時に。
そしたら、その8時間をどうやってキープするかなんですよ。
でもこれって要は簡単で、寝ればいいんですよね。寝ればいいんです。
もしかして、物の基準が、そこがまずちょっと狂ってるんじゃないかな。
そこに抵抗を入れなければいけないんじゃないかなってちょっと思いました。
というのが、やりたいこと、やらなあかんこと、これ本当にちゃんと分類できてるっていう、まずそこですね。
やりたいことは多分、わかるわかるってみんな思うと思います。
でね、やらなあかんことも、うーん、そうなんよ、わかる。
じゃあやっぱり分類できてるやん。って思うと思うんですが、人ってね、そんなに尺子定義にね、はかれてないと思うんですよ。
例えば、やりたいこと、わかる。でも、やりたいねんけど今やってええのかなーとか、
やりたいねんけど、これってでもお金にならないし、ただの趣味やし、とか、今度逆に、やらなあかんってことわかってるって言うじゃないですか。
でも、やらなあかん、でもなー、うじうじうじ、っていうのあると思うんです。
このね、やりたい、でもなー、てんてんてん、やらなあかん、でもなー、てんてんてん、このてんてんてんの部分で、結構な時間使ってるんじゃないかなって思うんですよ。
ね、ここ、ここがね、パソコン、タブレット、スマホ、全部に植えることなんですけど、ストレージ、メモリを食っているところですね。
しかも、このなんて言うんですか、細かく細かく、隙間に隙間に入っているあれですよ。
あれってなかなか綺麗にできないらしいですね。
そういう部分が、私たちの暮らしの時間の中にいっぱいあるんじゃないかなと思うんです。
やりたいことはやるんだ。やらなきゃいけないことは我慢してやるんだ。
こうやってスパスパスパスパ、スパスパスパスパ切れてる、やったらね、苦労はしない。
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大人になるにつれて、一日短いなとか、一年早いなとかってよく聞くじゃないですか。
あれもね、やっぱり若い時って、なんて言うんですかね、両親がやってくれているご飯、身の回りのこと、世話してくれているからこそ、
自分は学校とクラブ活動と趣味等みたいな、本当にやることっていうのははっきりしてて、好きとか嫌いがはっきりしてて、ゆえて分かりやすい世界に生きられてたと思うんですよ。
だけど、この大人になってね、責任とか、社会で大人として一員としてやっていくってことは、
スパスパスパスパ切れない、いくなっていく、なりがちなんだと思うんです。
これがスパスパやられてるよっていうのって、私はね、羨ましいし、理想的だし、そういう人が幸せっていうのを早く見つけていけるんだと思うんですね。
でも、そうなりたい。私もそうなりたいなってすごく思っていて、
そのためには今言った、訳の分からん時間っていうのを無くしていく、潰していく。
そうしたら、おそらく睡眠時間、削らなくてもやりたいこと、やりたくないんだけど我慢してやらなあかんことっていうのをパキパキパキと分けて、
そして、自分の時間の中に、有限の時間の中に組み込んでいくっていうことができるようになると。
ちょっと燃えてるんですよね、今。
ということで、そういうのをまたやりながら、こんなやりがたい方法があるとか、分からへんわ聞いてってことがあったらまたここで配信していきたいなと思っています。
ということで、心地よいびっくり箱、コゴハコのえぬでした。
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