00:05
はい、ひと妻DAOの代表のいずみすみれです。本日は雑談会ですね。はい、実はコスプレをすることに決まりました。
はい、人生初コスプレですね。で、なぜそういうことになったのかという部分でお話ししていきたいと思います。
はい、今年あれなんですよね。娘2人、長女が7歳、次女が5歳になる年で、ちょうど七五三の年なんですよ。
毎年七五三で撮影をしているので、今年も七五三の撮影をしようかなというところはもちろん考えていて、
いつもあったらね、東京にいた頃はスタジオアリスみたいなところで撮影をするんですよね。スタジオアリス使われた方はわかると思うんですけど、
やっぱり大手のところって、チェーン店みたいなところって、すごい便利なんですよね。
インターネットで予約して、当日手ぶらでその場に行ったら、いろいろ案内してくれて、
歌詞衣装、ドレスと着物と、どっちにしますか?みたいなところから、髪型とかメイクとかしてもらって、
背景、この場所で写真撮っていきます。パシャパシャみたいな。気がついたら写真できてて、
じゃあアルバムどれにしますか?みたいなところをやっていく。本当にベルトコンベアみたいな感じで撮影が進んでて、
利用者側としてもすごく便利なんですよね。システムもすごい効率よくできてるなという感じで、
手ぶらで生きるので、パパとママとしてもね、忙しいパパママとしてもすごく便利なところで、
そういうところを使ってたんですけど、今回は個人スタジオに依頼することにしたんですよね。
なぜ個人スタジオになったかっていうのも、これもすごくご縁で、鳥取に来て、
今私、ある地域プロジェクトの方に顔を出させてもらっているんですよね。
このコアメンバーの方の一人がプロのカメラマンで、世界的な大会で賞を取られるぐらいすごい方なんですけど、
その方が私がいる地域に個人スタジオを構えていて、そこで七五三も撮影されているということで、
せっかく七五三で写真を撮ってお金を落とすなら、
そういった繋がりがないようなところよりも、
繋がりがある、すでに人として繋がっているようなところにお世話になりたいなというところで、
その個人スタジオに撮影をお願いすることにしました。
やっぱり全然違いますよね。当たり前っちゃ当たり前かもしれないんですけど、
03:04
初めて個人スタジオを利用するので、
それまでの大手のスタジオアリスみたいなところだと、やっぱりそのベルトコンベア式にバーッとやっていくんですけど、
やっぱり個人スタジオになるとオーダーメイドなんですよね。
やっぱり個人の強みってそこだなっていうのは思いますよね。
寄り添い型ですよね。
今回撮影自体は10月に予約をしてるんですけど、
その打ち合わせ、事前打ち合わせみたいな形でスタジオの方に行ってきたんですよね。
どういうことを打ち合わせするかというと、
今回撮影をするにあたって、通常のスタジオアリスみたいなところの753撮影だったら、
ある程度形が決まってはいるんですけど、
せっかく個人スタジオで撮影して、
その個人スタジオの思いとしても、その瞬間その瞬間の思い出をしっかり残していきたい。
どういう思いで撮ったのかとか、
その時の家族の、何でしょうね、
ちょっとうまく言葉にできないんですけど、
目に見えないものをしっかり写真に収めていきたいみたいなところがあって、
今回753だと普通に節目だから写真撮りましょうか。
着物とかドレス着て可愛い写真を撮って満足みたいなところがだいぶあって、
私もだいたいそういう派なんですけど、
スタジオの方のカメラマンの方がせっかく写真撮るなら、
娘ちゃんたちの夢を叶えてあげる場にしませんか?みたいなことを提案してくださったんですよね。
着物とかドレスとかそういった決まったものじゃなくて、
娘ちゃんたちがなりたい姿の写真を撮りませんか?
7歳の娘も5歳の娘も今しかないんですよね。
今しかない娘ちゃんたちの姿を写真に残しませんか?みたいなことを提案してくださって、
今日本日の打ち合わせの中では、娘ちゃんたち今何ハマってるんですか?とか、
どんなことが得意なんですか?とか、
お母さんから見た時に娘ちゃんのいいところなんですか?みたいなところをすごく丁寧にヒアリングしてくださったんですよね。
うちの長女の場合は、今すごい数字とマインクラフトが好きなんですよ。
そういう話をしたら、じゃあ撮影の時に数字を持って遊んでいるというか、
数字と一緒に写真を撮りましょうか?みたいなね。
マインクラフトが好きだったら、レゴ版のマインクラフトみたいなのがあるんですよ。
レゴのマインクラフトで遊んでいる写真も撮りましょうか?みたいなことをね、
06:04
私とカメラマンの方と一緒にこうやって話していくんですよね。
次女に関しては、今すごくオシャレが好きだから、
そのおもちゃのお化粧を使ってお母さんをメイクしているような写真を撮りましょうか?とかね。
すごく愛嬌のある子だから、お母さんに愛嬌がある子ですごく抱っこをせがむんですよね。
次女に関しては。だからその抱っこしている写真撮りましょうか?とかっていうね。
そういった話をしていくんですよね。
実際に撮影が10月で、そこに向けていろいろ準備していかなきゃいけないものもあるんですよね。
こちら側がオーダーメイドになってくるので、
例えば写真を撮影するときの、数字を持って撮影するんだったら、
数字切り抜いた数字みたいなのも用意してきてくださいとか、
衣装とかもそうですよね。いろいろ用意していかなきゃいけないものもすごくあるんですけど、
そこも含めてですよね。
便利だからこそいいものっていうのもあるんですけどね。
準備って大変ちゃ大変ですけど、そこも含めて、
子どもたちとかけがえのない瞬間を撮るための準備だと思ったら、
そこも一つ思い入れですよね。
そういったところが個人スタジオのオーダーメイドの良さの一つなんだなというのを思いましたね。
タイトルの回収ですね。
なぜそこからコスプレになるかというと、
今長女と次女がプリキュアにハマっているんですよ。
せっかく撮影するんだったら、長女ちゃんと次女ちゃんの夢を叶えてあげましょう、
みたいなところで、何が好きですか、どんな姿になりたいですか、みたいなことを話したときに、
プリキュアっていうことになったんですよね。
それぞれね、キュアなんだかがいいとか、キュアなんだかがいいみたいな話をしていて、
娘ね、私すごい親バカなので、娘のかわいい姿が見れるんだったらと思って、
めっちゃ素敵じゃないみたいなことを話を進めてたら、
お母さんはプリキュアどれするんですか、みたいな話になって、
え、私?みたいになる。
全然ね、私はすごい外野の気持ちだったので、
そっかーと思って、
家族3人で撮るときに確かに娘2人ね、プリキュアの姿で、
私普通だったらそっか確かにちょっとおかしいなと。
他のご家庭では、家族4人みんなで鬼滅の刃のコスプレをして、
写真撮っててこういう感じだったんですよ、みたいなのも見せてもらいながら、
あ、じゃあそっかここは私もね、腹を決めるしかないと。
プリキュアのコスプレをするしかないかと思って、
興味がないわけじゃないんですよね、コスプレ自体にも。
やっぱり好奇心が強いので、興味がないわけじゃないんですけど、
09:03
あ、そっかーと思って。
まあでもね、そうですよね、すごくいい機会だなって思うことにしましたね。
そういったね、本当にね、フォトウェディングのプロなんですよね。
フォトウェディングで日本一位だったりとか、
フォトウェディングの写真で日本一位だったりとか、
世界の大会で入賞されているような方。
そんないいカメラマンの方にね、写真撮ってもらえる機会ってね、
なかなかないじゃないですか。こういう時いいぐらいですかね。
でね、やっぱりね、それにね、今がね、人生の中で一番若いなってことを思うと、
コスプレする瞬間なんて、このタイミングしかもう、
一生の中でこのタイミングしかないかもしれないって思ったら、
よしやるかみたいな。
ということでね、私もね、なんとね、プリキュアの、そうなんですよ。
コスプレの中でもね、プリキュアってレベル高くないですか。
プリキュアのコスプレをすることになりましたね。
いやこれまたね、準備が大変だぞっていうところですよね。
衣装だけじゃなくてね、いろんな準備がまた必要になってくるので、
もしね、コスプレに詳しい方ね、いらっしゃったらね、
注意点とかね、教えていただきたいですね。
たぶんね、衣装着たらね、すぐね、そのキャラになりきるとかっていうね、
そういう簡単な話じゃないと思うので、
注意点あればね、本当に教えていただきたいです。
ちなみに今のところ、私のプリキュアについては、
家族会議の結果、2人はプリキュアのキュアホワイトになることに決まっております。
これね、長女の提案なんですよね。
確かに歴代のプリキュアの中だったら、一番ね、
私に合っているというか、黒髪のままできるのでね。
あそこらへんはね、キュアホワイトすることになったので、
いい写真が撮れたら、もしかしたら公開するかもしれません。
というところで、今回は雑談会でコスプレをすることになりましたというお話をさせていただきました。
はい、では素敵な一日を。
