ということでにしちゃいますけど、本日も行ってみましょう。
さてさて水曜日は投稿のコーナーです。
教えてすまいのことに投稿いただいた内容、本日はこちらになります。
ラジオネームたかしさんからいただきました。
ありがとうございます。
やってみたいアウトドアを教えてということなんですが、文言も確かにハッシュタグやってみたいアウトドアを教えてと書いてあります。
こちらたかしさんはなのかな、ハッシュタグサッカー観戦ということのようですけれども。
サッカー観戦をやってみたいと。
っていうことなのかなと思うんですけれども、何かありますアウトドアでやってみたいこと。
アウトドアってパッと思い浮かんだのが、これアウトドアなんのかな、私ハンググライダーをやってみたいと思って。
ハンググライダー?
アウトドアになる?
まあまあまあ、外でね。
一回ね、飛んでみたいんだっていう。
えーすごい。
挑戦してみたいんですけど。
やったことは。
全くない。
けどyoutubeとかでね、空飛んでる、飛びながらカメラをどこか羽根のどこかにつけてるのかな。
映像を撮ってる人がいて、それ見てね。
うわー一生に一度でいいからちょっとこれぐらい高く飛んでみたいなって思ったんですけどね。
高所恐怖症とかそういうことはない?
でも怖いけど、多分大丈夫だと思う。
気持ちいいが勝るかな、もしかしたら。
そんな気がする。
しのみやさんは?
僕なんだろうな、なんだろうな、子供の頃、小学生ぐらいの頃ちょっとその野外活動みたいな。
ボーイスカウトとは違うんですけど。
っていうのもちょっとやってたことがあって、キャンプとかねやっぱりしてたことはありました。
キャンプね。
そう思うとそうですね、キャンプとかちょっとしてみたいかな。
以前ね、こちらのプロデューサーの方と一緒にね、ちょっとキャンプに行ったりしたこともあったりしたんですけど。
連れてってもらった?
年取って大きくなってから大人になってからずいぶん久しぶりだったんで、とても楽しかったなと思うんですけどね。
そうかじゃあ今度は自分でいろいろ用意して、家族を連れて行ってあげるとかどうでしょうか。
そうですね、ちょっと一大決心、一大イベントになっちゃうかもしれないですけど、そういうのもできたらいいなと思います。
本格的に寒くなる前に行ったらどうですかね。
そうですね、行けたらいいかなと思います。皆さんはいかがでしょうか。
はい。
それでは本日のテーマですが、何でしょう。
本日はですね、シリーズ、暖房を上手に使う家の工夫シリーズの2回目ですね。
そちらのですね。
確かにね、11月も半ばになってくると、エアコンである、こたつであるとかいよいよ出てきましたけれども、暖房をしっかりつけているのにちょっと寒いなみたいに感じたことって。
めちゃくちゃありますよ。
あります。
割といつも感じるかな。設定温度はね、高くしてるのに、なぜか足元だけはキンキンに冷えたままみたいな。
実はですね、家具の配置とかカーテンの長さとか、そういったものが関係しているらしいんですよ。
そうなの。
なので本日はですね、暖房効率を上げる部屋作りということをテーマにしてですね、家具、カーテン、ラグの配置の工夫なんかをお話ししていきたいなと思います。
ではまず最初に注目したいのが窓際。
窓際。
暖房の熱が逃げちゃう原因の約6割は窓からなんですよね。
6割。
6割。結構高いですよね。
結構高いですね。
個人的な体感としてはもっと高そうな感じがするんですけど。
なるほどね。
だから冬場はカーテンが長めが基本ですよね。
床に届く、床にちょっとすれちゃうぐらいでもいいんじゃないかと。厚手カーテンでね。
それで外気の冷たさを遮ることができますよね。
厚みのあるものというかレースのカーテンとかじゃダメだ。
なんならカーテン二重とかでもいいですよね。
なるほど。
あとホームセンターとかで売ってる断熱シートね。
夏場にも出てきましたよね。
夏場にも出てきましたね。
体感が全然変わるので窓の下の部分だけでもそこに貼っておくと冷気が流れ込んでくるのを抑えられるんですよ。
やっぱ朝、特に北側に向いてる窓とかやっぱ冷えますもんね。
ちょっと朝のヒヤッと感が減るのかなと思いますね。
そして次に気をつけたいのが床からの冷えですよね。
床から?
床から直接。フローリングってほんと冷たいですよね。
冷たいんですよね。
特に足元のあたりがジワジワジワジワって冷えてきてワーってなるんですよね。
人間ってさ、足元が冷えるだけで体全体が寒いって感じやすいじゃないですか。
なりますね。
一度冷えるだけでね、もう本当に体感全部がガッと来ますよね、体になっちゃうので。
やっぱ子供いると床にベタって座ったりすることが多いですし、
フローリングだとやっぱじゃあ今はラグとかは置きたいなと思いますよね。
最近だとそのラグそのものに断熱のタイプであったりとか、
ちょっと低反発でみたいな柔らかいものだったりするんで、
ちょっと気持ちよかったりもね、足触りが気持ちよかったりもしますしね。
厚みがあるものを選ぶとふかふか感と断熱効果、これが一緒になってて一石二鳥になりますよね。
もし予算を抑えたいんだとしたら、下にアルミの断熱シートを敷くだけでもかなり違うので、
これやってみていただきたいですね。
なるほどね。
あと意外と見落としがちなのが家具の配置、位置ですよね。
位置。
置いてる位置。
例えばエアコンの前に棚とかソファー置いてたりしません?
エアコンの真下にソファーがあるとかね、ということですよね。
それだとね、あったかい空気下に行くから、せっかく出たあったかい空気がそこでブロックされちゃって、
空気の流れが悪くなっちゃうんですよ。
なので部屋の下まで空気が回らない、ずっと上の方をね、循環してるだけで、
上だけあったかくて下はずっと寒いっていう。
風の通り道を塞いでいるということか。
なのでエアコンの正面とかね、真下にはできるだけ大きな家具は置かないようにしたいなと。
あとね、これも見落としがちなんですけど、床暖房の上に分厚いラグを敷く。
ポイントは窓の断熱、そして床の冷気対策、そして空気の流れを作るの3つでしたね。
どれもね、ちょっとしたことで簡単にできることばっかりですもんね。
ちょっと見直すだけでもね、お家のお部屋の温まり方っていうのが変わりそうですね。
ということで、次回は省エネ設定と家室の工夫で温かく賢い冬の暮らしをというテーマでございます。
暖房の設定温度をね、下げながらも快適に過ごすコツをお届けしたいと思いますので、次回もぜひ聞いてくださいね。
それではまた。
はい、ということでエンディングです。
どうでしたか?
そうですね、単純にこの番組もしくは我々どんだけサーキュレーターが好きなのか。
何回言ったか数えてみたいね、第一回はまだ言ってないか。
それだけ冬も夏も便利に使えるというか、物だってことなんじゃないかな。
年中便利に使える。そしてね、お安いですよね。
そうですね。扇風機とはまたちょっと違うんだけれども、冬はも夏はも使えるアイテムということなんですよね。
これからもどんどんサーキュレーターを押していきたいと思います。そんなことはないか。そんなことはないね。
でも出てきたらね、ついつい言いたくなっちゃう。
絶対ね、聞いてる方がそろそろ来るぞみたいな。
この流れはわかるようになってきてるんじゃないかな。
思われてるかもしれませんけどね。期待して待っててください。
さて、イベントの告知になります。
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次回もぜひお聴きください。
ということで、あっという間に4時間でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
お相手は篠宮ゴート、樋口あかりでした。
次回の放送でお会いしましょう。