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お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。今日は久しぶりに、【カスハラの続報】でございます。
まさに今日、私たちの弁護士から連絡がきまして、皆さんちょっと復習しますね。
一応、残り80万。この80万というのは、まったく勝手に、このカスハラ親父A氏が別のリフォーム会社に、うちがやり残した工事と、勝手にA氏が言っている工事をもろもろくっつけて、見積もりさせた金額が80万なんですね。
この80万は、何が何でも払いたくないということで、例えばうちは正式には880万ぐらいだったのかな。880万、本当はA氏からもらわないといけないところを800万だけ払うけれど、残りの80万はやり直し工事として、うちの会社がやらないのであれば払いたくないというところで、ちょっとしばらく時間が空いていたんですね。
ついに、こっちもこのままこれを放置するわけにもいかないので、ちょっといい加減何とかしろということで、何とか弁護士につついてもらっていたんですね、この間もね。
ようやく向こうの弁護士から回答が来まして、この80万を40-40で接班して、痛み分けということで幕引きをしませんかという提案があったらしいんですね。
これであればA氏を説得する自信があると、向こうの弁護士が言っていたそうです。
なので、この丸々こっちにしてみたら、この80万をおまけしてあげる、何の言われもないんですよ。言われたことは全部ちゃんとやっているし、向こうがいろいろ何癖つけてきていることは全て単なる言いがかりなので、
何もこれ以上の値引きをしてあげる必要はないんだけれども、これ以上長引かせることはこちらにとってもデメリットしかないので、これは社長と相談して飲もうかということで、その方向性でこの1ヶ月ぐらいは実は調整に入っていたんですね。
今日ようやく弁護士から支払う意思を言ってきたということで、今月中には40万が振り込まれるだろうということがようやく連絡が来たので、やっとこれでこの件に関しては終われるのかなというところができたんですよね。
まだ最後、これが振り込まれるまでは油断はできないんですけれども、さすがに弁護士を通してやり取りしていますので、これで何とか終わったんじゃないかなということですね。
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本当に長いシリーズだったんですけれど、私も今日はドッと疲れが出ちゃって、この連絡が弁護士から来て、そこからは本当にフラフラという感じで、本当にほっとしたというところですね。
ちなみにですね、岡田まさきこと社長が心配していた、この某大手不動産会社とはその後何の問題もなく関係が続いているんですよね。
なので、ここでうっかり社長の言う通りにしていたら泣き寝入りしていた危険性もあったので、本当にここは弁護士を入れて戦ってよかったなと。
この不動産屋を取って、顔を立てて最初の8百何十万はもう諦めようみたいなことを、最初はうちの社長が言っていたので、それは言うことを聞かずにちゃんと戦って、結果、この不動産屋さんとの一番、社長が恐れていた関係も別に何の問題もなく今も継続しているということで、
うちとしたら不必要な値引きをして最後幕引きをするんですけれども、あそこまでひどい立ちの悪い客に関しては、まずまずのエンディングじゃないのかなという感じですね。
あともう一つ嬉しいおまけがありまして、私ね実はこの自分のこのチャンネルね、現役リフォームプランナーの業界裏話っていうねチャンネル名にしてたんですけれど、実際も全然リフォームの話とかほとんどしてないチャンネルになっていて、
これねちょっとタイトル考え直さなきゃいけないのかなーなんてちょっと思ったりしてるんですけれど、なんですけどね、だから一応本業はね、なんか今すごくパーソナリティずらしてね、いろいろいろんなトピックについて話ししてるんですけれど、一応ね本業はリフォームプランナーなわけで、
でね、この弁護士さんがね、ところでねって言って、このA氏からおそらく振り込みが来ますっていう件の報告の後にね、ところでちょっと個人的な相談がありますって言われたんですよ。
ちなみにね、この弁護士さんは、えっとね、どなたかね、コメント欄でね、本当にね、今回のこのカスハラはドラマ化したらね、どういう俳優さんがね、合うかっていうことですごく皆さんね、あの盛り上がっていただいて、これを見るのもね、あの私がこれやって楽しかったよかったなと思ってる点だったんですけれど、弁護士に関してはね、えっとね、
正復帝鶴部がいいんじゃないかとかね、いう意見もいただいたりとかして、面白いなと思ってね。で、あの実際のね、私のこの弁護士は、あの誰だっけ、あの孤独のグルメの人、松茂豊でしたっけね、この人に似てるんですよ。
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あのちょっとロマンスグレーって言うんですかね、白髪ですごい上品な、めっちゃくちゃ頭のいい、あのでもすごく物腰の柔らかい弁護士さんです。でね、だからもう本当にこの人がいてくれたので、私はね、あのなんとかこの1年を、あの、まあ平静を保てたっていうところがありましたね。
話を戻すとね、この弁護士さんが、あの実は、あの自分のね、今住んでるマンションをね、リフォームする必要があったらしいんですよ。なんですけど思いのほかね、この笠原英史との、このまあいろいろやりとりがね、結局ね、この弁護士さん入れてから1年も経ったんですよね。今、今5月なんでね、1年以上経ってるんで、もうこれをね、ちょっともう待ったなしっていうんですかね。
もうあのいろいろ悪くなってきて、水漏れしたりね、いろいろあったので、もう本当は私に仕事依頼したかったらしいんですよね。そんなの初耳だったんですけど、なんですけどね、こういうやっぱりね、あの弁護をね、あの引き受けている依頼、依頼人からのね、ビジネスの取引っていうのはやっぱりやっちゃダメだっていうルールがあるらしいんですね。
なので、まあなくなくね、某大手、なんとかそっくりさんにね、あのリフォームを頼んだらしいんですよ。なんですけどね、やっぱりちょっとここで、ちょっといろいろね、あのうちはちょっとこれ得意じゃないんでとか言って断られた、こういろいろ諸々の、あの残工事っていうんですかね、あのが残っているのと、あとこの弁護士さんの奥様がね、あのヨガインストラクターなんですよね。
で、このインストラクターをやるために、あの結構ね、だから商売繁盛してるみたいで、あのスタジオを借りてるらしいんです。なんですけど、このスタジオの内装をね、あの触ったりとかっていうことがちょっと後回しになってしまって、なんか手が付けられてない状態で、ここしばらく中から、あの賃貸料を払っている状態だったらしいんですね。
だからここをちょっと早急に、あのヨガスタジオにね、あのおしゃれないい感じにして、あの改装したいということでね、ぜひそれも私にお願いしたいっていうね、嬉しい依頼が来たんですよ。こういうのがね、一番嬉しいですね。
まあそう言ってね、だからちょっと私のこのトラウマ級のね、このカスハラ被害はですね、なんとかね、あのこういう嬉しい副産物とかもあって、まあなんとかね、あのいい方向に終わることができそうだというご報告になります。
本当にもうすっかりカスハラも遠いことに感じますけれども、まあね本当に、まあそもそもね、こうやって音声配信を始めた理由も、カスハラA氏、もう今となって私の脳内ではもう香川テレビ機にあのすり替わってるんですけれど、まあねこの人のおかげでね、
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ひどい目にもあった代わりに、まあこういったね、あの音声配信を通してね、皆さんとこうやってつながりができたことも嬉しいことですしね。
こうやって弁護士さんから思いもかけないね、仕事のご依頼も受けちゃったりね、まあたまにはいいこともあって報われるかなというお話で、はい今日はちょっとね、あのこれで終わろうと思います。
ね、本当にカスハラ話もね、これで本当にようやく終わりました。ありがとうございました。ごきげんよう。
