さてさて本編です。今週から新しいテーマになります。
今週は賃貸暮らしの防犯テクニックというテーマでお届けしたいんですけれども、
こちらを様々な角度から考えていきたいなと思うんですけれども、
初回の本日はまずですね、賃貸の防犯の難しい点、
ちょっと難しいと言われている面、側面みたいなものを、
こちらの構造からちょっと考えていきたいなと思います。
なるほど。防犯っていうと、どっちかっていうとね、
一個立てのほうの話かなってイメージがあるんですけど、
やっぱり賃貸でも同じように考えたほうがいいですかね。
そうですね。
どうしてもほら、マンションだと安心だよみたいな感覚って、
どっかにあるかもしれないんですけどね。
というのは意識のちょっとずれというか、
そこがまずスタートとして危ない部分もあるということなんですけれども、
いわゆる犯罪アキスみたいなものの、
侵入手口で一番多いのはやはり鍵のかけ忘れということが多いみたいな、
閉じまりの無じまりっていうのかな、
がだいたい半数ぐらいを占めているらしいんですよね。
なので閉じまりそのものがまず穴であると。
これはもう住戸のお住まいのタイプに関わらずということなんですよね。
なるほどね。
まあでも言われてみれば私もね、
ちょっと一瞬だけゴミ捨てだけみたいなときって、
鍵をかけずにやっちゃっていることあるかな。
そうですね。そのぐらいだったらって思うんですよね。
ついついね。
そのちょっとだけというのは確かに危ないと。
危ない。これが危ない。
どうしても夏場は窓を開けたりとかね、そういう機会が増えますし、
寝るときも窓を開けて網戸だけとか、
ちょっと出かけるときもちょっと開けてみたいな、
開放感ももちろん増してしまいますし。
ね、気持ちいいですもんね。
なので以降侵入経路が増える季節にもなるということですね。
はいはいはい。そっか。
冬はね、寒いから締め切ってますけど、夏はその逆ですもんね。
そうですね。
できれば涼しい気持ちいい風入れたいし。
あ、そっか。それと防犯が季節的にちょうどぶつかっちゃうわけですね。
そうですね。相反するというのかな。
ですのでまあ夏の防犯で、まずはその締め忘れに気をつけていただきたい。
はい。
ついつい、ついついの部分をね、がまず出発点ですよね。
はい。当たり前だけども忘れたくない。
そうですね。当たり前なんだけどついついね。
ね。ついつい。
ことはあると思うんですけども。
はい。
そして次にちょっと整理したいのが、賃貸でですね、賃貸住宅とかマンションとかアパートでもそうですけども、
よくたまに聞くオートロック。安心材料の一つですよね。
はい。もちろん。
として捉えられていると思うんですけども、ここにも盲点はちょっとある。
オートロックでも盲点が。
うん。
これってでも防犯の決め手になると思ってるんですけど私。
うんうんうん。
で、それこそ物件探しのときまずはそこを重視とか考えちゃうんですけど、気休めだったのかな。
気休めとまでは言わないですけども、決して過信はしないでいただきたいということなんですけど、
だってオートロックでもできちゃうじゃないですか、ともずれっていうのかな。
ちょっと宅配の方が入ったときにそのまま一緒にスルッと入っちゃうとか。
ありますね。
住人の人にスッと入っちゃうとかね。
うんうんうん。
これは一日限りでガチャガチャじゃないので止めにくいんですよね。止められにくい。
そうなんですよね。で、こう宅配の人とかでもついこう、あ、あのどうぞって扉を押さえてね、入れてあげちゃうみたいな。
気使っちゃうみたいなね。
そう、親切。これ親切のつもりが防犯の穴になっちゃってるってことだ。
そうですね。防犯の意味では危険ですよね。
そうですね。
オートロックは建物の入り口、マンションの入り口は守るんですけど、自分のお部屋とか自分のお部屋の玄関とか窓は守ってくれないんですよね。
エントランスは、エントランスを抜けられてしまえば、後はもうそれぞれの対策になってしまう。
第一の壁突破みたいになっちゃいますもんね。
そうですね。
建物の入り口の鍵と自分の家の部屋の鍵は役割が別物と考えた方がいいんですね。
別ですよね。
オートロックであっても結局は自分の部屋の玄関と窓をね、どう守るかっていう話に戻ってくるわけだ。
そうですね。そこはまあその形で考えていただいて、オートロックも確かに便利ですけどね。
あれば便利な一段目、最初の門というか、最後の取り出ではありませんしね。
そうだね。最初と最後一緒に考えがちだね。
建物任せではなく、自分の重工単位で考えていただきたいというところですよね。
じゃあ次に考えるべきポイントは?
3つ目なんですが、賃貸そのものが抱えるちょっと構造的な問題。
構造的な問題。
特にこの低層の共同住宅、3階建て以下とかね。
というのは小建てとはまたちょっと違ったリスクがあったりする。
もう低層、下の階って危ないのはわかってるんですけど。
よく言いますよね。
2階、3階、4階、高層階であったとしても、
侵入経路によっては入られちゃうこともあるよねって話が聞きますよね。
そうですそうです。
もちろん低層階、1階とかは入りやすいし逃げやすい。
逃走もしやすいんですけど。
2階、3階とか、いわゆる2階建て、3階建ての部分でも、
玄関の扉が開いてたりとか。
ちょっと油断して。扉が開いてたりとか。
2階、3階とかだったら窓とかベランダとかからも入れてしまう。
エアコンの室外機とか物置とかの雨漏りみたいなものをよいしょよいしょって。
足場にしてね。
登ることができて、ベランダまで行けてしまうんですね。
その話聞いたことあります。
普通に置いてある設備が踏み台にされるなんてね、ちょっとえーって思いますけど、
こう考えるとベランダって結構無防備で危ないですね。
そうですね。あと一旦ベランダに入ってしまえば、
外からちょっと見えにくかったりする。
確かに。
視覚になったりする。
そっから窓ガラスを割られたりとか、
そういうリスクも出てきてしまう。
意外とね、普通の窓ガラスだったら、
よくないテクニックですけど、
1分ぐらいかからずに開けられちゃうこともある。
えー、1分かかんない。
と言います。
へー、そうか、鍵かけてても。
でもガラスそのものを破られたらもう意味ないですもんね。
そうですね。
そう聞くと窓ってめちゃくちゃ弱い場所かも。
そうですね。防犯の意味で言えば、
一番弱い場所かもしれない。
弱点としては軽く見られがちではあるんですけれどもね。
玄関の鍵はいろいろガチャガチャいっぱい、
いろんなものを気にするんですけど、
窓はカチャッと1個閉めただけで安心してしまうことがあるかもしれない。
それぞれ窓も玄関もそれぞれの弱点を知ることが、
まずは対策の土台ですと。
そしてですね、最後になんですけど、
賃貸ならではというか、だからこそなんですけれども、
持ち家、オーナーさんと違って賃貸のお家ですので、
勝手に大きな工事はできないじゃないですか。
そこなんですよね。
これもやっぱり防犯を難しくしている理由の一つです。
例えば玄関の鍵とかも、もっと強力な頑丈なものに交換したくても、
やっぱ賃貸だと管理会社さんに確認が必要だし、
ほぼほぼ了承はしてもらえないんじゃないかなって思ってるんですけど。
もちろん勝手にもできないし。
できたとしてもお金は結構かかりそうだし、
手は入れにくいですよね。
そうですね。ドアごと変えたりとか工事が必要だったりしますしね。
ですので工事をしないで、
どこまで防犯対策ができるかという発想に切り替える必要があるんですよね。
制約を前提にして考えるということですね。
じゃあ工事不要でできる対策があるんだとしたら、
賃貸でも十分に守れるような対策ってあるんでしょうかね。
やりようはありますよね。
今だと工事を穴開けたりじゃなくても、