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どうも。こんにちは、こんばんは。 Code Chords のすきです。
この番組は、日常とAI楽曲生成についてお話する番組です。
短い時間ですが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
それでは本編へ行きましょう。
どうも。私、すきですが、福岡県出身で、今福岡県在住です。
子供が3人いて、ここ数ヶ月、AIでの楽曲生成にハマっている。
漠然ともっと人類が生きやすい世界になればいいなぁ、なんて考えている人間です。
普段はEC、eコマースですね、の貿易会社で働いています。
仕事の内容は、反則物のデザイン、受電対応、メール対応などなど、
維持にまつわる用具全般ですね。
今日は、なぜ今こうやってポッドキャストを撮っているのか、
そしてなぜ始めようと思ったのか、
ということについて少しだけお話したいなと思います。
まず、ポッドキャストを始めようと思ったきっかけは、
いつか忘れたんですが、数年前のある日に、
スポティファイを開いていると、古典ラジオを見かけて聞くようになり、
遡って初回から、吉田松陰から順番に聞いていって、
ハマっていってという感じ、定番の入り方かなと思うんですが、そんな感じで。
古典ラジオを聞いていると、株式会社古典であったりとか、
株式会社ブックであるとかいう、福岡にある企業、
とても頑張っている様子が分かってきて、それにワクワクしたりしていて。
そこから、樋口さんの他のポッドキャスト番組、
特にギチカンなどを、また第1話から最新話まで一気に聞いて、
みたいなことがあって、という流れです。
この部分については、本当はもっと内容がいっぱいいっぱいあって、
また後日にゆっくり話したらいいなと思っています。
そして、今こうやって収録している、直接の理由というのがあって、
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それは昨日ですが、ゼロから始めるポッドキャスト初心者講座というのが開催されて、
そこに私、参加したんです。
簡単に言うと、そこで樋口さんと約束をしたので、
始めて続けるということですね。
なので、続けざるを得ない、始めざるを得ないという感じでもあります。
ちなみに、この番組で使っているBGMとか全て、
SNOWというAIサービスで生成しています。
今後はリクエストを受けて誰かのBGMを作れたらいいなとか思っていますので、
よかったらリクエストがありましたら、番組概要欄のメールホームからご一報ください。
お待ちしております。
本日のコードコードいかがだったでしょうか。
番組のご感想、お便りは番組概要欄のメールホームからどしどしお送りください。
ここまでのお相手は月でした。
今日は、金色のカッパという曲を聴きながらお別れです。
ありがとうございました。またお会いしましょう。
バイバイ。
♪金色のカッパ
♪金色のカッパ
