1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. 続TRUE LOVE〜恋バナ全開の女..
2024-06-14 11:47

続TRUE LOVE〜恋バナ全開の女子会を終えて〜 #101

Voicyパーソナリティの伊藤洋介さんの、居酒屋洋介🏮に、🐰さんと一緒に出演させていただきました🍻
お元気そうで、一安心✨
RTWは終わっても、新しいシリーズの企画が⁉️

⇩🐰さんと私の勝手に婚活を応援している配信です📣

♡伊藤洋介さん♡婚活ラストスパート応援対談(前編)
https://stand.fm/episodes/663ad87cacb8b5b65509a97b

♡伊藤洋介さん♡婚活ラストスパート応援対談(後編)
https://stand.fm/episodes/663ae5fb6598320effff6a75

『TRUE LOVE〜真実の愛〜はいったいどこに??#87』
https://stand.fm/episodes/665866b0d506a24b00173c69

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
#婚活
#伊藤洋介
#RTW
#RoadToWedding
#voicy
#プレミアムリスナー
#ちきりん
#中村淳彦
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6566a0d64db2e7bbf594a948
00:01
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
本当は今日はですね、別の配信を用意、仕掛けてたんですけれどね、結局ちょっともう、聞いてくださった方もいらっしゃると思うんですけれど、
ボイシーの方で、伊坂屋陽介っていうね、伊藤陽介さんがプレミアムリスナー向けに配信されているライブ配信があって、そちらの方にね、ずっと出ずっぱりで出させていただいてしまって、
本当に何を喋ったのかあまりよく覚えてないんですけれども、お聞き苦しかったら失礼いたしました。でも結構たくさんの方がね、聞いてくださっていたようだったので、それなりに盛り上がったのだったらよかったかなというのと、
何よりね、ちょっと前回のね、RTWの時の伊藤さんがちょっとね、もうリミットが近づいているのに婚活がちょっとうまくいってないということで、なんかちょっと落ち込み気味だったのがね、今日はもうめちゃくちゃ元気そうだったんでね、ほっとしたという感じです。
なおかつですね、RTWはとりあえず一旦終わりだということでね、ただ新しい、私が命名したトゥルーラブがね、ちゃんと活用されて、ファインディングトゥルーラブというね、ニューシーズンに向けて、ちょっと新たなる旅立ちがね、見られそうなので、まあよかったなと。
まあ伊藤さんの主戦場は明らかに恋愛かなと。それとやっぱり改めてたっぷりお話しさせていただいて、やっぱり伊藤さんはね、あの心がやっぱり乙女だったなというね、私の見たては正しかったですよね。もう本当にね、完全にガールズトークですよね。
なんかやっぱり恋に恋する乙女っていうね。まあだからそんな伊藤さんがね、これからも瞑想を続けてくれればくれる分だけね、あの私たちは楽しい配信を聞けるのかなというところでですね。はい、あの本当にね、面白かったですね。
まあちょっとね、今日はすいません。ちょっと疲れ果ててしまったので、いい感じでね、楽しく疲れましたのでね。今日はちょっと本当に短い配信なんですけれども、これにてお休みなさいというところでですね。
またね、明日、もともと予定してたテーマでね、お話ししようと思います。はい、長時間もし、伊坂陽介の方もね、聞いてくださっていた方たちは長時間お付き合いいただいてありがとうございました。
03:09
まあなんてね、あのここで終わろうと思ったんですけれど、まあちょっとそれもね、なんかね、あのもったいないなと思って、あのちょっともうちょっとだけお話ししようと思うんですけれど、あの伊藤さんがね最後の方に、あのどんなお笑いが好きって聞かれていて、ね私本当にあのちょっとね、あのね、あの日本のお笑いに詳しくないので、あのそこでね、ちょっとあまりお答えできなくて。
で、まあ自分の配信の方で言っちゃおうっていうね、あのもうわからない人の方が多いと思うんですけれども、私はね、やっぱりあの、あの別にね、あの外国、外国暮らしが長かったんですよ、アピールをする気は全くないんですけれど、こればっかりはね、やっぱりあのお笑いのセンスっていうのかな、やっぱりノリみたいなもので、やっぱりこの自分の生まれ育ちとかね、やっぱりどうしても外せないところがあって。
で、あの日本でもね、やっぱ面白いなっていうのいっぱいあるんですけれど、なんだかんだ言ってね、やっぱり向こうのお笑いの方が全然あっていて、あのね、結構詳しい方だったら聞いたことあるかな、あのサタデーナイトライブっていうね、あのアメリカにはね、あの民放でね、やっているお笑い番組があるんですよ。
もうずっと長く続いている番組で、でもあのアメリカで有名なコメディアンはほとんどが、あのこのサタデーナイトライブっていう番組から出てきている人なんですよ。
あの有名なところで言うと、あのエディ・マーフィーとかね、えっとスティーブ・マーティンとかね、あのそうだな、でもみんな皆さん知らないかな、とにかくね、あのいろいろ、あの有名な人がね、いるんですけれど、みんなこの番組から出てきて大スターになってるんですよね。
で、その中でもね、私が大好きなのはね、もう何人もいるんですけれど、あの例えばなんですけれどね、もう私のベストムービー、また今日も映画化っていうね、そうそうで、あの今日、そうそうで、ララランドの話が出ましたね。
あのララランドはね、本当にいい映画ですね。あれもね、あの映画が好きだっていうことはね、あ、伊藤さんね、あの本当にね、あの可愛いですよね。
まあでもあの映画は、男女問わずね、あの恋愛で泣いたことがある人だったらね、やっぱちょっと、あのあれはね、やっぱりこうちょっと涙なしには見れない映画ですよね。
でもね、あれにね、あのめちゃくちゃ怒ってね、もうもう二度とね、もうもう見るのも嫌だみたいなね、人もいたりして、なんか結構ね、あの賛否が分かれる映画だったですね。
06:01
あれはやっぱり最後に、あの赤毛のエマ・ストーンですね。この間アカデミー賞また2回目を取った、あのすごいね、あの俳優さんですけども、あの彼女が結局その彼ね、ライアン・ゴズリング風にする、あのね、ジャズミュージシャンを目指している彼じゃなくて、別のなんか明らかにあのビジネスマンのね、
あのなんか成功しているあの男性と結婚したっていうところでね、これはあの女性でもね、許せないって言ってる人が私の周りにいましたね。あのああいうなんて言うんでしょうね、ダサン的な結婚を選んだっていう風にね、撮ってるんですよね。
でもね、あれは違うなって思いますね。あれはやっぱり、あのこういう風にね、夢恋人をね、やっぱりパートナーに持つことのしんどさっていうのは、あの男女ともにあると思うんですよね。これ逆もそうですよ。
あのどんなに好きでもね、やっぱり女性の方が、それこそ夢恋人の人をね、パートナーにするっていうのはね、男性にとってもすごくしんどいですよね。
これはなんていうのかな、やっぱり生き方、これからどういう風に生きていくかっていうことの方向性が違った時に、この愛情があるない関係なく別々の道を選んだっていうことはありますよね。
これは単純に男はロマンチストで女は現実的だっていう風にね、あの映画を見て捉える人がいるんですけど、それは絶対違いますね。これは逆のパターンも大いにありえますね。
男女が逆転している、結局愛し合う男女が結局結ばれない映画として、代表的な映画っていうと、やっぱり追憶っていう映画ですね。
これは前もどこかの、いつか配信でね、触れたことがあるんですけども、これは左翼の活動家の女性と非常に現実的な配層の男性が結局は結ばれないっていう話だったんですけれど、
男性の方がやっぱり自分が波風なく生きていける無難な女性と結婚したんですよね。だから活動家の女性ではなくて保守的な自分の妻としてね、収まりがいい人と結婚していく話だったんですよね。
なのでこれは男女関係なくね、こういうやっぱりより安定した結婚を求める人と、やっぱりもっと自分の成し遂げたい野望とかね、夢とか、やっぱり是正したい社会のね、社会悪みたいなものに戦っていきたいとかね、やっぱり叶えたい自分のキャリアがあるとかね、そっちをやっぱり優先するっていうね。
それはどちらもあり得て、そういう全く方向性が違う2人がそのまま一緒になってもね、うまくいかないので、別れを選択するっていうことはあり得ますよね。
09:10
でもね、ああいうところでも、やっぱりね、ジャズミュージシャンのね、男性の方にもめちゃめちゃ感情移入している伊藤さんが面白かったですね。
最後、私が好きなお笑いは、私はね、アダム・サンドラーっていうね、コメディアンが大好きなんですよね。
この人はね、もう本当にひどい映画しかないんですけれど、本当にね、この人自身は正直天才なんですけれども、作る映画はもうバカバカしすぎるし、くだらなさすぎて、正直皆さんにお勧めするほどの映画はないんですけれど、
唯一ね、一ついい映画がね、ウェディングシンガー、それこそ伊藤さんに絡んでいる今日の配信なんでね、ウェディングシンガーっていう映画はもう傑作中の傑作で、これはね、私の大好きなドリューバリモアとね、共演しているんですよ。
わざとね、この映画自体が古くなっちゃったんですけれど、一応映画としてはわざと80年代の設定の映画なんですよね。本当に80年代に制作された映画じゃなくて、比較的最近に作られた映画なんですけれど、わざと80年代を舞台にしている映画っていう意味なんですけども、そこでね、みんなね、その80年代に流行ってた格好とかね、音楽とかをね、
かけててね、そういう意味でもすごいね、ノスタルジーに浸れる楽しい映画なんですけれど、これがね、あのすごい可愛いラブストーリーなんですよね。これもね、伊藤さんそんなに洋画とか見るっぽくないんですけれど、あ、でもララランドが好きだから見てくれるかな。
このウェディングシンガーっていうか、本当楽しいラブコメディですね。まあだからね、あのちょっとなんかよくわからない、中途半端な配信ですけれど、まあ今日ね、とにかく伊藤陽介さんの、あのー、居酒屋陽介に出た余韻で、一応今日はこの配信させていただきました。
はい、本来ね、予定していた配信は、またちょっと明日仕上げて、明日お送りしようと思います。はい、それでは今日は、あのね、居酒屋含めてね、聞いてくださってた方は、長丁場お付き合いいただいてありがとうございました。ごきげんよう、おやすみなさい。
11:47

コメント

スクロール