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2022-11-18 31:04

みんなのstand.fm: Leco (れいこ)さん

OKE
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Host
みんなのstand.fmはスタエフの配信者さんをゲストにお招きし、配信にフォーカスしてお話しを伺うコラボ収録企画です。

今回のゲストはLeco (れいこ)さん。みんなのstand.fmでカナダの配信者さんにはじめていらしていただきました。普段の配信内容の話はもちろん、スタエフをはじめたきっかけや毎回の配信プロセスが独特でした:)

Leco (れいこ)さんの配信はこちらです↓
* 言葉と文化のあるちょっと素敵な暮らし
https://stand.fm/channels/5fc96b76674c8600a657d6c2


サムネイルはスタエフ配信者・フックセンチョウです↓
https://stand.fm/channels/5ed8720f354d77a0502bb27c

#カナダ #トロント #写真整理 #旅行 #海外生活 #海外移住 #海外在住 #海外暮らし #コラボ収録 #みんなのstandfm #コラボ企画 #standfm #レター募集中
カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
00:05
こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKEです。今日はですね、久々にみんなのstand fm この企画をお届けしたいと思います。
こちらの企画では、スタイフの配信者さんに、ここにゲストとして来てもらって、ここでスタイフの配信にフォーカスをしてお話を伺うという、こういう企画になっております。
今回のゲストはですね、カナダにいらっしゃる配信者さんですね。 言葉と文化のある、ちょっと素敵な暮らしという、こういうタイトルで配信をされている、
れいこさんにいらしていただきました。れいこさん、どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。よろしくお願いします。
ちょっとさっきもれいこさんとお話ししたんですけど、スタイフでカナダつながりって少ないんですよね。
意外とカナダ、いるとは思うんだけれども、なんかこうなかなかつながれてないなーっていうふうに思ってたんで、今回のね、この
れいこさんにお話し聞かせていただくこの配信、これを機になんか、カナダの国内にいる配信者さんともつながれたらいいかなーなんていうふうにちょっと思ってるんですけどね。
どうですか?れいこさんの方はあまり、スタイフ内でのつながりもちょっと少ないかなーみたいなお話をされてるんですけど。
そうですね、私は結構、私は語学教師なので、
あ、そっか、教師って言っちゃダメなんですね。語学コーチなので、英語を日本の人に教えてるんですけど、その生徒さんが受けて聞いてくださっている感じですね。
配信、配信者さん同士のつながりというよりは、生徒さんとコーチとしてのつながりの中で聞いてもらってるっていう感じかな。
はい、今ちょっとお話が、英語コーチのお話が出ましたけれども、まず簡単にこのれいこさんの自己紹介をしていただいてもいいでしょうか。
はい、もちろんです。先ほども申し上げましたが、語学コーチのれいこと言います。
普段は私3つキャリアがありまして、フリージョン段階で英語教師、日本語教師、それからコーチングのコーチっていうのがあるんですけど、
これをうまく3つ組み合わせて英語レッスンだったり、あとは日本人じゃない方に日本語を教える、日本語のレッスンだったり、時々そのコーチングをしたりっていう風に活動をフリーランスでしています。
今あれなんでしょうね、れいこさん、カナダにいらっしゃる配信者さんって言ったんですけども、私もトロントに住んでるじゃないですか、れいこさんはちょっと違うところに住んでらっしゃいますね。
そうですね、私はロッキー山脈が有名なアルバータ州という、真ん中で区切るとちょっと西側に入るんですが、バンクーバーほど西ではないっていうところですね。
03:08
バンクーバーよりはもうちょっとトロントよりっていう感じで思ったりしますか。
一つ隣の州っていう感じですね、バンクーバーのある。でもここ、トロントとれいこさんのいるところ、アルバータ州、時差がありますもんね。
そうですね、調べてみると私の方が2時間遅い。
2時間か、3時間かなと思ってたけど、2時間なんですね。
はい、だと思います。
そうするとバンクーバー辺りが3時間ってことなのかな。
きっとそうじゃないですかね。
なるほどね、じゃあそれぐらいはちょっとはこっちに寄ってるっていうことが分かってしまいそうかもしれませんね。
時間的にね。
はい、そうです。
じゃあその辺のあたりのことも、配信もね、配信の中でもコーチングのこととか、英語の学習のこととかお話しされているので、そういう内容の話も聞いていきたいなというふうに思うんですけど、
毎回れいこさんの冒頭でも言葉にされてますけど、コミュニケーションだったり、学習だったり、文化の違いみたいな、こういう内容のことをお話しされているかなというふうに思うんですけども、
学習の部分で、私改めてれいこさんの今までの配信をちょっと見てて、これちょっと気になるなって思ったのが、先ほど日本語も教えられてるって話したじゃないですか。
そこで、私は日本人だから、そこをちょっと気になったんですけど、日本語の覚え方っていう配信を以前されていた感じで、これすごい面白いなと思って、
私もたぶんれいこさんも、知らないうち日本語を覚えた人間としては、そのれいこさんから見た日本語を教えるという立場で、配信をこの中されてると思うんだけど、
違うなというふうに感じて、そのことを配信されたんですよね。
そうですね。私の配信の目的の一つによって、言葉とか文化に敏感になって気づきを得てもらいたいというのがあるので、
皆さんが日頃あまり気にしてないかな、でも面白いなと思うような切り口から話せたらいいなというふうに思ってるんですね。
日本語ってさっきもお客さんがおっしゃったように、自然と私たち母国語なので学んできたと思うんですけど、
それを外国語として学んでる人の自然っていうのをご紹介すると、より日本語だったり日本の文化とかに改めて興味を持ってもらうきっかけになるんじゃないかなというふうに考えてます。
ちょうどこの配信、42回目の配信だったと思うんですけど、数の数え方をどなたかに教えるっていうのが、サンプルであがってて、
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面白い、私には少なくともこういう覚え方はしてないなと思ったのが、サウンド的に似てるものをね、紹介されてて、
ちょうど数字の2のことを膝のことと一緒に合わせたりとかしてましたよね。
はい。
なんか、これって本当になんか、こういう日本人だから、日本人の人が改めて日本語を教えたからじゃないとわかんない気づきかなとか思いながら、
どうなんですか、逆に教えられてる相手としては、意外にその方がすんなり、今しゃべってる言葉と結びつけてもらった方がすんなり覚えやすいっていうのはあるんですかね。
そうですね。何かその学習者の方にとって、心のどこかにある、何て言うんですかね、ものと紐を繋いでいく感じですかね、私のイメージで。
何かに紐づけて覚えると、すごくなんか自分のものになっていくような感じになるので、
知ってるものから紐づけて日本語にしていくっていうのは、やっていたりしますね。
なるほどね。あと漢字の覚え方っていうのも149回目であったんですけど、この辺どうですか。
漢字は、
漢字は難しいけどさ。
そうですね。日本語が母国語の人は、まず1とかそういう簡単なものから並びますよね、で組み合わせていくんですけど、
外国語を日本語で学ぶ方は、もう実用的なものから順番に学んでいくので、構造っていうのはなかなか知らないんですね。
なのでやっぱり、その漢字を見せて、何に見えると思う?これどんな漢字だと思う?みたいな感じで問いかけて、
例えばこれは川だったら、流れているように見えます。三本の何かが流れています、みたいな感じとか、
そういうことをイメージさせてから、これは川です、みたいな感じで言ってみると、あってた、あってなかった、みたいな話で盛り上がるんですね。
なるほどね。それが紐になっていくって感じですね。
日本だとそうじゃないもんね、1年生の時に、もうこれ10個決められた通りに覚えるっていう感覚がやっぱりあるし、
09:01
教えてるから教えることに必要な言語から聞くとか、必要に迫られているものから覚えていくっていうのも、
日本の1年生とは違うんだなと思いつつ、やっぱりこの辺、何だろう、両方知っているがために大きく気がつける。
こういう教え方ができるだろうなと思って、すごいたんですけど。
あと文化のことも外せない、おでこさんの話だから外せないかなと思ってて、これ面白いと思ったのが、選択事情。
ああ、そうですね。
イタリアにもいらしたことあるんですね。オーストラリアにもいたのかな。
そうですね。イタリアはローマに2年、日本語教師として働いていて、その前は1年オーストラリアで、またそれも日本語教師の仕事でいましたね。
なんかこの辺全然、特に干し方がすごい違うのかなとか思ったんだけど。
カナダで干せないですよね、外に。
そうだね、特に冬はね、厳しいものがありますよね。
そうですね。
ある虫の発生とか抑えられそうだけど、寒すぎて。
でもちょっと干せないかな、冬は。
そうですね。
でもイタリアではやってる感じ。
イタリアは結構日本に気候が多分似ているので、外干しとか普通に当たり前のように見ますね。
オーストラリアとかはどうだった?
オーストラリアはもしかしたら地域がちょっと違うかもしれないですけど、私がいた南の方のメルボルンっていう街に近いところは結構干してましたね。
ここでもね、夏とかだと結構アパートの方とか干したりするけどね、冬はね。
そうですね。
難しいし、あとやっぱ北米は乾燥機文化が立てしてるもんね。
ぽいって入れれば何でも乾くので。
それはもう皆さん徹底してるとこあるかもしれない。
あとなんか文化のところで、これやと思ったのが、カナダ人のご飯のお供みたいな話をしていて、これはやらない、日本人やらないだろうなと思いつつ聞いたんですけど。
はい、そうですね。
これ129回目なんで、詳しいところはそこ聞いてもらったらいいと思うんですけど、でもお醤油かけるっていう話をね、ちょっとしてくれていて。
はい。
それはもう、あって感じでした?
12:00
これはそうですね、私最初にカナダに来たのが16歳の高校の留学の時だったので、約20数年前なんですけど、その時はかなり皆さん、白ご飯にお醤油をかけていました。
もうそのタイミングで見たやつだ。
そうですね。
なるほど。
でも今は日本食とかもっと20数年前より派手な知ってる人が多いので、あんまり白ご飯にお醤油かけてる人って見ないんですよね。
ねえ、それどういう感覚なのかちょっと私はわからないけど、でもほら今はお寿司屋さんもたくさん増えたと思うんだよね、カナダに。
その時代ないから味がついてないご飯っていう感覚がやっぱり難しかったんですかね。
そうですね。
例えばその当時ってご飯っていうと、例えばそのフライドライス、なんかチャーハンみたいなのとか、
はい、なるほど。
何かこう、例えばグレービーソースのステーキとかの間にちょっと付け合わせたんじゃなくてご飯にする人とか、
なんかこう味がついてる状態で食べてるご飯っていうのが当たり前だったのかなと思うので、
白いものだけを食べるっていうのをちょっと考えられなかったのかもしれない。
なるほどね。
いや、なんかその話は本当に、ライスを本当に主食として言う私たちからすると、
そうですね。
まあ衝撃的なんじゃないだろうかな、初めて見たらというのは聞いてて思ったんですけど。
こんな感じでね、れいこさんの配信の中では、もちろん英語のこともいっぱい話されてますし、
今の日本語のね、教えてる話とか文化のこと、コミュニケーションの話とかもされてるんですけども、
スタンドFMの中で配信していること、そもそもなんですけど、スタンドFMなんで始めたんですかね、れいこさん。
そうですね、最初に、ちょっとそのスタンドFM始める前のもう一つ段階の話があるんですけども、
私のレッスンを取っている生徒さんから、リスニングを強化したいっていう相談を受けたんですね。
で、そのリスニング、じゃあ教材をどうしましょうかっていうと、
先生が英語で喋ってもらったのを聞きたいんです。
っていう風に言われて、
そのツイッターの方に私英語でちょっとつぶやいてたりするんですけど、
それを音声、ボイスツイートができるのでやってもらえませんか?
ああ、なるほど。
っていう話を振られたんですね。
で、それをやり始めて、いろいろ調べていくと、
そのボイスツイートだけじゃなくて、音声配信っていうアプリがあるんだっていうことに気がついて、
15:05
ああ、なるほど。
そうですね。
すっごい珍しいケースじゃないですか、それって。
そうです、そうです。
なので、私的にはあまりやろうっていう風に思っていなかった部分ですかね。
じゃあ、あれなんだ、今ちょうど学習のこととか文化の、
カナダのご飯の友とかの話ししましたけど、
それをもともと配信、そういうことを配信しようと思って始めたわけではなくて、
そもそもはそうやって生徒さんから言われたことで、
学習に使う、レスリングに使うそのマテリアルをどういう風にお渡ししようかというところから、
そもそも始まってるって感じなんだ。
そうなんです。
いや、面白い。
そういう形で音声配信をスタートされた方はかなりもあるでしょうね。
そうですね。
なるほどね。
じゃあその時は全然、それはじゃあいいアイデアだねっていう感じでスムーズにスタートした感じ。
そうですね。私、ちょっと目から鱗だったんですね、その生徒さんの言葉が。
リスニングを強化したいって言った時に、大体そのネイティブの方の教材を選ぶと思うんですよ。
でもその生徒さんがおっしゃったのは、私は先生の英語は聞けたら、それが一番嬉しいんですみたいな感じで、
ネイティブの方の英語を聞きたいというよりも先生の英語を聞いて、私はわかったって思いたいっていうふうに言われて、
すごく嬉しかったんですね。
じゃあそれをするにはどうしようかってことになったって感じですかね。
そうですね。
大体リスニングっていうと、やっぱりネイティブのものを聞きたいって普通はなると思うんですけど、
自分の聞ける範囲を限定されている生徒さん。そこだけ聞けたら自分の中でリスニングが上がったって感じるっていう、
考え方がすごく到達しやすいゴールを選んでらっしゃるなっていう感じがしましたね。
なるほどね。
いろいろ変な話ここにいたら、本当にここに生まれ育った英語を母国語とする人もいるかもしれないけど、
そうじゃない人5万人いるじゃないですか。
だから逆にそれも聞けない、それもわかったほうがよかったりするでしょ。住んでたら余計感じません?
そうですね。
それも本当考え方の一つだなとちょっと思いましたね。
18:02
面白いですね。
全然迷いなく始められました?
やっぱりみなさん言うのが、誰もいないiPhoneさんに向かって話しなきゃいけないので、
抵抗あったんだよね、最初はみたいに言われる方いるんですけど。
そうですね、語学教師はよく音声を録音されることがあるんですね。
そうか。
なるほどね。
英語だけじゃなく日本語のレッスンでも、日本語を学んでる方からも先生の声で練習、発音の練習したいので、
この教材を読んだ音声ファイルを作ってくださいとかっていうリクエストは過去にたくさんありました。
なるほどね。それはありますよね、きっとね。
そうですね。
それはあるだろうな。
なるほど、面白い。
全然マイクに向かって話さなきゃいけないという部分では、すんなり入れたっていうのも良かったのかな。
そうですね。
逆に音声配信を始めて、今録音するマテリアルとしての読むのはあるかもしれないけど、
自分で配信内容を探してきて、じゃあ今日はこれを日本語で話す場合があるじゃないですか。
そういうことをずっと続けている中で、なんか自分で変わってきたかもみたいなことってあります?
スタイルが始めて変わってきたこと?
そうですね。私はより言葉を選ぶようになったと思います。
日本語の放送の方は、この言葉とこの言葉とこの言葉を入れようみたいなキーワードを最初に考えてるんですね。
全部国語辞典を引いて、その言葉が本当にその意味なのかっていうのを確認して、
本当にこの場面で使った方がいいかっていうのを義務にして話すようにしてるんです。
面白い、そうなのね。
どうしてもキーになる言葉っていうのは日本語でも必ずメモをとって、これは絶対話すみたいな感じで決めてますかね。
その辺のキーワードはどんなふうに見つけてきてるの?
そうですね。まずは自分の頭の中で出てきたものを出して、
国語辞典で意味を調べて、それが私が言いたい意味と同じかっていうことをチェックして、
21:01
ちょっと違えば類義語辞典に行って、近い言葉を探してきて、これだと思う言葉を選びます。
じゃあ本当にその時のそのタイミングで頭に浮かんできた言葉を軸にして、その後調べたりとかして使うようにするっていう感じですかね。
はい、そうですね。
それって最初にテーマ決めてます?それとも言葉が先?
いや、ざくっとしたテーマが、例えば先ほどのご飯のお供みたいな感じでざっくりあるんですけど、これを説明するためのキーワードみたいな。
なるほど、じゃあ順番としては内容のこれ、今日これ話そうかなみたいなのを決めておいて、
じゃあその時にこの3つのキーワードというか、言葉は入れてお話ししようかなみたいな感じで、言葉はその後にって感じですかね。
そうですね。
いや、なかなか面白いですね。プロセスがすごくはっきりしてる感じがあって。
本当ですか?
その辺にやっぱ違うと思っていて、だからその配信者さんごとの配信のプロセスっていうのかな、それを聞くのもなかなか面白いなと思いながら、今、れいこさんのお話聞いてるんですけど。
あとやっぱ配信、もちろんれいこさんの場合、さっきも言ったように学習、文化、コミュニケーションとか、いろんなものあるけども、とはいえずっと続けていくって、やっぱり話題を集めてこなきゃいけないわけじゃないですか。
そういうことも含めて続けていける、続けていけるそのなんかコツというか、なんで私こう続けてられてるんだろうっていう、れいこさんなりの考え方みたいなところがありましたね。
はい、そうですね。私の場合はやはり語学レッスンという本業のほうのレッスンがあるので、そこでテーマをだいたい決めてるんですね。
そうなんですね。
そのスピンオフ的な感じで、例えばそのレッスンで紹介した言葉をもうちょっとここも説明したかったみたいなことがあったりすると、それを含めた放送みたいな形で作り上げていくので、レッスンがあるからこそネタが豊富にそこの中から出てきて続けられるっていうのはあると思います。
なるほど、そういう使い方か。本来はこうレッスンでやってたけれども、時間の制限も当然あるわけで、その中でもうちょっとここっていう付け足しの部分の時もあるかもしれないし、再度こういう説明したらもっとわかりやすいかなとか、そういう形でスタンダードFMで配信の内容を決めてたりもするってことかな。
24:13
そうですね。
そうするとじゃあね、枯れないですよね、リストは。毎回ずっとレッスンがあるから、英語のレッスンなり日本語のレッスンがあるから、そこで気づいたことを話すようになるってことかな。
そうですね。
なんか、れいこさん、今までの配信者さんの話聞いてると、やっぱりこの辺は同じなのかなって思ったりすることあったけど、全然違うかもって思うのがすごい、全然違う感じがすごくあるなって思いましたね。
本当ですかね。
もしかしたら文化の部分では、私は日本人だしここに住んでたら、これどうしちゃったのよっていうことを話の中に盛り込むことはあるけど、
なんかこう、事業のアディショナル的なインフォメーションとして入れるっていう感覚はあんまり考えたことがなかったので、なるほどなってすごい思いましたね。
じゃあもう配信内容はね、そこで見つけられるから困らないけど。
今ほら、音声配信いいかもって決めた時あったじゃないですか。
はい。
今でこそ音声配信はいっぱいあると思うんですけど、迷わずスタンドFMにしたのかな?これ。
そうですね、いくつか見て聞いてみて、スタンドFMがいいかなというふうになりましたかね。
なんか理由とかあります?
そうですね、結構コミュニティがこじんまりしてるっていうのが私にとっては良かったかなと思っています。
え、なんでなんで逆じゃないの?
ブログを今でもやってるんですけど、ブログをやり始めた頃っていろんな学習者の方からこれはどうですかあれはどうですかみたいな英語に関する質問とかがブログのコメント欄とかに来て、
教師としては誠実にいろんなことを説明したいと思うんですけど、やっぱりコメント欄って限られてるじゃないですか。
で、そうなった時の自分が伝えたいところまで伝えきれなかったもやもやみたいなのがすごく私の中でストレスになっていて、
やっぱりSNSっていろんな方と繋がれるんですけど、私が見れる範囲ってやっぱり生徒さんまでしか見えないなって思ったんですね。
どこからかわからないけどもやってくる質問とか英語に興味ある人っていうところまでは私の想像できる範囲じゃなくて、
27:11
小さいコミュニティだとこういう方が聞いてるっていうのがわかるので、
なんとなくこの人に届けたいみたいなものがあってやっぱり話せると思うんですね。
ちょっとこじんまりしてるっていうところだけ切り取ってしまうとネガティブに聞こえるかもしれないけど、
実はそのこじんまりしているから繋がりやすい人と繋がりができるかもっていう、
そういう想像がちょっとあったってことですね。
そうですね。
確かに時間限りあるからね。
スパイフっていう風になってくるとやっぱり大変なことになっちゃうと思う。
そうですね。
他の音声配信はそれなりの良いところがあると思うけど、逆にスパイフって繋がりやすい場所だなって思うのは、
もしかしたら今玲子さんが言われた、こじんまりしていることが良い方に採用しているっていうのはもしかしたらあるかもしれないですよね。
そうですね。
それが続けることにも繋がっていくかもしれないからね。
なるほどと思った。
こういった話で毎回時間が早く進むんですけど、
いつも皆さんに最後の質問としてお聞きしていることで、
それはこのスタンドFMまでこの先やってみたいな、できるできないは置いておいて、やってみたいなって思っていることは何か玲子さんはありますか?
そうですね。もう少しスタンドFM内の方と繋がっていきたいかなというのも一つありますね。
具体的に考えていることとかある?
そうですね。確かにこういう感じでコラボをいただくことってほとんど私の場合ないので、何か機会があればコラボっていうのもすごくいいなというふうに思いますね。
玲子さんライブはされたことは?
ライブはあるんですが、残さないように。
残してないってことね。
ほとんど残してないと思います。
でもちょっとライブはやっぱり難しいなっていう気はしますね。
私はライブ苦手な人間なんでね。
もうとても大きく同感しますけれど。
でもなんか本当ライブできたらきっとより多くの人と繋がれるだろうなと思いつつね。
30:04
私もいる人だから。
玲子さんともぜひ誘ってください。
そうですね。ぜひカナダのお話をしたいと思います。
一緒にやりましょう。
あとこれを機にせっかく玲子さんとカナダにいる人同士で話をしたので、他のカナダにいる人と繋がれるっていうのも面白いかなと思いつつ。
そうですね。
それを日本にいる方にも届けられるっていうのも面白い考え方だと思うので。
そうですね。
では、もうあっという間に30分ですけれども。
今日はこんなところで終わりたいなと思っております。
はい。
玲子さんどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
31:04

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