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みなさんこんにちは、こんばんは、すみらです。
夏談熱く語ろう、スタイフの輪から2週間経ちましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、このね、スタイフの輪の時に、KALAちゃんがすみらの輪を話してくれたということでですね、
今回は私、そのお返しというわけではないんですが、今日この日に合わせて、KALAの輪をお届けしたいと思います。
その前に、まずですね、KALAちゃんが今日でスタイフを始めて1年経ったということで、おめでとうございまーす。
はい、ということで、1年経ったということでですね、みなさんも良ければ、KALAちゃんのところにお祝いをね、言っていただいたりとか、このコメント欄にね、
入れていただければ、私がね、一緒にKALAちゃんのもとへお届けしようと思いますので、ぜひぜひコメントを入れていただけると嬉しいです。
はい、ということでですね、今日はKALAの輪ということで、すみらの輪を話してくれたKALAちゃんにお返しをしたいと思います。
みなさん、KALAちゃんのスタイフの輪の収録は聞いていただきましたでしょうか。
もしね、まだ聞いてないという方は、概要欄の方にURL貼っておきますので、まずは今ここで再生を止めていただいて、
KALAちゃんのスタイフの輪を聞いてからまた戻ってきていただければなと思います。
はい、ということでですね、KALAちゃんは空目線ということで、私とのね、出会いの話をしていただいたんですが、
今度はですね、すみら目線ということで、私から見たKALAちゃんとの出会いの話をね、ちょっとしていけたらいいかなと思います。
はい、ということで、ここからは長くなるかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。それでは行ってみましょう。
はい、ということでですね、私がまずKALAちゃんと知り合った経緯からね、お話ししていこうかなと思うんですが、ある程度はKALAちゃんの収録で聞いていただいている方は分かってはいると思うんですけども、
私目線の話をね、ちらっとしていこうかなと思っております。
それでですね、まず、私はスタイフを始めたのが10月の5日なんですね、去年の。
で、始めて、まずね、どんな方がいるのかとか、どんなライブをしているのかということで、ちょっと調査してみようということで、いろんなライブに実は私入っていたんですね。
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その時はまだ収録とかそんなに出していなくて、どちらかというとリサーチ期間という形で、いろんな方のライブとか収録を聞いて、こんな感じで収録やるんだなとか、こういうやり方もあるんだみたいな感じで学んでいたところだったんですね。
そんな時だったんですけども、私、夜にもね、意外とその時スタイフにはまっていたというのがあって、朝も入り、昼も入り、夜も入りということで、1日3回スタイフを開く時間がありました。
で、夜に入った時にですね、たまたま今日はどのライブに入ろうかなと思って見ていたら、ちょっとね、私が目を引くサムネイルを見つけたんですね。
そのサムネイルが何かというと、皆さんもご存知だと思うんですが、お団子をした家族が後ろ姿で座って、スクリーンなのかな、何かを見ているサムネイルでした。
なんとなくそれが、なんか目についたんですよね。で、可愛いサムネイル使ってるなと思って、入ってみたら、カラちゃんだったんですよね。
で、その時のカラちゃんは、今とはちょっと違っていて、明るいところは変わらないんですが、すごく明るくて、ずっとふざけてるというか、ずっと明るいっていう感じだったんですよね。
で、最初はこの子すごく明るい子なんだな、サムネイルとすごく合ってるなって思いながら、話を聞いてコメントをしたりとかしていたんですね。
どういった流れになったかちょっと覚えてないんですけど、ちょっと休憩しなよみたいな感じだったのかな。
お茶をあげたわけですよ。前回のカラちゃんの放送でも言っている、カラちゃんが私のことを認識したお茶の顔文字ですね。
お茶を投げる、ぶん投げる顔文字っていうのをやるのが恒例になりまして、行ったたんびに必ずお茶を投げるっていうことをやっていました。
で、それをやっていて、カラちゃんのところにライブに入るようになって、この毎日やってるんだっていうことがまず分かりました。
全く同じ時間だったと思うんですけど、同じ時間に毎日やってるっていうのが分かって、私も気になって毎日入るようになったんですよね。
で、ある程度日にちが経った時にふと思ったんですよね。
なんかこの子って無理してるんじゃないのかなって思ったんですよ。
それはなぜかというと、人ってね、やっぱりテンションの上がり下がりだったりとか気持ちの上がり下がりっていうのが絶対あるわけで、
いつもハイテンション、ポジティブなわけではないはずなんですよね。
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たまにはやっぱりネガティブに考えてしまう時もあるし、落ち込む時もあるし、疲れてる時もあるはずなんですけど、
彼女はずっと同じテンション、ずっとハイテンションでずっとケラケラケラケラ笑っていて、
もういつもその状態だったんですね。
で、なんとなくなんですけど、何が根拠かって言われるとちょっと答えられないんですけど、
なんとなくなんかこの子ってちょっと無理してるんじゃないのかなって思ったんですよ。
無理してこのライブを、ライブでなんかこう明るくしてるというか、本当にこの子はこの今ライブをやっているこの子のキャラクターなのかどうかと。
本当は別のカラちゃんというのが存在していて、無理に今のキャラクターを演じているんじゃないかなっていうのをちょっと思ったんですよ。
これ何でかわかんないんですけど、思ったんですよね。
で、それから気になって、毎回入るようになったんですよね。
で、ある程度した時にカラちゃんが仕事を辞めるっていう話になってたのかな、確か。
仕事をね、あと何ヶ月で辞めます、フリーランスになりますっていう話があって、
その時にカラちゃんの方からコラボの依頼が来たわけですね。
で、私がそのコラボの依頼を受けた時に、
彼女がフリーランスになるっていうことと、今後フリーランスになってどういうふうにやっていけばいいのかっていうところとかも聞きたいっていう話で、
それって、いわゆる彼女の人生を左右する大事な分岐点になる場所だと思うんですよね。
フリーランスになってどういうふうに活動していくか。
彼女には彼女のフリーランスになってからの目標というか、やりたいことがやっぱりあったので、
それを実現させるためにどうしたらいいのかっていうところとかも聞きたいっていう話だったんですよね。
なので、ここの個体次第で彼女の人生が大きく変わる可能性があると、私はそう思ったわけですね。
そういう状態で話を聞くわけですし、私がアドバイスをする立場なので、これは中途半端なことは言えないし、
中途半端なことを言って彼女の人生をダメにするわけにもいかないし、ちゃんと相談に乗りたいというふうに思ったんですね。
コラボライブをするっていう話だったんですけど、実際は私の中では人に言えないこと、
要するにスタッフの中では言えないようなことも絶対にあるはずだと思ったんです。
全部が全部出せる人ってそうそういないんでね。
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なので、そういった話も聞いた上で私はちゃんとアドバイスしたいと思ったんですよね。
100%彼女の話を聞いた上でアドバイスしたいと。
スタッフの中だと話せる話と話せない話があるので、ここでなんやかんや言いたくはなかったわけですね。
なので彼女とコラボライブをしたときに、変な話なんですけど、
このコラボライブではダイブでアドバイスするというよりかは、きちんと話を聞きたいから、
直接話をして、その話を聞いた上でちゃんとアドバイスをしたいということを言わせてもらいました。
やっぱりね、私も仕事からいろんな相談を受けるわけですが、その相談を受けていく中で、
その人の人生を変えたことっていうのが何度もあるわけですね。
それが全て人生を変えたきっかけを作ったときに全部成功してるのかというとそういうわけではなくて、
もしかしたら私のところに来ない方が良かったんじゃないかっていう人も中にはいるわけですね。
なので、そういう後悔だけは自分の中でしたくなかったんですね。
カラちゃんが私と知り合ったせいでというか、知り合ったから、私のアドバイスを聞いたからこうなってしまったみたいな感じにはなりたくない、
なってほしくないと思ったので、しっかりと聞いた上でちゃんと的確なアドバイスをしたいと思いました。
なので後日ちゃんとお話を聞いてアドバイスをしたっていうのがあります。
なので実はね、なんとなくカラちゃんがあのスタイフのライブをやっているあのカラちゃんが本当のカラちゃんだと私は実は思っていなくて、
何かしらあるだろうなっていうのはちょっと思ってました。
なんか闇があるというか裏があるというか、何か抱えているものはありそうだなっていうのはちょっと思っていて、
正直言うとフリーランス目指す人って変わった人が多いんですよ。
なので変わってない人はフリーランス続けていくのなかなか難しかったりするので、大体変わってる人なんですよね、私も含めて。
なのでそこらへんがね、そのスタイフのライブでは出ていなかったので、本当はまだ何かあるんじゃないのかなっていうのはすごく思ってました。
実は私はこういうふうに思ってカラちゃんと接していたわけですね。
カラちゃんとお話をして、フリーランスをやっていく上でとか、彼女が目標としている、やりたいことをするにはどうしたらいいかっていうことをアドバイスさせていただいたわけですね。
そのアドバイスをさせていただいた時からだいぶこう距離がね、ぐっと縮まった感じがあって、いろんな話を聞いたっていうこともあるし、
私もいろんな話をしたんでね。
で、まあ私の中でそのスタイフをやっていくうちに、なんかこう冠番組というか、自分でちゃんと番組を作りたいなっていうふうに思ったんですよ。
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ラジオを目指すんだったらラジオ番組っていうのはないわけはない。
必ず一個は絶対あると思っているので、それをやるのに一人でやるのはやっぱり面白くないと。
誰かとやりたいと思った時に一番最初に頭に浮かんだのがカラちゃんで、
で、カラちゃんと話していて楽しいし、なんかこの人と合わないなっていうのを一切思ったことがないんですよね。
なのでカラちゃんとだったら長く続きそうだなっていうのは直感的に思って、
それで私がカラちゃんの方にそのスキキャリーを一緒にやらないかっていうのを声をかけさせてもらったんですね。
で、もちろんイベントことを一緒にやるのも前回の感謝祭の時もお話しましたけど、
皆さんも多分見ていただいているのでわかると思うんですけども、
私の言ったことに対して、私が求めている10倍も100倍も先というか、求めた以上のことをやってくれるんですよ。
で、カラちゃんの方からこれはこうした方がいいですかねとか、これはどうしますかみたいな感じで言ってきてくれるので、
私もね全部一人で考えなくて済むというか、
そうだこれやるの忘れてたわっていうこともやっぱり私も人間なんであるんですけど、そこら辺をねすごくカラちゃんをサポートしてくれています。
なので私は正直言うとカラちゃんの代わりっていうのは務められる人はいないと思っているので、
結構ね、今回の運営の人たちもカラちゃんのポジションがいいなっていう人もね、多分ドンちゃんとかねそうなんですよ。
いいなと思っている人多分いると思うんですけど、正直な話あのクオリティ、あのカラちゃんの仕事のクオリティができる人ってそうそういないと思うんですよね。
それってカラちゃん自身が仕事ができるとか気づくっていうのもあるんですけど、それ以上に多分私のことをわかってくれてるし、私がやることに対して何一つ文句言わないんですよ。
それもすごいなと思っていて、会長がやることだったらやりますみたいな感じでやってくれるっていうのも私はすごくありがたくて、
そこでいろいろこう意見とか言われてしまうと、私もね、自分の意思というかやりたい理由とかちゃんとね、そういうのがあってやっているので、
そこが合わないとやっぱり一緒にできなかったりするんですけど、そこらへんはね、やっぱり全然問題なくて、
そういうところとか私が考えてるところにも共感してくれる。一番共感してくれるのがやっぱりカラちゃんなんですよね。
なので一番信用してる人なんですよ、私にとっては。
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で、スタイフの中でこんなに仲良い人ができるとは私正直思ってなくて、本当はスタイフは自分のビジネスのために使おうと思っていたぐらいなので、
スタンドFMを使って集客ができればいいなと思ってやってたので、その友達を作りたいとか、そういうふうに思ってやり始めたわけじゃないんですよね。
なのでまさかこんなにこう仲のいい妹みたいな感じの子ができると思ってなかったし、
例えば何年後、何十年後も、今みたいに音声配信2人ともやってるかったらそうじゃないかもしれないんですけど、関係はね多分途絶えないんだろうなーっていう感じなんですよ。
私はそういうふうに思っていて、私からは多分途絶えさせるつもりは全然ないので、カラちゃんが、
スミラさん嫌だってなんなければずっと続くんじゃないかなと思っております。
ということでちょっと長くなってしまったんですが、私目線のカラちゃんとの出会いだったりとか、
カラちゃんにイベントとかを手伝ってもらった経緯とかを少しお話しさせていただきました。
ちょうど今日がカラちゃんのスタイフを始めて1周年記念ということで、この日に収録して出そうというふうに思って、
今日出しました。
今日のうちにカラちゃんが聞いてくれることを祈っております。
皆さんもぜひカラちゃんをお祝いしてあげてください。
いつものようにカラちゃんはマイペースなため1周年だからといって記念ライブなどはしません。
なのでこの収録にコメントとしておめでとうのコメントを残していただけると嬉しいです。
ということで今日はカラの話ということで、私目線のカラちゃんとの出会いのお話をさせていただきました。
これね意外と話したことがなかったりするので、ちょっとね自分でも話しながら面白いなぁなんて思ったりしておりました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
そしてカラちゃん1周年本当におめでとうございます。
2周年、3周年、5周年とね続けていただければいいなと思います。
そして私ともずっと仲良くしてもらえればありがたいなと思います。
はい、ということで今日はこのあたりで終わろうと思います。
カラちゃんのお祝いをしていただいた方々、ぜひぜひ私とも仲良くしてください。
そしてカラちゃんのこともよろしくお願いいたします。
それではまた会いましょう。スミラでした。バイバイ。
