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皆さん、おはようございます。
SNSを使って起業副業をしている女性が、
安定的に収益を得るサポートをするコンサルタント、片岡すみらです。
この番組は、毎朝6時15分に起業をしている私が日々感じた気づきや、
起業副業があなたにとって身近なものになるように、
日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
今日は、毎日ごきげんに暮らす10の方法③、最後のですね、
残り3つをお話ししていこうかなと思います。
まだ1つ目と2つ目聞いたことない方は、
まずそちらを聞いてから、これを聞いてみてください。
毎日不機嫌だと楽しくないですよね。
少しでも幸せな気持ちで過ごしたくないですか?
自分がご機嫌でいれば、周りもご機嫌になります。
その機嫌は、実は自分で作ることができます。
ご機嫌を作る習慣を身につけて続けていけば、
自然と毎日がご機嫌でいられるようになります。
3回にわたって、私が実際に実践している、
ご機嫌を作る習慣をお伝えしていて、
今日は3回目となります。
今日はご機嫌を作るには、
感謝の心を持ちましょうということにつながるお話をしていこうかなと思います。
やっぱり当たり前に、毎日皆さん暮らしていると思うんですけども、
皆さんが当たり前だと思っていることって、
人によっては当たり前じゃないこともあると思うんですよね。
なので当たり前だと思うのではなく、
感謝の気持ち、感謝の心を持つことっていうのが大事かなと思っています。
いつも当たり前にやっていることを感謝するっていうのをたまにやると、
それがご機嫌につながるかなって思っています。
不満があったりしても、そういった形で感謝をすると、
自然と幸せな気持ちになったりするんですよね。
なので感謝の心を持つということを大事にしていくと、
ご機嫌に暮らせるんじゃないかなと思っています。
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そこで8個目から10個目をお話ししていきます。
毎日をご機嫌に暮らす10の方法。
8個目は当たり前に感謝をするということです。
不満や愚痴ばかりを口にしていても、自分が不機嫌になるだけなんですよね。
イライラしているところで、もっと文句を言うともっとイライラしたり、
よくヒートアップすることってあると思うんですけども、
ネガティブなことを言うともっとネガティブになってしまいます。
なので、例えば今健康でいられること、生活に困っていないこと、便利な時代に生きているということ、戦争がない時代に生きているということ、
そういった当たり前のことにも感謝をするっていうのがすごく大事かなと思います。
そういう当たり前のことにも感謝をすることで、
必ず1日に1回感謝ができるっていうふうになるんですよね。
なので、当たり前を当たり前と思わず、たまにはその当たり前なことにも感謝をするっていうことは大事かなと思います。
続いて、毎日ご機嫌に暮らす10の方法。
9つ目は幸せを気づける時間を持つということです。
自分は不幸だなとか思ったことってありませんか?
私はね、今まで生きてきて1回はね、あるなって思うんですよね。
でもそれって不幸なんじゃなくて、幸せに気づいていないだけなんじゃないかっていうことをあるとき気づきました。
なので、その幸せ、自分が実は幸せなんだっていうことを気づける時間を持てば、不幸だなって思うことがなくなるんじゃないかなって思いました。
幸せを気づける時間を持つには、1人でリラックスできる時間と空間を持つことが必要かなと思います。
私の場合は、お風呂に入っているときに、どんなに暑くても時間がなかったとしても、シャワーで済ませるんじゃなくて、必ず湯船に浸かる時間っていうのを持っています。
本当にね、5分とか、今の時期とか暑いんでね、5分とかだけだったりするんですけども、ほんの数分でいいので、そういったリラックスできる時間を持って、その時間を感謝タイムっていう風にして、
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今日1日会ったことの中で、感謝をするっていう時間を持つと、当たり前にしていることが、実は幸せなんだっていうことに気づけます。
はい、そして最後ですね、毎日ご機嫌に暮らす10の方法、10個目は、ポジティブな言葉をたくさん使うということです。
言葉ってよく言霊とか、言の葉っていう風に言うと思うんですけど、言葉を口にするだけで、自分の気持ちも変えてしまう、それぐらい強いものだったりするんですよね。
なのでさっきも言ったみたいに、ネガティブなことを言えばネガティブな気分になってしまう。自分が不幸だなとかって言う、口に出すと、本当に不幸なんだっていう風に思ってしまう。
思い込んでしまうっていう言い方の方が正しいのかもしれないんですが、やっぱり言葉にするっていうのがすごく力があるので、自分がなんとなくネガティブな気持ちになりそうだなっていうときは、その言葉をポジティブな言葉に変換する。
例えば、ありがとうとか、素敵とか、私大丈夫大丈夫、できるできる、なんとかなるっていう風に、自分の中で、すごく小さな声なんですけど、言葉にすると、あ、なんとかなりそうだっていう風に思えたりするんですよね。
なので、ポジティブな言葉を口に出してみるっていうこともすごく大事だなと思います。
はい、ということで、今日は最後の3つをお話ししたんですが、もう一度言いますね。
8個目は、当たり前に感謝をする。
9個目は、幸せを築ける時間を持つ。
10個目は、ポジティブな言葉をたくさん使うということです。
今回10個お話しさせていただいたんですが、10個全部をやろうと思うと大変だと思いますので、私も最初から10個全部をやっていたわけじゃなくて、徐々に増やしていったっていうのがあるので、
今回お話しした10個の中で、自分ができそうだなとか、これだったら挑戦できそう、時間がありそう、無理をしない程度に挑戦できるものっていうのを、一つか二つ、まずは見つくろってもらって、実践してもらえると、毎日ご機嫌に暮らせるようになるんじゃないかなと思っています。
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はい、ということで、今日はですね、毎日ご機嫌に暮らす10の方法、最後の3つをお話しさせていただきました。
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最後にお知らせです。
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それではまたお会いしましょう。片岡 隅田でした。
