これは絶対ねチャンスじゃないかな。
チャンス問題じゃないかなと思いますので。
ぜひぜひアクセスしてください。
さて今週からのシリーズですけれども友働き家庭の冬のかじらく動線というテーマでお届けしたいと思っております。
本日はその1回目選択は干す場所で変わる冬の選択動線を見直そうというお話になっております。
冬の選択ってまあ寒くてつらいっていうイメージがすぐ湧くんですけどね。
そうだね。
季節の悩み。
そうだね。
朝の冷え込みとかで本当につらい時期なんですけども。
しかも洗濯物冬は乾きにくいんですよね。
朝干してお仕事行って帰ってきても夜になって帰ってきたらまだちょっとひんやりしてるかなってことはやっぱり多いですね。
ありますよね。
特に友働きだと帰宅するのも遅いじゃないですか。
帰った頃には冷たくなってて。
冷たいんだよね。
結局部屋の中で干すっていう。
そうだね。
外に出した意味が。
なっちゃうかな。
なのでやっぱり冬はどこでどう干すかっていうのが工夫するだけでも選択がすごく楽になるんですね。
どこに干すか、どこで干すかってね。
つまり外干しじゃなくてもいいと。
そうそう。
部屋の中のどこかで。
冬だとどうしても寒い気温が低いんでなかなか乾きにくいんですよ。
また風がない場合とかだと1日丸1日干しても乾いてないかなってこともあるじゃない。
あるあるある。
太陽が出ててもね気温が上がらないとこれ乾きにくいんですよね。
そうですね。
なので外干しだけじゃなくてもそれ一択じゃなくてもいいのでお家の中をどう使うかって考えてみたいですよね。
例えば室内干しもそうだけど浴室乾燥機とかね。
洗濯機のついてる乾燥機であるとか室内干しでもスペースをうまく使うっていうのがコツなのかなというところですよね。
今出た浴室乾燥機って便利なんですけど電気代がほら気になりませんかっていう人多いと思うんですけど。
確かに電気をもちろん電気を使うのでなんだけどそのちょっと時間帯をちょっと工夫してみようかと。
時間帯。
それだけでもちょっと違うかなと。
例えばですねその夜のお風呂上がりに浴室乾燥機をそのままつけちゃうとかね。
浴室自体もあったかいし。
熱が残ってる分そのまま利用できるし夜のうちにかけておくと朝になったら乾いていればという。
そうか乾燥機ちゃんとね風が当たるしね。
当たるしっていうので朝が楽になるかなと。
乾燥機というより湿気を再利用する感じか湿気の温かさをね。
そうですね温かさですよね。
暖房とその乾燥も併用できるっていうモードがあった場合は洗濯物を乾かすだけじゃなくて浴室も換気したり乾燥したりできるのでカビの予防にもなるじゃないかな。
そうですね。
一石二鳥ですよね。
最近はほらランドリールームっていうのを作る人増えてますよね。
そうですねランドリールームって知ってます?
洗濯するための。
そうそうそうそう洗うとか干すそして畳むっていうのを一箇所でできる空間を作るということなんですよね。
洗濯を干しました洗濯機が出しました物干しまでよいしょよいしょよいしょじゃなくてもいいということですよね。
でもその手間が減るっていうのはこれでかいと思うんですよ。
そうですねもうさっきも言ったように重たいのをいろいろね。
例えば洗濯機が1階にあって物干しが2階にあるとかだったらね。
そういううちもあるか。
やっぱありますよねよいしょよいしょと運んで。
ちょっと辛い地味にちょっと辛いですよね。
かなり辛いと毎日でしょ基本的にね。
そこの動線を短くするだけでもストレスは軽くなるかなと思いますね。
でもこう室内干しってまず部屋が狭くなりません?
まあそうですね。
湿気がこもっちゃうとかそういう心配が悩みがあるんですけど。
まあまあそうですねリビングとかに干してるとなんかのれみたいになってねやってるみたいになったりもするじゃないですか。
なんか貧乏臭い感覚になっちゃうんですけど。
貧乏臭いって言わないで。
だからですねじゃあポイントはですね高さであったりとか風を通すこととかねっていうところで工夫していけばと思うんですけれども
カーテンレールのあるところとかちょっとこの突っ張り棒を高い位置にかけてあげて
そこで干したりすると空気はやっぱりあったかい方が上に上がるので乾燥もし早くなるかなっていうことでしょうね。
空気の性質を利用するわけですね。
そうですね空気の性質ですよ空気を回そう。
空気を回すといえばサンはいサーキュレーター。
サーキュレーター大好きだな。
出てきたら必ずやるよねこれ。
そうですねでもやっぱり空気の循環っていうのはかなり大事なことなんですよね。
ことあるごとに出てきますからねこれ。
そうですね今回その乾燥洗濯にしてもそうだし夏場もそうだったもんね。
もちろん冬場もそうだったし。
年間通して。
空気を循環させるっていうのでいろんな効率がアップすると。
冬の家事ってね本当に寒さとの戦いになると思うんですけど。
場所の工夫だけでこんなに変わるんだったらもうすぐにでも取り入れたいですね。
やってみたいですよね。
さあそんな次回ですけれどもキッチンで時短と省エネを両立する動線設計というキッチンの話ですね。
寒い季節の立ちっぱなしの家事を少しでも快適にするヒントをお届けしたいと思います。
冬場のキッチンこれも寒さとの戦いですね。
足元が冷たい。
大事な問題だと思います。
ヒントをたくさん。
はいどうぞお楽しみに。
はい。
はいというわけでエンディングです。
さあ今週からもねスタートしました。
冬の家事楽動戦ね。
冬の家事ほんとね。
ほんと私も次回のお話ですけどキッチン。
冬のキッチンね足元が冷たくて。
何を言おうとしたんだ私今。
今もう。
今ねなんかとっちらかっちゃった。
こっち向きながらすごい辛そうな顔をしてたからちょっとねラジオで伝わらないんですけれども。
今の樋口明さんもものすごい辛い顔をしました。
何を言おうとしたか急に頑張ってきてないですか皆さん。
急に真っ白になるときって。
そうね。
あるでしょ。
結果何を言おうとしたのかな。
辛かった。
足が冷たい。
足が冷たい。
そうだね。
大変ってこと言いたかった。
そうだね。
あのここにいる今俺にはものすごく辛いなっていうのはすごく辛いし皆さんにも届くといいなと思いますけれども。
確かにそうだね足元とかね洗濯もまあ次回のねキッチンもそうだけど特に足が冷えていくというのはありますね。
気づかないんですよ足が冷たいと。
人間足が暖かいだけでもそれだけで幸せだっていう場はいつもそれ思う。
大丈夫人間の幸せを割とそこに持ってきたから。
ほら女性的にはさ冷え性の人結構多いからね。
冷えるとね。
良くないというのはもちろんそうだけど。
共感してもらえる人多い気がするんだけどな。
そうですね。
というところでこの足を足を温めるというかね。
もしくはその寒い間にも何とか時間を時間を短縮してこう乗り切ろうみたいなね。
工夫が。
というお話ができると良いなと思うんですね。
はい。
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次回もぜひお聴きください。
ということであっという間にお時間でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
お相手は篠宮ゴート。
樋口あかりでした。
次回の放送でお会いしましょう。