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はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。本日は、起業10周年記念キャンペーン個別相談室ということで、感想配信をお送りしていきたいと思います。
本日のゲストさんをご紹介していきます。本日のゲストは、ひつじさんです。
こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
お願いします。
いやぁ、ひつじさん、コラボ収録2回目ということで。
そうなんです。いつも自分の収録配信ばかりしていたので、どなたかと一緒に収録、コラボで収録をするだとか、ライブをするといった経験がほぼなくてですね。
最近、5月でしたかね、SCGに入らせていただいて、それをきっかけにいろんな人からコラボのお誘いを急激に最近受けるようになって、今、必死こいてですね、ボタン操作をいろんな人に優しく教えていただいているところです。
おぉ、いやぁ、いいですね。スタイフを使いこなしてきてるってことですね。
そうです。さっきも、すみなさんにいろいろボタンを教えていただきました。
何のコンサルだっていう感じで。
衝撃でしたね。
はい。
はい、ということで、聞いていただいている皆さんは、もしかしたらひつじさんのことをご存じないかもしれないので、ひつじさん、最初にですね、自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。
私は個性心理学、民定講師のひつじです。平日は会社員をしておりまして、夫と黒いトイプードルのモグという名前の犬と3人、2人プラス1匹で暮らしております。都内に住んでいます。
はい、ありがとうございます。そこは私と一緒ですね。2匹と、2匹じゃないよ、2人と1匹。
そうですね、そういうところも、すみなさんに親近感を買っていながら感じているところです。
よかったです。
今日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、いくつかインタビューをさせていただこうかなと思うんですが。
はい。
どうですか、ひつじさん、こういうインタビューみたいなのって、よく受けられます?
最近、それこそSCGに入ったことで、先日は平井慎さんと、あとマナユミ子さんとも、こんなようなインタビューをさせていただいて、なので今回が3回目かな。
ほとんど慣れてるっていうことですね。
そうですね、短い期間で、わりと連続して、連日だったときもあるので、短い期間で同じことを何回もするほうが覚えやすくていいかなと思ってます。
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もう急激に、急激になり始めるっていう。
はい。
いや、いいですね。
はい、ということで、今こうやってお話しさせていただく前にですね、1時間ほど個別相談ということで、お話を伺ったりとか、ちょっと私の方でもお話しさせていただいたりとかをしたんですけども。
はい。
まず最初にですね、この個別相談室というのはですね、先月ですね、先月の6月の初めにですね、ちょうど今月で企業10周年なんですっていうお話をさせていただいて、それを記念して募集をしますということで募集をかけさせていただいたんですけども。
篤井さんはどういうきっかけでこの個別相談室に申し込んでみようかなっていうふうに思っていただいたんでしょうか。
はい。理由は2つありまして、1つは今SGGに参加させていただいていて、すごく良かったなと思うところがたくさんあったので、同じ企画者である澄田さんが設けられた企画ということで、これも何か自分にとって有益な情報を得られるチャンスなんじゃないかなと思って。
申し込みをしたかったというのが1つと、もう1つが今Kindle本を制作中なんですけれども、自分にとっては初めての制作ということで、これをより多くの人に届けるための方法がなかなか自分の頭だけでは浮かばないところもあったので、何かお知恵を拝借できるものはないかなという2つで応募させていただきました。
ありがとうございます。私、聞いてみたいことがあったんですけど、羊さんに。
はい。
羊さんって私の配信を聞いていただいたきっかけって何だったか覚えてます?どこから見つけられたとか。
たぶんスタイフ感謝祭かなと思っていて、もう私が参加したいと思った時にはスタイフ感謝祭がもう終わってたっていう時が2年前かな、あったんですよ。
それで、それの発起人としていろんな方が感謝を述べられてたり、概要欄に澄田さんのお名前とアカウントを載せてたのを見て、それで知ったのかなと思います。
そういう感じなんですね。じゃあやっぱり感謝祭きっかけってことですね。
だったような気がします。
ありがとうございます。
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それだけいろんな人に浸透しているということですね。
そうですね。やっぱね、さすがにそれだけ長く続けてるっていうことで。
でもすごいですよ。何て言うんでしょう。続けるだけだと、継続力があれば誰でもできると思うんですけど、もちろんそれだけでも素晴らしいことではあるんですが、
そこに巻き込み力が加わってるっていうところが、澄田さんの持ち味だなと思ってて。
ありがとうございます。
しかもそこが、私と澄田さんの大きな違いなような気がするんですよね。
私は割と続けることはできるタイプなんですけど、一人で黙々と続けるっていう方向に走ってしまうんですね。
なので、仲間を作ったり誘ったり、巻き込んだりしながらっていうのも自分にはない良さだと思うし、その輪を去年よりも今年って広げていく、その面積を広げていく力も澄田さんはあるので、
だから、私のもともとのフォロワーさんとか仲良くしていた人も結構スタイフ感謝祭に参加されてた方が多かったんで、でも私はそれを知らなかったっていうところからがスタートだったんですけど、
なんだこれはと、あの人もこの人もスタイフ感謝祭の話をしているみたいな、なんだそれはと思って、そしたらそういう企画があって、みんなどうやってこの情報キャッチするんだろうとか、
私もスタイフを同じように使っていたのに、どうして私はその情報にたどり着けなかったんだろうとか、すごい真面目に考えちゃって。
来年こそは参加しようと、参加したなと思って、あれ1年に1回じゃないですか、だから私ほぼ360日くらい待ったんですよ。
で、この4月、3月だったかな、あって申し込んで、4月に参加させていただいて、5月SCGに申し込んでということだったので、
2025年の私の漢字、漢字じゃ書けないけど、私の言葉はスミラに決まりました。12月を待たずとも、ちょっと漢字では書けないんですけど、ひらひらがな3文字なんですが、今年を表す私のワードはスミラに決まりました。
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まだ前半終わったばっかです。いいんですか、もう。
本当にそれぐらい、いろんなきっかけを与えていただいたなと思って。
いやー、よかった。ありがとうございます。そう言ってもらえて嬉しいです。
もう12月のコメントみたいになっちゃった。
本当ですね。終わりみたいなことになっちゃった。
終わりみたいになっちゃった。そうなんですよ。
ありがとうございます。そういう感じで、結構ここ2ヶ月、3ヶ月ぐらいでだいぶ急激にお付き合いというか、関係性が濃くなった感じがありますよね。
関係が深まった。
本当に憧れというか、やっぱスタイルって顔が見えないので、親しいようでいて、でもちょっと見えないところにミステリアスさもお互い感じるようなところあると思うんですが、急に扉を開けたような感じがしますね。
よかったです。大丈夫ですか?私を知ってげんなりしてないですか?
してないです。
よかったです。それなら安心しました。
それでは実際に1時間ほどお話をさせていただいたんですが、率直な感想はいかがでしたか?
ありがとうございます。私がこのコンサルに応募した理由は、自分のKindle本をどうやって発売前だったり発売後に周知していったらいいかっていう方法の選択肢を広げたいというところでご相談させていただきまして、
ランキングは初日にかかっているだとか、あとはレビューですね。そういったところを充実させていって、レビューの紹介を出版後もしていくことで、継続的に本をリファーしていくような取り組みができるかなというお話を伺ってて思いました。
あとそれ以外は純粋に私が澄谷さんに聞いてみたいことをたくさん聞かせていただくということで、時間の半分ぐらいが過ぎていったんですけれども、なかなか個別でおしゃべりというかお話をさせていただく機会って滅多にないので、
もともとの相談事項とは脱線してしまったんですけど、今どんなアカデミーの取り組みをされていらっしゃるのかとか、これまでの企業の経験みたいなところもお聞かせいただいてすごく刺激を受けました。
ありがとうございます。いろんな話をさせていただきましたが、私結構あれなんですよ、あんまり秘密ごとがないので。
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はい、いいことですよ。
その方が信頼も高まると思いますし。
ありがとうございます。ただあれなんですよ、聞かれないと言わないんで。
あ、そっか。だからたくさん聞いたほうがいいんですね。
そうなんですよ、自分から言う感じではないので。聞かれれば言うんだけど、聞かれないと言わないっていう。
でもそれって、質問する側にとっても大事かなと思ってて、話がもうちょっと脱線しちゃうんですけど、
聖書に求めなさい、そうすれば見つかる、みたいな言葉があって、
最近結構それすごくいい言葉だなと思っていて、やっぱり自分が何かを探していて、でも見つからなくて、でも探したい、欲しているっていう状況って、
実はすごく重要で、そのアンテナを持っていると、その答えとなる情報に出会ったときに、ちゃんと見つけられるんですよね。
でもそのアンテナがないと、その答えと母式情報に出会ったとしてもスルーしちゃったり、見逃しちゃったりすると思うので、
やっぱりその自分は今何に困っていて、何を求めているのかっていうのを強く自覚することって大事だよなって思ってるんですよ。
だからやっぱり質問をする行動って大事だし、大切にしていきたいなって、ちょうど思ってたところだったので。
SCGの中でも、羊さんが一番多分質問してくれてるなっていう印象があるんですよ。
だから好奇心旺盛、間違ったらごめんなさい、なのかなと思ったりとか、
あとは興味を持ってくれてるんだなっていうのはすごくわかる。
だからきっとみんなから好かれると思います。
そうだといいんですが、ありがとうございます。
多分さっき冒頭で言ったように、ライブを今まであまりしてきてなかったとか、
自分がいい意味で足りてない経験がたくさんあるからこそ、今いるメンバーってみなさん先輩に見えるんですよね。
経験があったりとか長かったりとか。
なので、いろいろ教えてもらえる。
自分が聞きさえすれば、手を伸ばしさえすれば、いろんな情報、経験者がいらっしゃるっていうところがすごく自分にとっては楽しいし、刺激になるし、
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っていう場を与えていただいているSCGって、私にとっては今はそういう場に移って見えるかなって思います。
とても活用していただいているようでよかったです。
本当にありがとうございます。
こちらこそです。
そういう感じで受けていただいたわけなんですが、
私いつも毎回この企画に参加していただいた方に恒例行事として伺っているんですけども、
その相談室を受けていただいた上でですね、せっかくなので、私の配信上でですね、私の配信を聞いていただいている方がいるわけなので、
その方々にですね、宣言をね、していただこうかと。
怖い。
せっかく受けたなら宣言してやろうぜというところで、何か一つ宣言をいただいてもよろしいですか?
はい。ランキングが初日にかかっているということを教えていただいたので、
しっかり初日に向けて宣伝活動をこれまでの執筆の経過とか、自分の思いっていうのを発売日までスタッフを通じて発信をしていることと、
レビューを皆さんに書いていただけた暁には、レビューを紹介するような配信もその後で収録していきたいなと思います。
いいですね。楽しみですね。
はい。
ちなみに発売はいつ頃の予定ですか?
発売は私2月が誕生月なので、自分の誕生日を記念して出版できたらいいなと思っているので、
2026年の2月を予定しています。
じゃあその時期になると、いつ何日に発売するよっていうのがわかるってことですね。
そうですね。
ぜひ皆さん概要欄に辻さんのチャンネルのURL書いておきますので、そこからぜひフォローをして、情報を受け取れるようにしておいていただければと思います。
はい、お願いします。
その宣言をしかと皆さん聞いておりますので、ぜひ頑張りましょう。
頑張りましょう。
あとちょっとだけお伺いしたいんですけども、この企画はちょっともう今募集はかけていないので、今時点では申し込みはできないんですが、
もし今後同じような企画があった場合、こういう人を受けた方がいいよとか、こういう人を申し込んだ方がいいよっていう、受けた羊さんから何か言えることってありますか?
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はい、自分がそうだったように、自分の中でいくつか自分なりの答えを持っているんだけれども、それ以外の引き出しがないかなって思っている方はおすすめかなと思います。
やっぱり一人で考えられることって限度がありますし、自分が知っている範囲のことしか自分では思いつかないので、
隅田さん、これまでいろんなサポート、いろんな人も見てこられたと思いますので、ご自身の経験の中から違う角度からのアドバイスも受けられるんじゃないかなと思っているので、
自分の考えを広げていきたい人はお申し込みされるといいかなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、それではですね、最後に羊さん何か告知事などございますか?
はい、ありがとうございます。私6月に自分がMCを務めるスタイフの番組をスタートさせまして、その名も〇〇図解を探せ!羊とアキちゃんのライブ調査隊というタイトルなんですが、
これの7月の放送会が7月28日月曜日22時30分夜の10時半から予定しております。
40分程度の番組になるかなと思うんですが、今回は〇〇図解というのは、
〇〇図解のナビさんをお呼びしまして、〇〇に関する魅力、皆さんからの質問、あとですね、ちょっと目玉がありまして、
方言ありますよね。何言ってるかさっぱりわかんないような、〇〇の方言クイズを出していただこうかななんて思っていますので、
ぜひご参加いただけると嬉しいです。もちろんアーカイブも予定しておりますので、ご都合がつかない方は後から聞いて楽しんでいただければと思います。
いや面白そうですね。はい、澄田さんもぜひお越しください。
1回目はね、伺っていろいろお話を聞いていたので、ぜひ2回も伺いたいと思います。
はい、ありがとうございます。はい、ということで、本日は長い間お付き合いいただきましたが、
私の企業10周年記念キャンペーンにお申し込みいただいて、直接お話をさせていただいた羊さんに感想をお伺いしました。
羊さんありがとうございました。ありがとうございました。改めて10周年おめでとうございました。
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これからもよろしくお願いします。お願いします。
