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おはようございます。片岡すみらです。この番組は、毎朝8時に起業をしている私が日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
いつもご視聴いただきありがとうございます。最初にお知らせをさせてください。
今度、11月2日水曜日の夜21時から、デザイン&世界観づくりサポートチャンネルのしょうこさんとコラボライブを行います。
ライブのテーマは、起業女子の秘密のお話です。起業して今までにあった良いことも悪いこともセキュララにお話しますので、ぜひ当日遊びに来てください。
ライブはしょうこさんのチャンネルでやりますので、今のところライブの通知をオンにしておいていただけると忘れずに済むかなと思います。
はい、ということでですね、私最近ですね、スタイフをよくアプリを開くようになりまして、収録もしているんですけども、他の方の収録を聞くこともだいぶ増えました。
ライブはあんまり参加してないんですが、収録を聞くようにしています。
私はいつもビジネスジャンルに投稿することが多いので、同じようにビジネスジャンルに投稿されている方の収録を聞くことがとても多いんですね。
その中で、もしかしたら皆さんがちょっと疑問に思ってるんじゃないかなと思うことが一つあったので、今日はそれについてお話ししようと思っております。
それはですね、今ってジャンルごとのところに載るやつって人気と新着っていうのがあって、人気の方が一番最初に載ると思うんですね。
タブで人気と新着をタブで切り替えるような形になっていて、
基本的に一番最初のページは人気のビジネスジャンルの中で人気の放送を載せているっていうものだと思うんですよね。
それを大体皆さん聞くときってそこから聞くと思うんですけども、他のジャンルと比べてビジネスのジャンルって人気の配信の方のいいねって少ないと思いませんか?
私そこすごく気になったんですよね。
他のジャンルもね、例えば美容だったりとかそういったところも聞いたり、雑談のジャンルとかも結構聞いたりするんですけども、
そういったジャンルを見るとやっぱり人気の配信、人気の放送のいいね数を公開しているものに関しては、
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20以上?多い方は40いくつとかついてる方もいると思うんですよね。
それが普通だと思うんですよ。
人気の配信イコール聞いてる方が多いということになるので、聞いてる方が多いということは、
まあ、必然的にいいねも多いよねっていう話なんですよね。
なんですけど、実はね、ビジネスジャンルの人気の配信、人気の放送っていうのがですね、
実はいいね数が例えば7とか10とか、そういうのがね、結構多いんですよ。
皆さんこれ気になりませんでした?
最近ね、いいねの数が出るようになったので、以前はね、わからなかったので全然気にならなかったと思うんですけども、
最近ね、いいねの数を出してる方も多くて、
ビジネスジャンルは特に数を出したいっていう思いがね、結構大きい。
数を出した方がいいと言われていたりするのでね、どのSNSとかでも。
なので、数を出してる方が多いのかなっていう気もするんですが、
その中でもやっぱり人気の放送なのに、いいねがね、1桁だったりとか、2桁でも10いくつとかね、っていうのが多いんですよ。
逆にもっと下の方の放送の方が40いくつ付いてたりとかするんですよね。
なんでかなって思う方も多いと思うので、これのね、からくりと言いますか、こういうことだと思うという私の見解をね、お話しさせていただきます。
ズバリですね、これビジネスをやられている方って基本的には複数のSNSをやられている方がほとんどです。
例えばYouTubeもされている方も多いでしょうし、Twitter、Instagram、Facebook、ブログとかもね、ホームページとかもやられている方も多いでしょう。
なので複数のSNSをやられてますので、そこから流れてくる方が多いんだと思うんですよね。
もちろん私もね、そうなんですよ。
これってやっぱりビジネスをするためには一つのところで終わらせるのではなくて、みんな何かしらどこかに引っ張ろうと、動線をね、必ず引っ張るはずなんですよ。
例えばスタイフであってもスタイフの中だけで終わらせるっていうことはビジネスをしている方っていうのはしないんですよね。
なんでかっていうとスタイフの中では自分のサービスが売れないからです。
ビジネスをしている方って自分のサービスとかを売ることを目的としているので、そのためには自分で伝えられる、自分で発信できるところに囲い込もうとするんですよね。
どうしてもそれがマーケティング法、今の主流のマーケティング法なので、その方法を取ることが多いんですよね。
だからスタイフをやってたとしてもスタイフからどこかに登録してほしいっていう意図が絶対あるはずなんですけど、
他のSNSでも、例えばFacebookとかInstagramだったとしても、基本的に声を発信するっていうことってできないじゃないですか。
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皆さんがよくあるのであればInstagramとかだと画像と文章はできるんですけど、声で届けようと思うとライブをするしかないんですよね。
でもライブをするにはちょっと顔出ししたくないとかっていう方もやっぱりいたりとか、その時の体調が悪いから顔出したくないとか、
そうやってまとまった時間を作ることができないとかね、そういう方もいて、ライブはちょっとっていう方も結構いるんですよ。
だから音声やってるっていう方も多いんですけど、
ただやっぱり文章よりもそういう音声とか顔を出して実際に見て聞いた方がやっぱり信頼しやすいというか、
この人だったら大丈夫かもっていうこともありますし、実際の自分と違うイメージがつきづらい。
実際の自分通りのイメージをつけてくれる。
会ってみたらなんかこの人イメージしたのと違ったみたいなのが少ないので、やっぱり音声とか動画とかで今お伝えする方が多いんですよ。
だからその音声で伝えられないSNSな分、音声で伝えられる媒体に1回流して、そこから自分のテリトリーに囲い込もう。
言い方ちょっと悪いかもしれないですけど、自分がお伝えできる場所にご案内するっていうことをするんですよね。
だから多分そのいいねがついてないっていう理由は他の媒体から聞きに来てるからだと思うんですよ。
いいねってスタイフのアプリとかを入れてないといいねって押せないじゃないですか。
パソコンで見てもいいね押せないと思うんですけど、その名の通り。
おそらくスタイフのアプリを入れていない方が見る方が多いんだと思うんですよね。
だからアナリティクス上、再生数はいってるんだけどいいね数が少ないっていうことだと私は思います。
それしかねちょっと思いつくものがないので多分そうじゃないかなと思うんですよ。
もし皆さんねなんでなんだろうなこれって思う方は、そういうね事情が、事情というかからくりというかねそういう裏側があります。
ビジネスをされている方はやっぱりいろんなところから誘導するっていう方法をね取る方が多いので、
なので人気の放送は聞いてる人がいっぱいいるんだけどいいねが少ないっていうことなのかなと私は思いました。
もしね何かこう気になっている方がいて、それのね気づきになればねいいなと思って今日はお話しさせていただきました。
質問などがあればぜひレターでいただけると嬉しいです。
私のレターは匿名で送ることができますので、匿名でも全然構いませんのでぜひ送っていただけると嬉しいなと思います。
話のネタになりますのでぜひお待ちしております。
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それではまた明日お会いしましょう。片岡澄凛でした。
