1. 声でのこす“らせん階段日記”
  2. #126 過去は無い未来もない
2024-09-22 29:47

#126 過去は無い未来もない

三部に分かれています😊
其の三は“えんぬ”とトークしてます。

其の一 ビブリオマンシーやってみた
其のニ 〜そこに私は居ない
其の三 〜惹かれることに導かれるままに

📖ビブリオマンシーってなに?
ココで知ることができますよー😊
フルートさんのビブリオマンシー配信 https://stand.fm/episodes/66ebe1e0892cf8d9d7952513

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サマリー

エヌはビブリオマンシーを通じて、現在という概念に対する理解を深めています。過去や未来の存在を否定し、現代のみが重要であることを語り、記憶と実体の関係を探っています。このエピソードでは、過去や未来の存在についての考えを深め、自己の思いや興味を未来に繋げる過程を探ります。また、興味のあるテーマから新たな発見や出会いに繋がる可能性についても触れています。

ビブリオマンシーの体験
こんばんは、のんきものが配信しています。ココハコのえぬです。
先日のフルートさんのところの配信で、ビブリオマンシーというのを初めて知りました。
概要欄にフルートさんのところの配信のアドレスを貼っておきます。
ビブリオマンシーって何?って思われた方は、まずそちらの方を聞いていただいた方がわかりやすいかもしれません。
えぬもですね、初めて聞くし、と思ってやってみたんですよ。
本もですね、最近買ったばっかりの本で、読み始めたばっかりの本を使ってやってみました。
折り目も付いていないし、ちょうどいいかなと思って、ページを何回も切って、ランプのカードを切るようにね。
こうやって、切って、切って、切って、切って、そして静かに閉じて、目を閉じて、なんとなくふわーって当てたところをパッと開け、
開いた時のこの開きのままではなく、それを右手を下にして、縦にしたんですよ。
右手にあるページを下側にして、上下に開く形にしました。目をつむったものですよ。
そしてペンを持ってない方の手で、さすりさすりしましてね、なんとなく今日は右上の気分だったんです。
右上のあたりを行くぞと思って、すっと静かにシャーペンの先をですね、芯を引っ込めて先をそーっと下ろしました。
下ろして目を開けました。そしたら思いのほか真ん中の方やったんですよ。
でもいいやと思って、さあ何の文字かなと思ったら、漢字でした。漢字で今、今という字やったんですよ。
なるほど今かと思って、今ね、今ここにとかそういうことをずっと意識しててやってた時やったんで、なるほどと思ったんですけども、
今という字から、その時にはすぐにインスピレーションが湧かなかったんですね。
とりあえず今かと思って、その日は本を閉じて配信することもなく、心の中に今という種を植えたまんま過ごしました。
昨日の夜中にふわっと思ったことがあって、それは何もこのビブリオマンシーの今という言葉について考えよう、
何もそれはビブリオマンシーで得た今ということについて考えましょうと思ってやったんじゃなくて、他のことについて考えていって、
そして考えているうちに、ああって思ったことの中に今という言葉があったので、このことかなって思って今結びつけて配信をしています。
長いでしょ?前置きが。前置きが長かったです。
過去の思い出
さあ、どんなことを思ったかというとね、それは過去は実体がないです。
そして過去イコール記憶、思い出というものは、慈しんだり、めでたりするもの。
だから実体はないんです。
そして、じゃあ未来はあるのか?
未来もないんです。未来もないんです。
今私はここにいている。今ここにいているんです。
未来というのはないんです。
ただ自分がこうありたいなという気持ち、今ここに立っている時点で芽生えたこの気持ち、考え、それに沿って行動を起こせば、
作っていける。それが未来です。
と思ったんですよ。
そういうことをふわっと思って、言葉が浮かんできて、
ああ、そういえばビブリオマンシーで数日前、今という言葉をもらったなと思ったんです。
これとこれが繋がるかどうかは、私は繋がったと本人が感じるので、それはそれでいいんですけども、
こんなふうにして答えとか、なんかその、前後してますよね。
前後してると思いませんか。
本当は今という過去がない、未来もない、じゃあ今なんだなって。
今ってなんやろって思ってビブリオマンシーで今という言葉を引くのか、それとも今という言葉を引いて数日して、
なんか別のことを考えてて、そのビブリオマンシーで得た言葉と繋がったっていうのは、
なんかですね、時間が逆転してるような気がしなくもなくて、不思議で面白いなって思いました。
フルトさん、ありがとうございました。面白かった。
ビブリオマンシー初めて知ったんで、これを聞いた方の中でビブリオマンシー知らんっていう方がいらっしゃったら、
ぜひフルトさんのところの配信、一回聞いてみてください。
ということで、昨日すっごくアホな配信をしてるんですよ。
すっごい消そかなと思ったんですけど、思いのほかコメントをいただいてまして、コメント欄がすごく盛り上がってましてね。
これ消されへんな。ここ遊び場にしてくれてるなと思って、消さずに置いときます。
あんな配信した後に、こういう配信して、統一性がないんですよ。ないのがここのチャンネルの特徴です。
だからフルトさんが命名してくれた、心地よさのあるびっくり箱という風に言ってくださった。
そこにその名前に甘えて好き勝手させてもらってるっていう感じですね。
今日は第1回目の収録、これで終わりたいと思います。
ということは、2コメ3コメしたいんかってことなんですけど、話したいことがいくつかあるんです。
ぼちぼちやっていきたいと思います。
それでは今日の1コメの配信、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた別の配信でお会いしましょう。ココハコのえぬでした。
こんばんは。のんきものが配信しています。ココハコのえぬです。
2回目の配信です。さっきの続きなんですよ。
ビブリモマンシーやってみましたっていう配信のその2です。
昨日ね、夜に眠たいのにどうしても気になることが見つかってしまって、ずーっと調べたり考えたりしていました。
今日が休みなんで、いわしてツヤしてもうと思ってずっとやってたんですよ。
やってたら、何をやってたかっていうのはまたその3の方で別に話したいと思うんですけど、
皆さんは引っ越しをされてたらね、過去に住んでいたところ、もしくは母校ですね。通っていた学校ですね。
遠く離れている場合ね、何年も経ってから実際そこに行ってみたことありますか?
もしくはグーグルマップで検索してみたことがありますか?画像でどうでしょう?そういう経験がありますでしょうか?
そういうのはね、結構今も何回も引っ越ししてきてるし、あそこは今頃どうなってるのかなーって思うこと結構多いんですけど、
昨日はね、ひょんなことから大学ですね。大学はずーっと離れたところにあるので、
大学のことをね、ふと思い出すきっかけがあって、そうだ、グーグルマップで行ってみようって思ったんですよ。
そして住所を覚えてましたしね。ところが移転されてたんですね。
移転といっても同じ市内、町の中をちょっと移動したっていう感じなので、住所はそう変わってないんですが、
新しい校舎になっていて、それはそれはね、道がえるようになっていました。
家のは大学の近くの学生専用のアパートに住んでいたので、
その辺もどうなってるかなと気になったんですね。
グーグルマップ、便利ですね。
グーグルマップで行きます。
ところが学校がまず移転しているので、その学校の跡地っていうところが全然様子が変わってしまっていて、
結構田舎だったんですけど、もともとこじんまりとした住宅街はあったんですが、
道路は大きくなっているし、建物もきれいになっているし、住宅街も建て替えとかされててね、きれいで大きい家が増えてるんですよ。
分かるかなと思って、グーグルでね、マップでね、ピコピコってほら、あの黄色い人形を道路に降ろして、
学校をずっと歩いていくわけです。
そしたら、それっぽい道、明らかにこれだなと。
学校の前にこういう細い道があって、そして二手に分かれていて、片方はぐーっとね、勾配があって坂道だったんです。
犬はね、自転車をこういってそこをぐーっと上がっていくのが、すごくしんどかったなぁなんて覚えていて、
そしたらね、あったんですよその坂道が。絶対この道やと思って、そこをまたグーグルマップでクリッククリックしながら上がっていくんです。
そうすると細い道に入って、ところがこっから、あれ?あの汚いアパート、どこやったかと思って、
なんせその家並みが、あちこちの家が改装していて、ちょっとその老人もね、老人自体は変わってないんですけど様子が変わっているので、
一瞬迷いそうになったんです。でも信じて、ここ自転車でガーッと上がっていって、細い道をスーッと通って、細くて入り組んでたから、
歩いてる人にぶつからんように気遣いながら走ったぞって思い出しながら、クリッククリックしながら行ってたんです。
そうするとそのアパートの大屋さんっていう家がね、すぐアパートの近くにあるんですけど、その家の標識を見つけたんですよ。
ところがその家がね、もともと大きい家やったんですけど、古めかし大きな門がなくなっていて、今風の洋風の建物に変わってたんです。
でも標察にはちゃんとその人の名前があって、これやって、じゃあもう間違いないと。
この老人をちょっといったあの角っこになるはずと思って、クリッククリックしながら進んで行ったら、ありました。
名前も変わってましたね。そして建物ももちろん変わってました。
大化けしてましたね。
でね、その時ちょっと思ったのが、覚えてるもんやなぁと、しかも体感で覚えてるんですよ。
坂道の勾配きつかったなぁ、くねくねした老人、慎重に歩いたなぁ、慎重に自転車こいだなぁ、狭かったなぁ。
こういう感覚をね、しっかり覚えてるんですね。
実際にそこに行って、歩いているうちに思い出す、こういうことはよくあると思うんですが、すごかったのはバーチャルですね。
Googleマップのあの画像で、動画ではないです。写真のつなぎ合わせたものを自分でクリックしながら通っていくわけですよ。
それでも覚えていたという、それでも感覚がよみがえたというね。
まさにバーチャルの世界に人間は入っていきやすい構造が脳の中や体幹や視覚に取り込まれている、もともと持っているって感じました。
だからアバターとかAIの世界、全然誰でもいけると思います。年齢関係ないんやなって思います。
これはさておきですね。この話は一つそう感じたって、すごいなって感じたんで、面白くって、
もしね、皆さんが学校、それから引っ越した、昔住んでいたところなどなど、
もし直に行ってないな、何年も行ってないけれど、Googleマップでならどうやろう?
思い出して一回やってみてください。面白い発見があるかもしれません。
そうやって楽しんだのが一つ。でもですね、ここからが面白くて、
でもふっと寂しい気持ちになったんです。
っていうのも、感覚は覚えてました。だけど見る風景がまるっきり違っている、
ということは、そこにもう私はいないんだなぁと実感したんです。
わかります?ちょっと変でしょ?だってそこにいないんですよ、実際。そんなことわかってます。
大学を卒業して、そこから自宅にね、実家に帰ってきて、もう何年も行ってない。住んでない。
その場所に自分がいないことは百も承知のはずです。だけど風景を見て、
ああ、もう私はいないんだなぁと思ったんです。つまり、今の私がいないのではなく、
思い出の私もそこにはいないんだなぁと思ったんですよ。
そうした時に過去ってないんだなぁって思いました。文字通り過去はないと。
今の大切さ
これも変ですよね。過去って記憶の中に間違いなくあるから、みんなあるって思ってるじゃないですか。
アルバムを開けばそこに思い出があって思い出される。そして現実的にそこに学校もまだ立っている。風景がある。
様子は変わっていても土地がなくなったわけじゃない。でもそこにはもうないんだなぁと感じるんです。
そうしたら、過去にあんなことがあったっていう思い出をめでたり、思い出して楽しんだりすることはすごく心の栄養になると思います。
楽しい豊かな時間が過ごせると思います。でもないんですよ。って思ったんです。
だったら今自分が過去にああいうことをしたから、今自分はこういうことで償っているような、まるでその償いであるかのような因果関係のある今を過ごしていると感じるとするじゃないですか。
過去はないと言っているのに、それって本物なのかなって。そう思っている、そういうストーリーを自分が作っているだけで、本当は過去はないわけで、過去に縛られる、文字通り縛られる必要は全くないわけで、今いる場所、そこでどう思うか。
それだけなんですよね。って思ったんです。
過去にどんな馬鹿なことをしていても、その償いを今している、そう思う必要はないというか、それは全く言いがかりなんですね。って思ったんですよ。
因果関係というものは、一瞬で消化できるって感じています。
因果関係は自分がいけないなと修正した時点で、もう関係ないんだなと思います。
もちろん過去にそういうことがあったから、これはいけないからこうしようと学びますね。
でも学んだということと、過去のあのせいで今こうなっているという、因果関係で結ぶことは全然意味合いが違うと思うんですよね。すごく思ったんです、昨日の夜。
夜中だったから変な感覚だったのかもしれませんが、今もやっぱりあの感覚、あの気づきは自分にとっていいなと思うので、
こうやって話しているわけです。
そうしてくるとね、じゃあ未来は?って思うけれど、未来もないんですよ。未来はないです。
未来は勝手にそこに存在していたり、私たちがそこに行くのを待っていたりしてくれません。ないんです。
自分がこうしたい、ああしたい、こうなりたいって思うこの思いを元に作っていく、これが未来です、と思ったんです。
言い切った後にと思ったんですっていう、この言い方の癖、これはね、なんか偉そぶってる自分が嫌でそういう風に言っちゃうんだと思います。
まあね、こういうことをね、パート2では言いたかったです。
未来の創造
さっきからね、横でこのウィルキンソン炭酸水の缶がですね、シュワシュワシュワシュワ言っているので、気になって飲みたいと思います。
では第2部、収録後で終わりたいと思います。
ここまで聴いてくださった方、1部2部と続けて聴いてくださっている方、そして今から1部聴いてあげようかなと思ってくださっている方、本当にありがとうございます。
3部もあります。
心地よいびっくり箱、ココハコの犬でした。
声で残そう。
のんきものが配信しています。のんきもののえんぬです。
のんばんは。
ということでこの第3部はえんぬが参加しまーす。
ここまで聴いてくださってありがとうございます。
もし1部2部聴いてここに来てくださった方たち、本当にありがとうございます。
まだ1部も2部も聴いてないよっていう方は、できたら2部だけでも聴いてもらえると話のツイートマンは合うのかなと思いますし、
私1部にはですね、えっとね、ビブリオマンシーっていうね、ためになる情報。
えーとね、フルートさんっていう配信されてる方がいて、その方の教えてくれた、その方が教えてくれたビブリオマンシーについてもちょこっとね、触れてますので。
よかったらやっぱり1部と全部聴いてくれたら嬉しいでーす。
でね、今日はですね、グーグルマップで人形をおろして、懐かしな懐かしな言うて、えんぬが大学周辺とか、自分が住んでた学生専用のアパートとか、そういうとこに行ったらしく。
なんでそんなことをするに至ったのかということをね、ちょっとえんぬに聞いてみたいと思います。
ということでえんぬ、なんでそもそもそんなことしようと思ったん?
そうなんです。
全然別のことを調べてたの。本当は。
その別のことっていうのは、もうちょっと後で言うけれど、そのこと調べてる時に、その自分の通ってた大学の名前が出ててね、
ああ、こんなことまでやり始めたのか、なんて意外に思って、その学校の住所を振ってみたら、住所が若干変わってたから、
あれ、移転したのかなと思って、どんな校舎になったんだろうとかね、そういう興味本位から始まって、グルグルグルグルじゃなくて、グーグルマップで散策をしてたわけ。
そうやったの。
で、何を調べてた?
そう、それやねんけど、何を調べたかっていうと、古代ユダヤ人とか、日本人のルーツとか、遺伝子とかね、そういうことをYouTubeで見つけてさ、
都市伝説なのか、陰謀論なのか、わかんないけど、ああいうの好きやからね、えんぬは。
なんで、自分の命でも見てみたいと思って調べてたのよ。
そしたら、えぬの学校が、大学が、もともと全然違う分野、考古学とかね、全然違う分野やし、歴史とかね、全く分野が違うんだけど、
なぜかその大学が関与というかね、間接的に関与してただけで、全然直接じゃないわけ。
うーん、意外やね。
そう。で、今思うのはね、自分が興味を持つことっていうのは、その興味の過去の部分が、
例えば解決しなくても、そこの部分でパッて花開かなくても、思わぬ発見、思わぬ出会いがあるもんなんよなーって思ったわけ。
あー、それが言いたいわけね、この3部では。
そうだね。それを伝えたくって、3部、第3部っていうのも今撮ってるねんけどね、えんぬと一緒に。
うーん、だから自分が興味を持つということは、もちろんその興味の対象中心格のことが、えんぬにとって、その人にとって必要なことであることも多いけど、
でも時に全然関係ないとこに導かれるための伏せき、きっかけになるということが言いたいわけやね。
興味の導き
えんぬすごいやん。まとめる力がすごいやん。
ひひひ。なんすと思ってんの、えんぬのこと。声がこんなんやからって言って、ちびっこちゃうからね、えんぬは。
確かに。えんぬって、ちびっこじゃないんだよね。
そうなんよ。よくね、よく間違えられる。えんぬは、けっこう歳とってるで。
歳とってるっていうよりも、知恵者っていうかさ、えんぬよりも。えんぬよりも時に知恵者やし、でも時にえんぬよりも幼いよね。
ああ、それはある。だけどちびっこじゃないからな、この声やから言うて。ちびっこじゃないからね、みんなも。よく聞いといてね。
ということだよね。そう、ということだよねっていうか、えんぬが言ってくれたように、何がどういうきっかけでどこへつながっていくかわかんないので、
気になることにはやっぱり、没頭するとかね、追っかけるとかね、追求するとかね、そういう探求心はいるし、
途中で違う方向に行ってしまっても、ああ、それだって思わなくていいって思うよね。
ほんまよね。思わなくていいよね。
第3部、この辺で終わりかな。
そうだね。第3部、そんなにいっぱいしゃべることなかったね。
でも、古代ユダヤ人とか異天使とかめっちゃ気になるけど、えんぬさ、そっちに関しては何の知識もないよね。
そう、何の知識もないから、調べまくるしかなくって。
最終的には、日本語じゃないような、日本語ではないよその国のホームページとかに行っちゃうわけ。
お手上げね。一応、パソコンが勝手に、AIが日本語訳してくれるけど、
でもどうしていいかわかんない。どこクリックしていいかわかんないし、怖いなとか思っちゃうよね。
そうね、ムチやからね。ムチほど恐怖心が煽られることはないからね。
そうだね、本当にね。あー、外国語もっと勉強しとけばよかったな。
今からでも遅くないんちゃう?
いやー、今から遅いとは思えへんけど、そこはね、ピンとこない。今からしたほうがいいとか、そういう直感はわかないね。
うーん、そうか。じゃあ誰かが解明してくれて、誰かが日本語に訳してくれて、それをいただくと。それを待つと。
それは受け身的な感じになるね。
うーん、それはしょうがないかなと思ってるし、そういうことを調べて、
同じ日本語に訳して広めたいと思ってる人が、やっぱり昔に比べて多いような気がするから、そこは任せていいのかなと思う。
任す。何様目線やねん。えぬ。
たしかにね、任すっていうか頼る?力を借りるっていう感じかな。
うん、たしかに力を借りる。そうやね。やれる人、そういうのが得意な人に助けてもらうっていうのはすごい大事なことやね。
そうやね。うん。ということで、この辺で終わりにしよっか。
うん。終わりにしよっか。
ということで、心地よいびっくり箱、ココハコのえぬと、
ココハコのえぬでした。またねー。
29:47

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