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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
実は、昨日、iPhoneを機種変更しました。
やっと、いろいろ整ったんですよね。ちなみに今、とってもとっても簡単ですよね。この機種変更した時のデータを映したりとかっていうのもね、
電話帳とかこんなのも昔はね、結構めんどくさかったですよね。LINEもね、暗証番号を入れてデータを映したりとかあってね、うまくいかないと全部データが消えちゃったりとかね、いろいろあったんですけど、今はもうバックアップさえiクラウドにとっておけばですね、もう一撃で全てのデータがうまくいき、
このスタンドFMの今までのアカウントとかももう何の問題もなく、新しい機種の方で見れるようになってますね。
このiPhone自体はね、全然サイズは変わってないんですけれど、やっぱり軽くなってますね。以前はこの表の面がガラスを使ってたんですけれど、今はこれアクリルですかね、すごい軽くて、
滑りにくいんですよ。ちょっとザラッとしたつや消しの素材になっているので、ツルッとしないので滑りにくいかなと思ったりしますけれど、まあまあこれはどうせカバーを使うんで、いいとして、大きく変わった点が、カメラのボタンが右側にある電源のボタンですね、電源のボタンの下のところについてるんですよ。
だから画面をキュッと、被写体に向けてカシャッと撮るときに、多分撮りやすいんだとは思うんですけれど、ややこういったところにボタンがあるということは、サイズは一緒だけれども、同じカバーはちょっと使えないなっていう感じですかね。
まあでも、だんだんね、早く充電がなくなってきたりとかしてたんでね、これでちょっと安心かなという感じです。
はい、前置きだったんですけれど、今日はね、中村敦彦さんもボイシーで、オフ会でね、お会いした女性の話をされていて、そこからね、レンさんのようにね、バトンリレーのように、サニーさん、マリミハさん、そして先ほどミミコさんもね、配信をされていた、あるとあるね、
オフ会に出席してくださっていた女性のね、結婚というか、今まで結婚してから一度も外に出たことがないっていうね、話の波紋がね、どんどん広がっていて、これはね、どうなのかなと思って、ちょっと私も、でもこういう話はね、やっぱり広めた方がいいのかなと思って、私もちょっとこれは便乗しようと思います。
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はい、これね、実はオフ会の席で、夜の部で、私のお隣に座っておられた、すごく若く見える女性で、もうね、実年齢より確実に10歳は若く見える、すごい可憐な、可愛い方だったんですよね、スラッとしていてね、だからもう年齢聞いてびっくりするぐらい、すごく若く見える方だったんですけれど、
この方はね、だから皆さんが配信で言っておられるように、結婚してから今日が初めて家を開けてね、こうやって外に他の人とご飯食べたりする、初めての機会だったんだっていう衝撃発言をされていたんですけれど、ちょうどね、私隣に座ってたんですけど、
私はね、またその反対側の隣に座っている方たちとね、楽しくおしゃべりをしていて、なんか面白そうな話してるなって、面白そうって言ったら失礼なんですけれど、すごいなんかね、なかなかディープな話してるなと思ってね、思ってはいたんですけれど、ちょっとね、ほとんど聞けてなかったんですよね。
中村さんは一方、やっぱりね、私の反対の方の端の方にいたんですよね。だからね、私も中村さんも、この方とね、Sさんとお呼びしますけれど、このSさんの両側に近くに座ってたんですけれど、他の方と喋っていたので、しっかり聞けてない状態だけど、なんか面白そうだなとお互いに思ってね、聞き耳を立てながらも聞けてなかったっていう感じだったと思うんですよね。
で、まあね、面白かったの。面白い、またね、面白いとは禁止なんですけれど、あの興味深かったのは、この方がね、いろいろ話をされている時に、この方の真向かいには、サニーさんとマリミハさんが座っておられたんですよね。
で、もうずっとね、もうすごい慶長してて、で、こういう時は?これはどうなってんの?とかね、あの時々いい感じで合いの手を入れながら、まあいろいろSさんからね、いろいろ話を引き出してたんですよね。でも本当にね、もうね、面接感っていうかね、裁判官みたいな顔してね、もう神妙な顔をしてね、慶長してたんで、なんかこれはかなりね、深い話をしてるなっていうのは、お二人の表情を見ていても分かったので、
なになになになに?って、すごいね、もう私も関心を持ってたんですよね。で、まあ後でちょこちょことね、曖昧までお話を伺うと、あのね、そこはまあ中村さんの配信とかサニーさんとかね、あのマリミハさんのお話を聞いていただくと、分かる通りね、
まあ、あのちょっと年上のね、このSさんよりは、あの年上の、まあ私の世代に近い、私とか中村さんの世代に近い夫から、まあかなり、あのなんて言うんでしょうね、あの束縛されながらね、ご結婚されているということなんですよね。
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で、さらにね、あの私が聞いたので、ちょっとびっくりしたのは、彼女のお宅ではね、子育ても家事も全部ね、旦那さんがされてるっていうことだったんですよね。だから旦那さんはワンオペのように、あのいうことだということだと思うんですよね。
結婚したと同時に、あの同じ会社で働いていた旦那さんから、仕事やめろって言われて、Sさんは、まあ一応専業主婦となってはいるんですけれども、旦那さんはまあ仕事しながら、家事も育児も全部やっておられるということだったんですよ。
だからそのSさんが、あの実はもう食べてから来たから、あのご飯がもうここではお腹いっぱいで入りませんとおっしゃっていたその食事は、まあ旦那さんがね作った料理を食べてきてるんですよね。だからね、この旦那さんはなんかスーパー、スーパーなんて言うんでしょう、ワーパパなんですよね。
で、あの全部ワンオペでしていて、だからね、そこでねちょっとみんなも混乱しちゃったんですよね。結局、その彼女にね全てを押し付けてね、あのその家のことと、あの子供の面倒をその奥さんに全部押し付けるためにね、他何の予定も入れるなとか、仕事するなって言うならね、あのまあそれも良くないんですよ。良くないんですけれど、それならまだまだね、100歩譲って理解できるところなんですけども。
このお宅ではですね、あのほとんどのことは全部旦那さんがやるにも関わらず、だけど、あの外に出るなということだったんでね。これはさらにね、だから闇は深いなとちょっと思ったんですよね。だからその通常の男尊女卑とかよりも、その男尊女卑ではあるんですけど、ちょっとねかなり異常だなっていうか、この束縛、束縛愛って言うんですかね。
お聞きしてるとね、このSさんの方からこの旦那さんのことを好きになって、おそらくアタックして付き合うことになり、いざ付き合ったらそこからね、あのどういう戦いで何年かかって結婚したとか、そういう詳しいことは全然聞いてはいないんですけれど、
とにかく自分から言ったんだと、自分からすごい好きになって、アタックして結婚したんでっていうことをおっしゃってるんで、そのなんかそれをわざわざ言うということは、この状況を招いたのは自分なんだっていうことをね、言っておられるのかなというふうに感じたんですよね。
だから別に夫から強制されてるわけではない。そしてその自分が望んでやってるんだっていうことをおっしゃってましたね。
あとはですね、別に夫は彼女が出かけたり、何か外に行ったり、そういったことを全部ね、バカ野郎って言って殴ったり、そういうことをしたりね、言葉で罵倒したりとか、そういうことは一切ないと。
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ただ暗黙の、沈黙の中ですごく不機嫌になることによって、これはやっちゃいけないんだとかね、旦那が機嫌悪くなるからこれは私はしてはいけないんだとか、そういう形でですね、夫が不機嫌になるので、彼女はそこで何となく自分の行動を制限していくというふうに、何て言うかな、この言葉悪いですけど、調教されているようにちょっと聞こえましたね。
これなのでね、だからSさんね、これ聞いてくれたら、こういうのってね、人のアドバイスが聞けるか聞けないかっていうのは微妙なんですけれども、中村さんの中身はやっぱり仕事しなさいと、視野を広げて、自分のちゃんと社会に出て、社会の歯車になって、
自分ももうちょっとこの家族とかね、夫以外に自分の世界をちゃんと持ってね、社会性を身につけた方がいいですよというお話でしたよね。
で、サニーさんはやっぱりものすごく、この人はね、本当に正義感の強いフェミニストなのでね、すごく私は彼女を尊敬してますけれど、だからそういうやっぱり女性の自立っていう観点のお話をされてましたね。
で、マリミハさんは、やっぱり自分も同じような、非常に束縛してくるタイプの男性で苦労されたっていう、ご自分の体験に照らし合わせた、すごい共感性のある配信をされていました。
なのでそれぞれ切り口が違うんですよね。で、ミミコさんは、もうちょっとね、やっぱり今までこういうふうに家に閉じこもってたせいで、ちょっと視野が狭くなっていて、ちょっと社会性とかそういったところが足りなくなっているんじゃありませんかと、だから早くそういったところは直した方がいいですよっていうアドバイスですよね。
で、私はこれはね、この夫はね、相当ヤバいんじゃないでしょうかねっていう切り口ですね、私はね。この人は異常者とまでは言いませんけれど、相当人間として何かこじらせている人の可能性が高いような気がしますね。
だって家事も育児も全部自分がコントロールしていて、要するにこれ何を意味しているかというと、自分の方が何でもうまくやれるっていうことだと思うんですよね。
彼女よりも全部俺の方が料理もうまいし、子供の面倒見るのも俺の方がうまいと言って、彼女が自尊心を低くする、どうせ私は何をやっても夫ほどうまくできない、何をやっても一人前じゃないっていうふうにどんどん思い込ませているマインドコントロールの一種だと思うんですよね。
この人はね、相当危険な相手だと思いますね。だから中村さんとかサニーさんがおっしゃってるみたいに、話し合う余地が果たしてあるんでしょうかね、この夫とね。
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これさりげなく私とかの配信とかを何気なく置いておいて、でっかい音声で、食卓の上とかに置いてわざと聞かせるとかね、してもいいかなと思ったりするぐらい、あんた異常だよっていうね、ちょっと正直どこかに見てもらった方がいいレベルかなっていうぐらいおかしな人だと思いますね。
こういう女性をマインドコントロールして、自分の言いなりにして、自分から逃れられなくするみたいなね、こういうやっぱり性癖の男っていうのがいますんでね。ちょっとこれは心配ですよね。
だからSさんが社会性がやや欠けていたり、やはりちょっと言動がね、すごく私別に夫が悪いわけじゃないんですっていう、やや夫をかばうような言動であったりね、主体性がないように聞こえるいろんな発言も、この夫からのコントロールがすごくされてるからだというふうに私は思いますね。
じゃあ今すぐね、この夫から逃げ出すことができるのかっていうとね、子供を人質に取られているところもありますしね、生活も今までずっとそこで築き上げてきてるわけなのでね、今日や明日ですぐ実現できることじゃないので、ちょっとこれは大変なことだと思いますよ。
だからちょっとずつね、夫にバレないようにちょっとずつ準備していかないといけないですね、これはね。いかに自分が異常者と一緒にいるかっていうことをまずは自覚し、でもそれを悟られないようにね、しながら徐々にやっぱりちょっとね、いろいろ調べてみてほしいですね。
こういうね、やっぱり奥さんを、もうこれ軟禁に近いですよ、だって。で、あと不機嫌でコントロールしてくるっていうのは暴力で、暴力と近いですからね。
肉体的な危害を加えないにしても精神的に身動きが取れなくされてるんであればね、これはやってることは同じなのでね、これはね、なんとかこれは解き放たれないといけないと思いますんでね。
だからちょっとね、まずはこれちょっとこの自分がね、今これから退治していく敵がどういう人物なのかっていうことをまずちょっと研究してみる。
あのね、ネットとかで調べて、こういうちょっと人格がおかしい、あのなんかこの夫のね、性癖がちょっとおかしいんじゃないかってことをちょっと調べてみたり、あと本当にあの私は皆さんみんな言ってますけれど、絶対仕事はすべきだと思います。
もう介護でも何でもいいです。これはね、あの入り口が入りやすければ何でもいいと思うんですよね。
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いつも底辺底辺って中村さんとか介護の仕事とか言ってますけれど、この年齢から始めるのであればね、何でもいいと思いますよ。
仕事っていうのはもう仕事っていうだけでね、尊い部分があるんですよね。
あの上を見たらキリがないですけれども、やっぱりね、自分が働いて自分の報酬を得るっていうことはね、すごい自信につながる一番の行為だと思うんですよね。
まずこれをね、もう本当にね、近所のパートでもいいし、何でもいいから仕事をしなきゃいけないんです。
この仕事をするにあたって、この夫をどうやって説得するかとかね、いろんな問題があるんで、まあ難しいとこなんですけどね。
だから私はね、この仕事を云々とかっていうのはね、まずはこの夫からのマインドコントロールから、まずは逃れてからの話だと思うんですよね。
敵を知らなければ自分がどれくらい危険な相手と一緒にいるのかっていうことがわからないのでね、まずはこいつが変態だっていうことを把握する。
で、次から、そこからまた第二ステップですよね。そうなったらね、もう私たちみんなね、待ってます。もう手を広げてね。
私、そしてマリミハさん、サニーさん、ミミコさん、中村さん、もうみんな手を広げてSさんを待ってるんでね、もうどんとこいですよ。
次のステージに上がってきたら、もう誰でもいいんでね、相談してください。
もうね、ミミコさんは違いますけれども、私とサニーさんとマリミハさん、みんなバツイチなんでね、もうね、結婚で痛い目見てる女たちなんで、最強ですよ、私たちね。
離婚のデスティニーズチャイルドっていうか、デスティニーズオバチャイルドなんで、ちょっとね、もう大丈夫なんでね、とにかくまずはこの夫がやばいっていうね、ここからまずスタートしてみてください。
はい、では今日はこれで終わります。ごきげんよう。