かけます。
そこに最後、ゆかりをふりかけます。
ゆかり。
ゆかり。ふりかけね。
あー、ふりかけのね。
そう。これがおいしい。
あー。
めちゃくちゃおいしいんですよ。
なるほどね。
ネットで見つけたんだけどね。
うんうん。
ズボラでも、あの、すぐできておいしい。
そう、そうね。
うん。
あのー。
想像できます、味。
うん。
というか、樋口さん、あの、3工程ぐらいありましたけど、大丈夫?
3、3工、うん、大丈夫。
だって、切って茹でるだけでしょ。
3工程、4工程。
茹でてかけるだけでしょ。
うん。切って茹でる。
うん、そうだよ。
他のもんでも、だいたいあの、焼くだけとかさ。
うん。
切ってあの、皮むくだけとか、そういう。
あれ、ほら。
だいたいそうなんだけど。
あのー、大さじ1杯砂糖とか醤油、それが入ってないんですよ、何も。
あー。
うん。
あの、油、サラダ油だけならOK。
そう。
うん。
大さじ1杯って書いてあるけど、適当でいいんだよ。
適当でいいんだよ。
うん。
自分の好きな分だけかければいいんだよ。
なるほどね。
うん。ゆかりも好きな分だけかければいいんだよ。
でも、美味しいんだよね。
美味しい。
これ、めちゃくちゃ美味しいんで、あの、よかったら自炊嫌いな人、お仲間いたら、ぜひ試してみていただきたい、っていう。
はい。
ぜひ、あの、皆さん、ジャガイモ以外も食べてくださいね。
栄養のバランスに気をつけていただきたい、ということで。
はい。
ということでね。
ということでね、はい、本日も行ってみましょう。
はい。
はい、それでは、今日は水曜日ですので、投稿コーナーに参りましょう。
はい。
カズマさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
中古住宅の事前確認?っていうタイトルです。
中古住宅を検討中ですが、耐震性や設備の老朽化が不安です。
購入前にどこまで確認すれば安心できるのか悩んでいます。
ポッドキャストでもインスペクションの話題がありましたね。
ありましたね。
ありましたね。
おうちの事前調査の話でしたね。
そうですね。
そして、実際皆さんはインスペクションを実施した時の実感とかってどんな感じでしたか?
また、皆さんが中古物件を選んだ際に注意したことや、実際の暮らし心地を教えてください。
ということでした。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
実際実施した方々。
そうですね、の方々のお話聞きたいですよね。
私に実施したことないから。
前もお話ししましたけれども、確かに今はそういうのが多いですよね。
専門家にまずは相談しようみたいなことを言った覚えがあるな。
昔はあまりそういうのじゃなかった時に、中古物件を買う時に、このお家傾いたりしないですかね?みたいな感じでビー玉を転がしたりとか。
そういうのをドラマとかでも見たりしましたよね。
今はそうか、プロの目で見ていただくというのはとても大事なことだと思うし、やっぱり安心が違うでしょうね。
というので、かずまさんもお悩みとか心配だったりするんですが。
気をつけるポイントを、まずプロ目線でどんなこと、聞いてみたいですけどね。
どこに着目するのかとか。
そうですね。
まず着目すべき点ってどこなのか。
これも他の回でも言ったかもしれないですけど、自分のポイントをどこに置くかとかね。
話しましたよね。
どこが大事、自分にとってね。
順位を付けてみるとか。
もちろんそこに安全性とか建物のことも入ってくると思いますけどね。
自分的に優先したいとこがどこなのかを決めると、見えてくるかもしれないですね。
とか、インスペクションお願いしたりとか、お家の状態を見るに関してもここまでは我慢できるとか、ここはじゃあ手を加えようとか。
っていうのを順位付けとかね。
自分の中の優先順位みたいなのを考えてみるのも良いのではないかなと思いますね。
ということで、かずまさんありがとうございました。こんな感じで大丈夫かな。
なぜ僕に聞く。
かずまさんに聞いてみましょう。いいですかね、みたいな感じで。
今顔見ちゃったね。
ということで、今週はヒートショックを防ぐ家作りについてお届けしております。
今日はその2回目、今日からできる脱衣所ゆえ浴室周りの対策についてです。
12月に入りました。やっぱ寒いですし。
もう寒いしか言ってないね。
もうね、それしか言ってないんですけど、暖房が効いたリビングと廊下脱衣所の温度差、一気に大きくなります。
前回、前々回も話しましたけれども、外も冷えてますし、お家の中温度の谷、ものすごい差ができやすいという季節でもあるんですよね。
特に離れて暮らしている親の家、実家とかだと脱衣所に暖房器具がなかったり、昔のままの使い方をしていることも多いですよね。
そうですね。どうしても脱衣所は寒いものっていうふうに認識しちゃってるので、ちょっと我慢しちゃったりとか、当たり前みたいになっちゃってるっていうことが多いと思うんですけれども、
そんな過程でもですね、今日からできる対策をまとめていきたいなと思います。
まず一番最初に言いたいのは、何度も言いました、脱衣所の暖房ですね。ここを温めてほしいですよね。
ヒートショック、やっぱり寒いところから暖かい場所に移動するっていうので起きやすいので、その原因である脱衣所を温めてあげるっていうのがまずは対策でしょう。
親世代ってね、脱衣所に暖房なんか贅沢だよってそういう価値観持ってたりしません?何かにつけて贅沢だ。
僕もでもなんかそういう感覚はやっぱりちょっとありました。わざわざここに暖房?みたいな。
我慢すればよくない?みたいなね。
そうなんですよね。その我慢が体に来てしまうとってことですよね。なので小っちゃなファンヒーターとか、ものすごい小っちゃいやつとかだけでも十分ですし、
今だとね、簡単なものでちゃんとした安全装置もついてたりするし、3分から5分とかすごい短い間温めるだけでも全然違うんですよね。
タイマーとかつけられますし。お風呂入る前に先に脱衣所を温めておく。これだけで血圧の急上昇とか防げると思います。
そうですね。ぜひ帰省の際にはちょっとお土産だよ。
ちっこいヒーターをね。
脱衣所にヒーター買ってきたよみたいな感じでもいいんじゃないかなと思いますね。
押しつけてやればいいね。
続いてはですね、浴室の予備暖房、浴室そのものですね、を温めておきましょう。
一番風呂って確かにね気持ちいいですけど、一番風呂ドアをガチャって開けたときにお風呂は冷えてません。
なんで慌てて蓋開けとくとかね。
今だと浴室乾燥機の暖房機能があるお家とかだったらお風呂入る前にちょっと5分ほど温めておくだけでもOKですよね。
そうですね。でもね、古い実家とかだとないでしょ。浴室乾燥機。
そうですね。その場合はさっき言ったみたいに蓋開けとくとか。
ちょっと温かいシャワーで壁とかにかけとくとかだけでも浴室内の温度がちょっと上がる。
だいぶ違いますよ。
難しい設備を入れなくてもそういうちょっとした工夫で冷えた浴室をゼロの状態から使わないようにするということが大事ですよね。
大事ですね。
さて続いてですね、気をつけたいのが給湯温度。
給湯温度。
親世代って42度くらいかなの熱いお湯が好きって方多くないですか。
ちょっと熱いかなとは思うんですけど、でもそうですね。
恒例になっていくほどなんか熱いお風呂が好きとかぬるいお風呂は我慢できないみたいなのもあるのかな。
でもやっぱり42度以上ってちょっと危険度が上がるんですよね。
そうですね。最初にシャワー浴びると熱ってちょっと思う感じの温度だから。
血圧がギュッと下がっちゃうんですよね。
ふらついたりとか意識が失ったりとか、リスクも上がってくるんですよね。
熱い方が温まるからとか思ってるのかな。心配になっちゃいますけど。
あると思うんですが、急激にガッてなるのが良くないのかな。
なので理想としては40度前後あたりが理想といえば理想。
なのでちょっとお家に帰ったら寄生したときに実家のお風呂の設定温度いくらかなとちょっと見てみる。
チェックチェックです。
ポイントですね。
あとはですね、お風呂の入り方っていうのも対策要素の一つだと思うんですけど。
そうですね。温度の上下行って意味でいきなり湯船にジャバンと入らないこと。
気をつけて入らない。
そうですね。それも違う意味の安全。子供のプールじゃないからみたいなこともあるんですけど。
それも手足とか末端のあたりに少しずつお湯をかけて体を慣らしていって血圧が急に上がったり下がったりっていうのを防ぐための手段ですよね。
最初にシャワー浴びてからの方がいいかもしれないですね。
そういうのもいいかもしれないですね。
あと長湯しないことも大事ですね。
だいたい10分ぐらい、10分以内ぐらいが理想ですかね。
そうですね。10分以内。
あとはお風呂から脱衣所に出た後、上がった後も冷えたりしないようにバスタオルとか上着とかちゃんとすぐ羽織ってくださいっていう。
温度が急に下がったりしないようにっていうことですね。
これはもうすぐにできますもんね。
そうですね。こういったことをチェックリストにして、年末帰省した時に見せてあげるといいかもしれないですね。
サッと確認できるということですよね。
例えばですね、脱衣所の温度が10度以下、すごい冷たくなってないかなとか、
ヒーター置けるかなこれ。ちょっと小さいヒーターだったら置けるかもなとか、
お風呂の給湯温度は何度ぐらいになってるかなとか、
あとはお風呂場とか、脱衣所もそうですがちょっと濡れてて滑りやすかったりとか、
転倒の危険はないかなとか、こういった項目を見ておくとちょっと危険度のチェックができるんじゃないかな。
いいですね。大掃除ついでにこちらもチェック。
やってみたいですね。
はい、ということで今日は脱衣所と浴室周りのヒートショック対策についてお届けしました。
どれもね、お金かけて工事をするんじゃなくって、
今日からできることが多かったですね。
そうですね。
すぐできる。
やっぱり離れて暮らす、すぐ近くにいない親のためにも、
ちょっとした気づきが命を守る対策にもつながるということだなと思います。