男女の結婚に対する意識
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日は、女が男性を本気で仕留めに行く時の話をちょっとしようかなと思います。
これは先ほど伊藤さんのプレミアムリスナー向けの配信で、ちょっといろいろ話題になっていて、
過去にね、いろいろ惜しいことをしてきた話をちょっと聞いてたんですけれども、それにねちょっと触発されて話をしようと思うんですけれども、
男がいろいろちゃんと段取りをして、男の人が全て、結婚をね、そろそろ彼女にね、長年付き合ってきた彼女に、そろそろプロポーズしようかと言って、
計画を立てて、ある時、ひざまずいてね、指輪見せて、結婚してくださいって言って、ああっていうね、嬉しい、はいお願いしますみたいな、ああいう何かサプライズね、あるんですけれども、
これね、大抵ね、じゅっちゅう履く女サイドが網を張っているというね、夢も希望もないことなんですけれども、
それが真実だと思うんですよね、基本的にね、男の人っていうのは、人によりますよ、人によるんですけれども、男性っていうのはね、やっぱり、
そんなに先のことを考えてない人が多いんですよね、これはもしかしたら世代の問題もあったかもしれないので、今のね、若い人たちがどうなのかはちょっとわからないです。
でも私が少なくとも自分が、今まで生きてきた中でね、男性の方がね、きびきびとね、何でも決めてね、いくつぐらいにはもう結婚をして、いくつぐらいにはこんなところに住んでね、家も買うか借りるかして、
こんな感じでね、こんな間取りにして、子供はいつぐらいに産んで、次2人目こうして、みたいなね、そんなことをね、さくさく考える男性っていうのはあんまりいないし、
仮にいるとね、正直うざいと思いませんか?そんな男性。何もかも、段取りを先に決めてね、ちゃっちゃかちゃっちゃか動いてくれる。
だからこれも相性の問題なので、何にも決めれない、男性の方にリードしてもらわないと、何もできない女性にとってはこういうふうにね、どんどんどんどんもう10歩、20歩先を歩いて、どんどん先を決めてくれる男性は相性がいいかもしれませんけれど、私なんかはちょっと勘弁だなって思うんですよね。
やっぱなんとなくぼんやりしているような男性の方が、周りにも多かったし、私の周りの友達とか、友達の男性とか見ててもね、大体はね、男性の方がちょっとぼんやりしてて、女性が裏で仕切ってるっていうケースが多いような感じがするんですよね。
女性のリードと男性の役割
なのでね、女の方はね、大体いつぐらいにこの男がプロポーズする気でいるのかとかね、こいつ本当はプロポーズする気、結婚そのものする気がないんじゃないのとかね、めっちゃくちゃね、ねぶみしてるんですよね、たぶんね。
で、こいつやる気あんのかなーとかって思いながら、あの手、この手でね、探りを入れて、これね、めんどくさいのが、こういうのね、例えばサニーさんみたいなタイプの人だったら、どうしてね、お互い目と目を見つめて、ちゃんとさしで話し合いできないのって思うと思うんですよね。
こういうことはちゃんと普通にカップルでね、話し合って決めていけばいいじゃないっていうね、すごくリアリストの意見が出てくると思うんですよ。それはね、その通りです。これがあるべき姿だとは思うんですけれど、実際はね、まあそうはうまくいかないというのが私の体験による考えですね。
うん、めんどくさいんですけれど、男の人っていうのはね、こうやってリズメで、あなたね、いつまでに、いつになったら結婚考えてくれるのとかね、で、いつになったらその子供をね、私はあのやっぱりもうこの年だから、いくつまでには子供を産みたいと思ってるんだけど、あなたはどういうつもりですかとかね、そういうことをね、リズメでガンガンガンガン女の方からね、畳みかけられることが好きな男の人はあんまりいないと思うんですよ。
うん、やっぱり男性が女性を追うっていう形にね、これは賛否両論ね、渦巻くかもしれません。え?っていう、あのね、フェミニストというか、割とリベラルなカンナさんがそんなこと言うって思われるかもしれないですけれど、
うん、あの子とね、恋愛は男性から、うん、あのやっぱり最後の一押しは男性にさせるっていうね、ひと手間がいるんですよ、これが。もうね、今私のこのね、配信を男性も聞いてくださってるかもしれないですけどね、もう皆さん多分わかってると思います。最後の一手は、まあ奥さんとかね、彼女に押されたなっていう自覚が皆さん終わりだと思うんですよね。
うん、まんまとそこは、まあしてやられたけれども、まあこの女性にだったらしてやられてよかったなっていうね、あのまあそれがうまくいってる関係性なんじゃないかなと思いますね。なのでね、何もかも自分であの段取りを決めてね、でここでこうして、でこんなところのレストランでこうしてあしてとかね、これはあのもう本当に最後の最後の仕上げとしてはありです。
これはやっぱり最後の一声ね、結婚してくださいっていう一声はやっぱり男性側からかけてほしいと思っている女性が圧倒多数だと思うんですけれど。
ちなみにね、私は自分の、あの自分自身の体験は、私はね、あの今の夫は自分から言いましたね。
てめえ結婚しろみたいな、脅迫と脅しで締め上げてね、あの結婚まで持ち込んだっていうね、あの人にはね、あのだからあの最後の一押しは男にさせるっていうところまでね、女が持っていかなきゃいけませんよって言ってるんですけど、それでもね、逃げ切れなかったんで、もう最後はね、脅しと脅迫で結婚させました。
でも今めっちゃ幸せそうなんで、まああの私が結婚に持ち込んであげて感謝されてると思うんでね、別に脅迫して無理やり結婚させたからといって、うちの夫は不幸そうでもね苦しそうでも尻に引かれてるわけでもないので良かったかと思うんですけれども。
まあだから私の場合はね、そうちょっとこの変化球でやりましたけれど、でも大半の場合はね、やっぱりあのリズメで行くっていうよりは、あのうまくね、あのいろいろね、こう男の人のどれぐらい自分に対してね、あの将来を見据えて付き合ってるのかとかね、いろんな駆け引きと探りとね、もういろんなことを張り巡らして考えながらね、結婚して、結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結
考えてるものなんですよね。だからね、あのまあ、だからね、女の人の仕切りにある程度乗って、で、あのうまく盛り上げられて、で最後、まあまんまとね、女性の思う通りね、落とされた方が八方うまくいくんじゃないかなっていう気がします。
結婚に関するサインの重要性
はい、なんかね、何の落ちにも何もなってないし、こんなのはね、あんまり良い、あのう、なんかこう、恋愛アドバイスでもなんでもないんですけれど、うん、あんまりね、男性側がね、あれこれ仕切るのは、よしよしだなって思っちゃいますね、うん、ある程度女性のリードに任せつつ、いい気持ちになってるところで、うん、あのう、ね、最後は、あのう、僕がプロポーズしたんだよ、うん、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね、あのう、ね
っていうね、うん、感じで持っていくのがいいんじゃないですかね、でも私ね、年配の、あのう、ね、親しい人とかにお話聞いてると、本当にね、皆さん、あのう、記憶ってね、都合のいいように改ざんしてますよね、もう大半がね、男性側に聞くと、ああ、あのう、まあ、嫁さんがね、あのう、俺に惚れて、まあ、仕方なく結婚してやったんだ、みたいなこと言うんですよね、で、女性サイドは、まあ、もう、あのう、夫の方がね、言ってくれて、もう、私はね、
私のこと好きになって、まあ、結婚してくれって言われて結婚したんだ、みたいなね、お互いに都合のいいこと言ってるんですよね、特にね、男性サイドはね、自分に都合のいいように、あのう、過去のね、記憶は改ざんしているケースが多くて、女性はしめしめと思っているパターンが多いんじゃないかなと思うんですよね、
うん、まあ、私が持ち込んだのよってみんな、10人中8人、9人はそう思ってるんじゃないでしょうかね、はい、なのでね、あのう、まあ、うーん、ね、ちょっと、まあ、だからね、あのう、まあ、詳しくは言いませんけれど、なんかね、ちょっと理由もなくイライラ、女性がしてたりね、うーん、なんかこう、なんか最近、機嫌悪いなっていう時は、なんかイチモツあると思って間違いないと思いますね、
うん、だからそういう時はね、ちょっと本当に、あのう、警戒レベルをね、グッと上げてね、相手が何を考えているのか、何を望んでいるのかっていうことはね、ちょっとよくよく考えた方がいいんじゃないかなと思います、で、ここをね、踏み間違えると、やはり大変なことになってしまうんじゃないかなって思いますね、うん、だから、せっかくのね、いい御縁が逃げてしまったり、逆に今もう既に結婚しているとかね、いう場合は、
うーん、あのう、偉いことになってね、離婚とかね、長年連れ添った夫婦でもね、熟年離婚になっちゃったりとかっていうのは、こういうね、女性サイドのサインをね、ことごとく見逃してきたことによるんじゃないかなと思ったりしました、はい、というわけで、まあなんかね、あのう、うーん、ね、ちょっと時々これありですね、あのスナックカンナっていうね、ちょっとそんなアイディアがちょこっと、あのう、
出たんですけれど、うーん、なんか、ちょっとこんなのもやっても面白いかもしれませんね、はい、というわけで、あのう、ね、今日はこれで終わります、あのう、居酒屋陽介のね、番外編から聞いてくださっていた方は、ちょっと長丁場お付き合いいただいてありがとうございました、はい、今日はこれで終わります、おやすみなさい