1. スーパーナチュラルハイテンションズ
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2025-11-29 25:03

Ep41 一周年記念だよ!いつも聞いてくれてありがとございます。

令和7年11月26日で発配信から一年が経過しました。

1周年記念のさっちさんからのお便りから始まり、お互いの好きな会を振り返り、来年やりたい事をはなしたよ。

何はともあれ一年間ありがとうございました。

これからも宜しくお願いします。


いつもの箸にも棒にもかからない雑談ですが1周年記念スペシャルだよ。

サマリー

スーパーナチュラルハイテンションズの41回目のエピソードでは、1周年を迎えたことを振り返り、リスナーからの感謝のメッセージやポッドキャストを続ける意義について語り合います。また、過去のエピソードについての思い出も共有されています。この一周年を祝うエピソードでは、トレイルランやキューバ旅行についての話題が展開され、参加者は新たな挑戦を計画し、共同で作品を創作することにも触れています。

1周年の振り返り
こんばんは、みずのです。おはようございます、あさかわです。スーパーナチュラルハイテンションズ第41回。
今回はね、一周年記念スペシャル。スペシャル。 何も用意はしてないですね。
まあちょうどこの週がね、一周年になると思いますので、僕たちも振り返ることってあんまなかったもんね。僕たち自分たちの番組を。そうですね、あんまりなかったですね。
前だけ見てましたね。かっこいい方すると。 ってか、周りが見えてないだけ。何かこう、あさての方向に行ってきてる感じはしますけど。
でもね、ここで一旦、自分たちがね、振り返る機会を設けさせてもらって、今回の回にできたらいいなとは思います。そうですね。
振り返ることありますか?ない。
いやでも、本当によく続けたなとは思いますよ。そうですね。1年。最初は本当に手弁当というか、とりあえずスマホに直結するマイクを買って、写真撮影用の三脚でそれをセットして。
ああ、そうだったね。はいはいはいはい。
また今みたいに美容室の鏡の橋台の前で喋ってましたけど、そこからマイクを買い足したりとか、実際に外に出る企画をやったりとか。
本当に毎月定期的に名古屋に帰って、僕は大阪なんでね、1ヶ月に1回帰ってきて収録するっていうのがいつの間にか生活のリズムになってて、自分の生活の一つの軸としてこのポッドキャストを続けてこれたんで。
そういう意味ではすごい感謝してますね。生活がすごい引き締まったというか、このポッドキャストのおかげで。もちろんいい経験もたくさんしましたし、朝川さんは。
いやいやいや、やっぱり世界広がったね。
そうですよね。もともとやっぱり憧れだったどんぐりさんにも認知されて聞いていただいたりして、でまたそこからフォロワーさんの反応が見えたりして、もしやってなかったら絶対に出会えることがないような。
いや本当だよね。
リスナーからのメッセージ
面白いですね。
それは確実ですね。もちろんですけど僕たちもこのデジタルの音声として見たこともない、会ったこともない、直接話したこともない人たちとのコミュニケーションだと思うんですけど、
それがポッドキャストを離れて他のSNSみたいなものでも声かけてもらったりとか、反応してくださる方たちともデジタルでのコミュニケーションですけども、
リアルではないんですけどもそういったコミュニケーションに自分の生活が彩られているような気はしますね。
お互いでも予想したより結構多くもらったなっていうのが僕の印象なんですけど。
この1年で5通?
5通?5、6通くらい。
6通くらいね。
そのうちの3通はさっちさんなんですけど。
さっちさんがありがたいですよね。
さっちさん4通じゃない?
4通送ってくださいましたね。
ちなみに今日も。
そうなんですよね。
ちょっと読んでいただいてよろしいでしょうか。
このタイミングで読ませていただきます。
スーパーナチュラルハイテンションズのお二人様、こんにちは、さっちです。
以前お便りで相談させてもらった映画を身近に楽しむ方法で映画の話をする機会を作ってみたらとアドバイスいただいた件の緊急報告です。
職場で映画、大好きなウィキッドのステッカーをパソコンに貼っていたところ、気づいて話しかけてくれる出会いがあり、たまにお昼休憩にミュージカルや映画を語る仲間ができました。
ハイテンションでリフレッシュなひと時を職場で過ごせるようになり、とても嬉しい。
お二人のおかげでそんな仲間ができたこと、すごいと言ってください。お願いします。
すごい。
さっちさんすごいよ。
お二人のポッドキャストを聞き始めて、間もなく1年、日常に寄り添いながら、冒険心で一歩踏み出せる勇気をくれるようなそんな存在です。
これからも聞かせてくださいね。バイバイ。
という。
やばいくらい嬉しいお便りじゃないですか。
嬉しいですね。
この1周年でお便りを送ってくださって。
過去のエピソードの思い出
それが阿須川さんの寝回しとか。
1周年だから送ってよっていう寝回しがあったのかなって僕はちょっと想像してますけど。
だとしてもこうやって書いて、しかも職場で仲間が一人でお手伝いをできたっていうのがすごい嬉しいですね。
僕たち曲がりなりにも1年ポッドキャストをやってきて、気づいたら最初の頃とは比べ物にならないぐらい人に聞いてもらえてるわけですよ。
そうですね。
本当に数としては少ないんですけど。
でも最初の頃なんて1週間で10回聞かれるかどうかだったぐらいじゃないですか。
全然聞かれてなかったね。
全然聞かれてなくて。
でもそれでもすごく嬉しくて楽しくて。
今1週間で1000回ぐらいかな。
1ヶ月で1000回ぐらいですか。
1ヶ月で1000回ぐらい聞いてもらって。
だからそれを当たり前と思っちゃいけないなって。
こういうお便りもそうだけどさ。
そうですね。
継続的に聞いてくださる人がいるからっていうのはありますよね。
さちさんのように表明してくれて、僕たちが何か生活が変わったことを自分たちも認知できる機会はこういうふうに。
お手紙をもらえればあるんですけども。
自分たちが認知してない中にでも人生が変わってそういう聞いてくださる方がいると思うとやっぱりそれは感謝するしかないなとは。
そうですね。
この1周年を振り返ってやっぱり本当に原点に立ち返って2年目続けていかないといけないなと思いますよね。
そうですね。
面白いことを考えて。
面白いことは無理じゃないかな。
より高みへのエクセルシオールということでね。
自分たちができることは限られてるからね。
ちょっと1周年ということもあり、ここでお互いにこれまで取って出してきた回の中からベスト回を。
一本ずつ。
好きな回を選びたいですね。
僕はエピソード21。
エピソード21の何でしたタイトル。
エピソード21ラップユニット爆誕30歳を迎えて自分を超えていく。
これは僕の誕生日で収録した。
30歳を迎えたので新しい自分を探すためにラッパーになると血迷いました。
そのMCネームを考えてました。
なぜか朝川さんの分まで2人で考えて。
結局ラップもやってない。
やってないしね。
ちょっと機会を逃して。
面白かったですね。
僕この回すごい好きですよ。
本当に1秒目から最後の1秒までくだらなかった。
意味がなかったですね。
だからなのかな。全然聞かれてないんですよ。
聞かれてないですよ。
誰も興味ないですからね。
30歳のそこら辺の兄ちゃんがラップをやろうとして名前を考えてるところは。
これで聞かれてないんですよ。
でも僕の好きな回ですね。
結構僕は聞いてて笑った思い出があります。
僕も結構笑いました。
面白かったですね。
内輪に受けるって感じかな。
2人には受ける感じかもしれない。
本当にこの2人で楽しんでるみたいな。
そうですね。
いい回でした。
僕はデビッドリンチ回ですね。
エピソードは?
エピソード11?
最初の頃ですね。
ワイルドアットハートとかイレーザーヘッドとか。
映画監督のデビッドリンチさんの作品を見て2人で感想を言い合った回なんですけど。
僕はワイルドアットハート。
ニコラスケージの役に対する本能的な衝動的な愛っていうのがすごく印象深くて。
それについて話せたのが面白かったです。
僕はノートも書きましたんでね。
書きましたね。
なので僕自身はすごく思い出深いですね。
ちょうどこの頃は収録した回をチャットGPTに読ませて文章を書かせてみて。
それをまた編集して出してるみたいな感じでしたね。
ワイルドアットハート良かったね。
良かったですね。いい話できたかなと。
ただ人気はないですね。
ワイルドアットハートもない?
ワイルドアットハートは元々あんまりそんな…
推しも何もない。
あんまり聞かれてない?この回は。
あんまり聞かれてないかなと思いますけど。
案外聞かれてるのって。
携帯依存症を克服したい。
エピソード26。これが一番聞かれてる。
これ聞かれてますね。その次が初めまして。
神様、仏様、どんぐりFM様が…
あ、本当だ。初めましてだ。
その後が神様、仏様、どんぐりFM様。
エピソード25か。
この辺りはなるみさんが紹介してくださった時に
一気に伸びたところですね。
あとは意外と第27回の
孤独な中年男の最終発を描く韓国の小説チューブ。
チューブの話ね。これ良かったよね。
これ良かった思い出があります。
すごく良い回だったと思います。
これはちょっと読んでほしいですね。チューブは。
そうですね。いや、90…
もしかしてこの回がたぶん99話になるんじゃない?
90…100本じゃないですか?これで。
これで100本になるのかな?
すごい。
たぶん今、さっき第40回99本目だったんで
霧がいいですね。
すごいね。100本なんだ。
本当だ。100話目だ。
記念すべき100話目が1周年。
すごいですね。
1000本やりたいねって話してたんで
あと9年契約が残ってます。
9年後、僕は40歳ですね。
僕は考えたくない。
めちゃくちゃ考えたくない。
まずね、僕たちの1年っていうのは一つの区切りで
今自分たちのね、位置と初心を忘れてはいけないということで
この1年って区切りって大切だと思うんだけど
やっぱり最初に自分たちのまず第一の目標って
エピソード100なんだよね。
そうですね。
100本はやろうねっていう話。
そうそう。まず100本はとりあえずやりましょうということで
誰にも聞かれなくてもやろうって話してたんで
1年で100話なんで、このままいけば
2年目のうちにはとりあえずエピソード100までいけそうなんで
どんぐりさんも同じような話してましたよね。
とりあえず始めてみて
100本はやっていこうみたいな感じで始められて
100本やる頃にはもう忘れてたんで
続けるのが普通になっててっていう
最初にここまではやめんっていうラインを考えておくのって
意外と物事を継続する上でめっちゃ大事なのかもしれない
いやでもすごいな100本
感慨深いですね
なんかなんだかんだ言って毎日
ポッドキャストのことを考えてますもん僕
僕は3日に1回ぐらいです
編集を汗川さんがやってくれてるんで
編集はでも週に1回やるぐらいだね
やるぐらいだからね
毎日楽しませてもらってますよ
なんかねポッドキャストやってから本当寂しくないですね
前も言ってたね
自分のバックボーンが一つ増えたみたいな感じで
孤独感みたいなのはなくなってきましたね
今までいつも抱えちゃってたんですけど
自分の生活にいい風を吹き込んでくれてる感じはありますね
あとね僕はねこの1年ポッドキャストやることによって
毎日の物事何もなく通り過ぎてた日常がね
やっぱり気に留めてたりとか
心に留めるようにはなりましたよね
やっぱりアウトプットを決めてると
それもあるのかもしれないね
僕もいつの間にかやっぱり会社のチャットアプリに
自分宛てのグループチャットを作って
頑張って仕事してる時にパッと思いついたものを
その場で自分向けのグループチャットに打ち込んで
これ話そうかなと思って
次の収録までに溜めとくみたいなことをやってますね
生活が一つずつ印象深くなっていくっていうのは
いいことかもしれないですね
あとねSNSやっててもそうなんですけど
スーパーナチュラルハイテンションズのXのアカウントとかね
最近インスタグラムもねちょっと解説したんですけどね
してましたね
ノートもそうなんですけど
自分とは別人格でスーパーナチュラルハイテンションズっていう
ものがあるから発信できるっていうのは確かにあるかなと
それはそうかもしれないですね
個人ではやっぱりやろうとはなかなか思えないんですけど
一人のポッドキャスターとして新しい人格を作って
メインメディアを作っていくみたいな感覚はありますよね
これはすごく新しい感覚だね
来年はちょっとゲストをお呼びしたいですね
ゲストを来年どっかでやりたいですね
2年目はどっかで
ゲストそうですね
あと冒険も
そうだここで一つ提案があるんですけど
前もこのポッドキャスターでしゃべったと思うんだけど
うちの会社の税理士やってくれてる方が
トレイルランをやってて
で今年
来月かな
トレイルランの挑戦
どっかで40キロのトレイルランやるらしいんですけど
ずっと誘われてたんですよね
朝霞さんもやりましょうやりましょうって言われて
僕はずっと断ってたんですけど
来年の春にですね
12キロの大会があるんですよ
それをちょっと僕出ようかなと思って
いいですね
水野さんもどう?
僕は遠慮しておきます
ちょっと一緒に出ましょうよって言われたんで
どこでやるんですか?
来年の秋にですね
小物4ピークストレイルっていうのがあって
基本的には全長38キロっていうレースがあるんですけど
それのもうちょっとショートバージョン
で12キロのトレイルランがあるんですよ
これにちょっと出ようかなと思ってて
挑戦はできそうな範囲かなと思って
来年の9月ですかね?
いやこれは違いますね
年に2回やるんですよ
春と秋にやって
春の大会がありますので
ちょっとこれにチャレンジしようかなと思って
お待ちしてますエピソード
頑張ってきてください
まあ一応これはね
ちょっと頑張って
年明けくらいからちょっとトレーニングしていこうかなと思うんだけど
そうですね
じゃあ僕もやっぱ出ます
出ようよ
出ますかじゃあ
なんかリスナーの方も
もし興味があれば
出てほしいですね
本当だね
一緒に
とりあえず僕と水野さんとうちのゼリーさん
3人は
行っちゃいますか
行っちゃおうかなと思って
マイランネットっていうアプリがあって
これを登録しとくと
近くであるマラソンだったりトレランだったり
大会がすぐ一目で検索することができますので
これは入れといたらって言われて
入れときました
トレイルランが趣味ってかっこいいですね
その方はねロードレースやってて
オフにやることがないからって言って
トレイランを始めたんですけど
これもポッドキャストとよく似てるのかなと思うんですけど
やっぱり文化なんだよね
なんとなく
僕たちのポッドキャスト村みたいなのの中にいる
僕たちはその住民であって
そうですね
界隈ってやつですね
トレイランもそうですけど
やっぱり割とぎゅっとした
狭いコミュニティって言ったらおかしいですけど
なのでこういったものに出ると
また新たな出会いとかがあるのかなと思って
自分たちポッドキャストもやりつつですけども
個人で出るっていうよりも
スーパーナチュラルハイテンションと背負って
出るっていうのも
一つ面白い試みかなとは思います
キューバへの興味
面白いですね
ちょっと行ってみましょうか
ちょっとこれやりましょうよ
挑戦としてね
僕は来年はちょっとキューバ行きたいですね
キューバに行ってほしいなと思います
それは一人で言ってきてね
年末年始
いいね
何にしに行くのキューバ
オードリーの若林さんが
キューバに行った時の旅行記みたいなの書いて読んでたら
行きたくなってしまいました
ちょっと行きたいなと
いいねキューバいいよね
幅な
いいですよね
クラシックカート
歴史的な街です
カラフルな歴史的な
ビザいるの
ビザはわからないです
入学用の書類を必要らしいです
一応共産国だもんねキューバは
2年前イタリア行った時に
全然面白くなくて
やっぱり言葉が喋れない
キューバってスペイン語なんで
キューバって一からちょっと喋れるようになるので
行けるようになりたいなと思って
あそかわさんも
キューバですか
キューバですキューバ
ちなみに若林さんは
4泊5日で弾丸で行ってるんですよ
だから最悪5日間時間加工できれば行けますんで
来年ですか
スーパーナチュラルハイテンションズインハバナ
それできたら最高だね
そうですね
まじか
収録しましょうキューバで
捕まらんけないけど
キューバいいね
キューバ行ってみたいですね
キューバ行ってみたいね
僕大好きなブエナビスタソシャルバンドって言ってね
はいソシャルクラブ
ソシャルクラブあるんですけども
映画ですよね
映画ですよね
かっこいいよね
かっこいいですね
独特なカルチャーがありますよねキューバの
キューバ歴史的な成り立ちもあるでしょうし
なんでスペイン語なの
なんなんでしょうかね
でもやっぱり中南米のあたりはスペイン語圏ですよね
スペイン語とポルトガルが多くて
やっぱそこらへんの植民地だった時代が長いってことだよね
そうですね
アメリカ文学も結構好きだったんですけど
ヘミングウェイっていう人がいて
ヘミングウェイはキューバに住んで
ヘミングウェイがよく通ってたバーとかがまだ幅田にあって
そういうとこもちょっと巡ってみたいなって思ってますね
アイコン的な存在ケバラですか
ケバラですねやっぱり
幅田さんの葉巻を加えていいですね
夢が膨らむというか
2年目はゲスト会とトレイルラン参加
作品創作のアイデア
キューバ
キューバ入ってくるの?ちゃんと入ってくるの?
あとちょっと僕本当に思うんだけど
僕ね絵また久々に描いたんですよ
いや絵見ましたよ
送ってくださいましたね
本当にパパッとねちょっと描いてみて楽しかったし
なんかね今まで使ってなんか久々に使った語感を
フルに活用したような気がして
絵はねちょっと描いていきたいと僕は思ってるんですよ
絵は描くべきだと思います
でも前ね僕たちスーパーナチュラルハイテンションでも言ってたんですけど
みずほさんはね10万円の棺っていうね
ずっと構想されてるみかんの
そうですね
エッセイがあるわけじゃないですか
そうですね
隠移すぎて描きたくないっていうね
もう引きこもってた時代の話を描こうかなと思って
でもね僕はそのみずほさんの10万円の棺にインスピレーションを受けて
絵の創作はちょっと本当に本格的に始めていきたいなと思ってるんで
本当ですか
これ来年はちょっと無理かもしれないですけど
人でもいいので
同人誌でもいいんで
教師と差し絵とかで
いや面白そうですねそれ
それは僕はねすごいいいチャレンジだなと思ってますよ
そうですね
やってみましょうか
やってみましょうよ
いや僕はそのそれの第一発で絵描き始めたんだよ
コラボレーション
でも飛河さんの絵本当に僕好きで絵柄が
嬉しい嬉しい
すごく良かったですね
すごいシンプルな線で描かれてるんですけど
描かれている僕たち2人の絵柄とあとはフォントとか
そういう使い分けが素晴らしくて
ひらがなでスーパーナチュラルハイテンションって書いてあるところとか
なんかそれあれ単体で何かサムネとかTシャツとかに
使いたいなっていうくらいいい絵だなと思ったんで
もっと見たいんです
何かね自分たちのグッズみたいなのもね
もし作っていけるんであれば
それに向けてね
なんかちょっと絵もね
ちょっとずつ描いていこうかなとは思ってます
飛河さんが描いた絵は
このエピソード41のサムネにして見てもらえるかな
あとは自分たちのスーパーナチュラルハイテンションのXでも
スーパーナチュラルハイテンションで調べてもらえれば
自分たちの活動もちょこちょこ乗せてますので
皆さんももしよかったらXの方と
あとはインスタグラム
インスタグラムね
インスタグラム始めました
フォロワー2人しかいないので
少ない
でもいいんですよ
すごくいいんですよ
Xも39人
そこはいいじゃないですか
聞いてくださればね
だけどめちゃくちゃ嬉しいので
ですけどまた僕も絵を描いたら
こまめにアップしていけたらいい
なかなかそんなにね
描くのもやっぱり久々に描くと疲れるし
何描こうかなっていうことで
結構疲れるので
なかなか描けるかどうか分かりませんけども
描いたらね
Xなりインスタグラムの方に
随時アップしていきたいなと思ってますので
そうですね
始めていきましょうよ
そうですね
いいね
いいですね
いい1年になりそうです
そうそうそうそう
またこの1年目
なんとなく初めてね
なんとなく終わってきた1年ですけど
そうですね
何か今度は自分たちのね
方向を決めてね
そうですね
やっていけるとまた面白いかもしれないね
そうですね
何かこう思いついたことを形にしていきましょう
いきましょう
というわけでこれまで1年間
お聞きいただきありがとうございました
ありがとうございます
これからもどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
そういうわけで
はい
バイバイ
バイバイ
25:03

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