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お聴きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
先日、京都でね、ずっと京町屋のリノベーションをやっていた際に、お世話になっていたマドモアゼルの弟さんっていうのがですね、
京都のとある伝統工芸の作家さんなんですよね。この弟さんに関してはね、いろいろ滞在中もですね、話は聞いていたんですね。
このマドモアゼルなんで、さぞかしね、弟さんも個性的な人なんだろうなというふうに思ってたんですけれども、結構ね、そのマドモアゼルが幼少でね、いやー、うちの弟は本当に変わってるんだっていうことでね、
マドモアゼルも大概変わってると私は思うんですけれども、この弟さんもね、相当な変人だっていうふうに言うわけなんですよね。
実はね、今年の1月の年明けに悲しい出来事がありましたね。マドモアゼルの老い子さん、つまりこの自分の弟の息子がですね、突然死というか病死なんですけれども、亡くなられて大変なアル中で、
しかも脳の小脳の部分が破裂して、万が一命が助かった場合も絶対に意識が戻らないという非常に良くない場所が破裂して、割とすぐに亡くなったらしいんですよね。
本当に悲しい出来事で、ちょうど私だからその時もちろんいましたので、マドモアゼルは弟とも、あと弟の家族とも、それほど親密な付き合いはしている様子ではなかったんですけれども、すごくマドモアゼルは深く悲しんでたんですよね。
この弟もですね、もちろん自分の息子が、そんな若くて亡くなっている40代で亡くなるという、普通ね、自分より先に子供が死ぬということはですね、大抵の人にとっては立ち直れないぐらいのダメージがあると思うんですけれども、しかもとても可愛がっていた息子なのでね。
ですけれども、この弟さんというのは非常に明るい、前向きな人で、いろいろ悲しい気持ちというのはうちうちにあるかもしれませんけど、表向きめちゃめちゃ元気みたいで、この方がですね、もう78とかなんで、ちょうどうちの母親と同い年で、団塊世代ですね、もうまさに。
そんな人なんですけれど、この年になって新たなギャラリーをオープンするって言ってですね、今までもずっとこのとある伝統工芸されていて、自分のアトリエ兼工房兼、ギャラリーみたいなものを持ってたんですけれど、その場所を占めてですね、新しいよりよく人の目につく場所に、場所を引っ越してですね、ギャラリーをやるっていう案内が来たらしいんですよね。
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で、カンナどうするって言って、よかったら一緒に行かねって言って、誘ってきてくれてですね、行く行くって言って、私はずっとこの弟さんに非常に興味があったので、ぜひ行くって言って、先日行ってきたんですね。
で、今までこの弟さんに関していろいろ聞いていた話っていうのは、マドモアゼロの2歳下で、大変なモテ男だということだったんですよ。
で、どれぐらいモテるかっていうと、今78歳の現在も、数人の恋人がいるっていうような感じらしいんですよね。
もちろんですけれども、この老い子さんがいるぐらいなんで、奥さんはもちろんいらっしゃいます。
で、写真も見せてもらったら、ものすごい綺麗な着物着てね、ものすごい強美人っていうか、すごい綺麗な奥さんがいるんですよ。
で、この息子さんと、上に女の子のお姉さんがいらっしゃって、このお姉さんはもちろん今元気にされてるんですけども、そういう仲良し家族で、家庭も円満なんですけれども、女性が他にもいるっていう、ものすごい人らしいんです。
で、この人はね、このマドモアゼルと、この弟と二人兄弟で、で、お父様っていうのがですね、このマドモアゼルの、この人たちがまだ子供の頃に早くに亡くなられてるんですよね。
まだ30とか31ぐらいで、あの当時なので、結核で早く亡くなられてるんですよ。
なので、お父さんがいなくなったんで、当然この弟が長男ということで、大変家族からは、というか母親から大変可愛がられていたらしいんですね。
で、マドモアゼルはですね、もう子供の頃からずば抜けて頭が良くて、本当にちょっと普通ではないぐらい頭が良くて、母親からですね、
あんたがそんなに勉強できると、弟がこう、なんていうかな、かわいそうだから、もうちょっとあんた勉強できなくしろっていうぐらいですね、あのマドモアゼルは優秀で、弟は別にそこまで勉強はできなかったらしいんですけども、
全くそこにその卑屈になることもなくですね、というのが、もう子供の頃からみんなから出来合いされて、特に母親から出来合いされて育っていて、
自己肯定感がめちゃくちゃ高い人みたいなんですね。
で、まあもちろんでこのマドモアゼルの家に行くと、この早く亡くなられたお父さんの写真飾ってあってですね、でそれいつも見てたんですけども、めちゃくちゃイケメンなんですよ。
でもね、誰に似てるっていうと、あの芥川龍之介ですね。芥川龍之介にそっくりな、ああいう非常に堀の深いシャープな顔で、
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真ん中で髪の毛が分かれた、ちょっとこの耳にかかるぐらいの長髪なんですよね。で丸い眼鏡かけてて、いかにも明治時代とか、ああいう時代の大正時代とかのイケメンというとこんな感じだなっていうものすごい美男子なんですよ。
だからマドモアゼルも非常に綺麗な人で、ということはね、この弟さんもさぞかしいケメンなんだろうなと思ってたんですよね。
ギャラリーに行くとですね、あの若い人たちとね、何人かで共同のギャラリーでね、この弟さん一人のギャラリーじゃなくて何人かで共同でやってるみたいになってて、
自分たちの作品を展示したり売ったりしていたり、あと奥に作業場もあってですね、ここでいろいろ制作もできるみたいになってて、非常に立派なギャラリーではあったんですけども、
まあでもね、その展示しているものとか見ると、なんかよくわかんない感じだったんですよね。私その伝統工芸とか詳しくはないんですけれども、
なんかちょっとまあ展示とかを見ている限りちょっと微妙だなぁと思ってたんですけれど、マドモアゼルの弟さんですしね、まああまり何も言えなくて、
で、まあその弟さん自体はね、めっちゃ明るい、すごい気さくな人で、誰だお前みたいな感じで、マドモアゼルの友達だっていうふうにね、紹介してもらってるみたいな感じで、すごい明るくて、
で、次々と人がやってきてですね、接客が忙しいんで、私たち適当に行って、とにかくギャラリーオープンに来たっていう体裁でね、
まあ適当に1時間ぐらいいて、出たんですよね。で、またいつでも遊びに来てくれみたいな感じで、で、LINEも交換しようとかって言って、もうすぐにLINEの交換も私してね。
で、もうマドモアゼルが、もうあんたやめとけみたいな、やめとけとかって言って、言っていいじゃんと思って、別に害はないと思って、別に私が6人目の恋人になるとかっていうことはありえないんでね。
だからLINEも交換して、その場を去ったんですよね。で、その後、このマドモアゼルと、あともう一人マドモアゼルの友達もいて、3人で行ってたんですけども、その後、喫茶店に入ってお茶しながらいろいろ話しててですね。
で、まあマドモアゼル曰くね、いやもうあれはひどいギャラリーだったと、もう弟ももう何年か前からあいつにはもう、まあ作家としてのね、もう教授がなくなってるし、もう終わってるっていう風にね、ものすごく厳しく言ってたんですよね。
で、まあそれでも、まああれで、まあ何をやりたいのかわかんないけども、とにかくあの人はもう、あのとにかく、なんていうかな、自己肯定感がめちゃめちゃ高いのと、ものすごい承認欲求も高いので、ああいう風には常に一目に、あの何かつくところにいないとダメみたいなんですよね。
で、まあ老いというかね、息子も亡くなってるんですけども、わーっとこう前に前にっていう感じで、で、私たちがちょうどそのギャラリーにいるときにもう一人、あのすごい綺麗な中年女性が来たんですけれども、お、愛人か?とか思ったら、そうではなくて、この亡くなった息子さんの奥さんがいらっしゃってですね、で、まあこのお嫁さんのことをね、非常にこの弟さんは可愛がってね、あのまあ息子が亡くなって、で、まあ寂しい。
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あの、そこはね、お子さんがいらっしゃらない夫婦だったんですね。で、このお嫁さんのことをね、まあ、あの、まあ自分の息子が亡くなった後、もう娘のように可愛がって、まあよかったらもっと、あのうちの近所に越してこいとかっていう感じでね、だからまあ、あの、亡くなった息子を、なんていうかな、介して、このお嫁さんとすごく仲良くなってるみたいで、まあそういう形でお互い、まあ寄り添い合ってるんだなと思って、まあそれはいいことだと思うんですけれども、
まあそんな感じでね、とにかく、まあ、あの、まあ人には好かれる、だから人たらしな感じっていうのはありありと、まあそういうのを見てるだけでもわかるんですけどね、で、まあとにかくでもその、じゃあギャラリー自体はちょっと微妙だっていうことと、まあ彼の作品とか、まあそのギャラリーで何を表現したいのかとか、まあそういうもろもろがちょっとまあいろいろクエッションマークだったんですよね。
で、そうすると、まあマドマゼルがその終わった後に、まあ結構こき下ろしててですね、弟はもうダメだと、作家としてはもうダメなんだって言って、まあ言ってたんで、ああ、やっぱりね、姉から見てもやっぱりそうなんだなと思って、まあ聞いてたんですけど、
で、まあここからですね、その追い子の話に変わっていってね、まあ結局だからまあ親が悪いとは言わないが、あのもう40も過ぎたね、大の大人なんで、あくまでもその自己責任だというのはあるんだけれども、やはり自分のその弟のああいうキャラクターっていうものが追い子をあるし追い詰めたところもあるんだっていう話をまあしだしたんですよね。
で、それが何かというと、この弟さんは、まああのマドマゼルから見れば、そのまあその伝統工芸のその作家としては、それほど才能がないと思ってるんですよ、マドマゼルはね。
ですけども、まあ何かこう非常にある種この人の人間的魅力であったりとか、あとはその彼自身にすごい作家として表現したいことがあるっていうか、情熱とかそういったものは間違いなくあったっていうんですよね。今はもうなくなってるけれども、かつてはあったと。
で、その今回のギャラリーを見たら、もう彼にはそういうかつてあったものがもうなくなってるんで、ただの彼はもう老後の暇つぶしだみたいなことをね言ってましたね。だからもともと、これはあくまでもマドマゼルの意見です。私はこの弟さんのかつての作品とか見てないんでね、何も私の評価をしようがないんですけれども、まあマドマゼルに言わせると弟さんは作家としては別に大したことはないんだけれども、
ただいろいろとそれを補うようなものがあったと。ところがですね、こういうお父さんというのはサラリーマンとかね、そういう普通のお勤め人みたいなものをすごくバカにしてるところがあったらしいんですよね。
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で、この弟さん、息子さん、だからこの亡くなった老後さんっていうのは、多分ね、そういう作家になったりとか、そういう芸術家とかクリエイターになるような器の子ではなかったというふうにマドマゼルは見てるんですよ。
だから本当だったらどこかの会社にちゃんと勤めて、そこで仕事するっていうことがおそらく向いてたかもしれないのに、こういうエキセントリックな父親であったがために、そういう割と肩着というかね、言葉があれですけれども、肩着の道というものがちょっと花からそこを選択できずに、
結局向いてないのに父親とよく似たような世界に足を踏み入れていき、結局うまくいかなかった。だんだん仕事ができなくなっていって、友達から誘われて別の事業をやったりとか、いろいろ挑戦はしてたんですけれども、どれも結局うまくいかなくて、人間関係の構築とかもあまりうまくなくて、
最終的にアル中になって早く亡くなったというようなことを言ってました。美人の奥さんと夫婦仲良かったみたいなんですけれどもね。
ただ、人って、特に男の人なんていうのは仕事がうまくいってないと、だんだん気持ちが、家庭生活が円満だとしても、だんだん精神的に病んでいったりとかっていうことはよくあると思うんで、おそらくそういったことも原因だっただろうと。
だから弟を責める気はないし、弟が悪い父親だったとは言わないけれども、やはり親の影響下にいて、親以外の親とは別の違う生き方を見つけられない子供っていうのは結構悲劇だよねみたいな、そういう話をしてたんですよね。
一方、弟さん本人なんですけれども、そうとは言っても、ものすごく息子を出来愛して可愛がってて、上にお姉ちゃんもいるんですけど、お姉さんのこともすごく可愛がってて、悪い父親じゃ全然ないんですよね。
女遊びしてるって言っても、別に子供のことはものすごく愛していて、悪い人ではないんですよ。
何を話そうとしているかというと、このマドマゼルの厳しい心理眼で見打ち引きも一切なく、結構弟に対して厳しい目で見てるんですが、
この弟さん、何がやりたいのかよくわからない。作家として教授を失っているにも関わらず、いい歳をしてギャラリーを開設しているという、すごい姉は厳しい目で見てるんですけれども、
私も行かせてもらったら結構いい場所に、かなりの壺数の大きなギャラリーだったんですよね。
こんなとこ借りて、たぶん賃料とかもかかるし、どうするんだろうって私が言ったんですよね。
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知るかいな、そんな。あの子のことやから何とかするんでしょうって言うんですよね。
何とかするっていうのは、つまり彼は、弟さんはものすごい人だらしなんで、自分も愛人もいるしね。
あと女の、私も実際1時間ぐらいギャラリーにいて、もう引きも切らず次々といろんな人が訪ねてくるんですよ。
茶でも飲んでいけみたいな感じで、大して展示しているものは大したものないんでね。
だらだらみんな喋ったりとかして、簡単にしている状態で、とにかく人は来るわけですよ。
だから、あいつはねっていう弟ね、あいつの転職はね、作家じゃないんだって言うんですよ。
あいつはね、ホストやって言うんですよ。窓回せるは。あいつの転職はホストやねんって言うんですね。
ローランドもぶった曲げるぐらいのホストとしてはね、一流の才能があるって言うんですよ。
確かに、だからね、作品が大したことなかったとしてもですね、営業力っていうか販売能力がめちゃくちゃあるんで、
波いる乗客ね、自分にとってもうそくいいお客さんをいっぱい抱えてるんですよ。
こういう人たちに買わせてるんですよね。絶対利益出てるわけですよ。
作品がクズであったとしてもですね、こうやって買ってくれる人がいる限り、彼は安泰だっていうわけなんですよね。
私も会ってみて、非常に人好きがする明るい人ではありました。
この後ですね、一緒に行ったね、もう一人窓回せるのお友達が見てみてって言って、
この2人の若い時の写真よとかって言って、写真をスマホで撮ったの見せてくれたんですけど、もうぶっ飛んだんですよね、それが。
2人のね、中学時代とか子供の頃とかの写真とかいろいろ出てきたんですけども、
この弟さんっていうののね、若い20歳ぐらいの写真っていうのが、もうね、死ぬほどイケメンなんですよ。
もう皆さんに写真を見せたいぐらいのイケメンで、ちょっとやそっとのイケメンじゃないんですよ。
もう本当におそらくね、あの当時の新劇の俳優とかになっても全然おかしくないレベルのイケメンなんですね。
もうびっくりして、で、ちょっと論外でね、あの当時の、だから今段階世代なんで、
ちょうどだから彼らが若者だった頃っていうのは、当然学生紛争とかですね、ヒッピー文化の真っ只中ですよ。
だからちょっと挑発にしていてですね、首にちょっとなんかね、あのなんか紐をつけててね、紐っていうかあの長官みたいなね、ちょっとおしゃれなんですよね。
で、もうちょっと意味なくあまりにもイケメンで、まあでも別に俳優とかそういったことに興味なかったんで、そっちには行かなかったみたいですけどもね。
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もう初めから自分は作家になるって言って、で、もともとこのマドマゼルとこの弟さんのお父様、早く結核で亡くなられたお父さんも画家だったって言うんですよ。
だからそういう結構裕福な家内事業をやっているような名家で、そこでこの長男にあたるマドマゼルたちのお父さんっていうのは長男で、その家業をついではいるものの絵描きだったんですよね。
だからビジネスとかそういった才覚はたぶんゼロだったと思う。早く死んでるかわかんないですけどね。
だからどっちかって言ったらそういうビジネスとかそういうことによりもその芸術に興味があるっていうタイプの人で、で、それの娘のマドマゼルはものすごく頭が良くて、アカデミックな才能というか素質がある人で、そのままエリートの道を行ったわけなんですけども。
で、この弟さんの方はちょっと父親の影響もあってか、それから彼にとっては2歳か3歳くらいでも記憶がないうちにお父さん亡くなっているんでね。
お父さんと直接の接点というのはほとんどないんですけど、やはりギャラリー行った時に一番目立つところにお父さんのマドマゼルの家にも飾ってあるお父さんのすごいかっこいい写真を飾ってあったんで、ものすごくお父さんを意識はしていると思うんですよね。
で、お父さんの血が僕にはあるということで、自分も画家ではないんですけれど作家になってですね、ずっとこの歳になるまでずっと食べていけているということは、それなりにマドマゼルに言わせれば才能ないということなんですけれども、なんとかなったというのはある程度認められるべきことだと思うんですけども。
うまくやってこれたっていうのはローランド並みのホスト力によってそれが成り立っていたっていうね、マドマゼルの分析が死ぬほど面白くてですね、それを裏付けるかのようにしてその若い時の写真見たらあまりにもイケメンなので、いやそりゃモテるだろうと思って。
で、さらにですね、私この間お会いした時にも、それは78の人としてはかなりかっこいい高齢者ですよね。髪の毛もふさふさしてて、家系らしいです。あまりハゲない家系で、スラッと全然太ってもないし、ヨレヨレにもなってなくて、それはそこらにいる同じ年の人とは全く違うダンディーな感じの人でしたね。
で、こうスッと着物っぽい格好しててね、それはモテるだろうなと思ったんですけども、いまだにね、そんな5、6人の愛人がいてみたいないうのもね、すごいなと思って。
今日何が話したかったのかちょっとあれなんですけど、要はね、結局その才能とかもちろん大事なんですよ。それはとある伝統工芸の作家さんでね。
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それの才能というのはもちろん大事なんですけども、それ以上に大事なのがもしかして販売力っていうかね、営業能力っていうか、そういうことなんじゃないかと思って。たまたまこの弟さんはもうちょっとびっくりするぐらいのイケメンではあったんですけれど、
でもイケメンじゃなかったとしてもね、人たらしの能力ってこれもまた立派な才能で、この才能が身を立ててきたんだなと思って。作家としての才能とかそういったことよりもですね、この人のこの人たらし能力によってね、この人はもう長年利益をちゃんと作って家族をちゃんと養うだけの稼ぎがあったんですよね。
面白いなあと思って。だからなんて言うんでしょうね、なんかこのマドマーゼルの家のですね、この3代はもちろん代々家系があるわけで、もともとだから事業をやっているようなお家で、で、絵描きになりたかったお父さんというものがあって、で、マドマーゼルの弟がまたお父さんに影響を受けて、あまり一緒に育ってない、記憶ないお父さんの影響を受けて、
自分も伝統工芸の作家になったりして、サラリーマンというか普通の役人にせよ、サラリーマンにせよ、普通のその勤め人の道よりもそういうもうちょっとそういう何ていうかクリエイティブな方に行って、で、さらに先日亡くなられたその弟さんの息子っていうのもお父さんに近い道を行きたかったんだけれども、
まあその才能はもちろんですけども、弟さんにはあるそういう何か人たらし力とか、その前言ったら営業能力というか販売能力みたいなものはないというね、だから何て言うんでしょうね、その才能にもいろいろあるなっていうか、
強烈なこれを絶対自分は作りたいんだっていう、エヴァンゲリオンをどうしてもみたいな、庵野秀明的、そういう何ていうかな、すごい情熱とかももちろん大事ですし、それをその情熱を形にする才能も大事なんですけれども、こういうね、あまり語られることがない、
いかにして人から金を引っ張り出すかみたいなね、人を垂らし込んで金を出すっていうこの能力っていうのも立派な才能なのではっていうことだね、いろいろ思って、このマドマゼルの弟さんのギャラリーと、この弟さんの若かりし日の写真、今もダンディーなかっこいい、
ダンカイ世代っていうね、この弟さん見てて非常に面白くて、いろいろ考えさせられたっていう、ちょっと取り留めもない話をしてみました。はい、というわけでまた販売の話をまたしようと思います。はい、それではごきげんよう。