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大相撲受信中。どうも本田受信料と申します。この番組は大相撲ファンの私、本田が初心者目線で手軽に大相撲の魅力や感想を喋っていきます。
勝敗はネタバレ全開でいきますので取り組み結果が気になる方は後日楽しみください。 ということで本日は1月15日、1月場所の4日目となりました。
いやーもう今日はね ことごとくという感じでしたけれども
もう見ててねもう後半うわって声あげちゃうぐらい いやー凄ましかったですよねー
まあとにかくですね今日はもうほぼみんなダメダメということで上位陣ですね 横綱、王関3人、関分け2人
ここに至るまでほとんど破れて唯一ですね勝ったのが王関の宝鐘龍のみということで これで宝鐘龍は4連勝と一人上位陣の中ではかなりねもう単独トップと
いうところになります まあねえ
戦場所の状況を踏まえていくと今場所本当に大勝ちした優勝すれば これ多分横綱もあり得るという感じなんじゃないですかね
そういったところでまあねもうそういう意味もあっても宝鐘龍は気合が違うなという 感じでした
逆にですね 今場所綱取りをかけていた琴桜
戦場所優勝したにもかかわらず今日負けてしまって 一勝三敗と
まあこれはねまあもちろん3敗のまま 全部あとは勝って優勝という可能性もなくはないですけれども
かなり厳しい状態になってしまいましたというところなんですよね 特にもうこのね対する宝鐘龍の方がもう4連勝しちゃってますから
まあこれイメージ的にはねそれがお互い逆転するっていうのが正直イメージつきづらい ぐらいにこの琴桜がこの
まあ初日は勝った後3連敗がですねまああまり良くないイメージですよね まあ
ここはねあの本当に今場所の一番の注目ポイントというところの2人ですので いやー
まあ 名案がね分かれているような今現状というところです
そしてそれ以外もですね横綱てるの富士が飛び去りに破れて2勝2敗 3人目の大関大の里が阿部に破れて2勝2敗
すごいですねで関わけの若本は春や大英章も今日は負けてしまってですね なかなか厳しいところです
この4連勝をトップの保証流に女王陣で唯一くらいついているのがこの前頭3枚目の 王宝ということで4連勝
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今日この関わけの大英章に勝って4連勝なので いやーまあ多分気合いというかまあもちろん毎日勝ってるわけですから
勝ってる中でもその 気合いの入り方であったりとか切れっていうところで言えば王宝も負けてないな
という感じです このあたりね当然後半戦にまだ差し掛かってもいないのでどうなっていくかっていう
ところは全然まだわからない状況ではあるんですけれども キレがあるのはもう間違いなくこの2人と言っていいでしょうというのがこの
4日目までの流れになってました まあ本当にま阿炎っくりするようなね
いやーてるの富士飛びざる戦もすごかったですしね いやー飛びざるを本当にしてやったりというかなんかてるの富士がねやっぱりちょっと
精細を書いている状況もあるんですけど いやよく動いたなというのが飛びざるですね
琴桜霧島にとってはね霧島自体がこれで1勝3敗と初めての初日 初日から3連敗しての白星を上げてなんですけれどもまぁでも意外とね
連日あの上位陣と上がってるのでなんかこうギリギリのところで負けてるイメージあったんで まあ調子はすごい悪いだけじゃないだろうなぁという感じであったんですけれども
まあね琴桜がもうちょっと全然ダメというような取り組みの内容になっていました そして大の里は相変わらずトリッキーな相手に弱いですね
アビに引き落とされました まあもうつるっと滑っていくような取り組みでもアビももう狙ってたかのような引き落とし
というところでこの勝負感というかね その強さがあるところがアビですので
まあそういうね罠みたいなのを一個一個食ってちゃいかんよなぁというのが大関の大の里ですかね まあまだこれで2勝2敗というところですのでどんどん星は伸ばしていけると
思いますがどうなっていくのやらというところでした そしてこの4連勝した豊昇龍今日は高野章との一番で高野章前頭筆頭でなかなか上位陣に
勝てず0勝4敗となってしまいました ただねこの一番高野章結構良かったんですよね
非常に強烈な月が豊昇龍には効いてましたし 結構お互いに一心一体の中で豊昇龍を追い詰める場面もあり
特に最後なんかあのかなり追い詰めていた感じではこのまま高野章を押し込んでいくのかなと思っ たんですけれども
あのやっぱ今場所の豊昇龍はそういうねまあもともとその運動神経がものすごい良い 力士でしっかり腰も残すことができる
その体感が絶対ある力士ではあるんですけれども まあそのついてるってですかねまあこういう場面になっても残せる自力があるという
ところで高野章をかわされていったような形になってしまいましたね まあ
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この辺はねいやだからそういう勝負 まあまた待つ勝負感みたいな話になっていくんですけどもでバランス勝負ですからね
この並行感覚があるのが豊昇龍だなという感じでした いやこれかなりねでも見ててあのうわぁってこう
一心一体で声を出してしまう高野章にもすごい良いところのある一番になっていました
さあそしてえっと幕打ち上位の話ばっかりしてるんですけどね 結構幕打ち会のところもその連日を伝えしている通り
次世代のね 若手力士があのかなり久々にほぼ一同に返している状況の中で
この幕打ち会のおたらいのつぶし合いっていうのが私列ですね あんまり大勝ちしている力士はいなくて
前が者10枚目の玉はし40歳で4連勝というのもすごいんですけれども まあお互い勝ちっぱなしの状況で竹藤に勝ちましたこれも強烈な一番でしたし
竹藤の音もキレの強さが通用しないほどのパワーというのはこういうものかと いうような感じで力でねじ伏せた一番になってましたね
40歳でこれを出せるのがもう本当に恐ろしいというような状況です もう一人勝ちまくってるのは金棒山前頭14枚の目の金棒山が4連勝としています
このあたりが大勝ちはしているんですけれども 注目のねさっき言った竹藤がこれで3勝1敗
それからもう一人白王法も久々に幕打ちに帰ってきて3勝1敗という形に今日なってしまい ましたその他にもね大野数が2勝2敗で一心一体だとかね
北の赤も同じくですね2勝2敗とこの辺の分かって歴史あと湘南のみはね なんか最近ちょっと低浮上って感じなので今日やっと勝って一勝3敗
そういう感じですかねえなかなか お互いの潰し合いが幕打ち会もねもうほんと今すごいし抜き削ってますからね他にも
西木富士翠富士だって行こう伊勢川浜部屋がいたりだとかですね まあ同じくしてベテランのですね
宝富士っていうのもいますからこのあたりが本当にしのぎを削る 幕打ち会というところですね
いう感じでしょうか とにかくまあ今日ぜひ見てもらいたいので最後にまたこの人は本当に
まあ勝ち負けというか全然別のところで観客を沸かせるなぁというのがですね 裏ですね
いやー裏と高安の一番で裏が伝えぞりで勝利ということでまた特殊な決まり手で 勝ちを取ってですね
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すごい会場を沸かせてましたまあ序盤からね 裏がもうこう下にも潜る形の中でも首からもう相手の高安の音中に突っ込んで
いてですねまあそのまま待っても高安も腰が重いですからなかなかあのそのままを してって土俵を外にっていうことにやっぱり行かずに
高安がじやじや攻めていっていたんですけれども まあその相手のもう脇のところに頭が入り込んで行った中で
うわこれそれるのかなぁと思ったんですけども 見事にですね伝えぞりということで反り返しました
それでも高安が宙に浮くというかゴロンともう なんかテコの原理みたいな感じでしたね
いうので a ソリ技でした
これには本当にわーってもらえなかったって まあこれで裏2勝2敗と一心一体でまぁこんばしね必ずしも調子がいい感じではない
んですけれども こういうところで見せてくれるというのがもう本当に裏のまあ人気たる
ゆえんという感じでしたね いや高安相手にこれをやるかという感じで
うまい伝えぞりを見させてくれました そういった形で今日の一番の推しは何と言ってもやっぱりこの裏と高安の取り組み
でしょうということになります さてまあ後半に差し掛かってきましたのでここからまたね上位陣特にどう動いていくのか
果たして横綱テルノフじゃ大丈夫なのかというところで見届けていきたいとおもいます それではまた明日ありがとうございました