少し前に、公私ともに15年ぐらいお世話になっている年配の方からお仕事をいただき、先日納品まで終わったのですが、、申し訳ないけど、もう受けたくないな、、でもお世話になった人だし、、というしがらみのお話。
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サマリー
YOGA LIFEのポッドキャストでは、ヨガティーチャーのまりこと彼女の夫のけんすけが、仕事の関係で別の話題について話し合っています。 彼らはその仕事についての難しさや、今後の対応策について検討しています。 心を乱すしがらみからの解放や、関係性の話と距離を置くことの重要性についても話しています。
仕事関連の話題
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の多愛もないトークを、
月曜から金曜まで、福岡の山小屋よりお届けしています。
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
本日は2月の26日、月曜日。
時間は午後の1時過ぎです。
今日の朝の6時に予約している文が配信されていますが、
それって金曜日に撮った文じゃないですか。
ちょっとやっぱり違和感があるね。
金曜日、この音声配信で基本毎日、平日だけだけど毎日やるって言ってるけども、
それがほら、ただでさえ翌日の分撮ってるからタイムリーじゃないのが、
もう2日、さらにタイムリーじゃなくなるっていう。
なんかね、変な感じだね。
アーカイブ聞いてもらってるみたいな感じ。
そうか。
どうでもいいんだけど。
今日ね、何話そうかなってさっき思い立って、ちょっと考えたんだけど、
さっきの話でいいやと思って、さっきまりこさんと話してた話題の続きなんだけど、
何の話かっていうと、仕事絡みでね、僕が元々やってるウェブとかの仕事の絡みで、
その関連である仕事を、ほんのちょっとした仕事をもらって受けたんですよ。
作業はまりこさんがやってもらったんで、それは話の中ではどうでもいいんですけど、
そのお客さんがもう納品まで終わってて、支払いっていう段階で、
別にね、支払いをごねてるとかそういうことじゃないし、
いくらじゃないと払わねえみたいな感じでごねてるとかじゃないんだけども、
とにかく何かにつけて文句を言いたい人。
それはまりこさんもこうやって今回のこととかもあると、僕が言ってることもわかるでしょ。
そういうところはあるじゃない。
今までも何十回もそういうことを繰り返してお付き合いが長いから、
仕事の対応策
それでもやっぱり悪い人じゃないし、僕はお世話になってるからだからね。
それこそ縁を大切にしているというかってきたんだけど、
今でもこういうふうになって、今回もそうだからまた同じようなことがあって、
要するにいつもこうなっちゃうんだよね、結局。
僕はモヤモヤした気持ちをさっきひたすら吐き出したっていうか話したじゃない。
まりこさんはさっき聞いてるだけだったと思うけど、それでもういいんだけどさ、
やっぱり一つ考えた方がいいこととして思うのは、今後どうするんだみたいな。
別に縁を切る切らないとかっていうよりも、
でも少なくとも何かお願いされてもそれはもう仕事として断る。
でも言うてもさ、そんなに近い距離感の人じゃないから、
だって年に1回も会うか会わないかみたいな感じじゃない。
だからもうそういうのを断ち切るというかやめようって思ったら、
ほぼ縁を切るのと似たような感じになってしまうというか、
もうほぼ合わないね、この人とはみたいな。
年配の方だから、下手したらさ、そういうふうになったら
次会うのはもうお葬式の時ぐらいかなみたいな感じになっちゃうじゃん、現実的に。
だからそれをどうするべきかなって思った。
それはまゆこさん的にはどう思ってますかっていう話を今聞こうかなと思ってこの話題にしました。
仕事としてお願いされることってウェブとかに関することでしょ。
そういうことに関して私たちは、もう私たち自身の年齢的にもそうだし、
その仕事をプロとしてやってるっていう感じではないじゃないですか。
なので、そういう状況であることを伝えた上で、
もうちょっと難しいですって私たちがやるにはちょっと難しいですっていう感じで言うのはどうかなと思います。
ちなみに現実的な話になるけど、それを現時点でもう言っといた方がいいんじゃないかってこと?
それとも次そういう話が来た時にはそういうふうに言って断ればいいんじゃないかってこと?
うーんとね、どっちでもいいと思うんですけど、私はもう言いましたよ。
あ、そう?
先方に。
あ、なんて?
私はもう、その道から、外れてるじゃなくて、その道を退いてもう10年以上経ってるし、
もう年齢的にも正直言ってまるまるさんと同じぐらいのレベルでしかインターネットとかね、
もうそういう状況になってきてますよっていうことで、
なので至らない部分が多くて申し訳ありませんじゃないけど、
その今回の仕事に関しても一応そういう感じでジャブを打っているというか。
だからそれは今の話の内容としては別に断ってないよね?
まだ今は断ってない。
だからそれを断るようなことを言ったわけじゃないってこと?
そう。今の時点ではこういうもう状況ですよっていうのを伝えてる。
もうそんなにご期待に添えるような仕事できませんよっていうことを伝えた。
なるほどね。それはね、でもね、もう散々言ってるよ、俺は。
もう元々ね。それでもね、やっぱりお願いされた時に、
やっぱりお願いできるって言われたら、今までね、受けてきて。
で、同じことの繰り返し。
だからいいんじゃないですか、この機会に。
次は前回もこういう感じになってしまったし、ちょっともう自信ないですじゃないけど、
ちょっと難しいです。他にも今やってることは多いし、
なかなかお手伝いできないっていう感じで、やんわりと。
大丈夫よ、そんな難しいことお願いしないからみたいな感じで言ってくる。
多分ね、そういうのあったら言ってくると思うんだけど。
まあまあ、でも、じゃあもういいっていうことでいいですかね。
そうですね。もうそんな余裕がありませんという感じで。
その断り方というよりも、だからなんていうの。
別に白黒はっきりつけたいわけではないんだけど、
自分的にはもう、今までお世話になりました。
さようなら、お元気でっていう気持ちでいいのか、いいのかっていうか、
そういうふうにしかできないからさ。
そういうことでいいんでしょうか。
いいんじゃないでしょうかね。
わかりました。
まあなんかね、お世話になった人を無限にするみたいな、
してしまってるんではないだろうかっていう恐れがいつもどっかにあって。
でももちろん、なんていうの。
お仕事をする上では対等だとは思ってたし、感謝はしてるけども、
僕は仕事は基本的にお互い対等。
で、お互い感謝がお互いにあるっていうのが理想だと思ってるんだけど。
そう。だから。
実際もう難しいですよね。期待以上のことをしていくのが。
僕らが?
いや、もうその情熱がない、そこに。
そうでした。
情熱がないし、情熱もその人たちに情熱を伝えてたこともあるけど、
その情熱はやっぱり受け取ってもらえない。
それはその情熱の伝え方が悪かったのかもしれない。
だから向こうが悪いってことじゃなくてね。
そういうこともしてきた上での今だから。
もうね、そういう情熱を持ってっていう。
もし技術的にどうにかできるとしたってさ。
心を乱すしがらみからの解放
別にアウトソースすれば技術なんかどうでもなるんだからさ。
結局そのプロジェクト自体を受けようかどうかみたいなね。
体力的にもないし。
分かりますよ。私もそういう今回ね、作業させてもらったし。
もともとね、私自身もずっと昔から知ってる方なんで。
なんか助けてあげたいというか、そういう気持ちがほとんどですよね。
でも自分のスキルが微妙なんで、今となっては。
なんか申し訳ないなっていう感じですよ。
いいんですか、私みたいな。
うまくいってないのはスキルの問題じゃないけどね。
お互いということであったとしてもお互いの問題。
別にスキルじゃなくて人の問題というか。
そうね、だから分かった。
プロの仕事としてやる情熱が私にもないから、分かります、その気持ちが。
プライドがないっていうか。
とりあえずでもそういうことだと思うよ。
俺もないもん。
クライアントワークに対してはないよって言ってるでしょ、俺クライアントにも。
それがサムスのこと、結局延長線上にあるからウェブを活用するっていうところではね。
そこには情熱持ってるけど、情熱って言葉が一番しっくりくるかどうかわかんないけど。
あるんだよ、情熱をかけれません、そこには。
かけてるふりももうできませんみたいな。
関係性の話と距離を置くことの重要性
でも相手は仕事として頼むわけだから、お金も払うし、だったらちゃんとやってよみたいな気持ちが絶対出てくるでしょ。
まあね、だけどさ、けちるんだもん。
最初に自分から言ったんじゃんっていうのはあるでしょ。
そこはね、もうあれですよ。彼女とのお付き合いは、そこも僕が学ぶためにあったって思ってますよ。
そういうところを反面行使というか、もちろん自分もそういうところが今は全然ないと思ってるけど、
過去になかったのかって言われたらあったかもしれないし、そう思ってますよ。
だからね、でも彼女はもうそう簡単にあの感じは変わらないと思うから。
でもお友達もいるから、全然孤独な人じゃないしさ。
だから僕といるときとは違うのかもしれないね。お友達といるときはね。
まあでもいずれにしても、あれではね、人を傷つけたりとか不快にさせてしまうことが多いと思うから、
なんかいいきっかけがあってね、あれすればいいけどね、残りの人生ね。
そんなに長くはない。30年も40年もあるからさ、ないんだからさ。
まあでもね、それは彼女のカルマですから、僕らがどうにかできることじゃないんで、願うしかないですね。
そうですね。距離を置くのがいいかなと思います。
分かりました。ありがとうございます。
そういうわけで、すいません、なんか何の話?皆さんに伝わってるんですかね?
わかんないですけど、まあね、しがらみっていうことで。大人のしがらみ。
しがらみを今日のテーマにするのはちょっと違うんじゃない?
ずれ?ずれ?認識のずれ?
そこじゃなくてさ、関係性の話でいいと思うんだけど、別に彼女とのことをしがらみって俺はそんな思ってないからさ。
なんていうの?親子だからこそみたいなさ。
そうね、立場。
そのぐらい土地が離れてるとか、そのぐらいやっぱり親しくしてくれたからね。
だってね、別途泊まりに行ったりとかさ、いろんなことあったから。
だからそのぐらいね、親子で仕事やったらさ、仕事したらさ、喧嘩したりとかってなるでしょ?絶対に。
まあそうね。
そういうのもあるよね。
割り切れないなんかものがあるからね、感情的な。
やっぱりついそういうなんていうの、例えばイライラしてる時に、どこかにぶつけたいとかっていう時に、もしかしたら僕がぶつけやすい存在だったらかもしれない。
そうかもね。
彼女にとってね。
そうかも。
そういうこと考えたらね、しがらみみたいなふうに思ってないっていうか。
まあそうね、親しき中にも礼儀あり。
はい、なんかいいタイトル考えますね。
はい、オムラ寺ではお便りを募集しております。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
13:15
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