みなさん、こんにちは。パーソナリティーの篠宮豪です。
すまいとくらし三井でみつけて、この番組は、すまいに関するお悩み相談番組です。
毎週月曜・水曜・金曜の朝8時に配信しています。
通勤や家事の合間にぜひお付き合いください。
みなさん、こんにちは。パーソナリティーの樋口あかりです。
本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さっそく声ががらっちゃったね。ごめんなさい。
大丈夫かな?
大丈夫、大丈夫。
乾燥してますからね。動画に残りますので、ぜひみなさんもお気を付けいただきたいと思いますが。
今日水曜日、週の半ばでございます。
半ばですね。
ねえ、半ば。
まだまだ頑張らないとね。
これ聞いてらっしゃる方、朝だったり、夜だったり昼だったりあると思うんですけど、通勤電車内で聞いてる人とかいるかな?どうですかね。
そうね、スタート朝8時だからね。
満員電車の中で聞いてたりとか。
聞いてくださってる。
する人もいるかもしれないなっていうところでね、思い出したんですけど。
満員電車の中で、つり革とか、棒とか捕まるところがないエリアに行っちゃった時ってあるじゃないですか。
ど真ん中にね、押しやられちゃった時。
どこにも捕まれないみたいな時に、なのに電車はすごいガタガタ揺れる。
揺れますね。
ガタガタってみんなでザザザって揺れちゃう時あるじゃないですか。
そういう時に、揺れない方法、自分がブレない方法。
っていうのを独自にね、私編み出したというか、昔からやってることがあるんですけど。
もしかしたら、皆さんやってるかもしれないんですけど、なんだと思う?
なんだと思う?
どうしたらブレないと思う?
ブレない方法、頑張る?我慢する?
我慢する。そんな根性論じゃない。
ではなくて、もしくは揺れに任せてみたいな感じで。
近いね。
そうなの?流れに任せてみたいな。
そう、近いね。
解答は?
解答はですね、膝をちょっと曲げる。
膝を曲げる。
腰をちょっと落とすわけですね。
腰を落として、なおかつ電車の進行方向があるでしょ?
そこから45度ぐらい。
45度。
右でも左でもいいや。ちょっと45度傾ける体を。
直角に整体せずに少し斜めにして。
そうそう、その状態で膝を曲げてちょっと腰を落として。
膝を曲げて。
やるだけで流れに任せやすくなるんですよ。
流れに任せやすくなる。
そう。
へー。
周りがザザザザザってなってるんだけど、自分はなかなかそう。
膝がね、うまくやってくれるんですよ。膝が。
うまくやってくれる。
やってくれる。
たぶんショックを吸収してくれるとか、そういうアブソーバー的な感じになるってことなんじゃないかな。
そういうこと。
なるほどね。
膝をうまく使うんですよ。
はー。
これね、みなさんぜひやってみていただきたい。
今ね。
試してみてほしい。
電車に乗って聞いてくださってる方は。
あ、ね、そう今やって。
ちょっとやってみてもらっていいですかね。
うんうん。
ちょっとまず45度に傾いていただいて。
はい、よろしいですか。
膝の力を抜いて少し掛けて。
はい。
腰を落として。
あんまり落としすぎるとね、不審者っぽくなるので。
そうだね。
はい。
マイン電車でそれやってたらね。
ほんのちょこっと落としていただいて。
はい。
はい。
膝をうまくこうぐるぐる。
ぐるぐると。
使うという感覚でございます。
膝で吸収してみたいな感じで。
はい。
どうでしょう。やっていただいてますかね。
うっ。
うっ。
うー。
ね、受け止められてますかね。
どうですかね。
練習してください。
練習してください。
マスターするまで。
みんな電車の中でちょっとこういう。
うんうん。
やり込みになって。
うん。
変な絵面になるけど。
ね。
はい。
なるほど。
そんなちょっとしたレクチャーでございました。
なるほどね。
僕あの逆に。
うん。
むしろあの。
うん。
ぶれないようにみたいな。
うん。
なんかあの自分の体の軸をなんか地球の中心と合わせるぐらいの。
ああ、あの体幹をね。
そうそう体幹をグーみたいな。
はいはいはい。
どんなに揺れても全然平気みたいな。
うん。
っていう感じをやったりするかもしれない。
うん。
でも独立しちゃうとねやっぱりマイネージャーになっちゃうから。
うんうん。
膝は伸ばさない方がいいと思うんですよね。
でもほらあの某漫画であったあの沖縄空手のすごいなんかこう。
何?
三陣っていうのが立ち方で。
わかんない。
どんなに揺れたりとかどんなに攻撃をするにも揺れないような感じでこう。
うんうんうん。
こう体の立ち方グーって立ち方で。
うんうんうん。
これ電車で使えないかなと思ったら。
そうなんか気合がそれは必要なあれですか。
ちょっと不審者みたいになってました。
だいぶ不審者ですね。
はいということで。
はい。
今日も行ってみましょう。
行ってみましょう。
はい。
さて水曜日は恒例の投稿コーナーでございます。
はい。
はい。
ラジオネーム里友さんから頂きました。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
タイトルが実家が空き家になりそうで悩んでいます。
うーん。
はい。
内容がですね。
40代で妻と二人暮らしをしています。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ということですが。
ちょっと深刻な問題ではありますね
ねえ実家が空き家になりそうで頭抱えるわこれは
われわれもねそんな世代ではあるからかかわってきますけどもどうしてるだろう
今現在すぐにそうはなってないんだけどもいずれゆくゆくはね
ねえ
となるかもしれない話だし
もう近いうちにじゃないのかなあと10年20年もないか
かな かもしれないね
選択肢としてはそうですねさっき里友さんおっしゃってたような空き家サービスみたいなものだったりとか売却とかいくつか選択肢はあると思うんだけどね
売るって言ってもね
そこにもう住まないとかね
そうですよね
住むとか利用しないっていうのであれば売却もそうだと思うし空き家サービスってそういうのあるんだね今
空き家サービス?
空いてるところをうまく管理をしてくれるとかそういうことかなと思うんですけども
どう管理する何をどう維持するってこと?
なのかな確かに人が住まないお家って人が住まないとどんどん傷んでいくっていう話は聞きますよね
廃墟になっていきますからね
そうそう
そうならないように
風邪を通したりとか
っていうことか
いうことでもあるのかなと思うんですけど
それにしたって誰も住まないんだったら
まあね
ただほらちょっと立て直したりとか手を入れてまた誰かに貸したりとかそういったものもあるかもしれないし
持ったまんまだったら
そうなると何から考えたらいいんだってちょっとだいぶ悩みが
こういうのなんかうまく相談できるところがあるといいですよね
そうですねプロフェッショナルいるんでしょうけどね
そう思うんですけどね行政の管轄だったりもするし
実際の不動産関係の会社とかでもねあるのかもしれないし
今後絶対増えてくるような話だと思うからね
まずはそういう相談できそうな人を探すところから
そうですねちょっと調べてみたりとか
自分で考えても悩んでも限界がありそうだなと思いました
いろんな人のねいろんなバージョンの話とか聞けるといいですよね
おっしゃってますけど経験された方に聞くのが一番なのかなと思いました
ぜひ役所もお待ちしております
里友さんありがとうございました
ということで本編に参りましょう
今週はですね友働き家庭の冬の家事楽動線というテーマでお届けしています
今日はその2回目キッチンで時短と省エネを両立
じゃあ次はですね導線の話をしたいんですけど
例えば料理しててあれ届かないあっちまで取りに行かなきゃとか結構ありません?
もう面倒くさそうだもんね
もうすでに面倒くさそうにすごく言ってたもんね
自分家のキッチン想像しながら
分かります分かります冬場だもんねっていうのでちょっと動くだけでも
ここ冷たいところだみたいな感じ
そうそうそうマット敷いてないところに行かなきゃみたいな
そうそうそうそれはすごくね辛いところではありますよね
だからこうそういう導線を短くして手伸ばすだけで届く配置にするのがポイントなんですけど
よく使う調味料とかねそういうのはIHとかコンロのすぐ近くにしかも腰の高さに置くとかね
そうですねだったらしゃがまなくてもいいとかね
手伸ばして立ち上がらなくてもいいとかね
立ち上がってるところから全く動かなくていいっていうのが理想ですよね
そうですね決してズボラというわけではなく
そういうところをカットしていけば家事の疲れもだいぶ減っていくでしょうね
あとは棚とか以外にもキッチンワゴンっていうのを便利に使ったりとかね
そのまま置いとけるとか出しっぱなしでも大丈夫っていうような場所がある
ゾーンがあるとスムーズに動けるかなと思いますよね
キッチンワゴン優秀ですよね下にコロコロついてるから
そうそう引っ張ってこれたりとかねいいですよね
キッチンワゴンに紐つけといて引っ張れば
ヘッドみたいになってるけど
ちょっとこっちはガラガラみたいな
いいなと思ったんだけどどうかな
どうかな
動線優先のねアイディア
もうキッチンワゴンの動線だよねそれ
そうだね
作ってる人の動線じゃなくていいんじゃない
そしてですね冬のキッチンの大敵といえばずっと言ってる足元の冷えですよ
これですよ
特にね
長時間立ってたら本当にね体の芯から冷えてきちゃうので
冷えてきますねそこをねキッチンのマットを敷いてるんだけどそこちょっと冬用の冬っぽくというかちょっと温かいもの厚手にするものだけでも少し違うと思いますし
あとはその足元の方に足元専用のヒーターとかちょっとちっちゃい小型のホットカーペットみたいなものも多分全然違うんじゃないかなと思いますね
違うと思いますよあれいいですよね
電気代もねホットカーペットとかだと1時間あたり3から5円ぐらいですから
エアコンより断然お得だしそれにね足元あったかいと体感温度が2度上がると言われてるので
2度はだいぶ違うな
だいぶ高いですよこれ
いいですよね
なのでそのキッチンの一部にだけ例えばちょっと床暖房が入ってるとかね立つ時間が多い冬場とかに使う時間が多いっていう場所だけに部分暖房をするのもね効果的なんじゃないかなと思いますね
高熱比を抑えつつ快適にするというピンポイント暖房ですね
はいそうですねあとはまあ住まいの形で友働きのご家庭とかだと家族みんながみんながキッチンを使う時間っていうのが増えるかなと
ああみんながキッチン使う時間と朝の下クラッシュの時間帰宅の後料理と片付け同時進行とかいうことかなお互いぶつかる
ぶつかっちゃったりするなので動線をうまく使おううまく共有しようというので家族で友働きのご夫婦とかお子さんとかでもどこに何があるかをちゃんと共有しておくというところで交通事故とか交通渋滞が減っていくんじゃないかな
ですね確かに確かにお母さんしかわかんない収納とかこれ冬の火事渋滞の原因になりがちですよね
そうだねお母さんこれこれどこだっけどこだっけみたいな感じでごちゃごちゃしだす
そううちそうだったなと思って
みんなが知ってるとね
ね
いいですよね
そうそう誰でもアクセスできる配置にしておくっていうそうすると自然に分担も進むんじゃないかなと
なるほど
思います
知恵ですね