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2025-05-25 20:43

インド人は空海を知りません #385

高野山配信の2日目です。
(語り部、明日やります。)
高野山は、空気が澄んでて気が良い。食事が美味しい。歴史あるなど、良いことばかりだが、欠点がひとつだけ💡
配信で言い忘れましたが、山椒をふりかけたソフトクリームが、めちゃくちゃ美味しかったです♪

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#ヨガ
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サマリー

高野山で厳しいスケジュールの中、ヨガの合宿を体験し、新たな気づきを得ています。また、心と体のバランスを整えることや、食事にもこだわった健康的な暮らしについて語られています。このエピソードでは、運転中の風景や照明の色に対するこだわりについて述べられています。特に、橋本市の照明器具に関する文化的な違いや、赤い光の重要性が強調されています。

高野山での合宿
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。今日も荒野山におります。
すいません、とても楽しみにしていただいている人が、ごくごく一部だとは思うのですが、いてくださっているんですけれども、
今日もすいません、ちょっとね、本当にね、めちゃめちゃ過密スケジュールで、ほとんど自由時間がないんですね。
もう朝から、朝の今日は5時からです。5時に起きたのではなくて、5時からいきなり朝のヨガが始まり、そこからですね、もう1時間単位で全てスケジュールが埋まっていて、
やっと今ね、解放されたという状態なんですよね。なのでね、ちょっとゆっくりとね、配信とかをできる場所も時間もない状況で、今もね、こっそり車に来てですね、収録をしています。
10時になるとね、宿望の門が閉まってしまうので、それまでにね、なんとか収録を早くしようというね、なんでそこまでしてっていうね、
ちょっとね、やっぱり一人で喋ったりとかね、全くしてないので、ちょっとね、こうやってアウトプットの時間が必要だということで、ちょっとお付き合いください。
昨日はですね、なんかね、パルク事件ですよね。蛍光灯でもう本当に嫌で、蛍光灯ってね、皆さん記憶をたどっていただくと、カチッカチッカチッって大抵3段階ですね。
あの丸い輪っかで、一番外側の大きい丸と真ん中にもう一つ丸があって、最後豆球が付くっていうね、大抵3段階ですよね。
このね、豆球がね、唯一電球色なんですよ。でもね、これもなんか玉切れでつかないんですね。
だから夜消灯する時にですね、もう完全にオフにするしかなくて、でもう真っ暗闇になっちゃうんですね。
宿望の、たまたま私がいる部屋がですね、外一応窓あるんですけれども、もう建物の塀の真ん前の部屋なので真っ暗なんですよ。
もう日中であろうと、窓開けてても全く光が入らないっていう部屋なので、夜は漆黒の闇で、例えばトイレに置きたいとかね、そういった時もですね、真っ暗闇になっちゃうんで、やむなくですね、もう蛍光灯をつけざるを得なかったんですよね。
だからもう辛くて辛くてですね、結局昨日ほとんど寝れない状態で、朝の5時の、朝のヨガの時間を迎えたんですよね。
私が行ってるこのヨガ教室っていうのはね、割とうちの近所でやっている古くからあるところなんですけれども、割とオーソドックスな普通のヨガなんですよね。
ヨガでも、今はちょっとエクササイズの要素を強めたパワーヨガとかね、もっともっとハードなヨガとかもあるんですけれど、私が行ってるところはハタヨガを主体にした、至ってシンプルな、それほど難易度が高くないヨガなんですよね。
来ている方たちもね、皆さんも何ていうかな、昔から通っているような人たちが多くて、アットホームないい雰囲気で、そんな品の悪い人は誰もいなくて、ただね、全体的に年齢層は高いと思いますね。
若くても30代後半ぐらいからの人が多くて、何人か20代の若い女性もいらっしゃるんですけど、そういう方は皆さんね、私の世代のお母さんの娘さんになったりするんですよね。
親子でヨガに来たりとかっていう人の中に若い人が何人かいるっていう感じです。今回のこの高野さんの合宿にも結構親子で参加している人とかもいて、いろんな年齢層、上は70代以上の方とかもね、いらっしゃるんですけれど、こういう人はヨガを長年やっておられてね、もう40年とか、中には50年ずっとヨガやってますとかっていう人もいて、
やっぱり年齢が言ってるけれど、すごいプロポーションが綺麗で、見た目も美しいマダムが多かったりするんでね、すごい勇気づけられますよね。やっぱり昔からちゃんとメンテナンスしてる人は綺麗だなっていうね。
しかもヨガやってるんで体がね柔らかいので、ジョギングしたりとか筋トレしたりとかっていうのもいいんですけど、ヨガはね柔軟性があるのでね、しなやかな綺麗な体で、姿勢がすごく綺麗な人が多いですよね。
そんな感じでですね、そういうわりとおかしなスピリチュアル系とか、私が去年お客様でエアリアルヨガの教室をリフォームさせていただいて、すごくいい案件になったんですが、
やっぱりね、ここのオーナーさん、施主さんは若干スピリチュアル色が強い方だったんで、時々変なこと言うんですよね。これってちょっと演技悪くないですか?みたいなことを言ったりとかするんで、すごくリフォームをするんですけれど、リフォームと関係ない話もせざるを得ない。
私がそこ、わかんないじゃないですか。風水的なことはどうだとか、方角がどうだとか、ここに悪い気が入ってこないように、ここになんか結界を作りたいから、水晶を置く場所をここに作ってほしいとか、いろいろそういう話も実はあったんですよね。
ですけれども、今回私が言っているこのヨガも至って普通のおばさんたちが来ている、本当にもう頑丈なおばさんたちばかりの普通のヨガ教室なんですが、今回インドの偉い先生をお招きしてきて、どんな先生なのかなと思うと、やっぱりすっごい正統派の旗ヨガの先生でしたね。
つまりヨガっていうのは、心と体のバランスを整えるんだと、それ以上でもそれ以下でもありませんよっていうね。中に一人、より精神を高めたいんですけれど、それはヨガを長年やっていればそういう高みに行けますかみたいなね、変な質問した人が一人だけいたんですけれども、それはあなた次第だよっていうことを先生は言ってましたね。
だからあなたが何の目的でヨガをやっているのかっていうね、そこで例えばあなたが体を鍛えたいっていうことだったら体になるし、心を鍛えたいっていうことだったら心を鍛えるっていうことになるでしょうしみたいなね、そういうことを言ってたんですけれど、ただ僕の考えとしては、心と体っていうのは二つで一つで、体がやっぱりうまくいってないときっていうのは心も弱ったりっていうね。
世間一般でよく言われている当たり前のことを当たり前に言っているっていう感じのヨガなんですよね。だから特別難しいことをやったり、習得しなきゃいけないっていう感じじゃないんですけれど、とにかくでも絶対にこれだけは守ってほしいっていうのが呼吸法ですね。
呼吸をしなければ死んでしまうわけなんで、これこそが呼吸しているってことが生きているという証なんで、これだけはきっちりとゆっくりと吸い込んで、そしてゆっくり吐き出しましょうっていうね、これをねずっとわりとね、まだ一泊、今日が二日目か。
で、そんな感じでやっていて、ようやく明日の朝ね、解放されるんで、私は本当にすごく来てよかったし、それなりに有意義な時間を過ごしているんですけれども、あまりにもタイトで気が休まらないんですよね。
清浄神院の体験
昨日も寝てないし、パルクだしね。まあまあまあ、楽しいんですけれど、ようやく明日終わるなという感じなんですけれど、ただですね、今日のスケジュールは5時から朝のヨガとメディテーションっていうね、瞑想を少しやって、朝食食べて、そっからですね、ちょっと軽く身自宅する暇がちゃちゃっと本当に3、40分ぐらいしかなくて、
あ、違う違う、あれですよ、このお寺のね、この宿望の清掃とか、写経をやりたい人は写経をやってくださいみたいなね、私写経はやってないんですけれど、もろもろなんかいろんなスケジュール入ってて、で、身自宅した後ね、9時半ぐらいから奥の院の方にね、みんなでゾロゾロと歩いて行って、空海が作ったとされる場所ですね。
そこに行ったんですけれども、ここは確かにすごいところでしたね。
多分子供の時も行ったと思うんですけど、全く記憶にないんで、すっごいいい気が流れているところなんですけれども、不思議なことにね、ここってお墓なんですよね。
普通にいろんな有名な戦国武将とかね、有名な企業とか、戦没者を祀っていたりとか、そういう場所なのにも関わらず、すごい木がわーっと生えているのがね、全部悪い邪気っていうんですかね、そういったものを吸い上げているのか、とにかく伊勢神宮並みに空気のいい場所なんですよね。
もうピーンとね、なんか澄んだ空気なんですよね。とてもいい木の場所を歩いてきて、ここでですね、清浄神院っていうんですかね、このお寺があってですね、ここが薬膳カレー出してるんですよね。
これ希望者だけだったんですが、ほとんどの人がこれ希望して、私もこれ食べてきたんですよね、この清浄神院で。めっちゃくちゃ美味しかったですね。もちろんだからそういう肉とか一切入ってなくて、スパイスだけでね、味付けしたすごいヘルシーな野菜とかね、あとわかめとかね、そういったものだけで作ったカレーだったんでめっちゃくちゃ美味しかったですね。
で、それ食べて、その後この同じ清浄神院っていうところでごま祈願、念仏唱えながら火がわーってね、炊かれてるところで自分が祈願したいものを木に書いてね、お札みたいなのに書いて燃やすっていう。すいません、私がね、こういう宗教に対する教養が低いためにね、ちゃんとした正式名称で言えてないと思うんですけれども。
とにかくそのごま祈願もしてきたりとかね、そんなことしてまた宿望に戻ってくるまでにですね、2時間だけ自由時間があったんですよ。この2時間に私は何をしたと思いますか。
まあ普通ならね、疲れ果ててたんでね、ちょっと部屋でゆっくりするとか、そういうことをするべきだったんだと思うんですが、2時間かけて、2時間あればね、この高野山から車で40分ほど行くと橋本っていうね、橋本市っていう場所があるんですよね。
ここまで行けば、ケース電気があると。ケース電気っていうのはあの家電量販店ですね。これがあることを見つけたんですよ。よし!みたいな。
私はあともう一泊するだけで帰るんですけれど、なんかね、昨日言ってたキャンプ用のランプか、今後もどこか泊まりに行った時にもしかして使えるようなスタンドを買えないかと思って、ケース電気に行こうと決めて行ってきました。
死ぬような思いをして行ってきたんですけれども、これがね、どういうわけか、ナビがね、教えてくれた道を行ったんですよ。最短の道だっていうことでね、で、うっかりですね、車のナビじゃなくて、Googleマップの方でナビを出して行っちゃったんですね。
そしたらね、どんどんどんどんどんどんどん山道を行くんですけれど、当然高野山なんで、どの道を使っても山道なんですけれど、なんかね、異常に細い道に行くんですよ。で、もう細くて、えーと、もうなんて言うんでしょうね、あの大きな車絶対通れないぐらいしか、あの福音幅がないね、道路がずっとあってですね、だからもう間違っても対向の車がね、行き来なんかできないんですね。
一台の車がギリギリ通れるぐらいしか幅がなくて、で、片方はもう断崖絶壁なんですよ。もうあのガードレールとかも全くなくて、本当に怖かったですね、ここではね。
だけどもうね、こんなに幅が狭いんで、もうね、あの戻れないんですよね。もうこれちょっと怖いから、もしかしてどっかで、あの、なんていうの、行き止まりになったとしてももうバックするしか、あのUターンができないわけですよ。
で、どんどん怖くなってきて、で、それこそね、もう限界集落っていうんですか、もう人が住んでない、こんなところにかつて人がいたっていうこと自体も驚きなようなね、あの家がね、ポンポンってね、ポツンポツンとね、えーと、何十キロも走ってる、あ、何十キロは大げさにしても、なんかもう何キロも行った先にポツッポツッとね、この家がね、あの点在してるんですよね。
運転中の風景
でももう誰も住んでないんですよ。だからそういう家の人たちが通るために多分できた道だと思うんですけれども、ここね、えー、まじかと思いながら行って、で、もし対向の車来たらどうしようと思って走ってたんですけれども、幸いですね、えーと、この4、まあ1時間近いドライブの間に2回だけ遭遇して、で、たまたま向こうが、えーと、あの入ってきたんですけどバックしてちょっと、えーと、家のね、あの、なんていうかな、この、
地域地内とかにね、ちょっと止めれるスペースがある場所ばっかりだったんで、まああの、こっちはね、あの、なんていうかな、下っていってるんでね、あの上りの車が譲ってくれる形になったんでね、まだ良かったんですけれども、本当に行きた心地がしないまま、まあ行ってですね、で、あの、まあ本当に、本当にこんなね、山道で、もう一体どうなるんだろうと思いながら、
まあ運転したら、ようやくね、あの、あるちょっと景色が、あの、うっそーと木が生えてるところなんですよね、向こう屋さんのあたりってね、で、やっとね、ちょっとこう、あの景色が見える場所まで降りてきて、やっとね、あの、まあ町らしいものが見えたんで、ほっとしてですね、で、まあ橋本市に着いて、そこのケース電気で行って、あの、買ってきましたよ。
でね、あの、昨日の配信に、あの、サニーさんとね、まいまいさんが、あのランタンのね、おすすめを教えてくださっていて、サニーさんはあの、あのバルミューダーってね、すごいおしゃれなやつですよね、うん、で、あの、まいまいさんはソーラーのタイプのやつで、でね、こんなね、橋本市のケース電気ね、もうほとんど選択しないんですよ。
ほとんどが中高色の電気ばっかりの中にね、2つぐらいしかね、電球色のなくてですね、まあとりあえずね、でもあの、USBでね、充電するタイプのランタンが買えましたんで、まあこれね、1100円ぐらいですよ。これとね、で、まだ私はね、ここで、あの、これだけではね、気が済まなくてですね、あの、パルクのね、この二重の、あの、輪っかのやつを電球色買いました。
はい、でね、ここでね、すかさずこのケース電気のね、店員さんがバーッと近づいてきて、えーと、サイズいろいろありますけれども、お間違いございませんか?って言われて、いやー、あの、ちゃんとね、あの、部屋についてたやつが30型ってね、書いてあったんで、たぶんこれで間違いないと思いますって言ってね、で、まあこれ、これいただきますって言ったら、いや、これ、あの、色が、あの、この赤い色ですけれど、あの、白じゃなくて大丈夫ですか?って言われて、いや、あの、これで、あの、これがいいんですって言ってね、買って、いやー、もう橋本市はね、
だからもう、いやすいません、もし聞かれてる人の中に橋本市の人がいたら、申し訳ないんですけれども、このあたりはみんなね、あの、まあ蛍光灯の色がね、お好きなんだなっていうね、ニーズがいかに低いかっていうことをね、痛感させて、まだまだ、ね、やっぱり電球色の、あの、がいかにね、大切かっていうことのね、あの、普及活動はね、まだまだノンストップだなっていうふうにね、あの、気持ちを新たにしましたよ。
うん、これね、どれほどね、これが、あの、非合理的かっていうことをね、本当に言いたいんですよね。だから、もともと日本は、畳の上に座ってね、今こうやって食事とかする時もこういう、畳に座ったまま、椅子に座らないでね、あの、ご飯を食べる文化があるわけじゃないですか。
で、昔のね、だから日本人は当然その、そばにですね、安頓の光とかね、ろうそくの、あの、なんていうの、あの、ろうそくの食材を置いたりとかして、えーと、生活をしてたわけなんですよ。つまり、自分たちが、えーと、だから床に座ってるわけなんで、えーと、だから、明かりっていうのは自分の、まあ手元とかね、あの、顔のあたりが明るくなるように、低い位置に、あの、照明器具も床に置いてたわけですよ。
で、それがね、えー、松下の、松下っていう名前あんま言わないほうがいいんですけどね、まあ、とにかく、あの、天井に照明をつけるっていう習性ができたためにですね、まあ、こういう本当にね、何百年とか、あの、古い建物とか、あの、そういう荒野さんとかのこういうお寺とかね、神社とかの、この畳敷のこういう空間の中でですよ。
えー、だから畳の上に座って全ての生活をするのに、えーと、なぜか、えー、照明器具は天井についているっていうね。だから人間がそのご飯食べたり作業したりとかしてるのは床、床の地面に近いところでやってるのに、照明器具自体は天井の一番高いところについてるっていうのはやっぱりね、これは全然、だから部屋全体は明るくしてますけれども、えー、自分の手元とか照らしたい、あの、うん、あの、手元は全然照らしてないことになるわけですよ。
だからこれはやっぱり照明計画として絶対に間違ってるんですけれども、もうこれでやっぱ戦後ずっとこういう明かりでやり続けてきたために、えー、こういう明かりでも隅々まで明るくしないと落ち着かないと。で、なおかつこの白い色じゃないと明るいと思えないっていうね。
そういうふうに何か思ってる人がまだまだ多いし、で、こういうね、和歌山とかね、橋本市を含むね、この小屋さんとか和歌山あたりになるとね、まあやっぱり白い光のほうがいいなと思って。でも明らかにね、神社、仏閣、お寺とかこういう宿院とかね。
で、まあ実際ごま祈願とかやってる時もですね、炎のね、メラメラと焚火を焚いてね。で、この焚火の明かりっていうのは当然赤い色じゃないですか。だからいかにね、赤い色の光が大事かっていうことをね、もうちょっとね、やっぱりこういうね、神聖な場所って言うんですかね。
うん、なんかもうちょっとわかっててもいいんじゃないのとか思ったりとかしたりとかして、まあでもそれなりに楽しんでいるので、まあ明日ようやく朝、朝のね、ヨガ、また5時に起きなきゃいけないんですけれども、朝の祈祷、祈祷じゃない、メディテーションやって、ヨガやって、朝ごはん食べて、もう帰ります。
照明の文化的考察
そしたらまた明日はね、ちゃんとサブスタンスの続きを配信しますので、楽しみにしていただいている方はもう少しお待ちくださいということで、今高野山にいるんですけれども、でもね、なかなか楽しいですよと。
もし高野山に行かれる方がいたらですね、でも私みたいに別に蛍光灯に何の抵抗もない方は全然いいんですけれども、もう電球のね、暖かいオレンジ色の光じゃないとダメだという方はですね、ランタンおよびポータブルの便利なスタンドとか、もちろんコンセントぐらい部屋にあるんでね、差し込み式のスタンドでもいいんですけれども、何かそういうのがあった方がちょっと雰囲気は出るのかなーなんて思ったりとかしたというお話でした。
はい、それではごきげんよう。
20:43

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