00:05
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、
月水金に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、始まりました。
よろしくお願いします。
本日も朝6時半からXスペースで配信している、みんなで太陽礼拝の雑談コーナーからお届けしております。
今日は、まりこさんはね、ちょっと調子が悪い。
スピーカー 2
そう、喉がね、痛くてね。
スピーカー 1
またね、娘がもらってきたであろう風邪から、僕がうつって、
僕もね、まだ今6度8分とか7度いかないぐらいのね、熱をもう1週間ぐらいかな。
ずっと続いてる感じで、僕はでも結構元気なんですよね。
で、まりこさんはね、昨日ね、いきなりめちゃくちゃ悪くなったね。
8度9分とかなんか上がってたよね。
うん、すぐ下がったけどね。
すごいよね。
まりこさんはね、あんまり風邪はね、うつらないことが多いし、うつってもね、そこまで熱上がることないのにね。
ちょっと今回いきなりだったね。
なんか、この間のコロナもそうなんだけど、やっぱり家族みんなこうやって影響っていうかさ、
不調を立て続けに起きると、やっぱりいろいろなんか思うことがあって、
例えば普段からね、ヨガやってるとか、まあそういう食糧上みたいなのをちょっと意識してたりとかしてても、
やっぱり外からもらってくるもの、まあ免疫力の話とかと関係するかと思うんだけど、
なんかそればっかりがどうしても回避できてないっていうところがあって、
これをどうにかしたいなと。
しないと、いくら自分たちが病気の元みたいな、まあ風邪だったらね、病気っていうほどでもないんだけども、
でも自分たちで体調を崩すじゃないのに、
よそからね、回ってくるっていうんじゃどうにもならんなって思って、
まあなんか決意新たにじゃないですけど、またさらにね、ちょっとアイルベイダーを学んでいこうかなと思いました。
で、今までね、これこそ僕はね、アイルベイダーごはみそしか学び終えてなかったんですけど、
ちょっとね、一冊古本ですけど、本を買いました。
スピーカー 2
これ珍しい。
スピーカー 1
だからこれから学んでいこうかな。
まあ多分インドに持ってって読むのかな。
まだ先かもしれないですけど、と思います。
まあ皆さんにもね、シェアしていけたらと思います。
で、今日はですね、というわけで雑談をします。
雑談宣言。
前回とね、結構頑張って編集したし、しゃべったので、もうゆるっとやりましょう。
昨日ね、夜ね、もう二人寝てたんだけど、目の前に突然結構大きな虫がフワーって飛んでったんだけど、
え、なんだと思って、それまたフワーって飛んでよく見たら、ゴキブリだったんだよね。
スピーカー 2
へー、ゴキブリ飛んでたんだ。
スピーカー 1
そう。で、なんかゴキブリって飛んでる姿を見るのはずいぶんもう10年ぶりぐらいなんだけど、
03:06
スピーカー 1
結構逃げたりするときにフワーって飛んだりとかするイメージだったんだけど、なんかね、フワーって飛んでたの。
ゴキブリだとは思わなかったんだけど、そう。
で、それ3回ぐらいなんか見て、めっちゃ飛んでるやんと思って。
で、着地してから追いかけたらゴキブリだったんだけど。
でね、それで思い出したんだけど、ここ最近あの草刈りを結構してるじゃないですか。
で、まあね、田舎暮らしなんで年に数回は結構するんですけど、
今草刈りの最終シーズンみたいな、これからもう草の勢いがなくなっていくんで、今頑張って草刈りしてるんですけど、
草刈りすると、そんなに背丈のない草だとそうでもないんだけど、
僕は畑の草刈りしてるんで、結構ほったらかしたらもう腰丈ぐらいの草がたくさん生えるんですよ。
まあ、やぶになりかけるというか。
で、その草刈りをすると、草を刈ってるときに虫が一斉に逃げていくんだよね。
ブワーッといろんな虫がね。
で、それを見てて、すごい申し訳ない気持ちになるんだよね。
楽しんでるところなのか、生活空間なのか、わかんないけど、そこをね、やっぱり草の中がいろいろ食べるものもあるだろうし、
お互い捕食し合うっていうか、捕食者とね、いろんな生物がいるから。
で、実を隠したりもする。
そう、だから申し訳ないなーって思いながら切ってて、たんですよ。
で、まあ、とはいえね、草があってはできないこともたくさんあるので、申し訳ないごめんねと思いながら切ってたんですけど、
でね、僕畑はね、一応自然農ということで、自然農ってね、ご存知の方も多いと思うんですけど、
特徴でいうと、耕さない、草や虫を敵としない、みたいなね、感じなんだけど、
まあ、なるべく自然のままで作物を育てるみたいなね、感じなんですけど、
だからね、そういう気持ちで畑をやってました。
スピーカー 2
そうね、自然農はやっぱり機械も使わないみたいなのがありますよね。
虫を脅かさないために、バーッと一気に刈ったりしないで、
少し虫たちの住み感を残しつつ、草を手で刈っていくみたいな、そういう感じでやってますね。
スピーカー 1
まあ、規模によるよね。
まあ、もう商売でやってる人はね、量を作らなきゃいけないんで、機械は全然使ってるけどね。
まあまあ、そんなことで、今日のメインはね、またお便りをいただきましたので、お便り紹介をしたいと思います。
今日はちょっと僕が読みます。
それでは、シャンティーネーム、カモミールティーさん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
こんにちは。ご無沙汰しております。
この1ヶ月、子供たちの夏休みやお盆の帰省等で、なかなかゆっくりラジオを聞くことができずでしたが、
9月になり、やっと日常が戻ってきたので、久々にお便りを送る時間もできました。
前回、ラジオの楽章を提案しておきながら、アンケートにも参加できず、ごめんなさい。参加してなかったんかーいって話だね。
06:01
スピーカー 1
オムラジに決まったようで、可愛くて良いですね。
関係ないけど、オムライス食べたくなります。
僕と同じこと言ってるよね。
シャンティーネームというのも素敵。
これを機にオムラジリスナーがもっと増えていくといいですね。
私も興味ありそうなお友達に紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。
マリコ先生ご一家。
今年もインドでの修行が決まったそうで、ヨガ修行のことや現地の様子など色々と興味があるので、滞在中はインドからのオムラジ配信を楽しみにしています。
それとヨガとは関係ないのですが、インドに行かれている間は飼っているニワトリやヤギたち、他にも飼われているのかな?はどうされるのかな?誰か見てくれる人がいるのかな?と余計な心配をしています。
実は配信中に聞こえてくるニワトリの鳴き声が大好きなんです。
こういう人多いね。
スピーカー 2
ニワトリの声ですね。
スピーカー 1
ヨガのオンラインクラスの方でもいいっていう。
気遣ってそういう風に言ってくれてるのかなと思ってたんだけど、ちょこちょこいるから本当にそう思ってくれてるんだろうね。
どこで鳴いてるかにもよるよね。
家の窓のすぐ横で鳴いてる時とかあるんだけど、そういう時はもう。
スピーカー 2
響くからね、音がね。
スピーカー 1
自分たちの声より絶対大きいもんね。
ありがとうございます。我が家のニワトリたちに伝えておきます。
続きます。
というのも我が家も今、ペットかっこ犬を飼うかどうか検討中でして、
ペットを飼う場合、気軽に家を開けられなくなることを覚悟しないといけないですよね。
帰省の時は一緒に連れて帰るとしても旅行が好きなので、
一緒に行ける場所にしたり、預ける先を考えたりなど、生活がいろいろと変わるのは分かっていても、想像がつかないことばかりです。
あとはやはりペットの死がつらいことは、みんな昔に経験済みなので、そのことも覚悟がいりますよね。
ごめんなさい。老眼で漢字を読み違いました。
お二人はニワトリやヤギたちを飼っていて、または過去にも動物を飼った経験があれば良かったこと、大変なこと等をお話を聞かせてください。
いつもメッセージを最後まで読んでいただいてありがとうございます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、カモメリティさんありがとうございます。
ペットの話ね、動物の話。
そうですね、インドに行かれている時はマリコさんどんな感じでしたかね。
スピーカー 2
前回はお友達に、たくさんのお友達に変わる変わる見に来てもらったりとか、
家に滞在してくれる方もいたので、もうお任せでしたね。ニワトリはもう預けてましたね、お友達の家にね。
スピーカー 1
家なし子が友達っていうか、若い男の子でね、知り合いで仲良い子でいて、その子はね、ハンモック生活みたいなのをしてるんですよ。
公園とかキャンプ場とかね、いわゆるミニマリストですね。
09:00
スピーカー 1
別にお金がなくてっていうより、お金を貯めたくてしてたみたいなんですけど、
ちゃんと病院に勤務してて、朝ハンモックから降りたら病院に行くっていうね、一風変わった生活をしてる友達がいて、
その彼に、ウィンウィンだよねって言って、うち2ヶ月間泊まってよみたいな感じでね、お願いしたんだけど、
でもその友達はうちに来ても家の中で寝ないっていうね。
だから全然ウィンウィンじゃないっていうか、うちがお願いしただけなんだけど。
で、ヤギの様子を見せたっていうか、あ、違う違う。
あ、そうか。
で、インド以外にもね、ニワトリを全部預けたのはインドの時なんだけども、
それ以外にヨガのイベントで10日間ぐらい滞在したときなんかは、ニワトリの餌が必要なので、
それも毎日ね、誰かに来てもらったり代わり代わりしてもらってました。
でもまあ多分、カモミールティーさんの暮らしの環境というか、周りの交友関係というかね、それにもよると思うんですけど、
僕らはね、田舎暮らし、山暮らしをしてて、地域の友達とかなり関係が深いというか、
お互い家族みたいな雰囲気というかね。
娘もしょっちゅう泊まりに行くし、娘の友達もしょっちゅう家に泊まりに来るし、
だから僕らもね、娘の友達はもうほとんど半分娘みたいな感覚だったりとかね。
距離が近いので、まあそういうことお願いしやすいんですよね。
で、僕らもそういうお願いを結構受けるっていうか、
猫飼ってる友達なんかはちょこちょこね、まあちょこちょこって言っても年に数回ですけど、
1日間くらい帰省するから、猫のシッターお願いしますみたいな感じで、
オッケーオッケーって言ったりとか、
まあとにかく餅つもたれつの関係が結構深いので、お願いしやすいのかなとは思います。
だからまあ日頃からね、そういう、まあこれちょっと話しとれちゃうけども、
やっぱりこの間のね、インド人の話じゃないけども、
迷惑をかけるけども迷惑をかけられても気にしないじゃないけど、
まあ餅つもたれつですね、ほんとにね。
っていうのを日頃から意識してるというか、
まあそういう関係ができてるので、
もしカモミールティさんもそういう人がいればね、
そういう人にお願いするのもいいでしょうし、
あとはやっぱりベッドを飼ってる人がいればやりやすいよね、お互い様でね、そういうことはね。
飼ってない人だとね、ちょっとその気持ちがわかんないとかあるだろうから、
そうね、なるべく早くそういう、今いなければそういう関係を築いておくといいのかなと思います。
でね、ちなみにですけど、うちのね、うちというか僕の方針の一つでもあるんですけど、
基本的に餌があまりいらないとか、手がかからないとか、
そういうことをニワトリもヤギも意識してニワトリとかヤギを飼っているっていうね。
で、まあいろんな理由があって、
例えば餌飼いはかからない、それはもちろんこうしたことないですよね。
ニワトリとヤギに関しては餌飼いがゼロなんですよ。一切かかってない。
市販のね、まあそれはペット全般もそうだと思うんだけども、やっぱり人間で考えたときにオーガニックの、
12:06
スピーカー 1
今そういうペットフードもあると思うけど、少ないじゃないですか。
ニワトリの餌なんかないですよ。オーガニックの配合飼料とかね、ないんですよ。
だから基本的にニワトリの餌は僕ら自分たちで作ってるんですけど、
だからそういう自然のものが食べさせられる種類、今犬でもね、手作りでそういうペットフードを作ってる人が結構いるみたいだけど、
根本的な考え方として、やっぱり自然に近い形で飼えるものがいいと思ってる。
だからまあ割と話しがいにしたりとかしてるんですけど、
だからちょっとまだ決めてないですけど、今後のインドの時はニワトリもヤギも離したまんま、
餌をあげなくても自分たちで生き延びてもらおうかななんてちょっと思ってたりもするんですよね。
まあ確定してないんですけど。
ニワトリも餌をあげてるんだけど、結構草とか昆虫とか食べるんですよね。
冬は昆虫がいないのがちょっと不安なんですけど、
昆虫というか虫が全然減るので、草もやっぱり減るから。
だけど生きるんじゃないかなって僕は思ってて、
これはもしかしたら人によっては批判するかもしれない。
餌あげないなんてひどいなみたいな。
だけど本来の自分たちの野生の力っていうか、それを信じるというかっていうのも別に悪いことではないというか、
僕らのポリシーとしては全然即しているからですね。
そういうのも考えてます。
それは全然犬の参考にはならないと思うんですけど、そんな感じです。
あとペットの死が辛いことは経験済みなので、その覚悟もいりますよねっていうことですけど、
僕はペットというペット、今まで飼ったことは飼ったので、
マリコさんは実家で犬飼ってたから、その辺のことはどうですか?
ペットはなくなりましたよね。
マリコさんが飼っているところで飼っている間に。
スピーカー 2
最初に飼ってた犬が死んだときは小学生だったんですよ。
自分たちで穴を掘って埋めましたけど。
その時は小学生だったんで、そんなに実感がわからないというか、あんまりわからなかった感情が。
スピーカー 1
でもよくわからないけど泣いてたでしょ。
スピーカー 2
泣いてない。
スピーカー 1
泣いてなかったの?
スピーカー 2
死んだねって感じだった。
2匹目の時は家に出てたんで私は。
もう病気で結局死んじゃったんだけど、
自分は全然あれだったんだけど、親がペットロスになってたね。
Tシャツ作って犬の写真プリントしてずっと着てた。
お父さんが寂しくて。
ずっと元気になってたのね。
スピーカー 1
どっちかというとポジティブな思い出に捉えてる感じにTシャツ着てたりすると感じるけど。
スピーカー 2
そんな感じだった。家族みたいな感じでお葬式じゃないけどさ、ペットの。
そういうのとかもやったみたいよ。
だからやっぱり悲しいだろうね。
家族みたいな感じで。
スピーカー 1
家族みたいなっていうかもう家族なんだよね。
だから僕らはどちらかっていうと今のヤギとニワトリたちは家族っていう感じでは僕はないかなっていうのはちょっと違うけどね。
まあでもこれはあんまり別にアドバイスにもならないし、アドバイス求めてないかもしれないけど、
15:00
スピーカー 1
やっぱり最初から分かってて買うことだから、それは受け入れるしかないよね。
そうだね。人間もいつかみんな死ぬわけだから。
なんか不良の事故とかで寿命を全うできなかった時はもう別だと思うんだけども、
でもまあきちんと生きて、その対象の相手といい思い出ができて、
素敵な時間を過ごしたらもう後はそれを受け入れるだけっていうことかなとは思いますけどね。
まあそんな言葉で言うほど簡単ではないと思うんですけど。
まああんまりアドバイスになったかわかりませんけど。
はい、ということでカモリミーユティさんいつもお便りありがとうございます。
もうね、オムラ寺はお便り貧乏なんで、カモミーユティさんも引き続きまたお便りをお待ちしております。
他の皆さんもね。じゃあ今日はこんなところでもう終わりたいと思います。
オムラ寺ではお便りを募集しております。
番組へのご意見ご感想リクエストなどをぜひお気軽にお寄せください。
番組もしくはエピソードの概要欄に載せている専用フォームまたはサムスンのインスタグラムなどでも大丈夫です。
皆様からのお便りをお待ちしております。
またサムスンではヨガ初心者でも一からじっくり学べるYouTubeオンラインクラスオフラインの対面クラスを開催していますので興味のある方はホームページをチェックしてください。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの
スピーカー 1
ナマステ