1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. コンテンツはアイコンとサムネ..
2025-12-04 23:44

コンテンツはアイコンとサムネイル次第⁈ #485

私のアイコンとサムネイルはイラストレーターのNobbyさんにお願いしています♪
▽イラストレーターNobbyさん
https://nobbypop.com/

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よろしくお願いいたします♪

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
#イラストレーターNobby
#サムネイル
#テクノ(Technoglyphs®︎) さん

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サマリー

このエピソードでは、スタンドFMのアイコンとサムネイルのイラストについて、リフォームプランナーの寸尺かんなが自身の経験を交えながら話します。特に有名なイラストレーター・ノビーさんとの関係や、そのイラストが番組の成功に与えた影響を考察します。サムネイルやアイコンの重要性について、音楽のジャケットや書籍の表紙を例に挙げながら、視覚的に魅力的なコンテンツ作成の必要性を語ります。また、AIの飛躍的な技術進化がイラスト制作に与える影響や、独自の作風を持つイラストレーターとのコラボレーションの価値についても触れています。

イラストの依頼のきっかけ
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日は、私のこのスタンドFMのチャンネルのアイコンおよびサムネイルのイラストについてね、お話ししようと思います。
これはいつもよくコメントをくださるテクノさんという方がいらっしゃいまして、この方は実は
スタンドFMでご自身もパーソナリティをされているテクノデザイナーの人ですね。
いつもね、すごいかっこいいお名前のテクノさんにピッタリな、ちょっとかっこいいイラストなんですよね。
すごく印象に残っていて、わりと最近にイラストが変わったんですよね。
なので、コメントでね、ちょっとそのことをね、イラスト変わりましたねっていう感じでお話をしたところ、個別にご質問をいただきまして、
いつもカンナさんのね、このアイコンのイラストとサムネイルのイラストとか、ちょっと作風がね、共通しているように思うので、
ご自分で描いておられるのか、誰か共通のイラストレーターに依頼されているのか、どっちでしょう?っていうね、
ご質問いただいたのでね、とてもね、ちょうどいいなと思ってね、お答えしようと思ったんですよね。
私のこれらのね、一連のイラストはすべて同じイラストレーター、プロの方に依頼してます。
この人はね、関西出身のノビーさんというね、有名な女性のイラストレーターさんで、
ボイシーでね、パーソナリティもされてますね。
DJノビーさんとね、このイラストレーターのノビーさんと2人、ノビーノビーでね、一緒にされてます。
で、あの、とにかくね、この人の絵が可愛くてね、あの、いつも女の子のイラストを描くんですけれども、すごいファンで、
で、この方に依頼をしてるんです。
でね、きっかけはね、なんだったかな、最初はね、私もとりあえずスタンドFMちょっとやってみようかなっていうね、感じで、
えっとね、最初はだからいろんな、私は前もね、ちょっと重複するかもしれませんけども、
割とポッドキャストをずっと聞いてきてるんです。あの、初めてiPhoneを手に入れてからね、iPhoneって言って、スティーブ・ジョブスが最初のiPhoneを発売して、ほどなく私もiPhoneユーザーになり、
で、すぐにね、ポッドキャストっていうね、ものがあって、なんだろうこれと思ったら、こういうラジオ的なものが常に、ラジオっていうのは当時はね、
あの、ずっと流れていって、で、時間を逃せばもう聞けないというか、いうものだったんですよね。あのラジコとか、聞き逃したもの、後から聞けるようなアプリとかね、そういったものを使わない限りは、ラジオって流れていくじゃないですか、まだポッドキャスト化する前なんでね。
ですけども、このポッドキャストっていうのは、番組でね、30分とか1時間とか、いろんな尺の番組があって、
で、これが常に、常時、その、ピッとね、選べば聞けるっていうもので、面白いなと思ってね、初期から、私はだからポッドキャストという言葉を、多分Appleが作ったんだと思うんですけどね。
あの、これをずっとだから、出始めから多分ずっと聞いてますね。
あのニュースを聞いたり、で、面白い番組がいっぱいあってですね、あの英語の番組とかなんですけどね、すごいハマってずっと聞いてたんで、私の音声配信自体のリスナーとしてのね、あの、なんていうかな、歴史は結構長いんですよね。
で、ずっとそうやって聞いてて、でも当然ラジオはずっと聞いてます。あの、もともと私の世代ってね、ラジオがね、すごく人気があった世代なんですよ。
受験勉強とかね、あの、してる間もラジオかけてて全然勉強にならなかったりとかね。で、AMのラジオももちろん人気あったんですけれど、私はね、ずっとFM派でしたね。
FMであの、あの、FM大阪とかね、あの、いろいろ聞いてまして、で、あの、当時はね、雑誌もね、すごい力があったんで、FMラジオの専用の雑誌があったんですよね。
で、わざわざそれを買って、どんな番組があるか番組表とかもチェックして、あ、この番組やるなとかって言って、あの、カセットテープにね、このお気に入りのラジオ番組を録音して、で、これで繰り返し繰り返し聞いたりとかね、まあそういう世代だったんですよ。
だから、音声で、あの人の声とかね、音楽はもちろんですけれども、人のね、あの、喋ってるのをずっと聞いたりとかするっていうのは、ずっと世代的にね、ずっとやってきてるんですよね。
なので、こういったそのポッドキャストとか、そういう言葉なんかがずっと出る前からも、ずっと、まあラジオは聞き続けてきてるんですよね。ラジオっていうのは音楽だけじゃなく、こういう人が喋ってるもんだっていうのがあるわけですよ。
で、ずっとね、だから楽しく聞いていて、えっと、それでね、で、まあポッドキャストも聞くようになり、で、ラジオはずっと聞いてますね。
あの、FMココロとか、あの、もちろんあと、TBSラジオとかね、日本放送とか、いろんな番組を聞いたりしてました。
で、走行しているうちに、たまたま、ボイシーはだから、全然多分、あの、ボイシーリスナーの一般の人たちよりも、かなりね、その存在を知ったのは遅かったと思います。
確かね、2022年ぐらいから聞き始めたと思うんですよね。うーん、だからちょうど中村辻子さんが、あの、まあプレミアムとか始めたりとかしたあたりから熱心に聞き出しているんですよね。
で、これも以前話したことと重複するかもしれませんが、私がボイシーを知ったのは、
ノビーさんとの出会い
私が住んでいる町の、いろんなこの、町おこしプロジェクトとかをずっとやっている、その、私はグループのメンバーだったんですね。
で、そこへ講師として、木下ひとしさんが招かれてきたんですよ。
木下さんがいろいろ私たちのその町、町おこしするにはこういう取り組みはどうだろうとかっていうプレゼンをするのを、木下さんが聞いてくれてダメ出しするっていうようなことで、お会いしたことがあったんですよね。
その際にですね、木下ひとしさんがどういう活動をしているのかっていうのを調べてみたらね、YouTubeされていたりとか、そのいろんな記事書かれたりとかね、している中にボイシーっていうのを見つけたんですよね。
ああ、こんなのやっていらっしゃるんだと思って、ボイシーで木下さんの番組を聞いていたんですよ。面白いなと思ってね。
メンバーシップじゃなくて、プレミアムになってね、木下さんの番組はちゃんと聞いてたんですよ。
そうこうしているうちに木下さんがチキリンさんと対談しているのを聞き、チキリンさんのことは有名なブロガーだったので、ある程度は存じ上げていたんですよね。
チキリンさんも音声配信をやっているんだということで、チキリンさんも聞くようになりました。
そうこうしているうちにチキリンさんの番組に伊藤陽介さんが出てきたので、伊藤陽介さんのことを知り、それも聞くようになりました。
伊藤陽介さんというのは芸能人としては名前は知っていましたが、声で政治の話をしたりとかっていうのは全く知らなかったので、面白く聞かせてもらうようになったんですよね。
木下さんの番組の方には中村敦彦さんが今度ゲストに出てきて、うわー面白いと思って、中村さんの番組もプレミアムを始められたのとほぼ同時に聞くようになったんですよね。
てな感じで、これが私がボイシーを知ったきっかけであり、流れなんですよね。
この4人の人たちをメインに聞いて、それ以外はもうボイシー以外でね、相変わらずラジオだとか、ポッドキャストとかを聞いてたので、
他の方たちみたいにね、ボイシーの中で他のいろんなパーソナリティーを重大無尽にというかね、いろんな人を聞くということはせず、
別のプラットフォームの中でいろんなファンのパーソナリティーがいたり、お気に入りのラジオ番組があったりという感じで、私の耳かつはそんな感じだったんですよね。
一方、だからね、一度もよく聞かれるんですね。ボイシーに何か応募したことありますか?とかね、聞かれたことあるんですけど、それ一回も頭によぎったことはないですね。
なんとなくね、今だから言うっていうんじゃなくて、私はね、やっぱりサブカル育ちなんで、このボイシーでたまたまね、今言った4人の人たちのチャンネルは面白いなと思いましたけども、
それ以上に、なんとなくカラーっていうんですかね、やはりここ独自の色みたいなものがありますよね。ラジオ局によっても色がある。
日々もそうですよね、なんとなくそこの雰囲気みたいなものがあるのと同じで、このメディアにはメディアの色みたいなのがあって、ちょっとボイシーは私には、そういう意味ではね、この4人の人たち以外は特にそれ以上ハマる要素はなかったんですよね、とにかくね。
だからボイシーに自分が応募して、ここでパーソナリティになってチャンネル作りたいなと思ったこと一回もなくて、むしろね、このスタンドFMというか、いくつかありましたよね。自由に自分でポッドキャストというかラジオ番組を作れるみたいなプラットフォームがあって、どれにしようかなと思って迷って、
なんとなくスタンドFMが使いやすそうだなと思って、確かこれを選んだんですよね。でちょっとやってみようかなーっていう割と軽い気持ちで始めて、それがまあ昨年の3月だったんですが、ここから今に至るという感じなんですよね。
でまぁ話がちょっとあのだいぶ遠回りしてますけれども、でアイコンのイラストの話なんですけれどね。だから最初すごい軽い気持ちでちょっと1回やってみようと思って始めた。で、うっかりね、あのちょっとその頃まだ操作が慣れてなくて、で慌ててなんかあれこれ操作しているうちに、なんか間違って投稿ボタンをねパッと押しちゃったんですよね。
なのでなんかもう全然大した準備もできてない間に、なんかあのなんだろうこのスタンドFMって自分でアイコンの写真とかあのサムネの写真とかイラストとか入れないでいると、なんかこのなんか何て言うんでしょう無地の波打ったような、一応なんか絵が出てきますよね。絵になってないけど色みたいな。なんか自動で出てくるアイコンみたいなが出てくるんですよね。
あとあのこのアイコンじゃなくてごめんなさいサムネですねそれはね。でアイコンのところはなんか人型のなんかあの人の影だけがついているようなイラストが出てきますよね。でこれでパンって上げたんですよね。
これはちょっといくらなんでも相性がなさすぎるなと思って、で慌ててですねえっとなんだったかな自分の写真をあの掘り込むとね、なんか CG っていうか AI でなんかイラスト化してくれるようなアプリに掘り込んで、でそれを確かねえこの自分のアイコンの絵にしてたんですよ。
でサムネイルの方は自分で適当にキャンバーだったかなキャンバーで作ったあのなんかイラストに自分の番組のねこの現役リフォームプランナーの業界裏話っていうタイトルだけ入れてぺってつけたんですよ。
でそれもねなんかちょっとパッとしねえなあと思ってなんかあまり気に入ってなかったんですよね。
自分のチャンネルのところに1個ずつ、特に最初のうちは毎日やってみようと思って慣れるためにね。
毎日毎日配信してたんですけれどもなんかこのね自分のあの1個ずつコンテンツが増えていくのになんか楽しくないんですよね。
なんか素人臭いサムネイルでねでアイコンもなんかパッとしないなと思ってこれはちょっとこの少なくともサムネイルはさておきアイコンだけはちゃんとした方がいいなと思ってね。
この自分の写真をもとに作ったこのAIのイラストは何か異様に美化されてて、いわゆるAIのイラストですよ。
ちょっと嫌だなと思ってでも速やかにねこれはちょっと何とかしなければと思って。
ノビーさんのことは前から知ってたんですよね。直接お会いしたことは1回もないんですけれども。
ノビーさんは同じ関西でで私がこういろんな仕事してる中であのこの人のイラストとかっていうのは結構見てたんで。
で、何となくこの人に頼もうと思った。何人かねイラストレーターってあのなんか今までの仕事で広告代理店とね仕事を一緒にしたりとか。
あの今までねモデルルームの仕事だとか今までのこのキャリアの中でねイラストレーターさんと絡みがある仕事っていくつかあるんで何人か存じ上げていたんですけれど。
なんか気楽に頼めるって言うほどね親しいわけでもないし、なんかノビーさんいいなと思って。
で、イラストを依頼したら心よく描いてくださって。で、私のイラストペッテ本当にすぐに作ってくれたんですよね。
で、まあそれをまあとにかく使って。で、なんかすごくねその時やり取りがすごくスムーズで。
メールだけでねやり取りしてたんですけども。
せっかくだからもうサムネイルのねイラストも作ってもらおうかなと思って。
で、こんな感じのイラストにしてほしいって言ってね。
で、なんかインテリアこんなイメージみたいな。なんかぽぽぽって割と箇条描きで自分の要望を伝えたら、一瞬でまたこのイラストを作ってくれたんですよね。
だからああといえばうんみたいなものすごくこう最初からあの打てば響くというかね波長があったんですよね。
すごいこの人仕事を頼みやすいなと思って。で、とにかくこの今私がずっと使っているこのアイコンのイラストもノビーさんが作ってくださったんですよね。
で、まあこれねあの私のだから番組がある程度聞いていただけるようになったのは明らかにねこのイラストの力が8割9割あるんじゃないかなって思ったりしますね。
内容がね仮に面白かったとしてもこの表紙ってめちゃめちゃ大事じゃないですか。これ私多分ね自分があの映画が好きですよね。
音楽とコンテンツのビジュアル
で、あの音楽も大好きですよね。で、音楽とかっていうのはやっぱCDとかレコードとかこのジャケットのデザインって超大事じゃないですか。
昔なんか特に今みたいにあのこんな風に簡単に音楽を聴ける環境じゃなくて一度は買って買わないとね聞けなかったんですよ。
ラジオで聞く聞いてある程度情報収集してでこの曲いいなと思ってレコードを買うみたいなそういう世代だったんでね。
でそれ以外のだからラジオとかテレビからの情報以外というのはほとんど情報源ないんで。
紙媒体からはこんな新人が出てきたとかって言ってあの文章で読むことはあってもね。
そこで写真とか出てるんでどういうあのルックスの人かとかっていうのはわかってもどんな音楽なのかっていうのを聞く機会はもうラジオとテレビでしか聞くことができませんが
当時私たちが今今ほど情報社会じゃないんでもう娯楽といえば映画とかもうこのだから今でいうオールドメディアって言われるようなものしかなかったんでね。
だからまあねタワーレコードとかに行ってバーっとねなんかいい音楽ないかなと思って一生懸命調べたりとかしてジャケ買いっていうね。
だからジャケットでなんか良さそうだなっていうので買ったらあんまり良くなかったりすごい良かったりとかっていうね。
割と一か八かでそういう風に一旦はね買い上げてからあの聞くみたいなことをせざるを得なかったんですよね。
で昔はレンタルレコード屋っていうのがあったんですよねレンタルビデオ屋より先にレンタルレコード屋っていうのがあってあのそうやってあの貸し出しでねあのレコードを置いてたりするんですけれど
圧倒的に洋楽のセレクションってね少なかったと記憶してるんですよねあのめっちゃ売れてるやつとかはあったとしても
ブリティッシュ系のねポップスやロックとかはそんなに置いてなかったりとか
ビートルズとかねそういうローリングストーンズとかってもうすでにあの60年代70年代にあの流行っているものは充実していたとしても今
今聞きたい80年代の自分の青春期に今まさに流行ってる音楽とかっていうのはそんなにねタイムリーにレンタルレコード屋とかに置いてなかったんで結局ねたくさん
お金を使ってねあの開拓するしかないというのがあったんですよね
でまぁ話が長くまたうだうだ長くなってるんだけどつまりねだからそれぐらいジャケットって大事だっていうのがね
イラストレーターとのコラボレーション
頭の中にあるんですよ本も一緒ですよね本も中身がどんな本なのかっていうのもジャケットを見るしかもうすべがないじゃないですか
でジャケットがなんかパッとしなかったら面白くなさそうだなって思ってで表紙がかっこよかったら面白いかなって思うというのはそういうことですよね
だからとてもこういう表紙は大事だっていうのがあるんで
まあこのだからのびーさんのねイラストがあってこその今の私のこのチャンネルかなっていうふうに思うんですよ
本当にのびーさんには感謝してますだからあの彼女にねあの頼んでよかったなぁと思って
だからこれからね音声配信する人であのこれはねあの今だから ai がねもうイラストも書けるから
イラストレーターが絶滅するかもしれないっていう説があるんですけれどいやーどうかなぁと思うんですよね
だからあのプロのイラストレーターさんが ai をうまくあのツールとして使いこなしてさらにその作品の幅を広げるということはね
大いにあると思うんですよただズブの素人の例えば私が ai を使ってプロ並みのイラストを書けるかって言ったら
まずないなと思うんですよねでまぁこのテクノさんの質問なんですけれどね
だからアイコンのイラストで私のサムネイルのイラスト及びそれ以外に私例えばスポティファイの番組も今全く更新してませんけどもこれとか
あとノートでちょっと細々と記事を書いたりしててそこのイラストとかこれ全部のびーさんに書いてもらってるんですよね
これはもうだから意図的に8あるある種私のもうこの私がだから寸釈迦なにまつわるあのメディアって言った大げさですけどね
まあでもメディアはすべてのびーさんの作風で統一しているわけですよでこれ私特別ねあのそんな自分のこんな作品群が
こんな風にある程度聞かれるなるなんていうことはもちろん全く予測してなかったんですけれど
単に私のこの美意識というかねこだわりというかオタク気質がねそうさせたに過ぎないんですけどもね
なんとなくバラバラなものは嫌なんですよ
スタンド fm はあの例えば原愛美さんのイラストで言ってだけどノートはのびーさんで言ってで今度こっちのなんだろうスポティファイはまた全然違う
イラストレーターの絵でっていうのはなんかちょっとねピンとこないんですよね
でさらにこの ai でね自分である程度うまくこの指示を出してねプロンプトであの出したとしてもねこれはねあのやはりね
あの例えばそのイラストレーターのだからのびーさん風とか原愛美さん風とか誰々風っていう風にならないんですよ
やはりね一人のあの作者にはその人らしさその人のあのあのなんていうかなタッチがあるんですよね
このタッチっていうのはおそらくねあの素人が機会をいくら駆使しても出てこないと思いますね
というわけでねまあこういう自分がねいいなっていう作風が好きだなっていうイラストレーターさんとかね
サムネイルの重要性
そういうアーティストとか作家さん見つけたらですねまあその方に依頼して自分のまああのいろんなコンテンツは
あのパッケージをね作ってもらってすごい良いと思いますねおすすめですとか今ねすごい自分の
例えばスタッフの番組は面白いのに今一つこうあんまり聞かれないなぁとかね
ノートとかでもねあのちょっと読まれないなぁとかいろいろあると思うんですけどねこのあたりのねやはり表紙
あのパッと目に入るところをねあのやはり見栄えよくしておくっていうのはめちゃめちゃ重要だと思うんですよね
でこれyoutubeとかだともっとわかりやすいじゃないですか
youtubeってもうすごいあの一つのこのサムネイルのこの画面の中にもいろんな情報が詰め込まれていて
文字の配置とあと切り取ったこのね画像とかイラストとかの
レイアウトとかすごい大事でその一瞬のその画面一つでこの番組面白そうだと思ってピッてクリックするわけですよね
だからすごいサムネイルって超大事ででこれがねだから私youtubeがしんどそうだなって思うのはこれが理由なんですよね
これだから自分でその音声配信にせよ
映像で何かコンテンツを作るにせよその番組を作ること自体も大変な上に
さらにこのサムネイルを準備していくっていうのがまあまあ大変だなと思ってね
でこれやっぱりねAIとかがいくら発達しているとしても
あのなんだかんだねこの手間は毎日毎日
特にyoutubeで動画を上げたりとかされる人毎日というか月に何度もね
定期的に配信する人はこれ結構大変な作業だと思うんですよね
でまぁその点ね音声配信があのまたすごくいいなと思うのはね
あんまりそこそこまでねそのサムネイルにこだわる必要ないじゃないですか
もうこの一つ自分の決まったこの表紙があればそれずっと使い回すことができますのでね
まただからね長く使ってずっと同じで入れる分だけね
とてもねコスパがいいんですよね
ここはねあのもし今あまりなかなかこう再生数が伸びないなとかって言って悩んでる人とかがいればね
ちょっとここは少しお金をかけてでもね自分のねコンテンツの世界観と相性のいいね
イラストレーターさんのね絵とかグラフィックとか写真とか何でもいいんですけども
まあそういったものにしておくっていうのはすごくねあの効果があると思うんですよね
例えばねこのスタンドFMでちょっと気になるのが
ホーム画面に大量にいろんな人のサムネイルが出てますよね
サムネイルっていうのがアイコンというのがねでこれがガチャガチャじゃないですかどれもね
で案外あのプロの芸人であるねあの吉本の芸人さんたちのこのコンテンツのサムネイルとかもね
これパッと見てなんか見たいなと思うようなサムネじゃないように思いません
これもちょっと素敵ななんか写真やイラストとかだったら全然ねちょっと見たいなって思った
聞きたいなって思ったりすると思うんですよね
とにかくね表紙はすごい大事じゃないかなっていうふうに思ったんで
まあちょっとそんなお話をしてみました
はいテコ野さんねとてもいいご質問ありがとうございました
はいというわけでね今日はこれで終わります
それではごきげんよう
キョロンキャナミの解説
英語もペラペラ
23:44

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