00:50
お越しいただいたみなさん、こんばんは。
すみらさーん。
おつかれー。
おつかれさまでーす。
すぐ、すぐ招待したので。
すぐ紹介、招待したから。
そう、すぐ来ました。
そう、もう速攻で招待したから。
ちょっと待って、今ね、コメントを打っとくから。
はい、わかりました。
あ、ジョム来た。
ほんとだ。
じゃあ、来た人を読んでいこうかな。
はい。
しのさん。しのさん、こんばんは。ありがとうございます。来ていただきました。
あと、しんやさん。こんばんは。ありがとうございます。
そして、まこジョム。
遅刻やないか。
ぴったしにね、やったんだけど、ちょっとね、遅くなっちゃったね。
ぴったしに、あ、タスボやったんだけど。
いや、私も3回ぐらいプレッシャーしましたよ。
ちょっと遅かったみたいな。
いや、全然大丈夫です。全然。
そうですよね。
いや、それがね、スタイフのいいところですよ。
普通のね、テレビ番組とかラジオ番組とかだったら、絶対00分にスタートじゃないですか。
いいんです、いいんです。スタイフは。10時ぐらいって言ったら10時ぐらいなんで。
いいんです。
ひよこのパリビマスクしてないぞ。
ねえ、2人ともマスクつけて。
でも、わざわざ会長に私もらったんですよ。マスクなしの画像。
あ、ジョーさんも来た。
ジョーさん、こんばんは。ありがとうございます。来てもらって。
03:00
こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、やっていきましょうかね。だいたい1時間目安にやっていこうかなと思います。
はい、やっていきましょう。
今ここにコメントちょっと出させていただいてるんですけど、コメントすぐに拾えないと思うんですが、たぶんまこじょうむがコメントさばいてくれるかと思うんですが、
一応すべて読んではいて、まとめた後でコメントを返させていただくので、コメントはつどつどはちょっと読まないと思うので、そこだけご了承お願いします。
まこじょうむ、いやいやって言ってますけどね。
そのためにまこじょうむは来てくれてると思うので。
そうです、そうです。
そのはずなのでね。
そうですね、あがれないぶん下でしゃべりまくっていただければと思います。
はい、よろしくお願いします。
使い方よ。
ありがとね、ありがとうまこじょうむ。
ありがとう、ありがとう。
さあ、じゃあ始めていきましょうか。
そうだね、始めましょうかね。
今日はね、1回目ということで、
軽くみなさん初めましての方もね、いると思うんで、
例えばなんかね、からちゃんのことは知ってるけど私のことは知らないとか、
私のことは知ってるけどからちゃんのことを知らないっていう人もたぶんいると思うので、
自己紹介もしつつね、この放送はどんなもんよっていうのをね、ちょっとお伝えしようかなと思います。
はい、していきましょう。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
まこじょうむちゃんと。
よかった、よかった。
そしたらね、最初に自己紹介からちょっといきましょうか。
自己紹介もたぶん、今まで軽い自己紹介だったらね、たぶん何とかしたことあると思うの、からちゃんも。
はい、はい、はい。
でもね、ちょっと今日は、今後本気でやっていくっていう意味もあるのでね。
え、嘘そんな、私何を聞いてないんですよ。
嘘でしょ、ここでいきなりそんなこと振られます?
ちょっとね、いつもの感じよりももうちょっと一歩一立自己紹介してみましょうかね。
え?
一歩先を行く自己紹介をしてみましょうかね。
あれ、私今日、昼間、澄田会長に、今からちょっと、もともと聞いてた、喋るかもしれないみたいなことを書き出しますねって言いましたよね。
06:04
なんだっけ?なんだっけ?
なんだっけ?
ちょっとこれからの目標的な話を喋ろうよみたいな感じで言ってたから、
あ、わかりましたみたいな感じで言ってたのに、自己紹介のことは聞いてなかった。
え、だってここに自己紹介って書いてあるよ。
そうでした?
じゃあわかりましたよ、澄田会長先にお願いします。
私から行く?
いや、あの、一歩入り込んだ自己紹介というのをちょっと一発会長から見本を良ければ見せてください。
この一応ね、チャンネルはビジネスのことをお話しするチャンネルっていうかラジオのつもりでやっていくから、
ビジネスのお話をね、していきましょうかね。
自分の自己紹介も、ただ単純に自己紹介するんじゃなくて、ビジネスの面での自己紹介していきましょうかね。
ちょうさんが本気出せよって言ってますよ。
いやもう今、喋りながら頭振る返ってんだよもう。
え、どうしよう。ちょっといろいろ考えなきゃ。
ほら、無茶振り好きだからね。
ほんとですね。スパレタですからね。
今お風呂出たてなのにすごい汗かいてきたわ。
ちょっとね、普通の汗じゃないんでしょきっとね。
普通の汗じゃなくて、もう冷や汗が止まらない。
ドキドキするな。じゃあお願いします。すみません。見本をお願いします。
じゃあ行きましょうかね。
じゃあ、私はね、名前はすみらしか書いてないんですけど、
ちゃんとした名前は片岡すみらっていうね、名前がちゃんとあって、
カラちゃんはいつもね、片岡すみらさんとって言ってくれてると思うんですけど。
一応ね、名字知らない人もいると思うんで。
私、会見まで会長がスタイフではすみらしか名乗っていないということを知らなくて、
何回も片岡すみらっていう名前で検索をしてはじかれて、
なんですみらだけなんだよって、なんですみらの時だけこんな検索できるんだろうっていつも思ってました。
すみません。ほんとに勝手に人の名前。
最初はね、フルネーム書いてたの。
え、そうですよね。
そう、最初フルネーム書いてたんだけど、フルネーム書くとさ、みんなさ、苗字で読むじゃん。
09:00
でね、みんなね、片岡さんって言うの。ライブとか入ると。
えー、そうなんですね。
だからね、嫌だと思って、下の名前だけにしたの。
したら下の名前で呼ぶじゃん、みんな。
あー、そうですね。
そうか、やっぱちゃんとしてる大人の人はやっぱ苗字があったら苗字を呼んじゃいがちなんですね。
そうなのよ。苗字で呼ぶんだよ、みんな、やっぱり。
初めてだからね、きっとね。急に名前で呼ぶのもちょっとって思うんだろうね。
あー、そういうことですね。
そうそう、だからね、苗字を書くのをやめたわけよ、途中から。
すいません、失礼しました、ほんとに。
だからね、そう、みんな多分最近知り合った方とかはもう下の名前の表示しか見てないから、
はい。
そう、苗字もね、知らない人もいると思うんですけど、片岡隅田っていう名前があります、ちゃんと。
はい、ありがとうございます。
で、仕事はですね、SNSの集客コンサルタントっていう肩書きがありまして、
SNSの集客の仕方を伝えたいとかサポートする仕事、コンサルティングをやる仕事ですね、っていうのをやっております。
で、企業家6年目っていう形で、一番最初はコンサルタントじゃなくて、
事務方をやってました、事務サポートっていう、企業家さんの秘書とか事務係みたいなのをやってて、
で、途中からコンサルタントに切り替わった感じですね。
はい。
で、なぜコンサルタントに切り替わったかと言いますと、
前に前に出たかった。
そうそう、前に前に来たかった。
なんか、頑張ってやってるのに名前が出ないとか、頑張ってやってるのに名前が出ないとか、
そういうのがあって、コンサルタントに切り替わったんですよね。
はい。
で、なぜコンサルタントに切り替わったかと言いますと、
単純な理由でして、裏方が嫌だったんですね、私は。
で、頑張ってやってるのに名前が出ないとか、頑張ってやってるのを評価されないのがちょっと嫌で。
で、事務とか秘書って完全に裏方だから、表に名前が出ることってまずないのね。
はいはいはい。
だから、私これ合わないと思って、めちゃくちゃ前に出たいと思ったから。
めちゃくちゃ前に出ないと思ったから。
前に出たいと思って。
で、その時企業塾に行ってたから、
違う仕事をやりたいんですよねっていうことを企業塾の先生に相談したら、
集客できるんだから集客を教えたらいいんじゃないって言って、集客コンサルタントになったんだよね。
12:01
そうそうそう、そういう経緯がございます。
で、メインはSNSって言ってるけど、一応得意な分野があって、
得意な分野はアメブロとLINE公式アカウントが一番得意です。
ここにね、アメブロとLINE公式集客専門家って書いてあるけど。
しっかりタイトルに分かりやすくて素晴らしい。
これが一番得意です。
ただこれだけじゃなくて、Facebookとか、Twitterはちょっと外してるけど、
インスタとFacebookとかはやってるかなっていう感じかな。
だいたいそこら辺の人たち、インスタとかFacebook、アメブロとか使ってる人たちをお客様のターゲットにしてるから、
どっちかっていうと女性が多いですね。男性はすごい少ない。
あとは、今スタイル&FMのところって意外とブログアフィリエイトとかやってる方多いと思うんだけど。
そうですね、多いですね。
私の対象としているお客様はどっちかっていうと、資格があったりとか物を売ったりとかするお仕事をされてる方のほうが多くて、
だから例えば、なんだろうな、カウンセーラーとかね。
カウンセーラー。
カウンセーラーとかね。
考えながら言ってたからちょっとおかしかった発音がね。
考えながら言ってたからちょっとおかしかった発音がね。
カウンセリングする人とかね。
はいはい。
コーチングとか。
資格というか、知識とか。
あとはスピー系ね、スピリチュアル系統の方とか。
もうそうだし、あとはサロン運営されてる方。
手に職を持ってる方とか、マッサージとか。
そっち系の方とか、店舗を持って何かをする方とかっていうのも多いかな。
どっちかっていうと、そっちの方がお客様としては多い。
なので、ほとんどそういうお客様しかいないかな、今のところ。
あー。
なので、そういう方たちが今ね、特にコロナとかでリアル対面とかができないから、
SNSを使ってどうやって売っていこうかみたいな話になったときに、
今までSNS使ったことがないから、もう全くわからないわけよね、そういう人たちって。
で、仕事がなくなっちゃってどうしようってなってるから、
SNSを使わなきゃいけないっていうのはわかるんだけど、
じゃあSNS使ってどうやって集客するのっていうところをつまずくから、
そこを教えてるっていう感じかな。
あー。
15:00
はい。で、前にね、まこじょう文にはちらっと話しましたが、
稼ぎ頭でございますね。
稼ぎ頭でございますね。
そうですね。
はい。
なので、ある程度はお客さんはついています。
やらしい話をいけなり。
ぶち込んでくるからね。
そうですね。
いや、ほんとに、我々のこの寸劇部の中でもかなりの稼ぎ頭ということで。
私たちの予算に対してはね、
会長がいる限り安心でございますから。
そうです。
でも私がスタンドFMを始めた理由っていうのは、
みんなね、いろいろスタンドFM始める理由っていろいろあると思うんだけど、
私はちょっと若干特殊でして、
はいはい。
スタンドFMを始めた理由は、
私のところにいるお客様にスタンドFMを教えるためにやり始めてます。
いやー、すごいですね。それがほんとにすごい。
ほんとにすごい。
だから例えば他の方みたいにスタンドFMで収益化しようとか、
そういうことはあんまり考えてなくて。
スタンドFMを発信の一つとして使うためにはどうしたらいいかということは考えてはいるけど、
大体そういうふうに使う目的で考えてるから、
SPPとかになろうとは別に思ってないし。
いやー、しばっといきましたね、今日も。
そうですね。
いやー、でもほんとにすごいですね。
その見方の人はあんまりいないですもんね。
ここで使い方を覚えて、外でっていうことを発信してる人はいないですよね。
基本的にはもうみんなこの中でなりたいっていう。
の方が多いかもしれないね。
ね。
そう、だから、私は大体、私が行動するのって大体お客様に関係することだから、
なに、どういう意味かしら、これ大丈夫かって。
そう、なのでお客様に教えるためにやってるっていう感じかな、です。
うんうんうん。
あとは、アメブロはあれなんだけど、LINE公式はやっぱり結構いろんな業種に使えるから、
アメブロはちょっと特殊だから、全員が全員使えるわけじゃないんだけど、
LINE公式は多分どの業種でも使えるものだから、
ここらへんはなんか、もっと広めていきたいなと思ってるかな。
18:03
台風の中でね。
それは最近思い始めたことかな。
確かにすごいLINEの話のライブとか、LINEの配信とか人気ですよね。
そうね。
いる気がします。
私を含めですけど。
ちゃっかり参加してるからあれですけど。
私を含め注目度が高いなと思っております。
そう、なんか興味ある人はすごいたくさんいるんじゃないのかなと思ってるんだよね。
だから、そこらへんもこれからはもうちょっと伝えていけたらなと思っております。
そんな感じでございますね。
そうですか。
そんな感じでございますか。
すごい聞きながらずっと震えております。
あれですよ。
カラちゃんの場合はフリーランスになった経緯とかそこらへん話せばいいんじゃないでしょうかね。
そうですね。
そうですね。
文章さんから彼は5分以上なという話が出ていますが、
澄みな会長がほぼほぼ10分ぐらい喋ってたんで。
そうそう、すごい喋ったから。
見てたところ。
私はずっとそれを時間を超えて見ながらちょっと震えながら、
私何言おうかってずっと思った。
うんうんってうなずきながら。
じゃあ、そうですね。
私。
私の方はですね、逆にまだ一度も出してないんですけど、
じゃあ、苗字発表しましょうか。
苗字、存在する?
私がずっとKLAのカラで来ましたが、
私も。
ここで初出し。
ここで初出ししましょうか。
今まだ澄みな会長しか知らない私の名前を発表したいと思います。
はい。
澄みな会長は片岡さん、
そして横にいるパーティーピーポーは中田さんということでやらせていただきます。
私の場合は、どうでしょうかね。
まあ普通に、
カラっていう名前からスタートしてるんであれですけど、
元々苗字つけるとか発表するっていう気はなかったんですけど、
キャンプでやるなら名乗っていかないといけないっていう。
そうねそうね。
こともあってちゃんとね、仕事していく上でね、
21:00
ちょっとやっていかなきゃいけないっていうことなので、
実はこのパーティーピーポーは中田さんということで。
中田さんです。
実は中田さんなんですけど、
みなさん、このスタンデイFMの中では、
澄みなさんと同様、カラちゃんでやっていこうと思いますので、
別に気にしていただけなくて。
ただひょっとするとね、これからやっていく仕事の中で、
中田カラさんっていう方が出てくるかもしれないっていうことだけ。
それ私だよっていうことだけ。
確かに確かに。
それはあるかもしれないね。
ちょこっとだけ頭の隙間に詰め込んどいて、
挟んどいてもらえるのが嬉しいです。
ちょっと覚えておいてもらってね。
ちょこっとだけ覚えておいていただければ嬉しいです。
折り味と一緒だよっていうことをね。
そうですそうです。
あっちゃんと一緒だよって。
覚えていただければ嬉しいです。
そしてどうでしょうかね、
じゃあ私が今、天米フリーランスを始めたばっかりなんですけど、
その経緯っていうのは、
2つあるのかな、理由としては。
1つは、もともと海外移住がしたかったっていうのがあって、
海外移住したときに、
家族が海外移住したいって言い始めたんだけど、
私は結構日本が好きだっていうので、
日本の海外を行き来したいからっていう、
そういう理由で最初は、
それだったらもう自分でやっちゃうか、みたいな。
軽く感じで漠然と思ってたんですけど、
けど、それを思ってたときはまだ、
でも、だからって自分に何ができるんだろうなっていうところで止まってて、
自分の、この、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
売れるものっていうのが別に見つからなかったし、
そういうことは、やっぱり特別な人じゃないと難しいんじゃないかと。
で、過ごしてたんですけど、
今年1年、
今年1年じゃないわ、まだ始まったばっかだ、今年。
行き急いでるわ。
行き急いでんな。
ちょっとあれじゃない、
記憶がさ、去年のままなんじゃないの?
そうですね、全然年越せてないですね、私ね。
2020年なんでしょ。
まだ2020年に生きてるかもしれないですよ、私。
2020年ですね、そうですね。
みなさんにとってもいろいろあった年だと思うんですけど、
24:01
そこで、いろいろめちゃくちゃ忙しくしてる中で、
これ私一人でできるわってなっちゃって、
何かしらなんとかなるんじゃねえの?ってなって、
もう結構十分、ベースというか、
自分の精神力だったり、
仕事のスキルだったりっていうのは、
何かちょっとある程度のレベルまで来たんじゃないかな、
次のステップ進んだほうがいいんじゃないかな、みたいな気持ちになって、
今だと。
今だ!ってなって、
仕事を辞めるって決めた後にですね、
このスタンドFMを、たまたまビジネス系のYouTuberの人が発信してるのを見て、
ただ始める人ってそんな人握りだよ、みたいな話をしたんですけど、
とりあえず、音声配信だったら顔バレとか身バレもしないし、
やってみようと思って、
で、スタンドFMを始めたんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。
とりあえず、そんな本当に何も見えてない状態で、
やってみよう、みたいな。
とりあえずなんかね、すごいずっとモヤモヤしてたんですけど、
会社を辞めてフリーランスになるって、
自分でやろう、独立しようっていうのが決まった瞬間、
もう全てがこう、重たい荷物が全部取れて、
もう何でもできるような気になっちゃって。
やっちゃえ、やっちゃえ、みたいな感じになってですね。
で、スタンドFMは始めたんですけど、
そこは結構軽いノリで始めたんですけど、
意外と始めてみたら、いろんなこういう出会いがあって、
めちゃくちゃこう、今もまだポジティブなまま突き進んでいるんですけど、
かつなんか本当に、この中でいろんなお金の作り方というか、
ヘルシーなやり方でね、
ヘルシーな方法で、
私が思ってた以上に、
みんないろんな方法でお金を生み出してて、
で、なんかそれってすごい面白いなって思ってて、
なので、なんかこう、
27:00
もともと自分が思ってたプランとは、
多少変わってたりもするんですけど、
今、自分が進めていることって。
あ、そうなんだ。
そうです。ちょっとずつちょっとずつね、なんか変化は、
まあ、ベースは変わってないんですけど、
でも、なんかこう、
そうですね、自分がやりたいことが最初は3つぐらいあったんですよ。
結構欲張りだったんですけど、
ずっと、ずっとジランダ踏んで準備してた割には、
だいぶ欲張り。
で、結構ほんとにもともと、
かなり慎重派で、私こんななんかパーティーピーポーな感じですけど、
かなり慎重派で、ほんとにね、やりたくないんですよ。
あー、そうなんだ。
もともとはすごい堅実な人間なんです。
もう、全然欲張りじゃないね、これ。
今のもうなんか、3つぐらい皮むけてるんで、
もうだいぶ欲張りなんですけど、
実際はもうほんとに、なんて言うんですかね、
もうほんとに安定した収入が欲しいし、
大金稼ぐよりも、安定した生活がもう大事みたいな感じなんで、
あれなんですけど、
なので、もともとはこのフリーランスっていうところが、
自分のベースになるだろうなっていうのもあったし、
自分がやりたいことの中でも、
これが一番早くお金っていう形になるんじゃないか、みたいな。
そう思ってたものに傾けながら、最新をしてたんですけど、
なんか、いろんな人のおかげで、
なんか、いろんな人のやり方だったりとかを今勉強してる中で、
なんか、もっと自分ぽく活動するというか、
自分らしくやっていくことでも、なんかできんじゃないかな、
っていうふうに思ってて、今ちょっと、
いろんなことをまた準備しております。
なので、このスタンダードFMの使い方は、
私もですね、特に、
公式でパーソナリティを目指すことでは、
すいません、もちろんなくて、スタンダードFMさん、ごめんなさい。
でも、とても本当にありがたいです。
こうやっていろんな人と結びつけてもらって、
本当にね、こうやって私が、
こんな企業家としても確立してるスミラさんに、
パートナーとして選んでもらえるなんてね、ただのラッキーガールですよ、私今。
30:00
そんなことないでしょ。
全然、いや本当ですよ、本当に。
それこそ今までの話でもあるように、
シンプルにお客さんとして出会ってたら、
いくらスミラ会長に払わなきゃいけないのかっていう、
このむしろ状態でですよ。
いやでも本当にそういうことが多分、
いろんな人で起こってるんですよね、きっと。
やっぱりちゃんと自分でビジネスを確立してる方たちって、
何気なく話してくださってる話の中に、
すごいヒントがあったりとか、
すごいそれで、私からしたらすごい価値のある話だったりするので、
本当だったらいくら払わなきゃいけないんだっていうことが起きてるんですけど、
大事にスタンドFMというアプリを通せば、ただで。
そうだね、確かに。
スタンドFMで本当にね、
この中で私は今、いろんなことを勉強しております。
あれだね、スタンドFMは学びの場なのね。
そうですね、学びの場であり、アイディアの、アイディア探しの場というか、
そんな感じで使っております。
いいね、私ね、つい最近、今日ね、ちょっと思いついたんだよね。
何ですか?
ビジネスのことでね、ちょっとこれやってみようかなってことを思いついた。
それって前からちょっと考えてはいたんだけど、
私これちょっと必要ないだろうなと思ってやってなかったことだったんだけど、
実際ちょっとやってみようかなって思ったことがあって、
多分やるかな。
え、言わないの?
何かっていうところで。
もう全員が今モヤモヤしてると思う。
うそ、何やんのって。
皆さんもよくご存知のものですよ、よくご存知の。
たぶん、からちゃんもよくご存知だと思うな。
え、なんだろう、でも教えてくれないんですか?
答えが出たら、そうって言うけど。
ひどい、ひどいね。
ひどい、ひどいこれ。
ここまで言っといてね。
ここまで言っといて、でもヒントはすごいない。
何もない。
あのね、このスタンドFMの中でもやってる人が結構いるもので、
33:05
今現在たぶんからちゃんもその仕組みを受けているであろうものかな、たぶん。
たぶん受けてると思う。
え、仕組みを受けているであろうもの?
そう、からちゃんがたぶんその仕組みをお客さんとして使っていると思われる。
え、何?
今流行りのあれよ、今流行りの、よくさ、
なんて言うんだろうな、ワイドショーっていうかさ、ニュース番組じゃなくてさ、
お昼間にやってるようなさ、ちょっとこうあるじゃん、ニュース、真面目なニュースじゃないやつ。
ああいうところでさ、今流行りのなんとかみたいな紹介するときによく出てくると思う、たぶん。
今流行りのなんとか?
あ、じゃあ、最大のヒントね。
はい。
月学生。
月学生?
え、スタイフの中でってことですか?
スタイフの中、いや、スタイフの中で、中の人もやっている月学生といえば。
月学生といえば?
オンラインサロン?
ピンポーン!最大のヒントでしょ?
はいはいはい、最大のヒントでした。
でしょ?そうそうそうそう。
ちょっとね、オンラインサロンをやろうかなとちょっと思った。
今日。
え、逆に今ですか?むしろなんかもうされてるのかと思ってました。
あ、してないんだよね、私、オンラインサロン。
あのね、オンラインサロンはたぶん手が回らないと思ったのと、
オンラインサロンをやらなくても、
マカナって言ってたから、やる必要がないやと思ってたんだよね。
なんかその、オンラインサロンでやるべきことを別のプラットフォームでできちゃってるから、
もう必要なかったっていうのがあるのかな。
うーん。
そうそうそう。
だから、やってなかったんだけど、
ちょっと、なんかそのね、なんていうんだろうな、
私が普段お話ししているお客様とかって、
もうその、お金を出しても学ぼうっていうつもりがあるから、
あー、はいはい。
あの、オンラインサロンとかその中途半端なところに来ないんだよね。
なんかさ、その、サービスの中で言うと、
36:02
オンラインサロンってすごい中途半端なの、実は。
うーん。
あの、ガッツリ教えてくれるわけではないんだよね、オンラインサロンって。
そうですね、なんかちょっと匂わせ感があるぐらいですよね。
そうそうそうそう。
そういうイメージですね。
なんかどっちかっていうと、
まあその、何かを提供してあげるから、
あとはそれ自分でやってみてみたいな感じの、
うーん。
情報は教えてあげるよっていう、
だけどそれを自分のものにするかは、
まあ、あなたたちだよみたいな感じじゃない?
どっちかっていうと。
そうですね、なんかこうサポートとかって言うよりかは、
あの、まあ、いわゆるこう、有料記事を買う感じですよね。
そうそうそうそう。
それがこう動画だったり、いろんな媒体でもらえるっていうだけであって、
そうそうそうそう。
で、その、
うんうんうん。
もうその、ここだけで、
あの、完結するようにさせたいわけよね。
うんうんうんうん。
だから、もう完全なサポートをしてほしいっていう人がほとんどだから、
うん。
そういうオンラインサロンっていうのは、
なんか、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
だから、
こういうオンラインサロンっていうものを求めてなかったんだよね。
うーん。
だから、まあ、作る必要もなかったっていうのもあるんだけど。
はいはい。
けど、もう作ろうと思ったわけですもんね。
そう、ちょっと作ってみようかな。
まあ、入ってくる人がいるかどうかわかんないんだけど。
うーん。けど、なんて言うんですかね。
意外と多分、このスタイフ内にいる方は結構私オンラインサロン好きな人が多いイメージです。
そう、私もね、それを思ったんだよね。
うーん。
なんかその、結構スタンドFMにいる人ってさ、自分で自らやろうとする人が多いじゃん。
そうですね。多分、こう、手取り足取りっていうことじゃなくて、
自分で情報をもらえればできるから、
うん。
なんか、逆にこう、すごい手厚いサポートがあっても、
それがtoo muchというか、なんか多すぎるみたいな感じの人が多いですよね。
そう、だから、だったらね、手軽な感じの金額にして、
情報だけぽいぽいぽいぽい置いておくみたいな感じの方が、置いてくね、置いてく置いてく。
置いておくっていう。
そうそうそう。あとはちょっとご自身でもって帰ってっていう。
まあ、そうですね。まあでも、そうですよね。
39:01
発信する側からしたら、それで満足してくれるんだったら楽は楽ですよね、きっと多分。
まあね、でもね、正直言って、オンラインサロンって結構難しいんだよね。
あ、そうなんですね。
定期的にずっとやり続けないといけないから、発信し続けないといけないからさ、
それも大変だし、結局人を増やしていかないといけないわけじゃん。
はいはいはいはい。
その時に、やっぱりね、結果が出てる人がいらっしゃらないとさ、
ああ、そういうことですね。
そこに入る人がいるかっていうと、なかなか難しくなってくるからさ。
そうか、だからクオリティを維持するのがすごい難しいですね、じゃあ。
なかなかね、難しいところはあるかなと思うんだよね。
だから、完全にサポートすればさ、もう本当にずっとくっついてるから。
ずっとくっついてるからさ、
ずっとくっついてるからさ、
そういう彼女が傍に。
そう、もう白食い中いるから、
あの、結果は出させてあげられるんだけど。
うん。
教育ボードみたいな。
結果は出させてあげるわ、みたいな。
さすがにね、その、置いておくっていうところでやったことがないからさ、
そうですね。
そこがね、まあ難しいところではあるだろうなと思うんだよね。
だから、始めるのは簡単だと思うんだけど、続けていくのがね、なかなか難しいだろうなと思う。
ああ、そうですね。
そう、だからこの、やろうと思ったのはやっぱSTAND-FMをやったからだと思うんだよね。
STAND-FMにそういう人が多いから。
うんうんうん。
っていうのはあるかなと思うんだよね。
だから多分STAND-FMやってなかったら多分やってない。
いやでも、あれですね、新たなチャレンジというか、試みですね、それは。
そうね。
そう、今どういうふうに作ろうかを考えてるところなんだけどね。
なんかね、気軽にできる方がいいなと思って、
はいはいはいはい。
私ってさ、イメージ的にさ、すごい高そうでしょ?
はい。
なんか高そうなイメージってよく言われるんだよね。
高そうなイメージです。
42:00
そうですね。
そう、だからさ、そこをさ、ちょっとね、
例えばだけどさ、1回分の会食代ぐらいだったらさ、
はいはい。
だいぶハードル下がるじゃん?
そうですね。
そう、それでさ、例えばLINE公式とかをさ、やり始めてさ、
それをね、なんか自分の何かで使えるようになったらね、
それはそれでいいことじゃない?
そうですね。
うんうん。
そう、だから、そっちをね、目的にしようかなと思って。
その、いわゆるお金を稼ぐっていうことじゃなくて、
はいはい。
そのLINE公式を広めるっていう感じかしらね。
感じかしらね。
感じかしらね。
もう、しゃべり方がね、もうどう考えても高そうな人のしゃべり方。
聞いてるかしら、みなさん?っていう。
そう、それはちょっとね、考えたんだよね。
うんうん。
そうそうそう。
はいはい。
なんかさ、カラちゃんとかは何か考えてることないの?
あ、これからですか?
そう。
えっと、今年は、
とりあえず、YouTubeは始めます。
お!
変わるの?
えっと、カラとしては、
あの、実は、あって感じだと思うんですけど。
実はですね、
この、えっと、
何から説明しよう?
あ、やばい、こういうことしてるとちょっとマクジョンに怒れちゃう。
えっと、
あの、
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
あの、カラとしてスタートしたもの、
カラフルラジオとかでスタートしたものって、
今、発信してるのがTwitterとInstagramなんですけど、
うんうんうん。
Instagram、実際、
えっと、スミナ会長と話して、
相談受け付けてますとかにした方がいいよ、みたいな。
それ書いてた感じで言われたので、
なんか、プロフィールとかを変えて、
無料相談受け付けてますよ、みたいな感じにしてからですね、
ほんとにね、最近ちょこちょこ、ほんとにお悩み相談をDMでもらうことが多くなって、
で、実際書いて、
45:02
で、
なので、
自分が路線変更を考えたんですけど、
何かしらそういうふうに、
求められるのであれば、
YouTubeとかで、
そういう子たちに対して、
私がもともとやりたいと思っていたことは、
やっぱり発信をしたいなって思って、
で、ただ、
スミナ会長には一回お話したときにも言ったんですけど、
やっぱりまだ、
前の職場との兼ね合いがあったりとか、
やっぱりそこで聞いた話っていうのがやっぱりメインになってきたりとかするので、
まあその、
人を傷つけない、
こいつがしゃべってるってなると、
私の悩みをベラベラしゃべってるっていうふうに万が一ならないようにですね、
そんなことに最初からなるわけないじゃんっていうのはあるんですけど、
一応このね、ネットネットっていう時点で、
あれなので、一応カラーとしては顔を出さないでやるんですけど、
なのでそこの発信っていう、今カラフルラジオで発信しているような内容にあった発信っていうのを
YouTubeにしていけたらなと思うんですけど、
そこだけじゃなくて、もう一個私の中でやりたいことがあって、
で、
それは、
日本のカルチャーと海外のカルチャーとか価値観とか考え方とか、
日本と世界の考え方それぞれの目線というか、
それに対して私が感じたものとかいいなって思うものを発信するチャンネルを
Vlog的な感じであげたくて、
ほうほうほうほうほう。
で、それについては、
もう全くカラーとしてじゃなくて関係ないところでやろうかなって思ってます。
だからどこかでカラーは顔を出していると思っていただければ。
全く別の人として出すわけね。
あ、そうですそうです。
なので関係ないところで、カラーとしてもYouTubeを始めるんですけど、
関係ないカラーの人が顔出しした状態でVlogを始めるっていう。
あ、じゃあさ、カラーちゃんとしてやるYouTubeはどうするの?
はい、顔出ししないです。
顔出しせずに、
なんかお面とか被るってこと?
えっと、今考えているのは、
帽子で顔、目まで隠します。
そういうこと。
はい。
あ、じゃあ半分は、
48:01
半分は、
半分は、
半分は、
半分は、
そういうこと。
はい。
あ、じゃあ半分出るんだ。
あ、そうです。半分出てます。
ただ、誰かは特定できない感じにしようって思ってます。
サングラスかければいいんじゃない?そしたら。
そしたらですね、私結構普段サングラスかけるんで、
あ、かけるんだ。
職場の人わかるんですよ、私のサングラス。
あー、なんかさ、
今のさ、かなちゃんのサングラスみたいにさ、
ちょっと変わったサングラスさ、
なんか普段使わないサングラスみたいなの買ってさ、
派手なサングラス。
なんかもう、なんていうんだろうな、
こんなサングラスある?みたいなさ。
確かに。
そう、なので、もしかしたら一応最初は、
帽子を、
私今帽子めっちゃ持ってるんで、
を考えてるんですけど、
なんでもいいんで隠れれば。
そのうちサングラスに変えたりとか。
馬のさ、
馬のかぶりもあるじゃん。
ああいうのとかいいんじゃないの?
あのもう、
ビニールっていうか、
デロンデロンのやつですよね。
そうそうそう。
コントとかのやつですね。
そう、そうそう。
いいですけど、あれ。
あれってさ、
男性はよくやってるけどさ、
女性って見なくない?
あー、確かに、そうですね。
女性であんなかぶり物やってる人って見ないじゃん。
そうですね。
ある意味さ、新しいよね、たぶん。
あ、新しいですかね。
とかさ、あの、なんだっけ、
大地蔵さんのやつとかさ、
はいはいはい。
あんじゃん。
仏像みたいなやつですよね。
そうそうそうそう。
あれ買うんか。
あれ経費で落とすんか。
じゃあそれも候補に入れときますね、じゃあ。
入れといて、ちょっとさ、
カラちゃんの方ならさ、
ちょっとあれなんじゃない?
例えばさ、ほら、
あの、スタイフ用にさ、
一個さ、ちょっと限定動画とかを出してさ、
はいはい。
そこ、その時だけ、
そういうかぶり物をするみたいな。
あー、番外編でですね。
そうそうそうそう。
じゃあ、その、スタイフネタ用にも、
じゃあ、それを仕込んでおきますね。
オシャレな感じでやりたかったけど。
いやでも、スタイフはね、
51:01
もうそういうことしてなんぼなんで、
もういいですよね。
ちゃんと仕入れます、私。
どっちでもいいよ、どっちでも。
いや、
あの、仏像でも、
そう、馬でも。
なんか他にあるなら、
他のやつでもいいし。
わかりました。
じゃあ、
じゃあ、
なんか他にあるなら、
他のやつでもいいし。
わかりました。
いろんなタイプ、私、仕入れできますわ。
でね、あのね、
できるならっていうかね、
どうせやるならさ、
はい。
服、服あるじゃん。
服をね、
つなぎのさ、
なんか、ピカチュウとかさ、
はいはいはいはい。
そういうのあるじゃん。
ああいうのを着てさ、
はい。
ああいうのを着て、
はい。
で、
かぶり物して、
例えばピカチュウだったら、
ピカチュウ着るじゃない。
はい。
で、仏像さんのお目かぶるじゃん。
はい。
で、さ、
あれってフードついてんじゃない。
はい。
だからフードかぶってさ、
耳だけピカチュウみたいなさ。
え、
それ本当に見てくれますか?
チャンネル登録してください。
それをね、
しますよね。
みなさんしますよね。
絶対面白くないですか?
チャンネル登録してくれるなら、
いいですよ。
面白いと思うんだけど、
どうかな。
え、全然、
じゃあ、
ちょっとそれも候補に入れて、
つなぎをちょっと買ってもらって。
大丈夫かな。
結構、
相談真剣にのった子たち、
それ見て、
こんなやつメール返してたんか、
大丈夫だよ、
ほら、
スタイフだけだから。
あ、
そうか、
スタイフ限定配信だよね。
そうそうそうそう。
了解です。
じゃあ、
あの、
そっちの、
じゃあ、
あの、
着ぐるみ状態になったバージョンの、
うん。
は、
あの、
からの公式LINEの方で。
そうそうそうそう。
スタイフのさ、
LINEにさ、
お披露目したらいいよ。
そうですね。
ちょっと、
それもやろう。
じゃあ、
どうしようと思うよ。
ねえ、
スタンドFMの方はもう、
ふざけにふざけていった方がいいから、
うん。
もう、
ははははは。
どんどん撮っていくんだけど。
あ、
ねえ、
それこそ、
LINE公式の動画とかでね、
そうそうそうそう。
そうですね、
なんか実際その、
えっと、
これからやるYouTubeで、
うん。
まあ、
今から、
若い子たちが、
うん。
まあ、
54:00
きっかりや、
生成する上で、
うん。
こう、
いろんなこう、
マインドだったりとか、
うん。
悩みに対して発信をしていこうと思ったんですよ。
うん。
普通にこう、
うん。
なんて言うんですかね、
考え方もそうだし、
うん。
まあ、
政教とか、
うんうんうんうん。
こう、
ネットリテラシー的な話だったりとか、
うん。
あんま大人が教えてくれないけど、
大事なことをやろうと思ったんですけど、
うんうんうん。
その上で、
うん。
なんかこれから、
うん。
フリーランスとか、
うん。
起業家が当たり前になる時代が日本でも来ると思うんで、
うん。
うん。
こう、
実際自分が今やってること、
うん。
うん。
っていうのを記録として、
うん。
うん。
残すのも、
うん。
うん。
そのYouTubeの中のコンテンツとしてありだなと思ってたんですよ。
うんうんうんうん。
うん。
うん。
けどじゃあ、
うん。
それは、
うん。
限定配信で、
うん。
スタイルの中の、
うん。
こう意識ラインで流そうかな。
うん。
いいと思ういいと思う。
うん。
起業家からの日常というか、
うんうんうん。
ステップについては、
うん。
そちらで、
うん。
ね、随時放送していこうかしら。
うん。
うん。
物相にピカチュウで、
うん。
うん。
うん。
やっていきましょうかね。
うん。
キティちゃんでもいいけど、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
キティちゃんでもいいけど、
うん。
うん。
うん。
いやもう物相だもん。
うん。
うん。
とかさ、
うん。
セーラームーンのさ、
はいはい。
衣装とかあるじゃんよく。
はいはいはい。
物相にさセーラームーンの衣装着るとかさ。
うんうんうん。
あれれれれ。
うんうんうん。
いやぁ、
このアンバランサーの加減がね、
うん。
いいな、
うん。
うん。
いやー、このアンバランスさの加減がね、いいなって。
もう、楽しんでくれるのは、本当に会長だけじゃないですよね。大丈夫。
え、そうかな?私だけかな?
いやー、すごいところに行ってしまいそうだけど、頑張ります。
一回試してみて、で、私それプロデュースするからさ。
はいはい。
ちょっとさ、データ見てさ、これちょっといいんじゃない?ってなったらさ、続けて。
そうですね。何回かちょっと衣装チェンジというか、
チェンジして、いいものでやるかな?
めっちゃ経費かかるけどね。
いや、本当ですよ。頼みますよ。会長寄付してくださいね。
食べ物だって1個絶対2、3000円するでしょ、あれ。
そうそう。結構するんだよね、あれね。
結構しますよね。
あとコスプレの衣装もいるし。
そうそうそう。
頼みますよ、本当に。
57:00
協賛っていう感じになるのかな?
あれだったらたまに会長も出ていただいて。
そういうのもね、面白そうじゃない?なんかちょっと。
私が面白がってるだけなのかな、これ。
いや、本当ですよ。会長が面白いんだったらいいですけど、頑張ります。
やりますよ、全然。
でもね、YouTubeはいいんじゃないでしょうかね。
いいですか。じゃあそれと頑張って。
もう一個それにちなんで、YouTubeの解説をするっていうのもあるんですけど、
今、インスタとか、台風とか、Twitterとか、SNS使ってるじゃないですか。
で、なんかそこら辺のフォローが1000行けたらなって思ってます、今。
1000?
1000行けないかなって。
あー、行けるでしょ。
行けるでしょって。
行けるでしょ。
ちょっとその辺を、この1年の目標につながらコツコツやろうみたいな感じですね。
行ける行ける。1000はいけるよ、絶対。
やってますからね、ちょっと頑張る。コツコツやりながら頑張ろうかなと思います。
いいんじゃないでしょうか。
そんな感じで、私たち自己紹介なのか、何なのかわからないことを話してたら、もう1時間経っちゃいますけど。
1時間経っちゃう、そうだけど。
紹介しなくて大丈夫ですか。
もう私のYouTubeのかぶり物がどうだっていう話でこんな時間が経ってしまいましたけど、大丈夫でしょうか。
ちょっとまあ、今日はね、一応、なんていうんだろうな、第1回じゃなくて第0回っていう感じかしらね。
そうですね、エピソード0ということで。
そうそうそうそう。
私たちがどういう人間かということがわかっていただけたらいいですか。
わかってもらいたいかな、これ。
変なやつって言うので終わらないかな。
確かに、ぐだぐだだよね。
本当にぐだぐだなんだけど、大丈夫かな。
なんかみんな潜ってしまったしね。
そうね、潜ってしまった。でも、まあ全然大丈夫ですよ。
とりあえず私たちが仲良しだっていうことと、私たちのトークが意外とかっちりしたビジネストークではなくて、
とてもゆるい感じで楽しみながら、ビジネスの話をのほほんとするっていうのをいただければ。
1:00:09
一応ね、メリハリはつけてるからね。
そうです、そうです。
ちゃんとやるときはやるんで大丈夫です。
ちゃんとやるときはやってます。
そうです。
やってる感じの声出してる、今。
やってます。
はい、じゃあね、このね、急にさ、ほら、ライブ始めるときにさ、タイトル出しちゃったじゃん、私。
はいはい。
これさ、気づかない人は気づかないじゃない。
はいはい。
多分これ、誰がライブやってるかもわからない可能性があるじゃん。
誰がライブ?
はいはい。
このタイトルだけだとね。
あー、はいはいはいはい。
そうそう、誰と誰がやってるのかさ、気づかない場合もあるじゃん。
はい。
一応ちゃんと今後のね、この番組のね、紹介をしときましょうかね。
はい、しときましょう。
最後にね、アーカイブもちゃんと残すから。
はい、残しましょう。
今日朝ね、かなちゃんが配信でね、言ってたから。
そう、なんかすごい有益なことを会長が言い始めたら、これはアーカイブに残るのかな?
いや、残らないのかな?どうなんだろう?と思ってて。
限定になるのか?何なんだ?と思って。
そうだよね、今日のはちゃんと、これはね、宣伝も兼ねてるからね。
そうですね、はい。
アーカイブにはちゃんと残します。
まあ、ちょっと有益にはなってないですけどね。
そうですね。
今日の、まあエピソードゼロなので。
でも、もしかしたら誰かがかぶり物のYouTubeを始めるかもしれない。これで有益だと感じて。
確かにね、それはあるかもしれないな。ちょっともらおうって言ってね。
本当ですよ、丈夫がこっそりね、やろうかなって思ってる可能性ありますから。
ああ、確かに、それはありえるな。
そうです。
ない。
じゃあね、ちょっと説明をしときましょうかね。
はい、しておきましょう。
はい、今ね、この、何て言うんだろうな、この、何?何て言うの?これ背景?
サムネイル。
そうですね、今背景にも使われている。
はい、使われているこちら、実はからちゃんがね、一生懸命用意してくれたもので。
1:03:04
はい、頑張って作るよ。
番組用にね、作ってくれたものでございます。
はい。
はい、で、一応コンセプトというか、目的としては、ちょっとね、ラジオ、本当のラジオ感覚で、ちょっと1番組作ってみようかっていう勝手に私が言い出したものでございますね。
そこにからちゃんを巻き込んだ。
私が乗っかっただけです。ありがとうございます、お誘いいただいて。
光栄でございます。
からちゃん断らない、断らないでくれるから。
いやいやいやいやいや。
いつも?
いやいやいや、たぶん誰に言ってもね、たぶんね、飛びつくと思います、そんなおいしい話ないんでね。
はい、なのでちゃんとしたラジオ番組を作ろうと思っていて、ちゃんとタイトルもつけようっていう話をして、考えたものでございまして。
はい。
スミラ×からの好きなことで生きるためのキャリアアップラジオっていうタイトルで、略してスキキャリっていうふうに2人で考えて決めさせていただきましたので、今後は皆さんスキキャリ始まるよって。
スキキャリ始まるよって。
キャリ始まるらしいよってシェアしていただけると。
はい、いろんなところで言っていただけると嬉しいです。
嬉しいです。
はい、こちらはですね、今回はライブということでね、エピソード0はライブ配信をさせていただいておりますが、今後はですね、収録として出していく形になりまして、
はい。
月に1回、毎月第1月曜日に収録をアップさせていただきます。
はい。
なので、毎月の第1月曜日の日にはスキキャリ配信あるらしいよって言ってくださいまし。
はい、あちこちで言ってくださいまし、みなさま。
お願いします。
しかも、2月と3月は両方1日でした。
あ、ほんとに?
はい。
ドラマ7さんぜひお楽しみに。
いいね。両方1日なんだ。
そうなんですよ。
いいスタートだよ、これちょっと。
いいスタートですよね。
うん。
とっても私もそれを今日メモってて、2月1日、3月1日、スキキャリ、スキキャリって書いてあるじゃん。
私たちがね、スキキャリって言う言葉をずっと言ってれば、たぶん浸透してくから。
1:06:08
はい、ね。
そう、もう言いまくるから。
はい、もう万全しまくっていきましょう。
そう。
はい、なので次回は2月1日に配信を出します。
出します。
はい。で、内容としてはね、好きなことで生きるためのキャリアアップになるので、収録はちゃんとした真面目な収録をね。
はい。
時玉、雑談とかがあるから時玉ちょっとこんな感じになるけど。
そうですね。
そうですね、時玉はこんな感じでまったりとしたトークもありつつ。
うん、ちゃんとしたビジネスの話もしつつっていうね。
そうですね。
感じで、なので、ながら劇をね、してもらえればいいんじゃないのかなと。
うん、そうですね。
思っていますね。
うん。
で、今日ね、カラちゃんにちょっとこういうことをやろうと思うんだけどっていうね、ギリギリになっちゃったけど、今日カラちゃんにね渡したからね。
いやもう本当にこちらも、もうおいくら万円っていう企画賞、会長のお手製の企画賞。
お手製のね。
いただきましたこちら、ただいま我が家の家宝でございます。
家宝になった。
我が家の家宝になりました。
墨田会長のお手製の企画賞いただきました。
ちょっと可愛くしといたから。
はい、ちょっとあちらこちらにイラストなんかも入ってたりして。
そうそう。
ね、可愛らしい色使いで。
そう、可愛らしくしたカラちゃんバージョンにしといたから。
ありがとうございます、本当に。
なのでね、いろんなね、本当のラジオの感じでやっていこうかなと思ってるので、
はい。
いろんなね、コーナーとかをやってみたりとか。
はい。
今後はね、ゲストさんみたいなのを呼んでみたりとかね。
そうですね。
っていうのもね、していけたらいいなと思っております。
いろいろ、いろんなビジネスをしてる人に聞いて嬉しいですね。
うんうんうんうん。
そうだから、なんかその一個のところだけで話すんじゃなくて、いろんなこう視点のコーナーとかをね、用意するから。
はい。
そうあの、例えばビジネスをやろうと思ってない人でも多分面白くなるんじゃないかと聞いてて、
あ、いいかもって思ってもらえるようなものをね。
1:09:00
そうですね。そんなにすごい難しい話をいっぱいするっていうことではないかと思うので、
もちろん私、そんな話できないし。
私がいる限り皆さん安心して聞いてください。
わかんない。ほら、もしかしたらさ、この話だけはっていうのがあるかもしれない。もしかしたら。
あるかなぁ。あるかなぁ。
急にこの話になったら、なんかカラちゃん違うじゃんみたいな。
いきなりすげぇできるやつみたいな。
ないなぁ、誰かより。
どっちかっていうと私の場合は、私も勉強しながら頑張るっていう感じなので。
でもね、お互いにね、カラちゃんが知ってることで私が知らないことはもちろんあるから、
カラちゃんのね、例えばカラちゃんがやるコーナーとかだと、私は逆にこう、それを学ばせてもらう感じでね、参加しようかなと思ってるから。
頑張りますね。
いやぁ、楽しみですね、どういう風に。
だからね、お互いがなんかこうね、やる感じで。
そうですね。
私たちも、収録をしてないから、どんなものができるかわからないけど、ただただ楽しみにしているっていう状態です。
ちゃんとこう、やりますんで。
ちゃんとやりますんで。
とりあえずこの横にいらっしゃる菅田会長のやる気は皆さんに伝わっているのではないでしょうか。
そしてこの人がやる気になったらやばいものができるということでですね、皆さんぜひお楽しみにしてください。
どんなもんができるかね、ちょっと楽しみにしていてもらえればいいかな。
この、私たちのこのグダグダなゆるいライブから一体どんなものが生まれるかをね、また見せていただけたらと。
そうね、急に変わってるじゃんみたいな感じになるかもしれないね、もうそしたらね。
どうした?みたいな。
急にね。
かぶり物経費で出してくださいよとか言ってたのに。
そうそうそうそう。
全然違うものになってると思いますので、また。
ってことはこの宣伝っていうのは何かミスった気もしますけど。
まあまあまあ、あのね、私たち怖くないよっていうね。
そうそうそうそう。
こんな感じでやってるよ、楽しんでるからねっていうのだけ皆さんに今日はお伝えできればね、嬉しい。
なんかね、そのビジネスをやってるとね、なんかそのどうしても真面目な話に行ってしまいがちだから。
1:12:04
二人とも真面目なところもあるんだけど、面白いところもあるんだよっていうのを知ってもらえればね。
そうですね、嬉しいですね。
で、たまにあれだったら、なんかこう機会があれば、ライブもちょっと特別バージョンとかでできればいい。
そうだね。
たまにね、そういうのもあったほうがいいと思います。
はい、なのでぜひ皆さん、楽しみに2月1日の配信を見てください。
はい、2月の1日の8時。
はい。
はい、8時にですね、どちらのチャンネルでも聞けます。
はい。
なので、お好きなほうのチャンネルで聞いてください。
はい、お好きなほうの配信で聞いていただいて。
はい。
でも、いいねはどっちにも押しに行ってください。
そうですね。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そんな感じかしら?
そんな感じですね。ちょっとオーバーしちゃったけど、まあいいでしょう。
そんな感じですね。言いたいことは言えましたよね。
うん、そうだね。言いたいことは言えたね。
うん、どうですか?
大丈夫だと思う。
言い忘れてることはないと思う。
そうですね。
じゃあ、そんな感じでまた2月1日、皆さんお会いしましょう。
そう、2月1日にね。
で、あれだよ、最後に一応、来ていただいた方の、
ヤパスパさんとか全然、こんばんはって言ってない。
私たち。
ヤパスパさんこんばんは。
声では言ってないっていう。
言ってますよ、来てたこと。
うん、残ってくれていれば。
ちゃんと存在は分かっております。
分かっておりますよ。
もうあかん。
ジョブにもうあかん。
やばいやばい、ニヤンコが来ちゃう。
心の底から。
心の底からこんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます、来ていただいて。
本当にありがとうございます。
今ね、3人いるんだけど、
はい。
3人のうちの1人ってカラちゃんじゃない?たぶん。
あー、そうですね。
あと2人たぶんいるんだよね。
1人ジョブですよ。
だよね。
もう1人ヤパスパさんかなと思ったんだけど。
違うんだな、じゃあ。
ね。ジョブも出てこなくなっちゃったしね。
1:15:04
聞いてくれている。ありがとうございます、最後まで聞いていただいて。
ありがとうございました。
はい。
いるとか言わない。
いや、ほんとありがとう、ジョブ。
番人してくれておめでとうございます。
いるんだよね。
数字バグってないよね。
たぶんいるけど、出てこれない人がいるかもしれない。
ね。
1じゃないよね、まさか。
やばい。
また反省会だ。反省会だよ。
そうだね、でもほら、これアーカイブ残すからさ、皆さんアーカイブで聞いていただければよろしいかと思われます。
そうですね、ぜひ聞いてください。
アーカイブで聞いてくださいって今ここで言ってもね。
そうそう、もう聞き終わったよっていうね。
ほんと適当に喋っちゃう。
ほんと、なんかもうこのジョブと会長しかいないかもって思っちゃうとダメですね。
ほんとに私がもうかなりゆるゆるになっちゃうから。
じゃあこれ以上喋ってても役員室の説教が長くなるだけなので。
そうだね。
そうしましょう。
2月1日の8時にこのスキキャビの第1回目がアップされますので、
はい。
皆さまぜひ聞いてみてください。
聞いてみてください。よろしくお願いします。
ちょっとね長いですから、何かをやりながら聞くのが一番いいんじゃないかと思います。
そうですね、それ最初に言ったら聞けなかったね。
スキキャビもだいたい1時間ぐらいの番組ですよね。
そうだね、1時間弱。1時間いっちゃうとちょっとね、途中でブツって切れると怖いから。
そうですね、なので1時間弱ぐらいでやるんですけども、長いので気流ししていただけたらと思います。
そんな感じで聞いてもらえればいいかなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、いいんじゃないでしょうかこんな感じで。
はい、では私は1回降りましょうか。
いや、このまま終わりましょうか。
わかりました。
それでは皆さんまた会いましょう。
はい、それでは皆さんまた2月1日にお会いしましょう。
はい。
はい、お越しいただいた皆さんも聞いていただいた皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではまた。
また、バイバイ。
バイバイ。