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2024-05-30 13:06

TRUE LOVE〜真実の愛〜はいったいどこに?? #87

Voicyパーソナリティの伊藤洋介さんの婚活の雲行きが、いよいよ怪しくなってきました‥。
伊藤さんは、果たしてTRUE LOVEを手に入れられるのか⁉️

⇩🐰さんと私の勝手に婚活を応援している配信です📣

♡伊藤洋介さん♡婚活ラストスパート応援対談(前編)
https://stand.fm/episodes/663ad87cacb8b5b65509a97b

♡伊藤洋介さん♡婚活ラストスパート応援対談(後編)
https://stand.fm/episodes/663ae5fb6598320effff6a75

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00:05
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はですね、伊藤陽介さんのロードトゥウェディングの更新があったんですよね。
また落ち込んでらっしゃるんですよね。
でも、私とウサギさんの対談で一生懸命盛り上げたつもりだったんですけども、もうまたチーンっていう感じで。
さらに前回のロードトゥウェディングで、私が頑張ってくださいみたいなコメントを出してたのが、
なんか、かえって今の僕には、この言葉がもう重いみたいなことをおっしゃっていて。
もうどんだけ、本当に困った人だなぁと思ってね。
もうこの配信は、絶対ご本人が聞かないと思うのでね。
もうちょっと、伊藤さんをネタにね、ここでちょっとお話ししちゃおうかなと思って。
正直ですね、ずっとね、ロードトゥウェディングはずっと最初から私聞いてるんですよね。
でね、なかなか、本当に企画が面白いし、結構いろいろちょっとこの伊藤さんのね、ちょっとポイントがずれた、ピントがずれたような女性を見る視点とかもね、逆にそれが面白くて、ずっと聞いてたんですけれどね。
徐々に、やっぱりね、これ皆さんね、同じだったと思うんですよね。
だんだんね、ちょっとややね、イライラしてくるっていうのかな。
やっぱりすごく保守的?保守的っていうのかな。
なんかやっぱり、女性をあくまでもルックスとか、服装の好みがね、自分の好みに合ってるかとかね。
なんかもうそういう、本当に上辺のことしか言わないので、だんだんね、やっぱりイライラしてくるんですよね。
これでね、やっぱプレミアムね、結構、外れた人って結構いらっしゃったみたいですね。
今回、私とうさぎさんの対談の時に、いっぱいコメントとかもいただいたのを読んでいると、もうね、愛想をつかしてね、離脱したっていうね、人が結構いっぱいいらっしゃって、超気持ちわかると思って。
私もね、途中はね、中村さんがボイシーフェスとかで対談したあたりとかね、結構私もピークで、
もうね、中村さんとかチキリンさんとかがね、本当にいいアドバイスしてるのに、全く言うこと聞かないし、言うこと聞いたとしても、なんかね、ポイントがずれてるんでね。
結構イライラしちゃって、もうダメだこの人とかね、思ったりしてたんですけれど、だんだんだんだんね、ちょっと違うのかなっていうこともね、思い始めてきたんですよね。
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それはね、本当に女性のルックスとかね、服装がどうだとか、そんなことばっかり言うから、なんかね、本当に女性蔑視みたいに思っちゃうし、
その女性蔑視がね、全くゼロだとはね、やっぱり言い切れないんですけれど、この人ね、本当に恋愛至上主義者なんですよね。
もうそこがね、全ての問題だと思ったんですよね。
だからね、ある意味ね、すごい純粋なロマンチストなんですよ。
だから、中村敦彦さんとかがね、言ってるような婚活のね、ハウトゥーっていうのは、逆に非常に戦略的と言うんですかね。
そこにはもう色恋とか、ロマンスとかはゼロですね。
人生を共に、その戦略的に生きていくために、一人で生きるよりも二人で生きていった方が絶対に、
いろんなね、日本っていう国の中ではね、まだまだ夫婦っていうかね、家族単位を重視する国なのでね、
単一で生きているよりは、ちゃんとパートナーがいる方が絶対有利だっていうことで、
あとは、孤独にこれからずっと年を取っていくよりもね、ちゃんと一緒に年をともに取っていける相手がいる方が精神衛生的にもいいっていうね。
非常に、仕事を探すのと同じ感覚で、結婚相手を見つけているんですよ。
この会社はね、当分潰れないだろうかとかね、ちゃんと安定的にお給料をもらえる会社なんだろうかとかね、
そういう目線で職業を選ぶじゃないですか。
それと同じように結婚相手を見つけようとしているのが、中村さんの婚活だったり、
多くの人が恋愛と結婚は違うよって言ってる面がそこだと思うんですよね。
恋愛っていうのは、あくまでも自分の性的好み、顔が好みだとか、一緒にいて楽しいとかね、そういったことだけで選べるんですけれど、
子と結婚になれば、なるべくならずっと一緒にいなければいけない相手なんで、
そういう色恋とかね、顔が好みだとか、究極を言うとセックスの相性がどうだとか、
そんなこと以上にね、やっぱり長く一緒にいれる相手っていうことでね、
絞り込んで、相手をね、より厳しい目で見るっていう場なんですよね。
ところがね、もうそういうことをね、いくら口を酸っぱくしてね、
多分ちきりんさんなんかパワポか何か作ってね、それで図解までしてくれて、説明したけど、
やっぱりもう顔の好みは絶対諦めませんっていう方を選んじゃったじゃないですか。
でもあそこでね、もうプレミアム離脱した人超多いんじゃないかなと思って。
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私もね、あれでここまでちきりんさんに言わせても、やっぱりその外見の好み取りますっていう方に行ったかと思って。
あれにはね、本当に衝撃だったんですけどね。
うーん、なんていうのか。だからそのね、そういうルックスルックス言うから、
すごいこの特に女性人からはね貧縮買うんですけど、
とにかくそのやっぱり恋愛として盛り上がった果てに結婚があるっていうね、ある意味で乙女みたいな人なんですよね。
それともうやたらこの人は自分は絶対女性別資じゃないって言ってて、
いやいや女性別資だろうってみんなに思われてるんですけれど、
確かにね、最近ようやく私気づいたんですけれど、
この人ね、そんなに多分、自分が結婚する相手は家庭入ってほしいとか、
あとその家庭入るっていうことはつまり、料理作ったりするのがうまいとかね。
あともうなんていうのかな、仕事があんまりできる人嫌だとか、
多分ね、そういうのないような気がするんですよ。
だから確かにね、そういう妻としてこういう人であってほしいっていうのは、逆に全然ない気がするんですよね。
あんまりね、ルックスのことばっかり言って、その綺麗な人のこと言うから、
なんかね、そこがちょっと見えにくいんですけれど、
実際に自分の妻になる人に対して、顔以外に関してはね、
特別この人なんか保守的な考えがあるわけではないなっていうことにね、
最近ちょっとそれは気づいたんですよね。
だから本当にやっぱり恋愛としてね、恋愛の最終的なゴールとしての結婚っていうね、
やっぱり乙女心をお持ちなので、
そのやっぱり、ときめきっていうかな、恋愛の発火装置みたいなのがどうしても、
そこがぼって燃えないと、次に行けない人なので、
どうしてもルックスっていうのは外せないんだっていうのはね、
なんとなくこのいろいろ、最近のね、どんどん悪い状況になっている伊藤さんにこう、
すごいもどかしい気持ちを持ちながらもね、
あーなるほどなぁというのは思ったんですよ。
ただね、本当にたくさん恋愛してきて、
もうこのしょっちゅうね、本当に自分の好みの女性と激しい恋愛してきたと思うんですよね。
前、居酒屋陽介の時も言ってましたけども、
昔ね、これは伊藤さんのプレミアムでお話ししてたことなので、
詳しくは言わないんですけれども、
もう本当にね、大恋愛してた女性とうまくいってないんですよ。
本当にこいつとだったら結婚しようって思うぐらいの女性が過去にいたんですけれど、
結局この人とうまくいってないんですよね。
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だからそんな感じで、いつもね、そんな軽い恋愛じゃなくて、
多分ね、伊藤さんのことなので、ちゃんと情熱的なね、
熱い恋愛してきてるんですけれど、
まあたまたまね、こういう人たちと、
1回もだってあの年齢でそんだけモテたのにね、
1回も結婚してないって結構珍しいことだとは思うので、
うーん、なかなかね、本当に。
あとね、このやたらすぐ落ち込むじゃないですか。
これもね、なんていうのかな、
バブル世代っていうだけじゃなくて、
バブル世代の中でも非常にうまくいった人、伊藤さんって。
すごく成功者の方なんでね。
バブルの世代でもうまくいってない人いくらでもいるんでね。
でも伊藤さんは結構いい人生をずっと送ってきてる人なので、
すごい自己肯定感が強いんですよね。
私とかみたいに、あと中村さんもそうですよね。
やっぱりもううまくいかなくて当たり前っていうところで生きてきた人の感じとね、
全然違っても、何やっても結構そこそこうまくやれてしまう人、
特有の明るいんだけれど、この打たれ弱い感じ。
もうすぐこんなことでペションってなっちゃったりとか、
もういい加減ね、自分が婚活向いてねえやって言って、
今までも持っててきたんだから、無理してこんな好みでも、
なんでもない女の人にね、月に何回も何回も会ったりしてもしんどいだけじゃないですか。
だからもうこんなのさっさとやめてしまえばいいのに、
もう一度決めたことはちゃんとやり通さないととかね、
変なところすごい頑張り屋だったりとか、
なんかね、この自己肯定感が高いのもね、考えもんだなぁとか思って。
なんでもうまくやってきてるんでね、辞め時がわからないし、
失敗したことがないから、
ここはもうね、これ以上深入りしてもうまくいかないな、
撤収撤収っていうことがね、自分でできないんですね、どうもね。
だからもうね、こんな世話がやける人ってね、
なんかやっぱりあのしっかりした女性がね、
もう横にいてあげた方が本当にいい人なんで、
多分ね、結婚すればいい結婚できると思うんですけれどね、
やっぱりちょっとアプローチが間違ったのかなっていうね、
そういうふうに思いました。
そんなこんなでね、だからちょっともう、
ご本人は大変落ち込んでるんですけれど、
そんなに落ち込むことでもないよねと言って差し上げたいというかね、
本当に余計なお世話なんですけれどね、
おそらく普通に周りでね、きっと好みのちょうどいい感じの女性がね、
絶対いらっしゃると思うんですよね。
そういう人にうまくね、気がついてね、
12:00
トゥルーラブってね、わざとちょっとトゥルーラブとか言ってね、
好きそうじゃないですか、伊藤さんね、
そういうのが見つかってほしいなって思ったりするわけです。
今日はね、ちょっと伊藤さんのロードトゥウェディングね、
うさぎさんがRTWって略してくださった、
このシリーズのね、久しぶりの新しい配信があって、
また落ち込んでるのでね、ちょっと私もね、
ちょっとああと、あんな程度のね、対談でちょっとね激励したぐらいじゃ、
もうね、伊藤さんのこの落ち込みをね、
ちょっと救って差し上げることはできなかったんだと思って、
ちょっと哀愁に浸りながら、ちょっとこの配信をさせていただきました。
はい、うさぎさんどうしようね。
はい、では今日はこれで失礼いたします。ごきげんよう。
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