1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E61 やらない善よりやる偽善
2023-10-03 16:06

E61 やらない善よりやる偽善

皆さんはボランティアなどはされてますか?

東日本大震災を機に、一般の方のボランティア参加が世間的に浸透したような気がしましたが、

ぼくが普段からボランティアやお手伝いをする感覚や意義についてお話しました。


・ボランティア ・慈善活動 ・カルマ


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サマリー

番組では、ヨガやアーユルヴェーダの学びを交えたトークがお届けされています。夫婦の会話では、ボランティアや献血についての意見や経験が語られています。また、恩贈りやる偽善についての話もあり、自分の中の心のバランスを保つためにボランティア活動をする意義を感じると述べられています。

ボランティアや献血の体験
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガやアーユルベイダーの学びを交えた、私たち夫婦の多愛もないトークを、月水金に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
本日も朝6時半からXスペースで配信している、みんなで対応礼拝の雑談コーナーよりお届けしております。
今日は火曜日ですが、収録しております。
一応ね、月水金を支出しつつ、課目もなるべくやれるときやるのかなっていう感じで、と言いつつ、どうなるかわかんないですけど、と考えてます。
なるべくやっぱり、みんなの毎日に寄り添いたいなと。
ごはみそでね、いつも心にごはみそみたいなキャッチフレーズみたいなのが、リスナーさんのお便りで流行ったことがあって、そういう感じでね、いつも心にオムラしようと。
完全にパクパクって。
っていう感覚で、ポッドキャストって習慣になるのが一番いいなってやっぱり思うんだよね。
声って文字とかYouTubeとかとも違って、YouTubeって声も入るけど、その人の身近感みたいなのがすごいあるよね。
スピーカー 2
まああるよね。
スピーカー 1
なんか耳から入ってきてるイヤホン通してね、みんな聞いてる人も結構いると思うんだけど、入ってくるだけなのに、なんかどのメディアよりもすごい近い距離で話してる感じ。身近な感じするよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうそう、だから寄り添いたいなと思う。
なんか言いかけてなかった?大丈夫?
スピーカー 2
いやいや、声って感情がすごい伝わるっていうかさ、見た目よりも。
スピーカー 1
現代人は目で情報を判断してることがすごく多いじゃない?見たことで。
そういう意味でも、人の顔色から例えば何かを判断するとかっていうのもあるけども、それに頼りすぎてるところはきっとあると思うので、声で人の何かを判断するっていう。
そういえばね、こないだね、ベッシャンティーさんからね、別にこれはメッセージとまた別でメール来たんですけど、
ポッドキャストの話で、けんすけくんのがその日のね、機嫌が悪いとか、機嫌がいいとか、分かるようになってきました。書いてまして。
それをね、分からないようにしなきゃなっていう気持ちもありつつ、でもなんか完璧目指すのも違うかなって最近ちょっと思ってて。
スピーカー 2
そうだね、別に私はいいと思うよ、それで。
ね。
うん、全然いいと思う。
スピーカー 1
なんか完璧を目指すのは、裏側の部分でこの機材とかでね、マイクの声の音質がいいとか、やっぱり聞き取りづらいなって思うのよ。
うん。
自分の声とね、しゃべり方とね、あと機材の問題もあると思うんだけど、すごい聞き取りづらくて、そういうのはね、完璧にしたいけど、
しゃべる内容はね、
うん。
とか僕の、
スピーカー 2
気分とかね、
そういうのはそれも含めて楽しんでもらったらいいんじゃないですか。
そうね。
今こんな感じだなって。
ね。
逆に皆さんに。
スピーカー 1
またイラついてたよねとか。
まあでも僕は分かりやすいからいいんだけど、逆にまりこさんの、まりこさんあの時例えば機嫌悪かったよねみたいなこと言っても、僕の印象ではね、別にっていうのがほとんどだから、
なんかリスナーさんにジャッジしてもらいましょう。
スピーカー 2
そうだね。
もうYouTubeとか見ててもさ、分かるもんね。
なんかすごいなんかお互いイライラしてるなみたいな。
スピーカー 1
内側ね。
そうそう。
分かりやすい。
それこわい色だけだと。
スピーカー 2
分かるかもしれない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ありのままをおさらしていますから。
そうね。
スピーカー 1
はい。
えーと、本題に行きましょうか。
ちょっと話が来る。
あのー、またもうごはみその話なんだけど、
昨日ね、あの話題にしてた内容で、お便りだったんだけども、
仕事を一生懸命してて、
で、ちょっと事故があって、仕事を辞めることになって、
で、今は他の仕事をしながらね、
少し時間にゆとりをもって、
善行をする気持ち
スピーカー 1
ボランティアとかそういうお金にならないことだけども、
やりがいのあることをやるようにしてます、
っていう話をされててね。
そういうボランティアとか、
まあ事前革命とかね、
そういうことについてちょっと前から僕話したいなと思ったんで、
今日はちょっと話します。
で、あの森子さんはね、よく知ってると思いますけど、
まあ僕は割とボランティアっていうか、
まあボランティアっていうと大げさだけど、
お手伝いみたいなことはね、よく行くんですよ。
そうだね。
で、まあ行く人と行かない人いて、
別にどっちがいいとか悪いっていう話ではないんだけども、
僕もあんまり行ってなかったことあったんで、
何が変わったのかなとかってちょっと考えてたんだけども、
まあまず根本的にはね、
世の中みんな仲間じゃん、みたいな。
で、自分が困った時も助けてほしいから、
悪く言うと見返りを求めてるみたいな話になっちゃうけども、
だから自分もやっぱり助けなきゃっていうようなね、
気持ちがもちろんあるのはあるんだよね。
そう、だけどやれなかった、やらなかった。
まあなんでかっていうと、
時間、金、心、まあゆとりが全然なかって、
なんか人のことやってる場合じゃねえなみたいな、
まあ僕はずっと若いうちは経営者をやってたので、
なんかそんなこと言ってる場合じゃない。
自分とこの会社のね、スタッフの給料が明日払えるか払えないかみたいな、
生活してたんで、
全てにおいてそういうゆとりがなかったんですよね。
で、まあそうするとちょっと問題外かなと思うんだけども、
今はそれがそんなことなくなったので、
特に心と時間、お金以外の部分についてはかなりゆとりが出たので、
まあそういうことができるようになったんですよね。
まあ時間が大きいかな。
そうね。
で、なんかライフワークとまで言ったら大げさなんだけども、
こういう何かの手伝いみたいなことっていうのは、
そういうふうに自分の中で常にチョイスしていくというか、
まあここ何年もそういうことやってないなっていうことが、
もうずっとない状態、今後。
だからちょこちょこあればそういうことやっていきたいっていう気持ちはあるんだよね。
そう。で、昔さ、昔っていうか今もあると思うんだけど、
献血って言った?
スピーカー 2
私ね、1回だけやってみようと思って言ったら、
あなたできませんって言われたんよ。
献血気味なんでできませんって。
そっからもう1回も言って。
スピーカー 1
まあその日とかもあるよね。
俺ちょこちょこ言ったけど、
俺も断れたことあるんだけど、
普段はできるように。
で、僕献血に昔よく行ってたんですよ。
大人になってからね。
高校生の時もね、お菓子食べに。
エリーゼを食べによく行ってましたけど。
スピーカー 2
いますね。
うちの妹もね、実は献血が趣味でね。
しょっちゅいってね、お菓子食べてきてるって、
この間も言ってた。
スピーカー 1
それ、あの、なんていうの。
こすい、こすいって。
博多弁だからわかんないか。
スピーカー 2
ずるいみたいな?
せこい?
スピーカー 1
せこいって感じの印象はするけど、
誰も責めれないよね。
責めれないっていうか、
責める要素はないっていうか、
もう堂々と、
お菓子食べに私献血行ってますって。
堂々と言っていいことだよ。
スピーカー 2
まあね、血をね、あげるわけだから。
スピーカー 1
むしろ献血をね、してほしいっていう側からしたら、
お菓子ならもういくらでも食べていいから、
血液くださいみたいな話とかね。
まあまあいいや。
でね、なんで僕は献血してたかっていうと、
まあ、やっぱり若い頃に、
学生時代とかね、
本当に人に迷惑をたくさんかけて、
悪いことぼっかりしてたから、
なんか、それをどうやって返していこうか。
返していこうかっていうか、
なんか自分は誰かのためになる、
人に迷惑をかけた分、
人のために何かしなきゃいけないっていう気持ちがどこかにあって、
それ、救いのひとつだったんだよね。
スピーカー 2
献血がね。
スピーカー 1
そうなんだ。
まあ、それは大げさだよ、救いっていうのはね。
でもなんか、何かいいことをしたいっていう、
誰かのためになりたいとか、いいことをしたいっていう気持ちが、
やっぱり昔からあって、
で、言ってたんです。
それがね、今もね、残ってはいると思うんですよ。
多少なりとも。
別に今はそういうことをしてるわけじゃないんだけども、
まあ、やっぱりそういうふうに好きかって生きてきたので、
で、それともう一個、
まあちょっと今日いろんな、
なんでボランティアするのかみたいなのを、
いろんな側面から話してることになっちゃうんだけど、
ボランティアに対する考え方
スピーカー 1
実際いろんな気持ちが入り混じってて、
まあそれを話してるだけなんだけども、
あともう一個その、
基本的に何でもだけども、
得意不得意ってあるじゃないですか。
で、あとは自分の意思に関わらず、
忙しい忙しくないとかもあるじゃないですか。
仕事のことだったりとかね。
で、いろんな人がいるから、
で、これ時間にも限らないんだけども、
昔から時間がある人がそれやればいいじゃん、とか、
お金がある人がそれ払えばいいじゃん、
っていう感覚はあったんだよね。
で、それって、
まあ基本的に破綻すると思うんだけども、
その考えってね。
だってそうしたら結局、
誰かにしわ寄せが固まっちゃうから、たぶん。
まあみんながね、
平等にっていう気持ちできちんとやれれば、
そうとは限らないと思うんだよ。
だからね、そういう感覚があったんですよね。
でもそういう感覚、
まりこさんもあるでしょ。
なんか、お金時間に限らないかもしれないけど、
なんかできる人が、
それはやればいいんじゃないの?っていう。
スピーカー 2
そうだね。
やる人が無理なく、
心からやりたいっていう気持ちでやれるのであれば、
やったらいいかなと思います。
ボランティアの心のバランス
スピーカー 1
そうだよね。
でも、なんか、どうしても人って、
私ばっかりとか、
あの人ばっかりやっててかわいそうとか、
あの人はやってないとか、
私はこんなに頑張ってるのにって、
なりがちじゃない?
うん。
まあ、なりがちかどうか分かんないけど、
僕はそういうふうに思ったことがたぶんあったのかな。
だけど、自分の中にそれと同じように、
できる人がやればいいんじゃないの?
今は僕はそういう感覚なんですよね。
まあ、その内容にもよります。
その軽いお手伝いから、すごいハードなものまでね。
いろいろあるし。
来月もね、僕3日間、救命救急の講習に行くんですよ。
8時間かける3日。
結構ボリュームあるよね。
ほんと。
で、これは学びだから、別に、
ボランティアの話とちょっと違うんだけども、
でもそれ、実際に人の命を救おうと思った時に、
救いたいからそれをやるわけで、
救った時にお金がもらえるわけじゃないので、
まあ、ボランティアみたいなもんなんですよね。
そう。
だから、かかるコストっていうか、
時間とかにもよるんだけども、
そういう感覚なんですよ。
そんでね、あともう一個、
これはある人の話で、
素晴らしいなと思ったんだけど、
東日本大震災を機に、
行けるところには災害ボランティアに、
基本的に必ず行ってるって言ってます。
自営業者なんで、
そういうのもやっぱり多少聞くんだけど、
でも仕事はしっかりしてるんだよ、もともと。
そう。
なんで、
この間熊本で何かあった時に、
行ってたって言うから、
よく行くの?知らなかったんだよね。
よく行くの?って聞いたら、
東日本大震災から行くようにしてるっていう風に言ってて、
まあ別に細かいことそれ以上聞いてないんだけども、
知らなかったんだよね。
知らなかったし、
その彼はあんまりSNSとかやってる人ではないから、
そういうこともどこにも公表してないっていうか、
僕と話してる中でそういう話になっただけ。
素晴らしいなと思った。
ほんとね。
音送りっていう言葉を使ってたんですよ。
はい。音送り。
お便りくれた人がね。
音送りって聞いたことある?
ない。初めて聞いた。
本当?
僕もあんまり耳なじみのある言葉じゃなかったんだけども、
もう10年くらい経つかな。
ペインフォワードっていう言葉を聞いたことがあったんだね。
スピーカー 2
それは何聞いたことある?
スピーカー 1
映画であったんだと思うんだけど、
僕はその映画見てないんだけど、
僕のイメージだと、ペイリターンだと払い返す。
これ英語の授業じゃないからね、イメージ。
要するに恩返しみたいなイメージ。
スピーカー 2
リターンだと。
スピーカー 1
で、それがフォワードだから、
スピーカー 2
どういう意味ですか?
スピーカー 1
前に、前にってことだよね。
スピーカー 2
前払い?
スピーカー 1
前払い。
そうそう。だよね。前払いだと思うよね。
だから、恩返して、恩をもらって、恩を返そうとした後から。
それを恩をもらう前に、先に恩を贈るみたいな意味。
で、日本語で恩贈りって言葉ができたんだと思うんだけど。
っていう言葉をね、使ってて。
で、ちょっとこれにも僕違和感を持った。
これは別に意見とか批評ではなくてね。
そもそも、恩を贈るって言うと、恩返し待ってるみたいな。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
だから、恩っていう言葉のイメージの問題だと思うんだけど、
僕は、恩っていう言葉をどうしても重く取られてしまうんだよね。
で、僕がやってるボランティアって、
森林とかそういう山の整備だったりとか、地域行事の手伝いだったりとか、
そういう話だから、学校行事とか、災害系のこととかね。
だから、恩贈りって言うほどでもないんだけども、
なんか、贈るっていうか、配る?
愛を配るみたいな。
愛配り。全然キャッチーじゃない。
そういう感じなんですよね。
単純に、一番最初に言ったね、みんな仲間じゃんっていうのと似たような軽い感覚ですよね。
で、このね、みんなボランティアしましょうみたいな話をしたいわけではなくて、
僕が救われたいという気持ちで献血やってたみたいな話かどうかは、
今僕がどういうつもりでやってるかは別として、
これをやってることで、何かのバランスっていうか、
心のバランスみたいのを保ててるんですよね。
それは、今の世の中に生きてると、どうしても暮らしとかお金とか、利害ばっかり考えてしまうじゃないですか。
資本主義だからね。
そういうボランティアみたいなことって、見返りを求めると利害の話になっちゃうんだけど、
でも見返りを求めないのが基本ボランティアの精神なので、
そういう活動をしてると、利害から離れた時間を過ごして、
純粋にピュアな自分の中にある心だけで活動してるわけじゃない。
そうすることによって、いろんなバランスが保ててるなって思いました。
という話でした。
スピーカー 2
そうですね。
恩贈りやる偽善について
スピーカー 1
あとね、もう一つね、しばらく前に流行った言葉だと思うんだけど、
やらない善よりやる偽善っていうことは流行ったんだよね。
多分ネットで流行ったんだと思うんだけど、
それもね、ほんとそうだなって僕思って、
周りに何て言われようが、あとは自分が自分で自分のことをどう思ってしまおうが、
これこれ偽善だよなって思ってたとしても、やるほうがいいなって思いました。
さっきの献血の話と一緒ですよ。
スピーカー 2
お前どうせお菓子食べたいだけだろうって言われたとしても、
スピーカー 1
え、それがなんか悪い?
お菓子食べたいだけだから献血してるけど人助けになってるしっていう話だから、
でもほんとそうだと思う。
心も伴えば一番いいと思うけどね。
そうね。
はい、というわけでね、すいません。
またアイルベイダー週刊をすっ飛ばして、明日こそやります。
ちょっとタイムリーな話題だったんで話したかったので、
今日はヴランティアとかね、事前活動みたいなことの意義みたいなお話をさせていただきました。
はい、オムラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエストなどをぜひお聞かれにお寄せください。
番組もしくはエピソードの概要欄に載せている専用フォーム、
またはサムスーンのインスタグラムへのDMなどでも大丈夫です。
皆様からのお便りをお待ちしております。
またサムスーンではヨガ初心者でも一から学べる、
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
16:06

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