1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. 面白い恋人が1番に決まっとる..
2025-12-22 21:46

面白い恋人が1番に決まっとるやろ #503

M-1グランプリ、めっちゃ面白かったです!
お笑いは才能。
ユーモアのセンスが無い人は一生面白くなれません。

▽たくろうのポッドキャスト
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▽エバースのstand.fm
天才です。
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サマリー

M1グランプリを観て、漫才の魅力と新たな才能に感動したエピソードです。特にエバースとタクローのコンビが際立つ面白さを見せ、漫才の才能の重要性を再認識しています。このエピソードでは、お笑い文化の重要性や多様性について語られ、特に大阪と東京のお笑いの違いや特徴が紹介されています。また、最近のM-1グランプリに触れ、優勝者のタクローと観客の反応が印象的です。

イベントの告知
お聴きの皆様、お運ん番ちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。いよいよ明日が23日火曜日ですね。
7時から、年忘れかんなと女が笑う夜のオンラインイベントがございます。
お申し込みいただいた皆様、ぜひとも楽しい夜にしましょう。
何かご自分のお気に入りのドリンクとおつまみなどをご用意してください。
一緒に飲みながら騒ごうではありませんか。
ということで、私も大変楽しみにしております。
イベントに先立ちまして、一応ちょっと告知がございまして、
今回のこのイベントは、夜間飛行さんというところが運営をしてくださっています。
コジマックスさんでお馴染みの夜間飛行さんです。
こちらからですね、今回お申し込みいただいて、
かつアンケートにお答えいただいた方々の中からですね、
抽選で何名かの方にプレゼント企画もご用意しているそうです。
物はですね、かわたニッティングという若手のデザイナーさんを起用して、
いろんな女性用の下着というか、
トリコットという繊維を使ったいろんな医療品を開発している会社になるんですけれども、
ここが作っているショーツを今回プレゼントさせていただく予定でございます。
お色が2色にサイズもございますので、
抽選で当選された方にはサイズと希望のお色とお聞きしますので、
発送するというような流れになると思いますのでね。
本格的ですよね。ラジオっぽいなと思って楽しみにしていてください。
一応ね、この下着なんですけど、私先立ちましてね、
サンプルをちょっといただいたんで、私も履いてみたんですよ。
丸1日これをつけて、1日普通に生活してみたんですけれど、
非常に履き心地が良いショーツになってまして、
このショーツは目的としては、やや40代50代以上になってきて、
妙齢の女性たちがやや気になり始めるボディラインのパキッとした凹凸がね、
メリハリのあったボディがやや線がふわふわってボヤボヤになってくるんですよね。
そのボディラインを優しくホールドしてくれるというか、
優しくサポートしてくれるというショーツになるんですよ。
なので私最初はガードルかなと思ったんですが、
ガードルほど全く締め付けません。
私は履いてみると、ちょうどお尻から太もものつながるS字カーブのあたりとか、
ややぽっこり出てくるお腹のあたりとかをそっと優しく包み込んでくれながら、
少し心持ちホールドしてくれるような感じの履き心地になってますね。
それからですね、私はここが特に気に入ったんですけれども、
私は日頃はシームレスのショーツを愛用してるんですね。
これですとアウターに下着のラインが響かないっていうやつですね。
これは結構薄くて非常に通気性も良くて、履き心地は快適なんですけれども、
心持ち生地が薄いですよね。シームレスってね。
今回のプレゼント企画のこちらのショーツの方はですね、心持ち地厚な生地なんですけれど、
かといってめちゃくちゃ厚すぎないというね、ほどほどにちょうどいいぐらいの厚みで、
かつですね、ちょうどこの股の部分ですね、このデリケートな股の部分が非常に通気性の良さそうな
綿素材のね、肌触りの良い素材になってて、ここのね、安心感もすごく良いなと思って、
とても履き心地が良かったです。どこも締め付けません。苦しくならないです。
良いなと思いました。私はね、ほとんど99.9%パンツしか履かないんですよね。
スカートっていうのは滅多に履かないんですけれど、パンツスタイルにもこれなら安心して履けて、
若干気になってきたボディラインの緩みみたいなものをそっと優しく修正してくれるみたいな、
そんなイメージのショーツになりますので、ぜひお楽しみになさってください。
それからですね、もう一つはアンケートをですね、イベントに先駆けて、
当日ね、皆さんで盛り上がれるようにということで、いくつかアンケートの質問を用意してたんですけれども、
ちょっと後からですね、もう一つ質問を追加させてもらっているんですよね。
これ気づかれている方は何名かもすでに答えてくださっている人もいらっしゃるんですけれども、
もしまだの方がいれば少し、もしお手数でなければ、質問にお答えいただければなと思います。
質問の方はですね、今回女性限定のイベントだということもありまして、
どんな時、どんな男性に魅力を感じますか?みたいな質問が入っております。
ぜひね、来たのない意見をお聞かせください。
はい、というわけで、ここまでが告知でございました。
M1グランプリの視聴体験
今日の本題というかね、昨日はですね、M1グランプリを最初から最後までずっと見たんですよね。
こんなことをしたのはね、本当に久しぶりでした。
だからね、最近はね、めっきりテレビをまず見なくなっているんで、
今ね、どういう人が流行っているかとかもね、全然わからなくなっちゃってたんですよね。
で、先日のね、スタンドFMフェスの出場を控えまして、
ちょっとね、今の若手の芸人さんとかがどんな人なのかとかね、
そういったことをちょっと予習しようと思って、いろいろ見てましたけども、
本当に知らない人ばっかりで、うわーと思ってたんですよね。
そういうこともあって、今回はね、なぜM1グランプリ…
ちなみにM1グランプリ、知らない人がもしいたら、一応ね、軽くご説明しますと、
これはね、えーとね、確かしんすけがね、もう引退しました。
島田しんすけが確かね、作ったお笑いの漫才のね、コンクールというかコンテストなのかな?になってて、
全国のね、もうプロ、アマー問わず、1万コンビ以上とかの出場なんじゃないですか、
そこから最後勝ち抜いてきた、全国から選ばれた最後10組で争われる、
お笑いのね、お笑いというか、漫才の頂上を決める、すごいコンクールなんですよね。
これ、うちの夫なんか大好きで、ほぼ毎年見てるんですけれど、私はね、全然見てなかったんですよね。
そもそも日本のね、お笑いっていうのは、そんな私もともと詳しくなくて、
別に私が大阪にいるからといって、特別吉本が大好きだったこともないですし、
どっちかというとね、私案外ね、関東のお笑いの方が好きだったりするんですよね。
東京の人のお笑いって、結構鋭くてシャープで、ザクってね、割と切れ味鋭いね、
割と攻撃的でテンポが良くて、ダーク、ブラックユーモアっていうのかな、
ちょっとそういったテイストのお笑いとかも好きなんですよ。
だから大阪の人情味あふれる、ちょっと温かみのあるお笑いみたいな、そんなに正直好みではなかったりしたんですが、
今回ね、なんで見ることになったかというと、昨日私は仕事して、夜マドマゼルのね、家に帰ってきて、
ただいまって帰ったら、マドマゼルがM1やってるよーとか言って、見てたんですよ。
で、え?って思って、80歳のマドマゼルね、超ドインテリーのマドマゼルがね、M1やってるよとか言って、
もう座り込んで見てて、で何?好きなの?って言って、M1っていうかこのお笑い好きなのって私大好きよって言って、
私はね、お笑いと料理の味は大阪が一番だと思ってるわよって言われたんですよ。
この独舌で、わりと意地悪でね、また大阪のことがちょっとバカにしてて、京都が一番だと思ってるマドマゼルが、
まさかまさかの大阪を褒めてくれたんですよね。
いや別に自分が褒められたわけではないのに、どうして大阪の話だとね、こういうふうに個人的に取るのかさっぱりわからないんですけど、
まあとにかくね、すごい褒めてるんで、あ、そうって言って、でマドマゼルとね、ずっとこれ3時間ぐらいですか、最初から最後まで全部見たんですけど、
いやめっちゃくちゃ面白くて、もうびっくりしちゃったんですよね。
でも私の中にね、またそもそも、今回マドマゼルと見たっていうことと、やはりね、スタンドFMのこともね、すごいきっかけになってるんですよね。
スタンドFMフェスに出させていただいたっていうことに、すごいご縁も感じてるし、感謝の念もあるし、
なんとなくあそこでね、サバンナヤギさんとかね、スズキタイパンさんとか、青木マッチョさんとか、シンクロニシティさんとね、共演させていただいたりとかね、
すごい吉本に対して若干ね、気持ちがちょっとこう、親近感というかね、なんか親しみみたいなものが芽生えていた時に、M1見たんでね、
ちょっとそれもね、でかかったんだと思うんですけれど、いやーすごかったですね。
でね、特に特にエバースっていうコンビと、今回優勝したのがタクローっていうコンビだったんですけども、
大天才だと思いました。
あのね、今回だからどっちも、最初私ね、この2組は最終のその3組の中に残ったんですよね。
10組で争って、最終3組で最終決戦になるわけですよ。
この、もう圧倒的な面白さだったんですよね。
特に私はエバースがすごいと思って、もうね、出てきた瞬間から初めて見るお二人なんですけども、
なんかこの人たちは、なんか違うなって思ったらもうね、最初からすごくて、いやもう、ど天才だわと思って、圧倒されたんですよね。
で、その後、何組かやって、でタクローも出てきて、このタクローもめちゃくちゃ面白いなと思って、
でもこの、もうこのエバースとタクローがもうちょっとグーを抜いて面白いということで、思ってたんですよ。
で、どちらかというとね、だからこの一時先行というかね、この10組で争っていた時は、
エバースがね、ちょっと私はちょっとだけ頭少し、あの、こっちが上かなと思って、でもタクローも面白いと思ってたんですよ。
そして最後の3組で争った時に、若干ね、エバースがね、面白かったんですよ。
めっちゃ面白かったんですけども、最初のね、あの一時の時の面白さ、あの1回目のね、コントよりもちょっとやや、あのペースがね、いまいちだったんですよ。
で、もうタクローはね、もう圧巻だったんですよね。
うん、もうあまりにもすごすぎて、でもう腹筋がね、もうパキって、もう真っ二つに分かれるぐらい笑って、
もうマドモワゼルとかももう、もうヒーとか言って笑ってて、だから80歳のマドモワゼルと50代の私とかがもう悶絶するぐらい面白くて、もう圧巻でした。
で、まあタクローがもうぶっちぎりで、今回グランプリを勝ち取ったんですよね。
うーん、すごかったですね。
でね、この2組は、まあ群を抜いて面白かったんですけども、それ以外でもね、ドンデコルテっていうコンビ、
この人たちも最後の3組の一攫だったんですよね。
この人たちもめっちゃ面白かったのと、あとね、豪快キャプテンか、この2人もね、めっちゃ面白かったですね。
うーん、だからすごい将来性のある人たちが出てきて、でまあこれ本当にね、もう10年ぐらいぶりぐらいじゃないかなと思うんですけどね。
このM-1をね、割とちゃんと見たのってね。
才能の重要性
で、やっぱこれって本当に才能の世界だなってね、改めて強烈に思いましたね。
もうこれって才能以外何者もないんですよ。
で、その才能のある人たちが努力と、もう訓練とありとあらゆることをやって、でなおかつこのコンビのね、もう相性があるわけですよ。漫才なんでね。
で、もうこの2人の組み合わせ、私がだから以前ね、あの前にもお話ししたことあるんですけど、そのうちの職人でね、よく仕事してもらっている職人にこの吉本の芸人出身の人っていうのがいたんですよ。
で、この人がね、あのすごい、えーと、まあだから彼20代ぐらいから吉本入って、で結局30後半ぐらいまで頑張ったけども全くブレイクできずに職人の道に転身した人だったんですけども。
えーとね、ずっとね、まあ彼がコンビ組んでた人といくらやってもまあ目が出なかったのが、この時彼が組んでた人はですね、えっと結局ね、ギンシャリですよ。
だからまあこのね、職人さんが組んでた人は、その後橋本さんと組んで、まあ大天才なんですよね。この人がね。
だからまあ大ブレイクしたっていうね、まあこういうだからちょっとしたね相性、コンビの相性とかもありますし、あとはもちろん運もありますしね。
あとこの、一番大事なのはこのコントのネタですよね。ネタがいいかどうか。だから本当にね、もう針の穴に糸を通すみたいな、もう本当に本当に厳しい世界だなと思って、その点でもね、めちゃめちゃ感動したんですよね。
で、まあこのね、あの私のね、今京都で滞在させてもらっているこの、あのマドモアゼルね、もうめちゃめちゃ頭のいい人が、あのこうやってね、お笑いの文化をね、とてもリスペクトしていてね、大好きだっていうのを聞いて、ますますね、このマドモアゼルのこの柔軟性とかね、感性の若々しさとかね、そういったことにますますまた私があのマドモアゼルを惚れ直すっていうね、あの面もありましたしね。
とてもね、昨日はもう二人でもうゲラゲラ笑ってね、楽しい夜でしたね。でね、でね、その後ね、まあ終わった後、マドモアゼルとひとしきりね、このお笑いについて飲みながらね、いろいろ喋ってたんですけど、このマドモアゼルはね、だから京都っていうのが多分一番彼女の中では、日本の中で一番最上位の場所だとおそらく思っていると思うんですけども、このお笑いの文化っていうのはね、絶対何があっても大阪が一番だっていうふうにおっしゃっていてね。
で、この大阪のお笑いっていうのは非常にね、人情味があって、優しくて、何かみんなをね、嫌な気持ちにさせないね、なんか優しいもんなんだと。
いろんなお笑いが、全国いろんなお笑いのテイストがあってね、さっき私が言った東京みたいに攻撃的でスピード感のあるお笑いが私は好きだったんですけれども、そういうお笑いよりも大阪のお笑いっていうのは、とにかく全体的に優しくて、こうみんなを包み込むような、だからこそなんか庶民的な笑いっていうかね、あのなんかそう優しさがあるところが好きだみたいなことを言っていて、なるほどなぁと思ったんですよね。
で、今回優勝したタクローは大阪なんですよ。久しぶりの大阪からの優勝だっていうので、笑い飯のテツオがちょっと目を潤ませて喜んでたのがね、印象的でしたね。
で、ちなみにもう一組のこのエバースって私大ファンにね、今回なった2人組は東京の人たちです。だからもうめちゃめちゃシュールでキレッキレの笑いで、なんかテイストがやっぱ違うんですよね。だからこのマドモアゼルに言わせると、大阪の笑いは優しくて、私はこれが一番いいと思うっておっしゃってたんですよね。
だから何がいいか悪いかっていうのはもう皆さん好みなんで、どっちがいいっていう優劣はもちろんつけないんですが、でもね全体的にこのお笑いのカルチャーっていうかね、こういったものは色々文化、芸能の中でね、なんか割と貶められているというか、下げすまれているとこあるよねっていう話になったんですよね。
だからそのいろんな芸能の世界、歌舞伎とか、西洋で言ったクラシック音楽とかオペラとかね、いろいろいろんな芸能がある中で、お笑いっていうのはなんか一段下げられて見られてるよねって。だけどお笑いほど実は人にとって大切で豊かなものってないよねっていうね。
やっぱり生きてるっていうことはなんか急に重たい話しますけど、もう理不尽で不公平で苦しいことがほとんどじゃないですか。努力が報われることってなかなかないですし、うまくいってほしいと思うことがなかなかうまくいかないし。
だけども、お笑い、お笑いの力っていうことが何かこう辛いことを和ませてくれたり、気持ちをほぐしてくれたりとかするじゃないですか。寿命まで笑ってる人の方が長生きするって言って健康にも良かったりね。お笑いってめちゃくちゃ大事なんですよね。
あと政治的な意味合いもありますしね。いろんな政治不満とか否定的なネガティブな感情っていうのをお笑いによって和ませてくれる。だから実は政治を、昔の王様とかってのは必ず同家、ピエロとかを横に自分の使用人として雇ってたんですよね。
で、このピエロの人が面白おかしく王様のことを茶化したり、バカにさせたりとか、わざとさせることによって、このいろんな政治とか、いろんなことに対する国民の不満とかをね、わざとピエロに代弁させることによって、このみんなの国民の怒りとか不満を中和させるっていうね。
お笑いってね、いろんな役割があって、とてもとても大事なものなんですよ。しかも先ほど言ったようにですね、このM1を見てるだけでもね、いかにこれが才能がなければ絶対に成功しない世界なのかということなんですよね。
M-1グランプリについて
これってだから、例えばクラシック音楽でバイオリニストがね、パガニーニの曲を超絶技巧で弾くのと何ら変わらないぐらいの難易度のことなんですよ。もう人を笑わせるってね、どれだけ難しいことか、そのね、ユーモアのセンスがない人がね、このお笑いをね、バカにしたりとかって許せませんよ。
ましてやね、芸人をバカにするなんて、もう言語道断ですよ。本当に。はい、まあだからうっかり熱くなってしまいましたけど、とにかくM1面白かったですということでね。もう本当に実力がある人がグランプリ取ったということでね。
過去のもそうですよね。やはりグランプリに選ばれている人っていうのは本当にすごい人たちで、ただこのグランプリまで到達しなかった人の中にもね、もう天才がゴロゴロいてね、本当にこの本番に強いかどうかとかね、そういった運とかいろんなことがあって、この頂上にたどり着くことがいかに難しいかということでね。
久しぶりにちょっとね、感動しました。なんかフィギュアスケートとかも好きなんですけど、昨日はM1見てよかったなと思いましたね。はい、でね、最後なんですけれども、このスタンドFMでクリスマスキャンペーンということでね、この期間限定で12月の前半でこのメンバーシップを開設したパーソナリティで、
それをリスナーになってくださった、メンバーシップに入ってくださった皆様、本当にありがとうございます。なんかびっくりして、1位に選ばれていたみたいで、本当に本当にありがとうございます。皆さんのおかげです。そして今回のね、この企画がさすがだなとまたね、ちょっと吉本推しになるんですけれども、
この選ばれたパーソナリティだけじゃなくて、選んでくださったリスナーさん、メンバーシップに入会したリスナーさんにもポイントバックがあるようなんですよね。だからちょっとそのあたりもね、心にくいなということで、どこまでも吉本推しなんですけどね、なかなか素晴らしいなと思いました。
これからもね、皆さんに楽しんでいただけるメンバーシップをずっとやっていこうと思いますのでね、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。本当にありがとうございます。はい、というわけで、明日のオンラインイベントの方もですね、お申し込みいただいている方は是非とも楽しく過ごしましょうということでね、今日は終わろうと思います。
あとですね、このM-1の方々ですね、エバースとタクローさんはもちろんスタンドFMで配信もされてますし、あとスポティファイの方にね、ポッドキャストもやっておられるのかな、その辺のね、リンクもちょっと貼っておきますので、よかったら聞いてみてください。はい、それでは改めまして、皆様本当にありがとうございました。それではごきげんよう。
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