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夏だ! 熱く語ろう! スタエフの輪! 振り返り始めるよ!
はい、ということで、えー、しょっぱなカラちゃんに似せた感じでやっていきましたが、
今日はですね、先日、ちょうど先週ですね、先週の日曜日に開催しました【夏だ! 熱く語ろう! スタエフの輪】の振り返りをちょっとやっていこうかなと思います。
こちらですね、参加者さんのオープンチャットを作っているんですが、そちらの方もね、今日で終わりということで、皆さんにね、ちょっといろいろお伝えしていこうかなぁと思いまして、今日は収録を撮っております。
これね、あの、何これって言う方もいると思うんですけども、
9月のですね、12日の日曜日の日にですね、夏だ! 夏だ! 夏だ! 熱く語ろう! スタエフの輪! というスタエフでのね、ご縁の話を収録で出していこうというイベントを開催させていただきました。
そちらね、全部で115名の方が参加していただきまして、今でもね、その収録自体は皆さん残していただいてますので、
まだね、聞いたことないよっていう方は、概要欄にタイムスケジュールが書いてあるものを貼っておきますので、そこからね、ぜひ皆さんのものを聞いてみてください。
はい、ということで振り返りをしていこうと思うんですが、このね、まずイベントをやろうと思ったきっかけのお話をちょっとしていこうと思います。
まずですね、私自身、一番最初にイベントというのをやったのは、今年の4月にやったスタエフ感謝祭2021というのが初めてのイベントになります。
こちらはライブリレーなので、皆さんが1人20分でライブをさせていただいて、そのバトンをつなぐということで、朝の9時から夜の9時まで2日間ですね、同日でやってまして、全部で24時間でやるっていうイベントをまずやりました。
これがね、すごく私たち自身も楽しくて、参加者さんもすごい楽しかったですって言っていただいていたので、来年も絶対やろうと思っていたんですね。
私は1年に1回イベントをやろうっていうふうにも頭の中で思っていたので、その他にイベントをやるつもりはなかったんですよね。
なんですけども、そのイベントの後に、例えばどこかの誰かのライブでたまたま会ったりとか、私のライブに来ていただいたりとかしていただいた参加者さんたちが、
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次いつイベントやるんですかとか、来年よりももうちょっと前に1回ぐらいやりませんかみたいな感じで、イベントをやってほしいっていう声をいただくことが多くなってきたんですね。
こんなに言ってくれるんだったら、やりたいなと思ったし、こんなに言ってくれるっていうことがすごく嬉しかったので、何かできたらいいなとは思っていたんですよね。
たまたまその中で、猫兄とコラボすることがあって、その時にも夏ぐらいにやりませんか、やってくださいよっていう話をもらったりとか、
あとはケンさんに、そろそろイベントやりませんかって言われたのがあって、そのお話が結構私の中では強くて、ここまで言ってくれるんだったらやっぱりやるべきだなと思って、
夏だしちょうど前回のイベントから半年近く経つから、そろそろやってもいいかなと思って立ち上げたのが、今回のこのスタイフのワーのイベントなんですね。
このイベントを立ち上げるときに、どんなイベントにしようかなっていうのをまず考えたときに、前回のスタイフ感謝祭の時の話を思い出していたら、やっぱり時間が制限される、その20分間絶対拘束しなきゃいけないっていうのがあるので、
その20分間が拡約できるかどうかわからないから、参加したいんだけど参加できないっていう方だったりとか、あとは家族がいるからライブができないっていう方も結構いたりして、出たいんだけど出られなかったっていう方の声も結構いただいてたんですね。
そういった方が出れるのはなんだろうなって考えたときに、ライブじゃなければもう収録かと思って。収録だったら事前に撮っておくことができるから、例えばその日仕事で忙しくても事前にほとんど準備しておいて、ちょっと出すぐらいだったらできるかなとか、
通常お子さんがいる方でもお子さんがいない日にちとか時間帯に事前に撮っておけば出せるかなとか、そういうふうに考えて収録の形式にしました。
なおかつですね、前回のスタイフ感謝祭をやってからそれ以降に始めた方も結構たくさんいらっしゃるなっていうイメージがあって、もちろん感謝祭に出ていただいた方が今続けてないっていうこともあったりしたんですけど、その分新しい方も増えてるなっていうのがあって、感謝祭自体を知らない方も多いなっていうイメージがあったので、
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そういった方にも出ていただきたいなっていうのがありました。
古くからやってる方も私とかカラちゃんとかドンちゃんとかみんなそうなんですけど、だいたいそろそろ1年ぐらい経つっていう方と始めたばかりの方っていうのがあんまり交流がないというか、やっぱり前からやってる方ってそこのグループができてしまうというか、そこの話で盛り上がってしまいがちになってしまうので、
新しい方がなかなか入ってこれなかったりとかってすることもあるなっていうふうに思っていて、そこの交流が生まれたらもっとスタイフ自体が楽しいものになるだろうなと思ったんですよね。
今回は新しい方にも参加してほしいっていうことで、なるべくどんな方でも出られるような内容にしたいっていうのがありました。
やっぱり私的には何かしらの感謝っていうことにつなげたいと思っていたので、前回はスタイフの運営とか株式会社スタンドFMに対しての感謝っていうのがあったので、今度はこちら側、リスナーとか配信者側に対しての感謝っていうのがあるといいなっていうのがあったので、
今回のスタイフの輪っていうことで、出会ったご縁についての話をしてもらうっていうことにしました。
始めたばかりの方も、始めたばかりで初めてライブした時に入ってきた人の話とか、そういう話だったらきっと喋れるだろうなっていうふうに思ったので、新しい方もこの内容だったら話せるかなっていうのがあって、今回これにしたっていうのがありますね。
あとはもうこのスタイフの輪っていうのが、笑っていいと思うの中でよく何でしたっけ、友達の輪とかっていうのやってるじゃないですか。
あれがもう頭についたので、それでスタイフの輪っていうのにしたっていうのが本音です。
そういったところからやろうっていうふうに決めて、その後いろいろ調整して、やるんだったら今からだったら、私やっぱり準備をしっかりやらないと自分で納得できない人なんですよね。
これ仕事もそうなんですけど、事前の準備がしっかりできれば当日って絶対うまくいくと思っているので、事前の準備の方が私は大事だと思っている方のタイプなので、2ヶ月はちょっと欲しいよなと思って9月の12日にしました。
そこからよしやろうと思って、カラちゃんにまた夏にイベントやることにしたからまたよろしくねっていう感じで言って。
今回は来年の感謝祭の前段階っていうのもあったので、2人だけじゃなくて他に運営の人を入れたらどういうふうになるのか、うまくいくのか失敗するのかっていうのも見たいっていうのがあって、今回は2人だけではなくて他の運営の人を入れるっていうふうに決めました。
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運営の人誰にしようかなって考えたときに、やっぱりこの例えば感謝祭とかに思い入れのある人っていうか、その感謝祭が好きだなって思ってくれる人、イベントに対しての気持ちが強い人にやってほしいなっていうふうに思ったのと、
私がそれなりに交流があって信用できる人にやってほしいっていうのがあって、今回選出したのがどんちゃんとねこにーとけんさんだったんですね。
まずその3人に今度9月にやろうと思うんだけど、運営やってもらえませんかっていう話をして、OKをもらって早速じゃあちょっとミーティングしましょうって言って、Zoomでみんなで集まってミーティングをしました。
実はですね、用意周到って私言っときながら、ミーティングはですね実はこの1回しかやってないんですよ。
あとはもうLINEでオープンチャットを作って、こういうふうにしてください、ああしてください、こうなりましたみたいなのをやり取りしてただけなんですよね。
意外とねそこら辺がちょっと抜けてた部分があったんですけど、ちょうど私がちょっと忙しくて、なかなか時間が取れないっていうのがあって1回しかできなかったっていうのもあります。
それはねちょっとね自分の反省点です。本当はもっと密にやった方が良かったんだと思うんですけど、ちょっとそこら辺はね抜けてたなーっていうのはちょっとあります。
1ヶ月前から募集しようと。最初78人で、ということで78人募集を開始して、まず最初に前回の感謝祭に出ていただいた方にお知らせをさせていただきました、私の方でね。
でまた今回も出てくれる方は申し込みお願いしますみたいな感じで、申し込みをお願いしたんですね。
そしたらやっぱり意外と皆さん参加してくれる方が多くて、前回が楽しかったから今回もぜひっていう方がたくさんいていただいて、早いうちからね半分ぐらいはもう埋まってたのかなっていう感じがあります。
でその後やっぱり大体ね最初ってスタートダッシュみたいな感じでわーって増えるんですけど、途中からねちょっと失速するんですよね。
でもそういうのがあって、やっぱり皆さんの力も必要だなーっていうのがあったので、参加者の皆さんに是非時間があるときでいいので告知してもらえますかっていうことを頼んだら、皆さんね心よく告知していただいて、そのおかげでねあっという間に78人埋まったと。
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ということでもうこれはね、あの今回の収録だからできることだから、もっと人数増やしちゃおうっていうことで、もっと人数増やして100人までまずやって、100人もう埋まったのでじゃあもっと行こうって言って110人。
でもいいわ、もっとすぐ、もっと出たい人に出てもらおうっていうことで、全部で115人になったという結果になってますね。
はい、当日もね皆さんしっかりと他の参加者さんのものも聞いていただいて、ちゃんといいねとかねコメントも残していただいて、参加していただいた方はねこんなにたくさんコメント来たの初めてですっていう方だったりとか、収録の中でもう1位とか2位を争う再生数でしたって言っていただく方がねたくさんいて、
これってね本当にもう参加者さんが、自分が出して終わりじゃなくて他の参加者さんのものを聞きに行ってくれた、わざわざいいねもしてくれてコメントもしてくれた、115人もいるのにそれをやってくれたっていうことが今回のこの感動につながってるんじゃないかなと思っています。
それはね本当に参加者さんのおかげだと思っています。
ありがとうございます。
はい、ということでね今回参加していただいた方の中には本当に私もね、こんな方いたんだ、なんで知らなかったんだろうっていう方もいたりとか、この人ってこういうグループ作ってたんだとか、この人はこういうきっかけでこういう風になったんだなっていう話も聞けたりとか、本当にその人の内なるものがわかったというかいろんな面が見れたっていうのがあったので
今回のイベントもやっぱりやってよかったなっていうのはすごい思っています。
楽しい収録から感動する収録から面白い収録からいろんな収録があって、本当だったらこの収録の中でこれすごかったとか、これよかったよねっていう話もあったりするんですけど、そういうのをちょっと話してしまうと個々の話になってしまうので、それはちょっと違うなと思っているのでそういう話はしないんですけど、
本当にみんなね、いろいろ思うことがあってすごくよかった収録になりました。本当にありがとうございました。
はい、ということでね、もうすぐ15分になってしまうのであんまりしゃべるとね、聞いていただけないっていうのがあると思うので、このあたりで終わろうと思うんですけども、今回ね本当にイベントに参加していただいた方もリスナーとして参加していただいた方も、
私たち運営だけの力ではここまで大きなイベントにはならなかったと思いますし、何もねトラブルなくしっかり最後まで運営できたっていうのは本当に皆さんのおかげだと思っています。改めて本当にありがとうございました。
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はい、これはね、もう来年もやろうと思います。なので私の中では年に2回イベントをやろうかななんて思っていますので、4月にある感謝祭も9月にあるこのスタイフの輪もね、両方とも出ていただければ嬉しいなと思います。
ライブにはライブの良さがあるし、収録には収録の良さがあるので、ぜひね両方とも体感していただいて、これからもねスタイフを楽しくやっていただいて、ちょっとでも長く1年、2年、もう10年、どんちゃんじゃないけど、10年ぐらいねスタイフを続けていただける方が少しでも多くいればいいなと思っています。
はい、ということでここまでね、最後までお聞きいただいて本当にありがとうございました。今回のイベントを通してまた新しいご縁がつながって、ここからね、もっとさらにスタイフを楽しめるようにどんどん輪をつなげていただければいいなと思っています。
私もね、これからもスタイフの輪をつなげていって、素敵なご縁を生んでいけたらいいなと思います。はい、ということで本当に今回はありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。それではまた会いましょう。片岡隅田でした。
