1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E146 フェアな世界を目指して
2024-02-20 13:21

E146 フェアな世界を目指して

インドオーダーしたタオルの縫製ミスにより縫い直しを、まりこさんが全てやってくれました。ナマステ。価格設定を考えているときによく考えれる取引における公平性。フェアトレードに関連するぼくたちのスタンスのような話をしました。


・インド ・取引 ・公平性 ・フェアトレード ・工賃 ・生活 ・労働 ・時給


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00:04
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまれこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の対愛もないトークを、
月曜から金曜まで、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
本日は2月19日、月曜日。
はい、時間はお昼過ぎですね。
昨日、ん?違うな。
先週ね、インドで買ってきたインド土産のコットンタオルの、
手ぬぐいサイズのやつの不具合の話、みたいなね。
それをまれこさんが、不具合のあるやつは全部縫い直す、みたいなね。
ことをこれからします、みたいな話でしたけど、
無事終わったようで。
スピーカー 2
はい、終わりました。
スピーカー 1
お疲れ様です。ありがとうございました。
なんかね、思いがけず、まれこさんの愛情をたっぷりこもった手ぬぐいになりましたね。
スピーカー 2
そうですね。全部やり直したんでね。きれいに。
スピーカー 1
コットンタオル、違う、手ぬぐいサイズのコットンタオルのうち半分弱かな。
20枚ないぐらい?
スピーカー 2
何がですか?
スピーカー 1
2枚です。やり直した枚です。
スピーカー 2
全部ですよ、やり直した。
スピーカー 1
あ、そっか、ほどいたから全部やり直したのか。
はい。
あ、そうだ。
で、結局、どのぐらい?40枚ぐらいあったのかな?
スピーカー 2
40枚買ってきたのかな。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
いや、すごいね、その一気にやる集中力たるや。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
なんかやっぱり、みしん、みしんいいね。
なんか、お母さんのイメージみたいな感じもあるのかな。
今回のタオルの件はまたちょっと別の話だけど、プライベートじゃないから、プライベートでも作ったりとか直したりするじゃない、みしんでね。
今の時代でいうと、もう買い直した方が安いよねみたいな手間もそうだし、例えば何か作るにも材料とかもそうだしね、安いよねみたいなことになりがちだったりするじゃない。
でも、そうじゃなくてね、自分たちでやるっていうのの良さってあるよね、いろいろね。
スピーカー 2
そうですね、あとなんか自分が着たいものを作れる、特に娘なんかはこだわりが結構強いので。
スピーカー 1
でもあれだよね、今回のタオルの件も折り方が二つ折りだった端っこを細くして三つ折りみたい、三つ折りっていうか三度折りっていうのかな?
二つ折りなんだけど、幅が細くて。
それもまる子さんの好みというかセンスというかね、見栄えがちょっと変わるもんね。
変わる変わる、全然。
だからカスタマイズできるっていうのももちろん良さだよね。
で、ちょっとその話とは関係ないというか話変わるんだけど、今日の本題はちょっと長くならないように気をつけたいんだけど、僕も別に話まとめてるわけじゃないんで。
03:06
スピーカー 1
タオルとかの根付け、売りを考えて一応決めたじゃないですか。
そういうのを考える上で、いろいろ考えるわけですよ。
価格設定みたいなね。
それが本業じゃないし、
昨日はパンツの値段を決めたけども、
たかだかね、全部で12枚くらいかな?今回販売するのは。
そのぐらいだけなんで、それを年に1回あるかみたいな話なんで、難しく考えることもないんだけども、
でもその価格設定の世の中の背景にある世界を考えるっていうか、きっかけになるので、そういうのもまた普段から考えてるんだけど、考えてて。
今回さ、コットンタオルとテーラーのパンツとあって、価格差がどうしても出るじゃない。
もちろんタオルの方が安くて、パンツの方が高いっていうのは当然そうなんだけども、
それ以外に、縫製の手待ちっていうか、コーチンになる部分だよね。
圧倒的にコットンタオルの方が安いじゃないですか。
パンツの方が一応正当かなって思うコーチン。
なかなか国の差もあるので、このぐらいが妥当かなっていうのは日本の時給みたいな換算、物価も全然違うからできないからね、何とも言えないんだけど、
僕らもこれちょっと安すぎじゃない?とは思わない。
そこそこ安くてありがたいっていう感じじゃない?っていうのがあって。
そのままでいくと、単純に今回売り入れがパンツの方がものすごく高くて、タオルの方がものすごく安いってことになるんじゃないですか。
でもそれだと売れないとか、もしくは利益が出ないとか、僕らも問題が発生したりする場合があるじゃないですか。
そういうのをいろいろ加味して考えたわけですけど、結果的にどうしたかっていうと、
まずパンツの方はあまり高くしちゃうともう売れないだろうし、ちょっと高すぎるかなっていうのもあるので、
もう利益はそんなになくてもいいから買ってもらえるだろうっていう金額にしましょうと。
タオルの方は買ってもらいやすい金額でありながら、僕らもきちんと最低限の利益が出るみたいな感じにするっていう感じで設定したんだけども、
それを考えた時に難しい。何も別に答えは出てないんだけど、まずパンツの方は何も問題はないんですよ。
どういうことかっていうと、作ってくれたお父さんに対して正当に、僕ら日本人の感覚ってことになると思うんですけど、
正当に報酬を支払えている。つまり商品ありがとう、その代わりに収入として使ってくださいっていうのが気持ちよく成り立ってるって感じてるわけ。
06:12
スピーカー 1
逆に言うと、タオルの方はなんか申し訳ないっていう気持ち。
それが何かっていうとすごく安いので、これは前回も確か話少し触れたと思うけど、労働力がすごく安く売られてるわけですよ。
僕らの日本での、例えばざっくりアルバイトみたいな感じで言っても、時給1000円ぐらいが今普通じゃないですか。800円台とかもあると思うけど。
全然ちょっと分かんないけど、時給100円にもなってないんじゃないのみたいな。数字は別としてねっていう感覚で申し訳ないなっていう。
これを世間一般的に言うと、先に言った対価がちゃんとしてる取引をフェアトレードって言うんだよね。
フェアトレードって認証期間とかあって、それを取ってる取ってないとかっていうのもあるんだけど、その認証期間の認証は別としてフェアに取引をすることをフェアトレードっていうわけ。
逆にタオルの方の話で言うと、ノンフェアトレードとは言わないと思うけど、そうではない。
要するに安くでしか働かせてもらえない人たちが作ってるから、要するにそこに力の権力構造っていうか力の関係が働いてるんだよね。
それはフェアじゃない取引だからさ。
本当はね、僕らがそれを、しかも他の国で起きてることを解決することなんか絶対できないじゃない。
だけどじゃあできることってなんだろうって考えたら、もう一番シンプルな話で言うと、買わない。
そういうとこで買わない。
それは別に何でもそうだと思う。食でもそうだと思う。
体に悪いものがね、極端に本当に悪い、一印悪いものを世の中なくしたかったらみんなが買わないっていうことしかないわけで。
それと一緒なんだよね。
でもまあこれは別にそんなに堅苦しい話を僕はしようと思ってるわけじゃなくて、僕らもやっぱりインドの渡航にかかった費用とか活動していくためのお金っていうのを作らなきゃいけないわけで、
だからタオル、安いタオル買ってね。
それなりに安い金額だけでも利益がちゃんと出るっていうのも、それはありがたく使わせてもらって、まあ使わないとかしたことないんだけど。
で、なるべく今回僕が下手屋さんのパンツを十何枚買ったっていうのは結構、僕らにとっては十分リスクっていうか、だって洋服屋さんじゃないからうち。
で、別にグッズたくさん売ってるわけでもないしね。
でもまあ正当な取引をしているところにもちゃんと貢献したいなって。
で、お父さんはね、もうちょっと特別だから、その辺の洋服屋さんの人じゃないからさ、人間関係があるので違う。
そういう気持ちもかなり含まれてはいるけど、まあそうすることが、その構造をね、ほんの小さな一部分だけども、少しでも改善する方向に働く矢印というかになればいいなって思ってそうしたんです。
09:06
スピーカー 1
はいはいはい。
だからなんか、物の値段をどう見るかっていうことも逆に言えば一緒だと思うんですよ。
まあ僕らね、百均とかって買い物っていうことあるじゃないですか。
でもなんかどっかでやっぱり、別に百均を全否定するつもりは全くないですよ。
百均で僕も買った方がいいなって思うもの、総合的に考えてね、あるけども。
そうだけど、どっかでこう、例えば、もうちょっと極端な例でわかりやすく言うけども、伝統工芸品、日常雑貨でもね、っていうもの。
まあそういうものを守ろうとして努力している職人さんをなくしたくなかったら、そういうものを買うようにするとか、例えばね。
そういうこととかもつながるなと思って。
スピーカー 2
なるほどね。
お箸とかね、買うならそういう職人さんのいいものを買うとかね。
スピーカー 1
そうね。
それ言い出したらもうなんでもになっちゃうけど。
でもなんか、それをなんでもって難しいじゃん。
だからね、エコなものを使おうみたいなさ、例えば無添加なもの、自然由来のもの、洗剤でもさ、なんでも、体に使うものでも、食べ物でもなんでもそうだけど、
良くないであろうと分かっているけども、でもそれ使ったからといって明日死ぬわけじゃないし、
毎日そういうものばっかりしか取っていなかったらおかしくなるけど、そういうわけでもないからさ。
そう考えたら、あと洋服もそうだね。
環境のことを考えられた洋服とか、労働力も一緒だよね、洋服は特に。
海外でね、フェアではない、賃金で働かされている人たちが作っている服。
どことは言わないけど、そういうメーカー、たくさんまだまだ日本にだってあるから、そういう服を全部やめて、
例えばサステナブルなことをちゃんと実行できている。
企業の服を買おうと思ったら、それぞれお金かかって、無理だね、全部買えるって。
でもだから白いシャツ、肌着4枚あったら、そのうち1枚だけでもそういうのに買える、でも全然いいと思う。
だからなんか熱弁しちゃってるけど、間違ってないよね、話の流れ。
スピーカー 2
と思いましたね。
スピーカー 1
お金がね、でも僕ね、よくこの話したときに、もっとお金があればできるのかなとかって思うんだけど、
でもそうじゃない気がしてる、最近はやっぱり。
大事なことってやっぱり、今どうしても経済が絡んで、要するにお金が絡んでしまうことは結構多いと思うんだけども、
ちょっと頑張るとか、できる範囲でするっていうことが重要であって、
だからお金があるからそれを10割身の回りそういうことにできる人がいるって人もいると思うの。
でもその人と1割しかできません。
だからその範囲でやってますっていう人と、どっちが偉いとかないじゃん。
12:01
スピーカー 1
だから大事なのって、それを取り入れる。
ちょっと良くしてみようっていうことだと思うんで、
ちょっともう話がまとまらなくなったんで最後話戻すけど、
ピンと言ってもね、そういうことは大切にしたいなって思いました。
スピーカー 2
そうね。そう思います。
スピーカー 1
なんかありますか、大丈夫ですか。
スピーカー 2
大丈夫です。そう思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そういうわけで、明日ね、僕もう北海道に行くので、どうしようかな。
今日のうちに撮るぐらい、また撮るしかないもん。
違う、明日の分が今撮ってるのか。当たってなくて。
ちょっと考えます。もしかしたらちょっと配信できない日があるかもしれないです。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、ナマステ。
13:21

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