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  2. E166 身内を許せない自分とと..
2024-03-25 18:42

E166 身内を許せない自分とどう向き合うか

夫側の親族との価値観や考え方でズレがあり、とある出来事をきっかけでそれが表に現れ、相手を許せない気持ちや許せない自分への苛立ちに苦しんでいるというご相談に対して、ぼくたちなりにお話させていただきました。どうか気持ちが晴れますように。

・身内 ・親戚 ・親族 ・義理 ・家族 ・子育て ・価値観 ・常識 ・認識 ・相違 ・思い込み ・チャンス ・和解 ・多様性 ・産後 ・ホルモン ・自律神経


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00:04
スピーカー 1
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのマリコです。
スピーカー 2
夫のケンスケです。
スピーカー 1
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 2
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。本日は3月の22日金曜日、お昼の1時ぐらいです。
はい。
今日は、修行式?
修行式。
春休みですね、じゃあ。来週からね。
はい。
今日は、お便りを2つぐらい紹介して終わろうかなと思ってます。
はい。
はい、早速ですけど、1つ目のお便り紹介したいと思います。
はい、お願いします。
shantyname me さん。
マリコ先生、ケンスケさんこんにちは。いつもお世話になっています。
先日注文したコットンタオル、手ぬぐいサイズが届きました。
開封してすぐ、思った通りの綺麗な色に目を惹かれ、サイズは少し小さめなのかな。
コンパクトでとてもおしゃれなコットンタオルでした。
そして何より、マリコ先生が手直ししてくださった端の処理の丁寧さに感動しました。
大事に使いたいと思います。
はい。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
そう言ってもらえるとよかったです。
スピーカー 2
これは丁寧さは、なんかみんなが思うぐらいそんな丁寧な感じなのかな。
スピーカー 1
あの、もともとの向こうの仕上がりよりは丁寧だと思いますから。
スピーカー 2
それはそうだろうけど、それは知らないじゃない、ユーザーさんはね。
スピーカー 1
そうだね、丁寧だと思ってくれてよかったね。
私もプロじゃないんでね。
スピーカー 2
でも心を込めましたからね。
それは伝わってるんでしょうね。
よかったです。
よかったです。
同封されていたけんすけさんからのメッセージに購入のお礼とお話しできる機会を楽しみにしていますと書かれていましたが、このような心遣いはとても嬉しいものですね。
ほっこりした気持ちになりました。
ありがとうございます。
これ今回からね、手書きのメッセージ入れるようにしたんですけど、もともと僕そういうの好きだし。
そうだね。
割となんていうの、豆系男子みたいなところもあるんだけど、そうやってなかったんですよね、今まで。
でもね、農品書とか普通入れるじゃないですか、明細みたいなのとかね。
そういうのもないので、出せないこともないんですけど、ちょっとその物販にかける労力を増やすと、そもそも別にそんなに売上目当てみたいな感じでやってるわけでもなく安くやってるので、
なかなかそこまで手間かけれなかったんですけど、このぐらいならできるだろうということで、ちっちゃなカードにメッセージ書いて入れたんですけど、喜んでもらえてよかったです。
スピーカー 1
豆系男子でよかったです。私が豆じゃないんで。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
ありがたく。
スピーカー 2
でもそれは継続できない系男子だから。
スピーカー 1
そう、困りましたね。
スピーカー 2
途中で終わっちゃうと困るから、まあ頑張って継続しました。
遠いので、なかなか実現は難しいかもしれないですが、福岡に行った際にはぜひご自宅を拝見させてください。
03:02
スピーカー 2
そして、まりこ先生の指導を対面で受けてみたいです。
また、以前のオムラ寺で今月末東京に来るとおっしゃっていましたが、ご家族でいらっしゃるのでしょうか。お時間があるようでしたらお話しできると嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
遠いので、実現は難しいってことですけど、どちらなんでしょうね。日本だとは思いますけど、遠方なんでしょうね。関東とかですかね。
福岡に行った際はぜひご自宅を拝見させてくださいと。タイミング合いは別にいいですよ。
まあでも、ぜひ福岡に来るのを実現してもらえたら、指導も受けてもらえたらと思うし。
あと東京に来る県なんですけど、今月末行くんですけど、すいません、ちょっともうスケジュールが詰まってしまってて、なのでなさそうです。すいません。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
タオルも大事に使っていただけたら嬉しいですね。
はい、そしたら次のお便りいきましょう。
これはね、僕知ってる方で、会ったこともあるんだけど、SNSでも長い間、6、7年くらいかな、つながってる人で、何度かお会いしたことあるっていう方なんですけど、
ホームラジも聞いててくれたみたいだし、その発信をね、いろいろと見てくれてるみたいで、今回はお便りをくださいました。
で、ちょっとこのお便りいただいた時に、少し内容伏せてほしいみたいな感じで言われたので、ちょっと今いただいてる内容から伏せながら話すので、ちょっとうまく話せるかわかんないですけど、ひとまずお話ししますね。
今年に入って起きたことなのですが、義理の姉に私がいないところで末息子に勝手にされたことについて、難しいなこれ。
その事件の流れと、事件というかね、起こったことの流れとしては、ざっくり言うと、本人がいないところで、親戚とか一度集まってた機会の時に、本人とかみんながいなくなった時に、義理のお姉さんと自分の息子が残ってて、
帰ってきた後に、自己報告として、これしたけど大丈夫だったみたいな感じで言われて、それが全然自分的にはちょっと許せないことだったということなんですね。
その義理のお姉さんはそんなに深く考えてなくて、良かれと思ってやったこと。でも自分としてはその行為はありえないというような感じで、それに対してご主人にも聞いてはいたみたいなんですよね。
これしていいっていうことをね。そんなに深く考えずにご主人もわかっていいよみたいな、多分電話口で忙しくてみたいな感じかわかんないですけど。
その義理のお姉さんとご主人も含めて、それを許容したご主人も含めてに対して怒りがこみ上げているとか、悲しさとか。それをどういうふうに言ったのかわかんないですけど、嫌だったってことを主張した時に誰も味方についてくれなかったみたいな感じで、もやもやしていると。
06:15
スピーカー 2
みんなが敵に、親戚一同が敵に見えちゃって塞ぎ込んでるみたいな感じですね。
その1週間後に党の本人、義理のお姉さんとその他ご家族の方が謝りにわざわざ来てくれたんだって。
で、すごく反省している様子だったっていうのもあって、その時はもういいかって思ったんだけど、それから大体2ヶ月ぐらいもう経つんだけど、思い出しては涙が出てしまうし、怒りも出たり、あと許せない自分にイライラしたりという感じで、すごく浮き沈みがあるみたいですね。
今までね、それまではもう全然良好で、親戚関係というか、うまくいってたんだけども、元に戻りたいという気持ちもあるし、まだちょっと自分の中で処理できてないから、会いたくないっていうか、というような気持ちもあると。
で、起きてしまったことはね、もちろん元に戻せないし、前に進んでいくしかないけども、どう進んでいいのかわからないで困ってますっていう相談のお便りでした。
それでね、何か2人のポッドキャストにヒントがないか探しているところでしたっていうことなんですけど、どうですか?
僕らはね、伏せたって話した、実際何が起こったかっていうのを見てるんですけど、確かにあんまり聞かないっていうか、一見びっくりする、マジでそんなことするんだみたいな感じはあるけども、彼女が怒っているほど、今もやめやしているほど気にすることじゃなくないかなって、僕個人は感じたんですけど、そんなことも含めてどう思いますか?
スピーカー 1
まずやっぱりね、今そういう心の状態、そうなってしまうどうしても時期、それはつまり、やっぱり産後の方なんですよね。だからそういう心、そういう状態になるっていうのがまず当たり前のことだと思って。
スピーカー 2
それはホルモンバランスとか、自立神経の乱れとか、そういうことね。
スピーカー 1
守らなきゃっていう気持ちとかね。
スピーカー 2
子供をね。
スピーカー 1
母性なんですよ、それ。私もあるんですよ。あったんですよ、自分がね。
スピーカー 2
僕も敵に見えたって言ってましたもんね。
スピーカー 1
そうそう、本当にそうで。だからしょうがない。まずそういう気持ちになるのは当然だっていうことをまず自分で認めてあげてほしいですね。受け入れて。
で、しょうがなかったんで、そういう気持ちになるのはしょうがなかったんだってまず思う。
で、たぶん時が経てば、思い返してみてね。もっともっと時が経てば、あそこまで起こる必要はなかったかもしれないって思う時がもしかしたら来るかもしれないっていう希望をまず思ってほしい。
ずっとそのままじゃない、今ずっとモヤモヤしてるかもしれないけど、そのうち消えていくだろうと。
09:02
スピーカー 1
あとは、自分がね、苗頭にされたみたいなその怒りもあったと思うんですよ。
味方してくれる人がいなかったっていうね、そのことに関して自分が大事にされてないみたいな、そういう気持ちもたぶんあって、さっき言ったこととは別で怒りが増幅してるっていうのとね、分解していくとそういうふうにいろいろ出てくると思うんですけど、大きく分けたらその2つかな。
スピーカー 2
それぐらいかな。
僕男性なんでね、女性のそういう産後のどうのこうのっていうのは確かに分からないんだけど、そういうのはあるんでしょうね。
だから異常に異常に思えるくらいそういう気持ちになるんですよ。やっぱりどうしても守んなきゃいけないから。本能的にね。母性はね。
そこは本人も分かってないかもしれないから、そういうふうに理解して仕方がないことなんだっていうふうに思うのも大切ですね。
僕はね、これ聞いて思ったのは、彼女はね、オムラジ聞いてくれてるんだけど、なんか過後回から全部遡ってくれてるみたいで、今まだ多分インド行ってるか行ってないかぐらいのところまでしか聞いてないと思うんだよね。
で、インドの時に結構いろいろ話したけども、やっぱり今回許せなかったっていうのは、私の常識の話じゃないですか。
ギリのお姉さんの常識は違かった。もしかしたらよくよく考えれば、そうだね、しない方が良かったねってお姉さんも分かることかもしれないけども、でもよくよく考えても、これ全然オッケーでしょ、何がまずいのっていうことだったかもしれないよね。
スピーカー 1
どっちかに分かれるような内容だよね。どっちもいる。
スピーカー 2
そうね、どっちもいるんじゃない?確かにいると思う。僕はね、だから別に大した問題じゃない気はしたんだけども。
でも今僕はこうして大した問題じゃないっていうぐらい、例えば同じ日本人でもそうやっても、ちなみにまりこさんはどう思う?
スピーカー 1
私も平気なんだよね。
スピーカー 2
平気なんだね。だからそうっていうぐらい結構平気な人多いと思うんですよ。
だから自分がどっちが正しいとか正しくないの話じゃないので、自分がちょっとこの考え方特殊かもとかさ、そういうふうに思う人がいても別にまあ確かにおかしくないよねっていうような考え方。
で、インドだったらもうそんなことばっかりなんですよ。
マジで嘘でしょ。いやそれはないでしょ普通に考えて。
もちろんイラついたりもするし、同じ日本人とか同じ家族とか親戚だったら尚のことをやっぱりそういうふうに思いやすいですよね。
特に今回はギリのご家族なので、もう他人ですよね。完全なるもともとはね。
他人なんだからそのぐらい違いがあることは当たり前だし。
まあで身内とかだとその血縁があるないは別にそしてね。
12:00
スピーカー 2
やっぱり同じ感覚を持ってるだろうとか、同じ常識の中で生きてるだろうみたいな思い込みが結構あるんですよね。
それとかわかってくれるよねっていう私のこと。
私がそういう考え方って知ってたでしょみたいな。なんでわからなかったのみたいなね。
それもやっぱり思い込みが大きいので、近くの家族と遠くの他人で何が違うのって実際変わらないことがたくさんあるんです。
まあ絆とかはねあったりもするんだけども。
だから身内だからわかるでしょっていう思い込みも一つの原因かなって思いました。
スピーカー 1
まあ今回のようなそういうことがあってやっとまとまっていくじゃないですか。
分かり合っていくものだから。
スピーカー 2
もともとわかってないで今回のことがあったからじゃあ自分はこういうことに対してこうなんだってわかってきて。
だからつまりそれは自分のお姉さんのことを考え方とか性格とかを知る機会だった。
逆に言えば分かり合うための機会。
何も知らずにうまく並み掛けて立たずに近づかず離れずみたいな感じでうまくやり過ごすこともできるけども
より旦那さんのご家族と絆を深めていくためにそういうことを知る機会だったって思うと
起きたことも一概に悪いことだったわけじゃないんだなって。
実際そんなに実害ないことですしね。
気持ちの問題なので。
あともう一個気になったのは僕もすごく同じ気持ちがあるので感じたんですけど
自分の子供を所有物のように思ってしまっているところってあると思うんですよ。
それはさっきまりこさんが言った守らなきゃいけないとかっていう気持ちの延長線上かもしれないですけど
うちの子に何してくれてるのみたいな。
だけど子供は子供で一人の人間であって保護者なので未成年の間は手助けをしなきゃいけないけど
でも所有物じゃないし
もちろん今回起こったことは子供はまだちっちゃい子だからそこに選択の意思はそもそもない状態だけども
でも見方によっては親戚とか周りの人がうちの子供に手助けしてくれたんだとか
一緒にみんなで育てているっていうようなことを感じられる出来事でもあると思うんですよね。
見方を変えれば。
だから子供は本当に宝だって言って
自分の子供でもあるけど国の財産じゃないけどさ
みんなのものっていうか未来を担っている子供たちだから
そういうふうに考えるとみんなで助け合ったりとか支え合ったり手伝うっていう中の一環だと思えば
15:02
スピーカー 2
もう少し優しい目で見れるのかなって思いました。
あとね僕らもマリコさんの義理のお兄さんか
と僕ら夫婦、僕もそうだしマリコさんもそうだけど
一回ねすごいこじれたことあるんですよね。
もうほぼ感覚的には今後もう交わることはないかなっていうような感じの
なんか恨んでるとか許せないみたいな感じじゃなかったけど
違うんだなっていうねこの人は違うんだな僕らとはっていう感じで
もうなんていうの双円覚悟っていうかそういう感覚でいたんだよね。
でも去年ねオムラ寺でも話したんだけど
親戚が集まった時に来てくれて来ないと思ったんだよね。
そしたら来て向こうはねかなりケロッとしてたっていうか
もうそんなこと忘れてる。
僕も来ないと思ってたけど来て現れて驚いたけども
まあ嬉しかったんだよね正直。
だから何もその時は気にせずもうなかったかのようにね
あんだけキレてたのにみたいな。
スピーカー 1
怒られたんだよね私たちがね。
だからこの話とちょっと逆の立場になっちゃうんだけど。
スピーカー 2
そうだね。逆まさに逆だね。
だけど彼はケロッとしてて。
逆の立場で言うと彼女はね
その親戚入りのお姉さんの前にケロッと現れたら
もうそんなんでよかったんだみたいな。
もう全然気にしてないじゃんみたいな。
もしかしたら僕らみたいになんだよって思ってるかもしれないけど
まあそんなもんですよね。
スピーカー 1
嬉しかったよね。
スピーカー 2
そうだね。
だからそんなもんだと思いますよ。
いろんな冒頭に言った体のね
彼女はね一人目の子供じゃないので
経験もしてるから自分でも理解もあるんだろうけど
でもその理解が追いつかないぐらいさ
体が変化したりするんでしょきっと女性の人はね。
2度3度会っても慣れないこともあるかもしれないし
今まで起きなかった変化もあるかもしれないからね。
だから自分の体が今、自分は通常の状態じゃない。
スピーカー 1
心と体がね。
スピーカー 2
と思って仕方がないことなんだっていう風に
まず思ってあげるのが一番ですね。
スピーカー 1
そうですね。
もう自分じゃない。自分じゃない。
自分じゃないんですよ。
スピーカー 2
だからしがみつかないでいいんですよ。
本当の自分じゃないからね。
なんか彼女はね
アスタンゴヤグワもやりたいと思ってるんだって。
でなかなかやっぱり子育て子育て子育てでね。
なかなかできないから。
他のタイミングでね。
することになるんじゃないですか。
一緒に同志として頑張ってほしいです。
スピーカー 1
お便りありがとうございました。
スピーカー 2
過去回ね、コンプリートしようとしてるみたいですけど
焦らず。
個人的には最新話を聞いてもらった方がいいんじゃないかなって思うんだけど
暇な時に古いやつをねちょっと進めていくみたいなぐらいでも。
じゃないとタイムリーな話題が全然届けられないってことになっちゃうんで。
18:01
スピーカー 2
追いつけばいいんですけど大変なんでね。
無理せず聞いてもらえたら嬉しいです。
今日はこんなところで。
オムラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見ご感想リクエストご質問などをぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォームまたはSMSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますのでそちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 1
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
18:42

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