00:08
【夏だ!熱く語ろう!スタイフの和】
来る9月12日、日曜日、9時から21時の13時間で、またまた熱いイベントが開催されます。
その名もスキキャリプレゼンツ【夏だ!熱く語ろう!スタイフの和】
みんなのスタイフでの新しい出会いや、ご縁によってできた絆、気づきなどなど、スタイフだから出会えた縁を言葉にしてみんなに伝えよう。
今となっては、独りぼっちゃから始めたなんて思えない。
声しか知らないのに、もう何年も付き合ってる新友のほうまで、悲しいことや、イライラしたことがあっても、あの人の声を聞くと、落ち着くんだよね。
スタイフで、新友と呼べる人と出会えたんだ。
今回は収録での参加になりますので、この日は用事があるんだよねって方も、5分だけお時間を作ってくださいね。
この夏、コロナでどこも出かけられない、イベントなくてつまらないなぁと感じているそこのあなた、ぜひ一緒に今年最後の夏を楽しみませんか?
概要欄にある申し込みフォームURLより、お申し込みをお待ちしております。
みなさん、おはようございます。
おはようございます。
この番組は企業、副業、フリーランスを目指す方と、始めたばかりの方に向けて行動するきっかけをつくるラジオ番組です。
はい、今月もやっていきましょう。
はい、やっていきましょう。
今月はね、一応、今撮ってるのは8月だけど、9月に出るということで。
はい。
もうね、夏も終わりに入ってきてますよ。
そうですね、私は9月は秋だという話になってましたが。
あ、そうだそうだ、その話であれしてたね、一回ね。
そうですよね、けど、やれ夏だというので何かイベントがあるらしいじゃないですか。
そうだよ、私は9月はまだね、夏終わりかけだと思ってる。
まだ夏だって言ってましたね、9月は。
そう、9月終わりぐらいになって、10月入った秋っていう感覚なんだよな。
そうね。
そう、だからね、9月、私の中では9月が夏の終わりということで、夏の終わりにね、ちょっとイベントをやろうじゃないかということでね、イベントを立ち上げたわけですけども。
03:00
はいはい。
これがね、この今スキキャリが出るのが9月の6日なので、あと6日後にこのね、夏だ熱く肩を伝えるの輪が始まっているということで、終わっていると。
それが何と言おうと。
6日後にね、本番が来ているわけですけども。
来ていますね。
はい。原ちゃんはどうですか?
どうですか?
何を言うつもりですか?何を収録あげるつもりですか?
え、それ今聞きます?おかしいな。
いや、ほら、あの、私ほら、原ちゃんが言うさ、内容ほら、決まってるじゃん。
ん?聞こえなくて。
原ちゃんがね、収録する内容さ、もう決まってるわけじゃないですか。
確かね、ほら、私の方から、これ話してってね、ほら。
そうですね、なんか、みんなはスタイフの輪だけど、私だけスミラの輪っていう。
そうそうそうそう。
おかしいな。
原ちゃんだけスミラの輪なんだよね。
これは穏やかじゃないね。穏やかじゃないよ。
もうね、最初から最後まで私の話をするっていうことになってるわけです。
スミラさんの話で、1分以上しっかり撮っていくということですね。
下手したらほら、1時間超えちゃうんじゃないかっていうぐらいあるでしょ、きっと。
いやそうですね、もう最後の最後にもうね、かなり長尺で時間をとるかもしれない。
みんな聞いてくれよな。
だからね、もうね、からちゃんの場合はもう事前に話が決まっているということで、
これあれかな、どんめりさんにも言ってもらった方がいいかな、スミラの輪。
あー、どんめりさんもスミラの輪で行きますか。
そうだね。
おかしいな、たぶんもう、選ばれし者たちはスミラの輪になっている。
スタイフの輪じゃないぞ。
もうスタイフの輪じゃないからね。
手軽にイベント参加できるんじゃないぞ、これは。
確かに、すごいハードル高いよね。
そうですね、収録ベースっていうことをいいことにめちゃくちゃ狙わなきゃいけない可能性が出てきますね。
そうそうそう、確かに。
クオリティが求められる。
危険だなあ。
いやあ、楽しみだなあ。
打ち上げに参加できない可能性があるぞ。
まあね、今から当日何を言うか考えておいてください、ちゃんと。
はい。
カラちゃんもほら、クオリティ求められてるから。
06:02
いやいやいやいや、あれおかしいなあ。
ハードルが上がっているぞ。
ウィークリーのあの出来を見ればもう。
いやもう、決められてハードルが上がっている。
やばいなあ、これはもう2分で終わらないぞ。
そうですよね、だって日曜日ですから。
そう、日曜日なわけですから、もうね、ウィークリーはさすがにその日は出ないと思うから。
だからそのウィークリーの代わりに出すものになるわけですから。
これはね、もうウィークリーと同じ質が求められる。
こうなったのかあ、日曜日なのかあ。
そっかあ、こんな感じで。
じゃあ、私がちょっと元気がなくなった。
こんな感じで、それでは今月のスキキャリー始めます。
最初のコーナー行ってみよう。
グダグダだね。
グダグダになってきました。
スキキャリー。
スミラのLINEで人生切り拓こう。
はい、このコーナーはLINE自動化集客専門家のスミラがLINE公式アカウントを楽しく使って人生を変えちゃおうテーマにLINEのあれこれをお伝えしていくコーナーです。
はい、今週もやってきました。
ちなみに、かなさん、最近LINE出してます?
最近ちょっと見てないなと思ったんですけど。
ごまかし始めたの?
オープニングテーマ、ごまかし始めたんです。
そうなんね、出してないんだよね、かるちゃんね、最近ね。
そうですね、最近ちょっとね、また止まってしまいましたね。
前のほら、スキキャリーのさ、一人反省会、一人じゃないけどさ、反省会の時にさ、言われてたもんね。
かなさんのためじゃないって。
どんぶりのためにやっているって。
本当にガチのためだしでしたね。
もうちょっとスミラ先生が教えてあげようと思うくらいお前が頑張れってどんぶりさんに言われました。
なんて教えがいのない生徒なんだ。
言われてましたね。
09:01
言われてしまいましたね。
ちょっとね、ちょっとこれは頑張らないといけないやつですね。
いやー、ちょっと頑張りますね。
はい。
で、先月も言ってただろうって話だから、これ絶対またどんちゃんに言われるんだよ。
毎月言ってるからね。
一応ね、今回は、結構最近LINE公式アカウント始めてる人さ、スタイブの中でもちらほら増えてきてるような気がするのね。
あ、この人も。
たまにLINE公式のQRコード上げてる人いますね。
そう、いるよね。この人も始めたんだ、この人もみたいなさ、感じのところを見るから。
ちょっとね、今日はスタイブの配信者がどういうふうにLINE公式アカウントを使っていけばいいのかっていうところをね、ちょっと今日話していこうかなと思います。
だからね、何を配信したらいいんだろうとかさ、作ってみてはいいものの、何ならみんな喜んでくれるの?みたいな感じで。
一斉配信がさ、みんな悩むわけよね。
そうですね。
何を配信すればいいか。
みんなに何を伝えたらいいのかっていうことですよね。
そう、悩むところだからさ、そこら辺をちょっと今日はね、お話ししていって、みんなにね、LINE公式やり始めたばっかりの方もね、やってる方もね、一斉配信がどうしても止まってしまうとカラちゃんみたいにね、方が多いので。
今はもうダメな例としてもっとも使っていただきたい。
そう、なのでね、ちょっともうちょっとね、一斉配信をできるようになりましょうということで、今日はちょっとそこら辺をお話ししていこうかなと思います。
もうね、あれですよ、カラちゃんすごが悪い話になってきてるから、もう電波悪くなっちゃってね。
もう気づきですか?私のこの弱気な気持ちと一緒に、電波もすごく弱くて。
弱気になってきてる。
もう、私の耳を尖らすかのように、澄名さんの音声がレロレロン、レロレロンみたいになってます。聞きたいんですよ。
そう、なんて言ってるかもうわかんなくなってるでしょ、だって。
そうですね。でもたまにこう、すごいそれがギュッてなって早口でもうババババババって澄名さんが喋ってます、今。私の方では。
たまにこう、澄名さんが早口で説明をしてくれています。
私の方ではね、もう宇宙語になっちゃってるからね、カラちゃん。
12:05
ほんとですか?やばい。おかしいですな。
だからね、きっと今聞いてる皆さんは宇宙語を聞いてると思います。
はい、もうカラが頭おかしくなったと思っている方もいらっしゃるかもしれない。私が宇宙人になってると。
だからね、ここはね、ちゃんとこう、もうこれなら私明日からできますぐらいのね、感じになれるかな。
まあ、なれるようにね。
そうですね、結局はそれをやるかどうかは私たち次第ですね。
そうそうそうそう。
そう。どうだどうだ。
そこをね、ちょっとお伝えしていこうと思います。
よろしくお願いします。
はい。
まあね、まずね、スタイフをやってる方がLINE公式アカウントをやるっていう、なんかその、スタイフイコールLINE公式アカウントっていうのは、たぶんまだならないと思うんだよね。
スタイフやってれば別にさ、ほら通知も行くしさ、聞きたきゃ聞きに来てくれるしさ、別にLINE公式なんか必要ないじゃんみたいな風に思う方も多いと思うんですが。
はい。
まず、結構ね、私これ何回も言ってるんだけどいろんなところで、SNSには実は、攻めのメディアと守りのメディアっていう風に2つに分かれてるんですよ、SNSって。
で、守りのメディアっていうのは、自分がSNSを発信して、お客さんが見に来てくれるのを自分は待つことしかできないっていうSNSの媒体は全部守りのメディアってことだよね。
で、攻めのメディアっていうのは逆で、自分からお客さんにアプローチすることができるSNSのことを攻めのメディアってこと。
で、SNSって大きな略称だから、LINE公式アカウントも一応SNSの一部として言われてるんだけど、LINE公式アカウントはどっちっていうと攻めのメディアの方なんですね。
で、スタンダードFMはどっちなのって、攻めと守りだったらどっちなのっていうと、どっちかっていうと守りのメディアになる。
要するに、こっち側から全員のところに、今あげました、今収録あげましたっていうことはできないじゃん。
収録をあげて、お客さんが見に来てくれるのを待つことしかできないから、スタンダードFMの場合は守りのメディアなんだよね。
だからこっち側から、カラちゃんに向けて収録あげましたと。
で、カラちゃんのことを私が全然知らなかった。
Twitterも繋がってない。繋がってるのスタイフだけですってなると、できることはもうレターしかないじゃん。
レターでカラちゃんに、カラちゃんの収録ちょっとあげてみたんで聞いてもらえますかっていうレターを出すしかないんだけど。
15:07
スタンダードFMのレターって、例えばカラちゃんが見る場合、カラちゃんはまずスタンダードFMに入って、レターは赤いポッチを見つけない限りはレター来てるってわからないじゃん。
そうですね。
あの赤いポッチすごいちっちゃいからさ、見逃すことない?
結構あります。
あるよね。
レター空いて、見つけるレターってありますよね。
だからさ、意外と気づくの遅くなったりするじゃん。
あと、それこそ最近のスタイフの仕様で、レターを受信しないっていうのとか調べるようになりましたよね。
そうそうそうそう。
だからそれを受信しないを選んでる人で、他に繋がりがない人だったらもうアクロケする場所がないってことね。
そう、アウトなんだよね。
何も連絡を取る手段がなくなってしまう。
でもその時に、例えばLINE公式アカウントをやっていて、LINE公式アカウントに登録してくださいと言っていたとして、前にね、カラちゃんに。
カラさんの収録をこれから上げたいと思うんで、例えばさ、ライブに来てくれたときに、
カラさんこんにちはって言って、近いうちに収録上げようと思うんでって言って、
LINE公式アカウント登録しておいてくださいよとかね、例えばもう登録してくれていた場合、
個人的にカラちゃんのLINEに、今カラさんについての収録上げたんで聞いてみてもらえますか?っていうことをこっちから言うことができる。
LINEの場合は。
確実に届く。届かないってことがまずないじゃん、LINEって。
だから、まず絶対届く。読む読まないは別にしてね。届きませんでしたっていう回答はもうできない。
逃れることはできないんだよ、そこでね。来てませんでしたっていう逃れ方はなしになるわけで、
確実に届く。届くことは確実に届く。見る見ないは別にしてね。
なので、通知のさ、そうなんだけどさ、スタイルの通知のさ、あれ通知オフとかにしてる人って結構多いじゃない?
フォロワーがいっぱいいるとね、通知オンにしてると次から次へといっぱい来ちゃうからさ、
っていうのがあって、通知オフにする人多いんだけど、その場合さ、
例えば収録上げてもさ、収録上げたの気づいてもらえなくて聞いてもらえないってこと結構あると思うんだよね。
だから例えばそういう収録を上げたときの連絡手段として、
LINE公式アカウントを使っておくと、LINE公式アカウントの一斉配信で、
今日例えばこの配信上げましたとか、この収録上げたので聞いてみてくださいみたいな風な一斉配信をすると、
届けてくれた人は、あげたんだよだってURLを貼っておけばそこからすぐ聞きに行けるから、
18:00
結構受け取る側も楽だと思う。わざわざアプリ開いてとかしなくてもURLを押せば勝手にアプリ開いてみたいな風になるから、
聞いてもらえる確率が高くなる。それプラス確実に聞いてもらえるよね。
出してるんだか出してないんだかわからない状態みたいなのにはならないから、聞きたい人はちゃんと通知を受ければ聞いてくれると思うから、
確実に再生数がゲットできるというのにも使えると思うし、
あとはよくあるのは、スタイルも一応配信者とリスナーさんだからさ、配信者としての特別感みたいなのが欲しい。
極端に言うとアイドルとファンみたいな感じの、配信者さんですよねみたいな、
尊敬されるとまだいかないけどさ、自分とはちょっと違う憧れとかそういうところが欲しかったりするじゃない。
そういう時に、よくあるのはURLの限定配信ってあるじゃん。ライブもあると思うんだけどさ。
それでそのLINE公式アカウントに登録した人にだけが聞ける収録とかライブとかっていうのを取っておいて、
そのLINE公式に入るメリットっていうのを作っておくと、LINE公式に登録してくれる人が増えるから。
いつも聞いてくれてありがとうございますみたいなものを出しておくとね。
多少はね、ちょっと特別感が出るというか。
いつも話せない話をLINE公式アカウントの中だけで話すとか。
よくね、カラちゃんもやってますけど。
信じられないくらいくだらない。
そういう感じのことをやるのが一番いいかな。
そうですね。
思うのね。
言い分けをしていくっていうかね。
そうそうそう。
特に、例えばカラちゃんだったら、カラちゃんのことをもっと知りたいとか、
カラちゃんの声が好きなんだよねとか、
あの朝配信いつもなんか聞いちゃうんだよねみたいな人って絶対いるじゃない。
そういう人たちにとってはさ、そういうプライベートなことがわかるものだったりとか、
いつも聞かないようなところを聞けるっていうのがあれば、
多分登録してくれると思うんだよね。
ちょっともうファンに近いと思うんだけど。
音声配信ってそういうファンになる確率が結構高いメディアだと思うからさ。
それこそね、そういうファンになってもらうためもあるし、
ファンになってる人たちをずっとファンでいてもらうためのツールとして、
LINE公式を使ってもらうのがいいのかなと。
なので結論としてはですね、
21:00
いつものライブとか収録のお知らせとして使うのが1個。
もう1つはLINE公式アカウントだけの音声配信とか収録とかライブをやって、
特別感を出すっていうことが1つ。
これでもうこういうふうに使ってもらうのがベストだと思います。
これでできるでしょ、簡単で。
はい。
頑張ります。
ということで、これで使ってもらえれば、多分今すぐにでもこれはできると思うから。
まずはここからやってってもらえるとね、本当はもっとやり方あるんですけど、
まずはここからね、行くのがいいと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあそれをまずやってみてください。
勉強になりました。ありがとうございました。
じゃあ続いて、からちゃんのコーナーに行ってみましょう。
行ってみましょう。
ゆるく楽しく、ビジネスでもときには日常でも使える英語のワンフレーズや英単語をシェアしていくコーナーとして、
今までやってきたんですけど、
前回ちょっとやってみてちょっと反響があったので、
それにプラスして海外の方とのビジネスシーンでのマナーや知っておくと便利な情報をシェアしていくコーナーに、
ちょっとパワーアップしました。
いいんじゃない?いいんじゃない?
勝手にパワーアップしました。
はい。
サイフラーなんかでも、英語のフレーズとか、英単語だったりとか、
そういうことを言語学としてやってる人たくさんいるんですけど、
せっかくこのキャリアアップラジオということで、
英語に関するコーナーをやっていくのであれば、
どっちかっていうと、そういうもっとビジネスシーンとかで活躍するようなマナーとか、
こういう時はこういうことを言ってあげたほうがいいとか、こういうことをタッチしてあげたほうがいいとかっていう、
言葉のコミュニケーション以外のところっていうところもすごく大事な部分になってくるのかなと思うので、
そこをちょっと私が飽きるまで。
シェアしていこうかなって。
あんまりこうね、英語にすごくこだわりすぎちゃうと、
なんだろうな、英語を使わない人からすると本当に意味のないコーナーになっちゃうかなっていうのもあって、
なんかそれだったら、やっぱり海外と日本のビジネスシーンの違いだったら、
いろんな人にとってすごくためになる情報があったりするんじゃないかなということで、
24:03
今日もそちらの視点からやっていこうと思います。
さっきの猫背で聞いていたLINE公式のコーナーとは映ってからね。
LINE公式も頑張っていこうと思います。
そうですね。
というわけで、前回はビジネスカードっていって、名刺交換が日本人が意識している名刺とか、
一番最初の自己紹介の仕方とかの名刺の重要性っていうのが海外の方だと、
どの国の方かによってもだいぶ変わってくるよ、全然印象が違うよっていう話をしたんですけど、
それに引き続きまして今回も日本と海外のビジネスマナーの違いについてっていう中で、
結構これはよく言われる話なので知っている方も多いかと思うんですけど、
海外の方と仕事をするときに、やっぱり日本以外の国の方が結構やっぱり一番日本人と仕事をしてイライラするポイント、
もどかしく感じるポイントっていうのの代表例として挙げられるのが、
決断する速さと、あとどれだけスムーズに一緒に進めていくプロジェクトが進行していくのかっていうところの、
やっぱり考え方の違いっていうところに結構モヤモヤする方が多いっていうのがやっぱりありまして、
日本の場合だと取引先と何かプロジェクトを進めるとか商談を進めていくときに、
やっぱりまず自分が担当しているようなところであっても、
例えばそれを契約してくださるとか何か話を進める段階で、まず一旦持ち帰るっていうのはよくある話で、
特に大きい企業とかだと絶対持ち帰って上司へ確認をしたりとか、
あとはそれについてのプロジェクトを進めていくための書類申請がいて、各部署でハンコとサインをもらって、
いろんな人にたくさんのサインと書名をもらって、サインとハンコをもらってからようやくOK出ましたよ、
これで進めていきましょう、もう一回契約にサインしてください、持っていくアポイントを取るっていう、
本当にプロセスがすごく多くて、
でもこれはあくまでこの日本人の仕事への考え方がどちらかというと正確に進めていく、
着実にステップアップしていくっていう考え方だから、そういうやり方をしてるんですけど、
27:06
これって実はすごく海外の方から見るともどかしいんですよね、
なんですぐ決めてくれないの?この人って決める力ないの?っていうふうに思われてしまうポイントになっていて、
なので特にこれについては結構名刺交換の時とかだと、近くの韓国とかだと同じような考え方だよっていう感じだったんですけど、
この仕事を進めていくっていうここでの決断力だったり決定力については、
このお近くの中国、韓国とも日本は違うっていうことがすごくわかっていて、
中国だったり韓国の企業でどういう進め方をするかっていうと、あくまで担当する個人が決定する、その場で決定するっていうことは可能。
で、これをただですね、そこで話が決まりましたってなっても、後日もっといい案が出たりとか、
例えば上司からここはもうちょっとこうしてくれよみたいなのが向こう側で出た場合に、結果として後々変更がいるっていう場合がある。
なので、そこで日本人は、え、だったら先にチェックしてくれればよかったことって、みたいなことになるし、
でもだからといって逆に日本人と仕事をした場合は、アジア圏であっても中国と韓国の人は、
え、日本人なんでそんなにすぐ決めてくれないの?とりあえず一旦、だってあなたはいい感じじゃん、すごい好印象じゃん。
だからもうあなたが決めてくれて、別に後から何か問題あったら言ってくれたらさ、やればいいじゃん、みたいな。
っていう違いがあるんですけど、それは日本は着実にミスなく進めていきたい。
で、反省させていきたい。だからステップを間違えたくないのね、日本人。
けど、じゃあ別に韓国とか中国のやり方が悪いのかって言ったらそうではなくて、
基本的にまず最初に相手側と意思決定の卒を最優先するやり方。
とりあえずあなたと私は意見ありましたよね、そうですよね、じゃあこれを進めていきましょう。
でもなんか帰って聞いたらいい意見あったので、なんかこれこうやって書いてみたらどうですかって言って、
だから結構韓国とか中国の製品とか商品が発売されると、
1回出したものが回収になってブラッシュアップされて出るっていうこととか、
結構直前にそういうこうモニタリングするっていうのって結構日本人としてはもう本当に最終チェックで、
30:07
ミスがない程度やるんですよね。
だからもう本番当日、もう本製品として出せる状態でしか日本人は出さないんですけど、
結構中国、韓国とかだとそうじゃない考え方っていうのがあるのと、近くでも違うんだみたいな。
そうだね、確かに。
でもなんか言われれば、なんかまあよく聞く話やなみたいな感じなんですけど、
さらにもちろん欧米とかの話になってくると、より成果主義っていうところも相まって、
やっぱりこう出てくる人、担当者として出てくる人に決定権はもちろんあるっていう考え方ですよね。
ただ、欧米についても基本的には迅速に意思決定をしていく。
だから決断力はかなり求められるっていうところがあって、
ただ欧米の場合だと上司が基本的には責任を持つと。
ただその上で部下に信頼して自由を与えて、あなたに決定権を任せますっていう状態なんだけど、
その裏にはもう完璧な成果主義っていうところがあるので、
企業全体の目標とか目的に対して各個人がどれだけの貢献だったり成績を収められるかっていうところが結局自分に返ってくるので、
上司に確認を取らなくて自分が決めていかないと、逆に評価は受けれないっていう。
そこで決められる人じゃないと認められないっていう状況なんですよね。
日本の場合だと聞かずに進めるっていうことがすごく多分じゃないですか。
やっぱり確認を取ってOKをもらった上で話を進めるっていうのが大前提なので、
ただやっぱりちょっと自分が仕事する場所だったり相手が変わってくると、
それをしてしまうと、自分が正しいと思っていることをしてしまうと逆に決断力がなかったり、
その人は能力のない人として見なされてしまうっていうのが難しいねと思って。
それは難しいよ。
なんかすごく面白いなと思って。
そんなに違うんだな。
そうなんですよね。結構やっぱり、私はどっちかというと欧米だったり海外の文化とかも好きなので、
33:03
そういうものに触れていく中で若干そっち側に寄ってきているから、
そうやって思うと、個人事業主になったのもそうですけど、
やりにくいなって思うことがすごい多かったので、
今回これインターネットでビジネスマナーで探してて見つけたんですけど、
なんか日本で仕事が苦手というかあんまりできないと思っていても、
自分に合う国で頑張ればいいんじゃない?って思っちゃう。
なんか本当に何が正しいかっていうのは本当に場所によるというか。
そういうことでもね。
そういうことですよね。もちろん澄田さんもそうですし、
私も今個人事業主でフリーランスでやっているっていう身からすると、
決断力の速さはやっぱり自分で仕事をしていくとか経営していくというのであれば、
やっぱり必要だなと思うんですけど、
言われてたのは日本の場合だとやっぱりグループの成果として捉えることが多い。
わかる気がする。
会談は個人の成果として評価することが多いっていうので、
考え方が全然違うっていう話だったんで。
はぁー。
でも知らなかった?それは。
なんかね、この中国韓国っていうのがすごく意外だったなと思って。
グループで動くわけじゃないんだと思って。
もちろん基本的に全体的に全世界共通なのは、
基本的にトップに主に目的指標というか、
どういうふうに目標を達成していくかとか、
どういうふうに舵を切っていくかっていう最終決定っていうのは、
もちろんトップが示していくっていうのは正しいんですけど、
そこはもう全世界共通なんですけど、
ただその担当者の権利、権利というか権力、
っていうところがここまで違うとは。
これでもさ、あれだよね、
私はさ、変な話、海外で何もしたことないから全然知らないけどさ、
知らない人結構多そうだよね。
いや多分、本当に初めて海外の人と仕事をするとか、
っていう場合だと結構ね、
戸惑うよね。
多いと思います。
今だと海外の方が日本の企業に勤めたりとか、
逆に日本の人が海外、地方の企業に勤めたりとかあると思うんですけど、
やっぱりトップが海外の人っていうだけで全然多分違うと思うし、
ハリカの考え方として。
勝手なことしてるっていう風に思ってしまいそうだけど、
36:02
そうだね。
実はそうじゃないよなっていうところを気づけるといいなと思って今回。
なのでかなり英語は関係なかったんですよ。
でも逆に広い人に参考になればなと思って。
そうだね。
これは興味あると思うよ。
英語全然興味ない人でも。
そう、ぜひそういう人でも。
これから関わることは増えてくると思うので、
知ってもらえたらなと思ってシェアさせていただきました。
きっと今日もあれだよ、どんちゃんの評価高いと思うよ。
どうかな。
いつも結局横浜さんが言ってること全然上手くなかったって言われるから。
好きでしょ。
そんな感じか。
いいと思ったらいいねを押してください。
ということで次のコーナーに行ってみましょう。
行ってみましょう。
次が今月のおすすめ。
かなちゃんの番。
はい、かなちゃんの番です。
ということで、今回おすすめするものは、
みんな大好き、ヤマハAGオーディオインターフェースについて、
頑張って知って喋りましょう。
これについて、ほら、かなちゃんのほうが先輩ですか?
でも、つみらさんのほうがいいやつだったから。
それともね、03と06っていうのがありまして、
ヤマハAGには。
03と06の大きな違いっていうのは、
マイクが2本使えるか1本しか使えないかっていうところが一番大きな違いですよね。
そうですね。
どうですか?
使ってますか?
雑なふりじゃない?
いやー、毎日使ってますよ。
これ、今。
そうですよね。
某配信。
某配信で毎日使ってるもんだから。
朝配信されて。
毎朝やってるから、毎日使ってるよね。
すごいですね。帯番組持ってらっしゃる。
朝の帯番組持ってらっしゃる。
某アプリの中では、目覚ましテレビよりもわかりやすいと。
素晴らしい。
本当怖くないけど。
おかしいなー。スタイフの朝配信では、ほとんど洗濯機の音なのに。
39:08
気合が違うなー。
でも、最近少なくない?洗濯機の音。
結構小さくなって。
小さくなったでしょ。
場所変えたから。
収録する場所変えた。
移動した。
じゃあ、結構もうお茶の子再生ですか?
いやでも、決まったことしかやってないから正直。
それこそ、配信のためだけに使ってる感じだから今は。
もうずっと同じ。メモリもずっと一緒。
あー、もう動かさずに。
動かさない。動かさないで、もう刺す。引っこ抜くの。繰り返しを。
コードだけね。
そうそう。あとマイクの音を入れる入れないだけぐらいだね。
あとはもうメモリは一切触らず、音量はパソコンとかの方で音量調節する感じです。
メモリはあんまり触らないようにする。
素晴らしい。
そんな感じです。私の場合は。
さすが、帯をやってるだけあってね。
毎日同じクオリティでやっていくっていうのはすごく大事ですもんね。
そうそうそうそう。
私も歌撮りの時にすごい言ったんですけど、AJは。
やっぱりこの設定とかが変わっちゃうと、なんか全然各曲によって違ったり。
なんかそれこそ歌配信とビークリとかで撮った時に、
ビークリをじゃあ一部は水曜日に撮りました。
でも金曜日にもうちょっと余りの部分だけ撮りました。
いきなり音量変わったりとか、結構設定がちょこっと動くだけで、
なんかもう明らかに違うときに撮ったなっていうのがある。
ただ、お前に言って同じ感じで聴きやすくお届けするっていうのが意外と大変なんだなっていうことを、
こういう機会を持って知りますよね。
確かにね。それはわかるわ。
でもあれだよね。一回繋げるまでが結構大変だけどさ、
繋げちゃえばさ、もうあと本当にやるだけだから楽だよね。
そうですね。あれ程度、なんかもう本当に使ってみて分かる感じのアイテムというか、
もう説明読み始めたらもう分かりやすいアイテムだと思うんですよ。
ちなみにさ、かなちゃんはさ、なんでゼロサンにしたの?
もともと一人で撮ってるので、マイク2本っていう頭が全然なくて、
そこの可能性を一切調べずに、とりあえずマイク2本で撮ってたんですよ。
一人で撮ってるので、マイク2本っていう頭が全然なくて、
そこの可能性を一切調べずに、とりあえず自分が歌配信したいけど楽器できない、
42:06
YouTubeとかのフリー音源を撮ってこなきゃいけないオーディオインターフェスタっていうだけだったので、
そしてやっぱりゼロサンとゼロロクで値段もちょっと変わりますよね。
違うね。
なんでそうなった時に、2本使うかわかんないしなーっていうのでゼロサンに買ったんですけど。
ギターをやるかもしれないっていう選択肢は一切なかったんですか?
楽器か。でも楽器は繋げれるんですよ。
マイク2本だけなんだっけ?ギターのやつとかもあるんだっけ?
本当にマイク2本だけなんだ。
あとメモリがちょっと違くない?メモリとかボリュームの。
あれ気のせいかな?私ゼロサン見たことないんだけどさ。
でも多分マイクが2個あるから、それぞれのマイクで調整するように多分あります?
あるあるある。
ゼロサンってさ、1個上下にずらすやつない?
上下?
それ見たことあるんだけど、メモリが上下にずらすメモリがついてるやつは見たことあるんだけど。
それゼロサンだからじゃないのか。
ミックスとかのやつですかね?
どこから音源を取るかっていうやつですかね?
っていうやつかな。なんかわかんないけど、その上下のメモリがあるのだけは記憶にすごいあるんだよね。
上下で動かすやつは、ループバックっていう配信BGMと混ぜて、
BGMと声を入れられるっていうやつと、
そのインプットミックスとかっていう、
スイッチの?
その辺のスイッチの記事がある。
じゃなくてね、それこそネジみたいなやつの上下のメモリなんだよね。
こう見たことあるね、私それがついてるの。ゼロサンで。
じゃああれかな、モニターの話かな。
モニターのスピーカー音量とヘッドホン音量とかかな。
なんかわかんないけど、それだけがすごい記憶にある。
全部じゃないのか、じゃあ。
そんなに基本的操作は変わらない。
変わらないか。そうか、そのメモリ何なんだろうと思ったんだよな、ゼロサンについて。
多分基本的には作りは全部一緒で、
やっぱりマイクが1本になるか2本になるかによって、
マイクに必要なものとかをネジっていうかボリュームの調整するところが増えるっていうぐらいだと思いますけどね。
じゃあそんなに変わらないんだね、やっぱりね。
そうですね。
ちょっと意味わかんないこと言っちゃったね。
集計いたらもうあっという間に時間は経ってしまいましたが。
はい。
じゃああれですよね、今後紅白歌合戦やりますか。
45:05
やりますか。年末やる?じゃあ年末。
じゃあ年末紅白歌合戦やりましょうか。
やりましょうか。
紅白歌合戦をやって、その時に私はきっとまだ楽器できないと思うので、そのままYouTube音源ですけども、
もしかしたらすみなさんは、
無理無理無理無理無理。
KGからギターを繋いで、ギター音源で参加してくれかもしれないということで。
無理無理無理無理。
弾き語りで愛を歌ってくれるんですか?
いや、ないでしょそれ。
ダメですか?
ないな。
なかったか。
みんなが期待してると思うんだけどな。
じゃあ紅白歌合戦をやるかどうかわかんないですけど、やる場合はね、みなさんぜひご参加ください。
ご参加ください。
全部でも。
じゃあエンディングいきますか。
あれもうこれ大丈夫かな?オススメになった。大丈夫これ。
とりあえずオーディオインターフェイスがあれば音声配信はものすごく楽しくなる。
いろいろ可能性が広がるということで、エンディングトークに行きましょう。
はい、じゃあエンディングトークに行きましょう。
はい。
はい、ということでエンディングトークですが、ちょっとねオーディオインターフェイスちょっとお話、私がちょっと変なこと言っちゃったからね。
つまみがうんたら言い始めちゃったからちょっとよくわかんなくなっちゃったけども。
つまみだねじだたてだおとうだこうだ。
そう。
でもね確かにあの結構ね幅広がるからね絶対会ったほうがいいと思う。私も会ってだいぶ変わったわ。
そうですね結構気軽にいろんなことがなんかこういきなりなんだろうなレベルが本当に2、30バンって上がる感じはしますよね。
そうそうそうそう。それこそねほら12日にやるさイベントもさ収録だからさもしかしたらオーディオインターフェイス使ってやる人もねいるかもしれないよね。
いるかもしれない。
まあガチガチに編集してくる人もいるだろうしね。
そうですねだから基本的にもうガチガチの編集をしてくる人はだいたいオーディオインターフェイスを持っていると思っていただいても歯ごみはないんですよね。
確かにそうねそうね。だいたい持ってると思う。
だいたい持ってる。
48:00
じゃあカラさんもじゃあ今回オーディオインターフェイス使うということですか。
どうですかね。私だけフトミラの輪だからな。
フトミラの輪にはオーディオインターフェイスがいるか。
いるんじゃないやっぱり。
そうですねまあ使われてるかどうかは皆さん聞きに来てください。
最低回数を稼ぎに来てください。
じゃあ最後にあれですよもう1回お日にちとお時間などを言っていただければと思いますカラさん。
はい夏が熱く語ろう財布の話9月12日日曜日ですね朝の9時から21時ただいま参加者募集中でございます。
これが出る頃にはまたさらにちょっとね応募者が増えているのでもしこれを聞いたらすぐにぜひ応募していただければなと思います。
締め切ってたらごめんなさいということでね。
そうですね万が一締め切っていたらその時はもう本当に申し訳ございません。
その時はきっと概要欄で締め切りましたすみませんでしたって言ってると思います。
じゃあどういう人に出てほしいかじゃあ一言カラさんお願いします。
えーいい人そうだなぁなんだろうなんかでもちょっと感動する話の人多そうなんでここで面白い話を私は見てたいなと思っています。
おーいいねいいね。
なんかこうねつながりとか財布で出会ったとか言うとやっぱこうどうしてもね感謝の気持ちって言ってるのでみんなこうね感謝されるときもそうですよ熱い思いが多くなると思うので
ここであえてねこうへへと笑わせていただきたいなと思っています。
おーいいんじゃないですか?
どうでしょう会長?会長の方はどうですか?
やっぱねあれだよねあの結局さほらあの私たちもそうだったけどさこういうイベントってさフォロワーめっちゃ増えるじゃん。
フォロワー増えるしリスナー増えるからやっぱ始めたばっかりの人はさこれから楽しんでいただくためにはやっぱりリスナーさんもフォロワーさんも必要になってくるから。
始めたばっかりの人にはもうぜひ出てほしいと思いますよね。
そうですね。
ぜひ私たちと仲良くしてください。
よろしくお願いします。
はいということで今回のスキキャリはこの辺りで終了となります。
ちょっと最近終わり方わかんなくなってきてるんだよ。
51:01
次回の配信は10月4日月曜日。
おそらくですねこれはどうかなスキキャリのそのねイベントが終わった後初っ端になりますからこれそれの話になるかもしれませんね。
そうですね。
ということで次回もお楽しみに。
お楽しみに。
今回もお送りしましたスミラと
カラでした。
ありがとうございましたまた次回。
夏だ熱く語ろうライフの和
来る9月12日日曜日9時から21時の13時間でまたまた熱いイベントが開催されます。
その名もスキキャリプレゼンツ。
夏だ熱く語ろうスタイフの和
みんなのスタイフでの新しい出会いやご縁によってできた絆気づきなどなどスタイフだから出会えた縁を言葉にしてみんなに伝えよう。
今となっては一人ぼっちから始めたなんて思えない。
声しか知らないのにシンプルにスタイフのみんなが落ち込んだ時に悲しいことやイライラしたことがあって
もう何年も付き合ってるスタイフのみんなが落ち込んだ時に悲しいことやイライラしたことがあっても
あの人の声を聞くと落ち着くんだよね。
今回は収録での参加になりますのでこの日は用事があるんだよねって方も5分だけお時間を作ってくださいね。
この夏コロナでどこも出かけられないイベントなくてつまらないなぁと感じているそこのあなた
ではぜひ一緒に今年最後の夏を楽しみませんか。
概要欄にある申込フォームURLよりお申込みをお待ちしております。
