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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日は私は初めてですね、今歩きながら収録してるんですけれど、
今日は私の師匠である中村敦彦さんのトークイベントがあり、
梅田の某繁華街を通り抜けて、もうちょっとしたら向かおうと思っていたんですけれど、
先ほどスタンドFMでお父様が亡くなられたという配信が飛び込んできたので、びっくりして、
今日はコジマックスさんのお父様も亡くなられたという配信されていて、
私が非常にお世話になっているお二人が、どちらもお父様がお亡くなりになったということで、
ちょっと本当に言葉がないというか、心からお悔やみを申し上げますということがあり、
ちょっと急いで先に出待ちして、今日は中村さんが楽屋入りというか会場入りするところに出待ちして、
サインお願いしますとか言って、ちょっとびっくりさせてやろうと思っていたんですけど、
ちょっとそういう状況じゃないなと思って、ちょっとしんみりしてしまって、
とりあえずちょっと早めにとにかく行って様子を見てこようというところです。
ところでなんですけれども、
今日のこのライブハウスというか、こういうイベントスペースって大体が本当に繁華街で、
ラブホテルとかキャバクラとかそういったところがいっぱいあるような場所に割とありがちなんですよね。
今日のこのイベントスペースは初めて行くところなんですけれども、
ちょっと梅田の一番にぎわっている場所からは若干外れたところにあって、
いろいろ雑居ビルが立ち並んでいるようなところにあって、私初めてこの辺には来ました。
でもすぐそばに大東洋っていう、これ実は私が働いていた、
某超ブラックリフォーム会社が割とそばなんです、ここね。
私たちも本当に深夜まで仕事してたので、
結構当時この社員が、この大東洋はサウナ付きのカプセルホテルなんですけれど、
ここに結構みんな泊まったりとかよくしてたんですよね。
でもそこを見ながら、今このライブハウスを探しているという状況で、
ちょっと行く前に少し音声入れようかなと思ったんですよね。
ちょっと中村さんにしても小島さんにしても年齢も非常に近いし、
人事ではなくお聞きしてたんですけれどもね。
ただどちらも本当にあまりずっと助からない病気がずっと何年も何年も寝たきりでとか、
いろいろそういう本当に安らかになかなか死ねないという状況もある中でね、
割とギリギリまでお元気にされていて、最後の最後に弱って亡くなられるっていう、
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そういう意味ではね、理想的な最後ね、人生の終わり方をされたのかなっていうところが、
ちょっと心の、少し気が安らぐというかね、いうのはありますよね。
ちょっと今本当にこの大阪の繁華街をいろいろ歩いてて、
初めての場所を歩くのっていつも本当に楽しいですね。
どこなんだろうな。
よくね、こういうトークイベントがあるのは割とね、ロフトプラスワンだったりするんですよ。
あそこはね、本当にラブホーと、あと最近はホストクラブだらけの場所をずっと通り抜けて、
そこから入っていったりするんで非常にね、すごいわいざつな場所なんですけれど、
ここはそこまでではないですね。
ちょっと3階建てぐらいの雑居ビルが立ち並んでいる。
バーとか飲み屋さんとかね、立ち飲み屋さんとかそういうのが並んでいるような場所になりますね。
はい、どこだろう。
ね、ちょっと。
今日はですね、ちょっとバタバタしていて、いろいろね、仕事でも若干ちょっとトラブルもあったりとかしてバタバタしてたんですけれども、
いつもならね、中村さんとお会いするときはちゃんと中村さんの本を持ってですね、ちゃんとサインもらえるように準備していくんですけど、
今日はうかつにも本も忘れてきたりして、慌ててね、本屋さんに飛び込んで、
本もちょっと入手してね、そこまでしなくていいよとかって言われると思うんですけど、
一応ね、これはせっかく本の出版記念で、この不動産の本を買うか買わないかは、ちょっと今日のトークの内容とかお聞きしてからと思ってるんですけれど、
あくまでも本の出版を記念してのトークイベントなんでね、本来なら本を買うのが礼儀なのかなと思うんですけれどね。
いやー、だけど久しぶりにこの界隈を歩いてて、相変わらずだなぁと思ってね、ラブホーがあり、
なんかちょっとホスト風のお兄さんとかが歩いてたりとかする、そういう場所ですね。
とにかくね、今日はとりあえずね、このイベントを見て、また感想とかね、差し支えない範囲でね、また後日というかね、終わってからお話できたらと思います。
今日はね、ちょっと短いんですけれど、ちょっとね、会場を探しているところで収録しました。
はい、というわけでね、ごきげんよう。
