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黙って、みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
本日は、9月の16日、月曜日、敬老の日です。
はい、時刻はお昼の3時過ぎです。
はい、今日はね、ちょっとお昼ご飯食べに、うどんを食べにね、出かけてたんですけど、
はい、それ今帰ってきてね、収録しております。
はい、今日は敬老の日ということで祝日ですが、
さっきね、うどん屋で、ウエストっていうね、福岡では、
最も多いチェーン店になるのかな、に行ってきたんですけど、
まあ、なかなかね、行かないですけど、珍しく。
はい、行ってきて、雷がすごいね。聞こえてるかな、これ。
はい、で、お会計が間違ってたの。
あ、そうですか。
うん、普通にオーダーの紙を持ってってね、食べ終わってレジ行って、お支払いして、
で、2000円って言われたの。
うんうん。
なんかその、なんとかが1点、なんとかが1点って言ってるときに、
うん、と思ったんだけど、まあ2000円って言われて、それで2000円払ったんだよね。
うん。
で、まあレシート見るかと思って、見たんだよね。
そうしたらレシート見たらやっぱりおかしくて、間違ってたんだよね。
そう、で、まあ指摘をしたんだけど、これおかしくないですか、っていう話で。
で、えっと、まあおかしかったのは、金額が少なくなる方向におかしかった。
うん。
そう、だから2000円じゃ足りないはずだったの。
うん。
それで結局、あ、ほんとですね、みたいな感じで間違ってて、2200円だったんだけどね。
うん。
そう、で、2200円、プラス200円払い直したんだけど。
うん。
そう、で、まあ当然のことっちゃ当然のことだとは思うんだけど、まあ昔だったらほっといたなって思うんですよ。
うん。
得してるわけですから。
うん。
あの金額的にはね。
うん。
うん。
で、たぶん、別にこれはちょっと語弊があるかもしれないけども、言わない人も結構いるんじゃないかなって思うし、
うん。
なんかその言わない人が悪というか悪いってそんなに思わないんですよ。
うん。
だから、僕も言ったことが素晴らしいでしょ?なんていうつもりは全くなくて。
うん。
何が痛いかっていうと、やっぱり嘘つけなくなっちゃったなと思って。
うん。
やっぱりヨガのね、実践をしていて。
で、ヨガのね、山っていう海律の中にはサティア、まあ嘘をつかないっていうね、海律があってね。
で、やっぱり日々意識するじゃないですか。
うん。
まあ日々意識するっていうほど、日々いつも意識してるわけじゃないですけど。
うん。
でもまあ、そういう学びをしていると日々つきまとって、その話題がつきまとうというか。
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うん。
で、そうするとやっぱりもう、2000円のところを2200円ですよね、間違ってますよねって言わなくても、黙ってた場合に嘘をついたっていうことにはあんまり一般的にはならない気がするんだけども、
でもやっぱり自分の心に嘘をついてるみたいな感じになるじゃないですか。
うん。
そう、それがやっぱりできなくなってきたなと思って。
うんうんうん。
で、しようと思うとものすごく苦しいんですよ。
うんうんうん。
もうギュッと胸が締め付けられるっていうか、たかたかそんぐらいのことでも。
うん。
だから、これはまいったなと思ってね。
うんうんうん。
まあ、いいことだと思ってるんだけど。
そうですね。
そうそう。だんだんもう嘘、ちょっと小さな嘘もつけない体質になってきたなっていうね。
うんうんうん。
まあそんな気づきがありました。
はい。
はい。
で、やましさみたいなのをずっと心の中に抱えると、
うん。
それはすごく苦しみになるなっていうのを、私もあの20代後半ぐらいに、
それはまあ自分の父親から言われたので、ずっと心に残ってるんだけど、
うん。
なんかそのおてんと様に、その堂々とね、こう顔向けできるような生き方してるのかみたいな感じで言われたことがあって、
うん。
心にやましいところはないかみたいな、そういう問いをね、されたことがあって、
そっから私もそういうふうに、あのやまにやまとか、そういう嘘をつかないとか、
うん。
やましい思いを抱えないっていうようなことを心がけるように、なんかなったんですよ。
そうね。
そっからやっぱりそう、ストップかけてくれる、その気持ちが。
うん。
いや、もちろんそうなんだけど、なんか、なんていうの、それをやましいと思うかどうかっていうことももうそもそもあるじゃないですか。
うんうんうん。
それを言わないっていうことが、別にそんなに悪いことじゃないってそもそも感じていたら、やましいってほどでもないっていうね。
うん。
多分そういう人、僕もそうだったんですよ。
そうね。
別にそんな悪いこと、え、だって向こうが間違ってたんだからっていう話で。
うん。
そうだから。
そうね。人それぞれそういう価値観みたいなのはあるから、多少そういうズレはあると思うけど。
そう、いやもちろん。僕は結構それがまあひどい方だと思うんですよ。
うんうん。
クズですから。もっとクズですから。
そう。
まあでもそのぐらいの200円ぐらいだったらラッキーぐらいに思ってしまうことっていうのは往々にしてあると思うんですよ。
うんうん。
そう、だけどまあそういうのもね、変わってきたなっていう。
うん。
なんか、そう別に誰かに言われることよりも、ヨガをして学んでいってることがそうさせているってことがね。
うんうん。
まあだから自然となんですよ、そういう意味では。
うんうんうん。
うん、それってすごいなと思ってね。
うんうん。
そう、まあ例えばそういう何ていうのかな、倫理観とかそういうものってやっぱり子供の頃に育ったりするものじゃないですか。
うん。
うん、で僕はそういうのがあまり育たなかったタイプ、何でかは分かんないけどね。
うんうんうん。
うん、でやっぱり大人になる前にとか大人になってからもそうだけど、そういう倫理観に欠けるようなことを散々してきたんだけど、今大人になって年くってから人なんてそんな簡単にやっぱり変わらないと思ってるので、そういうことを小さいの子供も含めてね、変わってきてるってすごいなって。
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うん。
思ったんですよね。
うん。
うん。
ちょっと長くなっちゃったんで。
うん。
本題があんまり話せない気がするんですけど。
うん。
あの明日これを聞いてる皆さんは今日。
うん。
中秋の明月。
うん。
ということなんですね。
はい。
はい、で中秋の明月って十五夜、満月だと僕は思ってたんですよ。
うん。
そしたら明日満月じゃないんですね。
うん。
明後日なんですよ満月。
うんうんうん。
ムーンデーは。
うん。
そう、なんか一日ずれてるみたいですよね。
うん。
で、去年おととしはね満月の日だったみたいなんですけど、ちょっとあのどっから数えてみたいなその正確なそのどこが中秋の明月っていう話はあるんですけど。
うん。
まあそれ置いといて、外がずれることあるみたいで。
うん。
あとが中秋の明月みたいです。
うん。
で、僕らはね、明日僕はまりこさんに頼んだんですけど、お団子ふおうよと。
うん。
ということでね、月見団子っていうのかな。
うん。
食べようということでお願いしまして。
うん。
食べることにしてますけど。
はい。
なんかやっぱりそういう昔の人ってすごい月とか、まあ旧暦とかもねそうだと思うんだけど、そういう営みっていうかそれと深く関わって生きてきてたじゃないですか。
うん。
そう、で僕らが今やってる暮らしとかもそうだし、なんかとても大切だって感じてるものってやっぱり自然の中で生きることなので、そういうのもね大事にしていきたいなって思って。
はい、お団子食べたいなと。
月見したいなと思ってるんですけど。
はい。
まあね月がね、見えるかどうかっていうのは天気ももちろんあるし、うち山ん中なんで木に囲まれてるじゃないですか。
だからそれでね、寝るまでの間に月が上がってくるかっていう問題があるんで見れないかもしれないんですけど、まあそしたらね、お団子食べて寝ましょう。
はい。
はい。
ちなみになんで中秋の明月、まあ要するに秋のこの時期の満月が月見をするっていう風習になってるか知ってます?
いやちょっと恥ずかしながらそういうことはよくわからない。
まあ多分ほとんどの人は知らないと思いますよ。僕も今回調べたんで恥ずかしくないと思いますけど。
一つは高さらしいですよ。
高さ。
月の見える高さ。あの月が真上だったら見づらいじゃないですか。月見なんかできないでしょ。ずっと首痛いよみたいな話になっちゃうので。
低すぎたら当然見えづらいよね。建物とかもあったりするし。ちょうど軽く上向くぐらいの、だからまあ30度とかそのぐらいかなわかんないけど。
に多分夜の寝る前の時間帯で暗くなってる時間帯に見えるのがその時期みたいなんだよね。
でねもう一つそうなんだって驚いたのが冬が南中一番南に行った時に高い。夏が一番南に行った時に低い。だって月って。
どういうことですか。
わかります皆さんこのいつもこうなんですよ。
そうなの太陽と逆だねって話になるじゃないですか。
夏がねやっぱり太陽みんな高く上がるじゃないですか。冬は低いじゃないですか。全く真逆じゃないですか。
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いつもいつもこんな感じです。そうらしいんですよ。不思議だね。まあそれもなんでって話はもちろん物理的にあるんでしょうけどちょっと置いといてね。
でねえっとあのまあなんで月見しようかって思ったって話も絡むんですけどさっきもね言いましたけどそれとはまた別でね。
アイルベイダーとかヨガとかもねやっぱり月と人の体がすごく関係しているっていうことを言われていて。
まあムーンデーに練習しないっていう風になっていたりするのもそうだしいろんな人の心とか体に左右すると。
で月ってあの水のエネルギーなんですよ。水のエネルギー。
まあそれなんでかっていう話はちょっと僕わかってないんだけども。で例えばその引力によって潮の満ち引きとかね。
水に大きく関わるじゃないですか。で人の体もそれにすごく影響を受けるっていうのはやっぱり人間の体は90%は水出てきている。
60%か。
60%か。60%に水も血液も入っているってこと?
と思うけど。
血液が60か。すいませんちょっと適当なこと言ってますけど。
まあとにかく水分じゃないですかねほとんど。だからやっぱり影響を受けるんですよ。当然ですよね。引っ張られるというか引力にね。
で水のエネルギーなんですよ。だからまる子さんもピンときたかもしれないですけど。
まる子さんのような。まる子さん。まる子さん。まる子さんのようなカッパーな人。
これもう最近ねごはみそのきょんちゃんがカファって言ってるのでもうカファに変えます。
あのベシャンティーがね。すいませんね皆さん何のこっちゃって話かもしれないですけど。
よくお便りくれてたリアル友達でもあるベシャンティーがカファって言ってたんですよ。言ってるんですよ。
別にねカファって言ってる人はたくさんいるんですけど。
でもなんとなく僕が最初にアイルベイダーに興味持って知ってたときはそれごはみそ。ご飯と味噌汁っていうねポッドキャストの影響でアイルベイダーを興味を持ってそこでいろんなお話。
ポッドキャストの話聞いてね覚えたんで。でそこでごはみそのきょんちゃんっていうポッドキャスターの人はカッパって言ってたんですよ。
だから僕もカッパで覚えたんですけど。でベシャンティーがカファって言ってたんで。
ベシャンティーはスリランカにアイルベイダーのリトリートに行ってるんですよ。
多分そこでもカファって言ってると思うんですよね。だからカファって言ってると思うんで。
そうなんだどっちなんだろう。まあどっちでもいいか。どっちとも言うんだろうなって思ったんだけど。
そしたら最近というかしばらく前からきょんちゃんもカファって言ってるんですよ最近。
だからカファに変えました。でもカファって言いづらいね。
カファ。
カファ。まあいいか。
でカファの人はすごい月の影響を受けるんですよね。乱れやすい。カファが乱れやすい。
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でまあいいんだけどもそれはちょっと置いといて。で水のエネルギーだと。
だから満月の時にね影響カファの人は影響受けやすいけどもただこの時期。
まあしばらく前から夏の時期っていうのはピッタのが一番高まりやすい時期じゃないですか。
熱のエネルギーなので火のエネルギーですね。
でカファの人であってもどちらかというとカファは落ち着きやすい。
火のエネルギーで水は乾く乾燥して乾いていくのでピッタ寄りになっていくというか。
まあ逆に言えばカファが落ち着きやすいっていうのかな。
まあ一概には言えないけど傾向としてはそういう風になると思うんですよ。
でピッタの人なんかはもうピッタががっつり増えすぎる。
でバータの人でもピッタの影響を受けているとか。
僕らの体っていうのは今熱を帯びている状態というか熱くなっているんですよ。
で月っていうのはさっきもね丸子さんとその話してたんですけど温度の低いらしいんですね。
まあなんかその時期とか昼間とか夜とかによって差があるみたいなんですけど
マイナス何十度とかそういう冷たいエネルギーを持っているみたいなんですよ。
だから月っていうのは人も冷やしてくれる体を冷やしてくれるエネルギーがあるみたいなんですね。
そうだからこの時期夏の疲れとか火照った体を冷ましてくれる効果があると。
だからこの時期に満月の時に夜少し外出てお散歩してみるとかっていうと
すごくひんやりクールダウンじゃないけど心が落ち着いたりするっていう効果もあったりするみたいですよ。
それもあってそうかと思って利にかなってるなっていうことでお月見したいなって思ったんですよ。
なのでそんなに余裕がある方はお家の中からでもいいと思うし
余裕があるならちょっと夜散歩してみるとかっていうのもいいんじゃないかなと思います。
というわけで今日はこのところで終わりたいと思います。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、なまって。
