1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
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2025-11-16 22:32

ダイアモンドの輝きは永遠に #474

RHYMESTERのBillboard大阪LIVEに行ってきました🪩🎶

▽プレイリスト
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サマリー

リフォームプランナーの寸尺かんなさんが、ライムスターのビルボードライブin大阪に参加し、チケットを手に入れるのに苦労したことやライブの楽しさについて語ります。ライブでは多様なファンと交流し、思い出に残るパフォーマンスが展開されます。このエピソードでは、ライブでの「ダイヤモンズ」のパフォーマンスについて触れられ、特にDJ JINさんとMAMMY Dさんの役割や、彼らの音楽に対する情熱が強調されます。また、師匠宇多丸さんの才能や、彼の言葉がもたらす影響についても触れられています。

ライムスターのチケット入手
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
昨日、ライムスターのビルボードライブin大阪に行ってきてですね、その話を今日はしたいんですけれども、これ実はもう私ね、諦めてたんですね。
チケットを入手するまでに、なんかいろんなうよ曲折がありまして、ほとんどの人にとってどうでもいい話なんですけれども、
ちょっと私のブユーデンとして聞かせて、ブユーデン?とにかくちょっと聞いてください。
まずは、先行販売ですよね。Eチケットでしたっけ?Eプラス。先行販売があって、もちろん全部外れまして、
今回大阪に関しては、一夜限りなんですけれども、二部構成だったんですね。
二部制で、昼というか夕方の部が4時半から、夜の部が7時半からということで、どちらも外れました。
あと、席も何種類かあったのは全部外れまして、次に一般販売、これも全部外れました。買えませんでした。
こういった場合に、前回実は6月にミソノユニバースっていうかつてのダンスホールが、
営業を閉鎖して取り壊しになるっていう前にですね、ライムスターがライブに来たんですね、今年の6月に。
その時も、もう普通の方法では入手できなかったんですが、この時はスタッフ仲間のファッションインフルエンサーのマリミハさんがですね、
こういうチケットの店売サイトがありますよと、店売サイトアプリがあるからそこから入手できるかもしれませんよというアドバイスをいただいて、
見事にそこでチケットを無事入手することができたので、行けました。なので今回もね、その手口があるかと思って待ってたんですけれども、
全然店売サイトにはギリギリまで一切、これはねなかったですね。ライムスターのね。
今回ばかりはもう無理かなと思ってて、何気なくですね、このビルボードのホームページの方に入ってみたら、いくつか席が余っていることに気づいたんですよ。
やったーと思って、最初はね立見席のみでした。スタンディングの部分があったので、一応これを確保してたんですが、またさらにね、
どんどん日にちが1週間前ぐらいに立見の席をなんとか確保できました。その後もう1回ね、毎日のようにブルーノートじゃなくてビルボード見ていたら、
なんだかんだでね、パラパラとね、1席だけとかなんですけども、空いてる席がね出てたんですね。
で、もうとにかく抑えなきゃと思って、で抑えたんですよ。これお金払わなければあのキャンセルになるんでね。
最終的にはですね、実際の公演日の2日前に2席ゲットしたんですよね。
ここでですね、今から私の夫に向けてちょっとね、メッセージを送りたいんですけれども、
私の夫よ、私一応あなたに声かけましたよね。良かったら行くかってね、席2つぐらい取れたけどもバラバラだと。
片方はもうステージの超真横で、多分見にくいし音も良くないけども、とにかく1個ゲット。
もう1席別のところにもあって、2人離れ離れになるけど、とにかく席は2つ取れそうだからどうだって言ったら行かねえって言いましたね、あなた。
ライブの感動
言ったので、まあいいよいいよって全然構わないんで、私は一人で今回行ったんですけども、結果的にね、さらに前日になってですね、夜の部もゲットできたんですね。
だから昼の部と、昼の部というか4時半の部取れて、夜の部も1席取れたんですよ。もういいわと思って、とにかく4時半の部1つ、そして7時半の部1つ、1人で2回とも行ってやろうという風になったんですよね。
今からいろいろライブの話はするんですけども、最後ですね、この夜の部終わって、みんなさよならって言ってアンコール1曲歌って出ていく時にですね、私はこの夜の部はフロア席で、前から2列目のテーブルだったんですね。
ここはビルボードとかブルーノートとかっていうのは、飲んだり食べたりとかしながら音楽を聴くっていうタイプのライブハウスなんで、4人掛けのテーブルに私は一人で座って、他に知らない人たちが3人座っているところにいたんですけども、最後みんな、じゃあさよならまた来年ねとか言って出ていくところで、
ガーって真ん前に行ってですね、結構握手してもらっている人とかいたんで、同じテーブルに座っている人全員赤の他人で、その日初めて会った人ばっかりなんですけど、「行きなさいよ!」とか言って、「行きましょうよ!」とか言って、結局パッと身を乗り出して、マミーDと握手したんですよね。
マミーDと握手しましたね。だから夫用と、私はマミーDとボディーコンタクトを取ってしまって、ちょっとね、今もしかして妊娠したかもしれないなと思ってね。いやー、マミーDと握手してしまいましたね。
どうしましょうかね。もうこれね、大変ですよ。もうちょっとね、こんなね、もうほとんどハイランとかもうしてないんですけどもね。でももう妊娠したかもしれませんね、これで。いやー、でもね、冗談はさておき、本当に良かったですね。
でね、2つとも行って良かったですね。正直ね、これ1時間半ぐらいしかないんですよ、ライブがね。1時間、なのでね、ちょっと物足りないんですよね。もっともっとって思ってて、夜の分も行けたんでね、本当に本当に楽しめましたね。
この人たちね、大阪好きですよね、絶対ね。単にスケジュールの調整上、最後大阪になったっていうだけの可能性もあるんですけれど、今年はね、幸せな1年だなってまだ終わってないんですけどね。
いやー、だって3月にマミーDのライブ行けて、6月にこの人たちね、大阪のナンバーに来てくれて、今回ね、11月に梅田のこのビルボードに来てくれて、まあね、だからライムスター関係でね、こんなに何回も見れて本当に幸せだなと思って。
で、なおかつね、やっぱり今回のライブ良かったですね。いやー、ちょっと本当に痺れましたね。あと本当に愛されてますよね。
で、今回ね、面白かったのが、まず4時半の部が、その真横のね、DJジーンの真後ろの席に座ってたんですけど、ここ、私とね、もう1人隣のサラリーマンのお兄さんと2人だけだったんですね、ここの席がね。
で、この人とはもちろん、そこで初めて会っただけなんですけど、もうね、話しかけてきて、えっと、いつからのファンですか?みたいなね、聞かれて、いや、私Bボーイズぐらいから聞いてます。えー、筋金入りですね、僕はですね、とか言って。
で、このお兄さんは、東京の人だったのが、ブルーノート取れなくて、わざわざ大阪に出張かねてこっち来たって言ってましたね。で、あっちの、僕今ここの席1人だけど、あっちの離れたカップル席のところに僕の友達がいるんですとかって言ってました。
わざわざ東京から来てる人で、で、もうね、もうノリノリで、あの2人でキャキャキャキャ言ってね、いいよね、最高だよねとかって言ってて、もうDJ陣が、DJ陣がとかってね、大騒ぎしてて。で、次の夜の7時半の部の方は、この4人のフロア席、ステージの正面のテーブル席だったんですけど、ここはね、えっと、面白かったのが、4人席の2人向かい合わせでね、座ってる女性客が、
1人はね、私よりちょっと若いぐらいの中年女性と、で、もう1人はね、まあちょっと年配の女性だったんですね。あれーと思って、親子っぽいなーと思って、親子で来てるんだと思ったら、またこちらもね、向こうから話しかけてきてくれて、で、どちらからですかっていうか、私は大阪ですって、あー私たち千葉からなんですーって言って、なんと親子でライムスターのファンだって言うんですよ。
で、お母さんがね、もうノリノリで、もう大好きでー、もう大好きなんですーとかって言って、もうキャーキャー言ってて、で、もう娘さんの方がね、ちょっと、もうお母さんちょっと落ち着いてって、もう今日初めて会った赤の他人の人にやめてーみたいな感じで、勇めてたんですけど、でも娘さんもね、もうガンガンワイン飲んでて、もうなんか始まっちゃうとあんまり飲み食いできないからっていうので、なんかもう30分前にもう着席してね、もうワインもクイックイクイックイ飲んで、カロリー出来上がってて、
で、なんかもうベラベラ喋ってて、いつからのファンですかとかね、でも私はマミーDが大好きなんですとかって言ってて、あーやっぱこの人もマミーDが好きなんだと思って、もうめっちゃかっこいいですよねーとかって言って、キャッキャキャッキャ言っててですね、で、私の真向かいにいる男性も、あの偶然にもね、関東から来ている、あの男性一人で来てるんですよね。
で、この人はもうね、東京のブルーノートも行って、今回こっちにも来てるっていう、すじ金入りのファンの人で、いやーブルーがライムスター愛されてるなーと思って、びっくりしましたねー。
ライムスターはね、いつも割とこのファンの年齢層が比較的広いんですよね。意外に若い人も聴いてるし、で、もちろん私たち世代が多いんですけど、まさかね、おそらくこの、この親子連れのお母様はどう見ても多分70代ぐらいだと思うんですけど、もう大好きだって言ってね。
でもすごかったのが、まずステージが一旦、今日がこの曲が最後ですって言って終わって、もちろんそれはもう形だけで、ちゃんとアンコールに出てくるんですけど、一回この幕に引き上げていくときに、このお母さんがね、前から2列目のテーブルなんですけど、ぐーっと前にダイブしててですね、
歌丸師匠とね、あの、ちゃっかり握手してるんですよ。で、わーとか言って、どうもどうもとかって、すげーなーこのお母さんと思って、そしたらね、娘さんが私の方を見て、すごいでしょ、うちの母親とかって、こんなのって本当のファンってできませんよねーとかって言って、ファンじゃないからこういうことできるんですよねーとかって言ってて、いやいやお母さん素晴らしいですねとかって言ってて、
いやーもう歌丸師匠と握手できましたーとか言って、お母さんすごくて、で今度もアンコールでもすぐ出てきて、でアンコール歌った後、でまた今度こそ最後で、みんなありがとうまた来年来るねーとかって言って、今度こそあの舞台、あのね、幕に引いていくときにまたこのお母さんね、またね、もうブーってね前にねダイブしてって、
で今度ね、DJ JINにね、グーってもう両手でね、握手っていうかね、わしづかみに行って、そしたらねDJ JINが、あーどうもいつもありがとうございますーとかって言ってて、知り合いなんですか?とか思って、お母さんなんか有名人なの?とかって言って、いやいや多分知らないよ、なんか相性、相性で言ってくれてるだけですよーとかって娘が言ってるんですけど、面白い親子だなーと思って、
で次あの、だからもうDJ JINにお母さんがグーって言ってて、で次あの、えっとMAMI-Dがね、こうみんなに握手とかハイタッチとかしながらこっち来て、そしたら娘さんが私に、いやちょっとぜひ前行ってくださいよーとかって、あの握手してきてくださいよーとかって言うから、いやその娘さんこそMAMI-Dのファンなんですよって言って、一緒に行きましょうよって言って、その娘さんと一緒にガーって前に行って、でMAMI-Dに握手してもらったというわけなんですよねー。
いや本当にねー、もう嬉しい。もうね、ライブ何度か行ってますけど、初めて握手してもらいました。うーん、なんかでもみんなも嬉しそうでしたねー、なんかねー、もうね、あのだから今回2回見てるんで、あの4時半の部ではね、もうMAMI-Dがね盛んに、いいなー、俺も客席で酒飲めて、酒飲め、飲みてーなーとかってずっと言ってて、ねー、でもう、でその夜の7時半の方の部では、
セットリストの素晴らしさ
もうこれが終わったら打ち上げだっていうのがね、顔に書いてありましたねー。とてもなんかいい感じでね、なんかアットホームだし、温かいし、なんかとても良かったし、とにかくでも何よりね、このライブの内容が、うーん、なんかね、私世代なんか特にね、泣ける内容でしたねー。
あのまずね、このセットリストが素晴らしくて、若干ね、多分ね、この私もちょっと興奮しすぎてて、あのー、あの4時半の部と、この7時半の部はね、ほとんどセットリスト多分一緒なんですが、アンコールの曲が違ったのかなー。
とにかくでもね、すごい良いセットリストでしたねー。なんかね、好きな曲ばっかりなんですけど、てかもう本当にライムスターの楽曲は全部好きなんですけども、割とね、思い入れのある曲をいっぱいやってくれて、でね、特に印象に残ったのがね、
あの渋谷漂流記っていう曲があるんですけど、これをね、わざわざなんかね、もったいぶってね、宇多丸師匠が、いやーこれあの大阪の梅田でね、わざわざ渋谷っていうこの曲を歌うのもなんなんだけどさーとか言いながら、渋谷漂流記をすっごい送って、これをなんていうかな、バンド演奏との、なんかこううまく合うようにね、アレンジして歌ってたのすっごい良かったですよねー。
あと、えっとね、あのあれです、あのダイヤモンズっていうね、この曲があって、これはね、キリンジと一緒に作った曲で、私ね、キリンジは割と好きではあるんですけど、そんなにこのダイヤモンズって曲は、ちょっとねキラキラした曲で、そんなに別にね、たくさんあるライムスターの曲の中で特別好きな曲じゃなかったんですが、
今回のね、このライブで聴いたら、もうめちゃくちゃ、めちゃくちゃなんか刺さってしまって、いいなーと思いましたねー。なんかこの、なんかこう年の瀬がね、迫る、なんかこの時期に、なんかすごくね考えた、なんかこう、もうセットリストになってたんですけどね、このダイヤモンズっていう曲が、なんかねー、なんかとにかくめちゃくちゃ響きたんですよねー。
曲のね、何もかもいいんですけど、この合間にね、MAMMY Dのライムが入るんですけど、「お好きですか?」って言うと、「お好きですか?」っていう女の人の声が追っかけて、あのー、言うところがあるんですよ。お好きですか?お好きですか?で、苦手ですか?苦手ですか?っていうのがあって、もうねー、お好きに決まってんだろうっていうね、いやー、本当にいいですよねー。
何か、何か一つでいい。何か一つでいい。たった一つでいい。たった一つでいい。片思いでいい。愛し合えればもっといい。好きなものがあることがあなたを輝かす。ダイヤモンドっていうねー。いい曲じゃないですかー。うーん、なんかとにかく、いやー、よかったなー。
今年はこれでもう、なんかねー、もうなんかね、そうそう、それでね、もうなんか、何話してんだって感じなんですけども、この歌丸師匠がね、やっぱりトークめちゃくちゃ面白くて、なんかね、MAMMY Dから注意されてるんですよ。喋りすぎんなとかね、もういい加減にしろとかね、いろいろ言われてるっぽくって、なんかでもベラベラ喋っててね。
なんかそのすごいちょっと割と感動的だったのが、僕らの楽器は、だから今回はこうやって生バンドでね、5人編成のバンド連れてのライブなんだけども、通常のライムスターっていうのは、俺らにとっての楽器はDJ JINなんだっていう風にね、言って。
で、DJ JINっていうのは実際に、あの私も今日本当にあんなそばで、あのDJ JINのねターンテーブル見て本当に感動しましたけども、2つレコードが置いてあって、あのレコードのターンテーブルが置いてあって、本当にそこでね、スクラッチしたりとかね、同時に2つのレコードをかけてギュギュってやったりするわけですよ。で、そのレコードパッてまた見せてね。
だからあの今回のこの曲は、1976年のソウルサーチャーズですみたいなね、ソウルサーチャーズの曲をかけてからのサバイバーみたいなね、なんかまあすごいことをやってたんですけど、ただその歌丸がそのDJ JINをね、楽器だと、僕らのこれが楽器なんだって、でこれがもう見まごうことなくアナログでやってるんだと、本当のレコードをターンテーブルに乗せて、
あのぐるぐる回しながら、ここで本当に手で擦ったり止めたりして、あの音をいろいろ作ってるんだと、音とねリズムと。だけど今の奴らは全部これ機械でやるでしょって、これ全部パソコンにつないでやってるでしょ、俺らは違うんだよって言ってて、
さりげなくついこの間ね、先週見てきたまさに豆腐ビーツなんかの音源っていうのは全部デジタルで作ってるわけなんで、そうじゃなくて俺らはアナログでやってるんだぞっていうことのね、年長者としてのマウントというかね、いい意味でのプライドとか、今の若い奴らのやり方を否定はしないけども、俺らには俺らの古き良きやり方があんだぜみたいなね。
宇多丸の影響力
だからもうすっごいね、ちょっとグッときますよね。っていうかもうライムスターに言われたらね、もう誰もそこに異論はないですよね。
それとね嬉しかったのが、この宇多丸がそこでね、あの俺らはねエジソンなんだよ、エジソンが最高なんだよみたいなことを言って、要はそのエジソンでね、だから最初の発明の古いもののままやってるんだっていうことをエジソンって言ったんですけど、
私もね、だから勝手にまた自分の話にすり替えて、私ももう電球はエジソンランプが最高だと思っている人間なんでね、その後出てきた蛍光灯は言うに及ばず、LEDも本質的には邪道だと思ってるんでね。
あの光の性質としては、もうありとあらゆる点ですね、LEDが優れているのは認めますが、やはりね、こう見ててくつろぐ明かりという面でいけばエジソンが作ったあのランプが最高だっていうところでね、また宇多丸師匠とまあ考えが一致したなぁとか思ってね。
またそんなところにもね、一人で勝手にね、共感したりしてたんですよね。でも宇多丸師匠ね、今回まためっちゃそばで見て、なんかもうますますなんかね、前からちょっと思ってたんですけど、なんかもう厚み清し感がね、すごいなと思って。
なんかあの、なんていうんですか、私この間あの関西人にはあのコンプレックスがないっていうね話をしましたけども、まさにこの宇多丸師匠とか、あとDJ陣もそうだと思うんですけど、全然コンプレックスがね、みじんもない関東人ですよね。宇多丸師匠は文教区でしたかね、生まれも育ちも文教区の人で、DJ陣どこだったかなぁ。
この人も横浜ですね。だからマミーDとDJ陣が横浜の人なんですよね。いやーなんかかっこいいですよね。なんかもうこの人たちはもう筋金入りだなっていう。でね、マミーDにはちょっとね、この人はやっぱ育ちが複雑だったみたいなんで、ちょっとね、影があって、そこがね、ちょっとセクシーなんですよね。
だからこの3人をね、またちょっとじっくり見てね。特にね、DJ陣の真後ろで、この人が本当にターンテンポルをね、ぐるぐる回してるとこも、本当に真後ろからめちゃくちゃ近い距離から見れたのがすごい感動したんですけど、あのすっごい感じ人でしたね。
でもまずめちゃめちゃイケメンですし、えっとね、とてもこの人がね、段階中に汗かいたと思えないぐらいかっこよくて、で感じも良くて、すごい爽やかな人でした。夜の部でね、この親子連れてきてるお母さんの方に、どうもありがとうございますって言ってね、熱くあのね、両手でお母さんの手を包み込んで握手してあげてる姿がね、すっごいいい人だなと思いましたね。
でまぁ、宇多丸師匠はもう天才ですね。もうこの人はね、そこにいるだけで、もうなんかね、虎光が射してるっていうか、頭がただ光ってるだけで、この人はもう本当の本物の天才だなと、もういつも思ってるんですけど、もう本当に本当に本当に大好き。で、えっと、マミリーはね、あのセクシーで、でね、この人こそはね、本当に努力家だなと思いました。
だから、あの天才の宇多丸と努力して、ずっとね、もうヒップホップとこのラップを精進してね、あのずっと頼まぬ努力をしてるっていうね、なんか職人気質だなと思いましたね。
そういえばね、なんか宇多丸が、あの僕らね、あのあとあのフェスに出たいんで、あの皆さんよかったらSNSで僕たちのことを推薦しておいてくださいね。
あとなんかプロモーターとか、あのフェスとかね、あのやってるような人とか関係者とかいたら、ぜひ僕らを推薦してくださいねとかって言ってね、半分冗談で言ってたんですけど、
フェスね、フェス、あ、フェスねみたいな、スタンドFMフェスでもよろしかったら、ね、あのなんか来てもらえたら、こんなすごいことはないよねなんてね、勝手に一人で妄想したりとかして、
まあなんかどこまで、どう切り取っても、どこをどう見ても素晴らしいライブでしたということでね、報告させていただきました。
はい、あのね、一応あのセットリストをね、あの、あ、プレイリストをね作りましたんで、スポティファイでね、あのちょっとこれも貼っ付けておきますので、もしご興味ある方は聞いてみてください。
はい、それでは今日はこれで終わります。ごきげんよう。
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